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インビクタス/負けざる者たち(2009)
Sat.06.02.2010 Posted in スポーツもの
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invictus
原題:Invictus


ネルソン・マンデラは大統領になってから、人種を超えて国を団結させるためにラグビーに力をいれたそうです。


ナショナルティームにも黒人選手はたったひとりしかおらず、よって白人にしか人気なかったラグビーを黒人も応援するようになったのは、ラグビーのワールドカップを主催したその年に、オーストラリアやイングランドを抑えて決勝までいき、最後は無敵といわれるニュージーランドのオールブラックを破って優勝したから、というお話です。

モーガン・フリーマンのマンデラ役はオスカー候補なのだけど、やっぱりマンデラというよりはどうみてもモーガン・フリーマンで、声が特にそのまんま。

マット・デイモンのほうはいくらか信憑性あり。
かなり筋トレしたとみえてゴッツイところ、ジョギングの仕方、さまになってる。

ただ本物のラグビーの選手と並ぶと小さく見えちゃうからゲームのときは大きな選手とならばないような撮りかたでしたね。


ストーリーはスポ根の王道をいく展開で、それこそスクールウォーズのような不良の選手とかはでてこないけど、最後の決勝フィールドゴール(キック?)のスロモは耐えられないほどベタで、あーもーやめてくれー、という感じがしないでもなかった。

けど、これがクリント・イーストウッド監督だった。


この人はいくつなんだろう。年2本の割合で映画作ってるのがすごいわ。

最後のシーン以外の演出は地味で淡々とすすみます。
そこがいいところではあるのだけど。



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しあわせの隠れ場所(2009)
Thu.28.01.2010 Posted in スポーツもの
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blind side
原題:The Blind Side


サンドラ・ブロック、祝ゴールデングローブ主演女優賞受賞。

サンドラまあまあ、悪くない。
歳相応の若作り40代ママを南部訛りで大熱演。

さらにサンドラの夫役はフェイス・ヒルの旦那(カントリー・シンガー)のティム・マグロウで、こっちのほうが意外と演技できててびっくりした。


お話はライフタイム・チャンネル級にベタだけどスポーツの部分は本格的だし、最後のクレジットの部分で本人達の写真を出すところもにくい。
そして主人公はボルチモア・レイヴンスにドラフト一位ではいったというじゃないですか。
レイヴンス・ファンの端くれとしては嬉しいエンディング。(ネタバレすみません。)


主人公のマイケルはコカイン中毒の母親のもとに生まれて、ソーシャルサービスによって里親に出されては逃げだしてを繰り返しながら育ったのだけど、その描き方がミステリー仕立てで、引き込まれた。

学校で行われるさまざまな適性検査のなかで、すべて平均以下のなか98点を取ったのが「自己防衛能力」。

コカイン中毒の母親にはいつも暴力を振るうボーイフレンドやドラッグディーラーがいたんだろうと思わせるフラッシュバック的な映像で、大柄な体格のマイケルが暴力に怯えて育ってきたのだとわかる。

そしてその防衛能力が、アメリカン・フットボールのタックルというポジョションで、クウォーターバックの「ブラインドサイド(死角)」を守る役目に生きてくるわけです。


でもこの映画、実話だからしょうがないけど、ドラッグと銃にあふれたスラムな黒人世界に育った有能なアスリートを、人種を超えて白人の華やかな世界へと救った南部の優しくも気風のいい上流階級主婦、あっぱれ。という感じがしてしょうがない。

黒人さんはあまりみたがらないだろけど、南部のリパブリカンにはフィール・グッドな作品。



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レッドベルト(原題)(2008)
Sat.04.10.2008 Posted in スポーツもの
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redbelt
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原題:Redbelt


キウェテル・イジョフォー主演の硬派なマーシャルアーツもの、ということで見てみました。


イジョフォーはナイジェリア系のイギリス人なのだけど、アメリカの訛りもうまい。
いつも嫌味のない爽やかで、正義感のあるイメージなので好きです。


でもこの作品はちょっと。

彼自身は鍛えられた体と、柔術の技も見ごたえありました。


でもストーリーが。

最初は本当に硬派な感じではじまったんだけど、必要以上に複雑なプロットの末、ハリウッドにありがちなとんでもない日本のイメージに拍子抜けしてしまった。


成田のお土産ショップで買ったような「大和魂」ロゴのタンクトップ着てる日本人なんてありえない。

しかも両腕にすごい刺青で、柔術のチャンピョンなだんて。


アメリカではいつの時代もロッキー系の貧乏なファイターものと、ベストキッド系の東洋のミステリーものが喜ばれるんだな、そういうことだと思いました。

Rotten Tomatoesで70%だったのは不思議。


そうそう、ジェニファー・グレイが端役ででてて、悲しい姿です。
あの「ダーティー・ダンシング」のグレイです。
最初のクレジットで名前を見つけたけど、誰だったのか最後までわからず、戻ってさがしました。

二日前にまた「ダーティー・」みたばっかりだったんだけど、鼻を整形したあとでは誰もわからない程かわってますね。


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シンデレラマン (2005)
Thu.12.04.2007 Posted in スポーツもの
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cinderella man

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原題:Cinderella Man


同僚のヘレン(24歳)がDVDを貸してくれた。
「いい映画で、ぜったい泣ける」というふれこみで。

私の前に借りたエリカ(同僚その2、25歳)は「映画の大半で泣いてた」らしいです。


上映当時ちまた(アメリカ)では、

「いい作品なのに注目されていない」

「ポール・ジアマッティがオスカーの助演男優賞ノミネート」

「興行成績は失敗」

「感動しなかったら料金をお返しします、という異例の宣伝」

という取り上げられ方だった。

そういえば、ラッセル・クロウはこの宣伝をしにニューヨークに来てて、ホテルのボーイに電話機を投げつけたんだっけ。

映画が売れてないから腹が立っていた、とまで書かれていたな。


で、みてみましたが、シネマガールは泣けなかったです。


『ロッキー』に『シービスケット』を掛け合わせたかんじで、それはそれでかんどうなんだけど、(ってネタバレ。ご免なさい。)ちっとも新しくないじゃないですか。

実話だからしょうがないか。


ところでラッセル・クロウの相手のボクサーたちはみんな、プロらしい。(最後の相手をのぞいて。)
本格的なボクシング・ファンには見ごたえのあるボクシングシーンなのでしょう。

ボクサーがカメラに向かって打ってきて、主人公が失明するんじゃないかとハラハラしました。

そんなこんなで、最後まで見てしまったのは、グラディエイターのカリスマ効果のせいかも。

ラッセル、嫌いじゃないほうです。(笑)


ちょっと嬉しかったのは「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」のパディ・コンシダインが脇役ででてたこと。

この人、ちゃんと役者つづけてるんだー。よかった。よかった。



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インヴィンシブル(原題) (2006)
Sun.24.09.2006 Posted in スポーツもの
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invincible
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原題: Invincible

皆さん、今日はアメフト映画で、実話にもとづくお話です。

アメフト・シーズンも始まったこの時期に公開するのが憎い。
もう一つGridiron Gangというザ・ロック主演のも公開中ですね。

これが見たかったのは、グレッグ・キニアがでてたから。
予告編をみて、旦那が彼のディック・ヴァミール(イーグルスのヘッド・コーチ76~80)が良く似ていると言うもんで、見たかったのだが、似てるかどうかは問題なかった。

キニアのコーチ、味あり。
この人は感動で泣くのを押さえながら全く外に出さないような、出してるような微妙な演技がうまい。

そして内に秘めた知性を感じますね、ってキニアが最近お気に入りのシネマガールです。

ちょっと加藤茶似で二枚目崩れなルックスがいいのだ。


一方、マーク・ウォールバーグはがんばって筋トレした甲斐があって、腕も肩もも物凄くぶっとくなって、70年代らしい長髪で、男らしさムンムンと演出。

だけど、実際にフットボールの選手(多分マイナーリーグかカレッジの選手だろう)と混じると、不利だなー、小っちゃい。

アメフト物の映画は俳優の首の太さに注目するとフットボール選手と違って細いから、ユニフォームきてもなんか違和感ありなのだ。
でもプレーは自分でやってて、迫力あった。
ウォールバーグ頑張った。


さてストーリーはディズニー製作ですんで、愛と青春の感動巨編‐陳腐なのは承知でやっぱり爽やか感動系です。

フィラデルフィアのバーテンダー、ヴィンス・パパル(30才)(=ウォールバーグ)が大学での経験なしで、NFLの一般テストに受かり、キャンプにも生き残って3シーズン活躍する。
NFL史上最年長のルーキー選手である。

しかし、彼のプロでの活躍ぶりは思いっきりハショられて最後に数分紹介する程度で、物語の中心はブルーカラーな町で、女房に逃げられ、定職なしのバーテンダーだったパパルを、地元の仲間が応援する様子、熱い友情なんである。

雨のなか、ドロドロになりながら、地元の草フットボールに高じ、初心に帰り、プロのキャンプでも生き残る。

これをスローモーションでみたら感動だろうなぁ、という方にお薦めします。

ところで、今日マチネー(午後の部、夜の部より安い)で見たら観客が全部で7人だった。
公開5週目なんで、そろそろ終わりかも。


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ロード・オブ・ドッグタウン(2005)
Mon.27.02.2006 Posted in スポーツもの
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Lords of Dogtown
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原題:Lords of Dogtown

1970年代、カリフォルニア州ベニスが舞台のスケートボード少年達の青春映画。彼ら、“Z-Boys”が全米に巻き起こった「スケボー・ブーム」に火をつけたのだ。

雰囲気的には『ワイルド・スピード』と『あの頃ペニーレインと』を合わせてスケボー版にしてみた、といったところかな。

この話は2001年のドキュメンタリー映画『Dogtown & Z-Boys』の映画バージョンだそうです。特典映像や批評を読む限り、ドキュメンタリーの方がよさそうだな。今度はそっちの方を借りてみよう!

映画バージョンの目玉はなんといってもヒース・レッジャー。全編見終わって、特典映像見るまで全く彼だと分からなかった。オドロキの変身。全然ハンサムじゃないのよ、彼。

Hearth Ledger


スケボー小僧達を仕切るサーフショップのオーナー“スキップ”役で、 明らかにクセのある30代のサーファーオヤジ。サミー・ヘイガーっぽい髪型にサングラスでカリスマはあるけど、ローカルなビジネスオーナに過ぎない。

ジョン・マルコビッチに似てるけど、声が違う。誰かなー、そういえばヴァル・キルマーっぽい気もするなー、と思いきや、『ブロークバック・マウンテン』のヒースじゃないの!こっちの役でもオスカーにノミネートされてもいいくらいですよ。アルコールとマリファナでろれつがちょっと回らない、カリフォルニア訛りも凄いリアル。

物語は最初は少年達のはじける様子がとめどなく70年代の風景に流れ、いったいどこに行くんだろう、と心配になったが、貧しい地域でのサーフィンとスケボーの生活から、友情、成功、裏切り、いろいろあって、最後はまた友情。ほろりと来るような締めくくりも嬉しい。でもやっぱり70年代の臨場感とかも味わえるドキュメンタリーを見るべきかもね。

監督は『サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと』のキャサリン・ハードウィック。そしてZ-Boysを演じる新人の俳優達も魅力的だった。みんなタダのハンサムじゃなく、貧乏で、やんちゃで、勢いのある、イイ目をしてる演技でした。これから注目かも。

ドッグタウンとはベニスがそのあたりではゲットーだった頃のニックネームだそう。ベニスって荒れてたんだね。行ったことないけれど綺麗な公園やボードウォークのショッピング街があるようなところだとどっかで読みましたが。荒れて廃屋となったピアが焼けて再開発したようです。LAに行く機会があったらベニスは見てみたいな。

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ベスト・キッド(1984)
Mon.28.11.2005 Posted in スポーツもの
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Karate Kid
原題:The Karate Kid
サンクスギビングデーの11月24日(木)、『ベスト・キッド』の「ミヤギさん」で有名なノリユキ・パット・モリタが亡くなった。享年73歳。理由は明らかでなく、老衰、とされるが、73歳で老衰とは今の時代だと早すぎる気もするのが残念。ということで今日はパット・モリタ氏への追悼で、ベスト・キッド。

この映画は今観るととってもCheesy(安っぽい)だけど、青春映画のクラシックとしてアメリカ人のほとんどが見たことあるか、少なくとも内容は知ってると思う。「ワックス・オン、ワックス・オフ」の練習シーンとか、鶴の型で構えるところとかは、ブルース・リーと並んでアメリカでの空手カルチャー(そんなものあるか)の基本形。

主人公「ダニエルさん」役ラルフ・マッチオは当時23歳で、16歳のガリガリに痩せたいじめられっ子転校生を好演。いじめ役のブロンド少年達をバッタ、バッタとヤッツケて、全国のいじめられっ子が共感するキャラクターに。そしてその師匠、アパートのメンテ修理屋、ミヤギさんは、日本人の苗字では一番有名なキャラに。(実際、アカデミー賞にノミネートされてた。こんな映画で、凄い。)サウンドトラックも含め、恥ずかしかった80年代の雰囲気もたっぷりでいまだに見ても楽しい。

自分が中学生の頃、学校で「卒業生を送る会」という称して渋谷の映画館を借り切って、全校生徒が映画を見に行く行事があった。何をもって「送る」んだか。でも見る内容が教育ものやディズニーでなく、そこそこ流行ものを見せてくれたのは、当時としてはヒップだったかも。そこで観た『ベスト・キッド』は自分の洋画への憧れに火をつけた作品といってよい。

まずはアメリカのハイスクールの様子。アメリカの高校生って老けてるぞ、というよりその頃は「大人だなー」と思った。そののちの、「プリティ・イン・ピンク」「恋しくて」「シックスティーン・キャンドルズ」なんかに続く”ハイスクール”ってカッコイイな、という漠然とした印象を与えた映画だった。

そしてハロウィーン。そのコンセプトも新しかった。「ET」にも出てきたけど、あの時は小さくて字幕読むのが大変で何がなんだか分からなかったし。主人公のダニエル君は転校生でいじめられっ子だから、ということでミヤギさん、シャワールームなる仮装を考案。シャワーカーテンで完璧に隠れて、いじめっ子の目を盗んでガールフレンドのエリザベス・シューとキスをする。いじめられっ子の割りにはダニエル君、スムースなんですよ。動きが。さすがイタリアン、ラテンの血。アジア人には真似できまへん。

アメリカでは『カラテ・キッド』というんだけど、カラテって(日本の『空手』からすると、根本が違うらしいが)アメリカでは今もそこそこ流行ってます。子供達の習い事の一環として、時には親も含めた大人も入門してくる。そういうわたくし、地元のテコンドー教室に通ってます。(笑)いいストレス発散になるんだ、これが。ウェスト周りの肉は取れないけど。日本でも最近の空手道場は子供向けクラス、主婦向け、サラリーマン向けクラスなどが開かれて、体育会というよりは明るい習い事的イメージで攻めてるところも多いそう。

俳優、パット・モリタに戻ります。1932年6月、カリフォルニア北部生まれ。移民だった果樹園労働者の息子として生まれ、第2次大戦中はアリゾナ州にあった日系人の収容所で暮らした。戦後、コンピューター技師などとして働いた後、30歳でショービジネスの世界に入った。多数の映画、テレビ作品に出ている。
(TVシリーズ「ハッピー・デイズ」が有名ですね。)

モリタ氏そしてミヤギさんのご冥福をお祈りいたします。
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