シネマガールのえいが日記 − プラス ワシントンDC郊外での日常


みなさん、ケニー・チェズニーをご存知ですか?
アメリカではレネー・ゼルウェガーと一瞬だけ結婚したカントリー歌手、として有名です。
今日会社の女子3人がボルチモアのレイヴン・スタジアムにコンサートに行ってます。
私とこの女子3人(3人とも大学でたての20代)は新米会計士としてキュービクルが一緒なので、彼女たちの仲良しグループに、私も入ってると彼女たちはおもっててくれてるので、まあ嬉しい限りですが、20代の女子ですからね。
ついていけないことは多々あります。
ある日誰かがみんなでコンサートにいこう!といいだした。
そして他の女子がケニー・チェズニーがいい!といったらもう私以外即決、満場一致だったのには驚いた。
「ケニー・チェズニーの歌みんな知ってるの?」ってきいたら、
「もちろん、私たちは田舎出身なのよ。知ってるわよー。」
「私の旦那も男ながらにケニーに惚れてるわよー。」
「アルバム、全部もってる」
「デトロイトでコンサートにいった」
という答えがかえってきた。
そんでもって、もういーくつねーるーとー、ケニー・チェズニー・コンサートー♪とでもいうようなカウントダウンのカレンダーを作って、毎日バッテンをつけてる彼女たち。
私はほんとは「アース・ウィンド&ファイヤーはどう?ウルフ・トラップにくるけど。」といいたかったけど、いえなかった、というか言わなくてよかった。
70年代にヒット曲を出したコズミックな黒人グループを聴くような世代ではないよ、ぜったい。
アメリカに来てカントリー・ミュージックを聴く人たちはどの程度の割合でいるのか、いまでも把握できませんが、どうなんでしょうか?
この子たちは、ミシガン、ユタ、ペンシルベニア出身。
もうひとりノース・ダコタからの子もいて、みんなケニーを聴いてますよ。
でも安心したのは私たちのマネージャー陣は知らなかった。
やっぱりアメリカ人だからカントリーを聴くというわけでもないよ、きっと。
「ケニー?ケニー・ロジャーズ?」
「ケニー・ロギンス?」
「ケニー・G?」
とかいってたよ。
みんな「ほんとに行かないの?後悔するわよ」といってくれたけど、カントリーのコンサートに$100ドルも出す気はないので、丁重にことわりました。
そうだ今日はお給料のこと話すつもりだったんだ。話が最初からそれてすみません。
そうそう、去年CPA(公認会計士)のテストが全部おわって、今年の一月にライセンスがきました。
私は学校がメリーランド州だったから、そっちでライセンスをとって、そのあとヴァージニアに移しました。
移すのにも数週間かかった気がする。
会社側はヴァージニアに移った時点で、正式にCPAとして認めてくれた。
最初人事の人にメリーランドのライセンスをもってったら、ヴァージニアじゃないと会社としては公式にできない、といわれたのを覚えてて、ちぇっ、とおもったものでした。
で、ヴァージニアのライセンス取得後、スタッフミーティングのときに「オメデトー」というようなセレモニーをやってくれて、まあ嬉しかったんですが、ライセンスをとる最大のというか、唯一の目的である給料の値上げについては、だれーも何も言ってきませんでしたよ。
それで一週間たってから、内心業を煮やして直属のボスに給料交渉にいきました。
ボスは、私はとっても恵まれていて、仏のような人物で、話しやすかった。
よくぞ正直にはなしてくれた、みたいな、理解度を示してくれました。
でも仕事はお金だけじゃなくて、やりがいとか、責任とか、まあそんな話もされたので、
「もっと頑張る気でいるので、いっぱんのCPAがもらえる最低ラインまで上げて欲しい」といいました。
そのとき、会計士のリクルート系のサイトで読んだ15%アップという数字をつかった。
同じ実力、経験があっても、ライセンスがあると10%から15%は給料が高い、という根拠があるのか分からない記事を頼りにしたのだけど、どんなもんだろう?
数日後、パートナーの「特別委員会」が私のボスを通して回答してきた。
まず、一階級昇進。ジュニア会計士からシニア会計士へ。
そして、問題の給料は。
10%強の昇給。
普通は6月に全員がリビューというのをやって昇給するのだけど、いまガーンと給料を上げると、6月に少しもあげられなくなる、みたいなことが理由だったきがする。
6月に残りの5%くれるより、いま(一月の時点で)もらったほうがいいよね。
それとも今の10%あがった時点から5%あげてくれるのかな。
というか5%とはいわず、もう少しあがったっていいような。
タックス・シーズンは頑張ったつもりだから。
それにこちらから給料上げて欲しいと云って初めて昇進したのも、ちょっと解せないです。
理由はライセンスを持っていないシニア会計士がわんさかいて、その下でCPAを働かせるのは、ちょっと問題がある、と会社側が判断したからだとおもう。
まあそんな話を友人に話した。
彼女はシングルマザーで、$100K近く稼いでいる。
彼女いわく、欲しい額の20%上乗せして言わないとだめらしい。
「私だったら15%なんていわず20%っていってるわよ。」といわれてしまった。
根が日本人の私はハッタリとかができないんだ。
リーズナブルな、謙虚さをアピール、してみたつもりだったけど、この国ではダメですね。
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CPAの免許がきました。
新年の二日に郵便で。
この、ずっとまってたのよー、遂にきたわねー、という感覚は
グリーンカードの時と似てる。
懐かしさを覚えるよ。
テスト四科目受かったあと、倫理(Ethics)の自宅学習コースをパスするのに一ヶ月くらいかかった。
それからメリーランド州に出す実務証明の書類を用意して、上司にサインもらって、ライセンスを申し込む。
すると、州の会計士審査会が審査して、許可がおりる。はず。
それで免許が送られてくるかと思うと、そうではない。
いったいどうなってるのかと思って、一ヶ月以上たった12月19日に、電話してみた。
そしたら、出てきたおじさんが、
「あー、あなたのは12月6日の審査会でパスしてますよ。そろそろ登録番号が入った封筒がそちらに行くはず。いや、封筒は気にしないで、いまからネットでこちらのホームページ開けますか?そこから、登録、をクリックして、あなたの番号はXXXXですから、入れて、そのあとの必要事項(名前とか)記入してください」
「プロセスが終わるまで電話口にいますから、ゆっくりやってください」
とテキパキ親切にガイドしてくださいます。
と思ったら、クレジットカードで支払う画面が出てきた。
「ここで15ドル払ってもらいますから、クレジットカード番号いれて...」
「えっっ、ここで手数料がかかるんですか?」
「はい。待ってますから、番号入れてください」
と有無を言わせぬおじさんに従ったおかげで、めでたく登録終了。
「今日付けで登録されましたので、来週にはライセンスが送られます。」
その日の夕方郵便受けをチェックしたら、「登録番号」の封筒は送られてきていた。
まったくもう、どうなってんるんだ。おっせーな、こら、電話するぞ!
という日に書類が来る、というパターンは、よくありがちですね。
これはライセンスの時も一緒だった。
1月2日に電話したら今度は若い女性が親切に受け答えてくれたけど「うーん。ライセンス発行は別の部署でやっててねぇ。6週間くらいかかるかもよ。」
といわれて、がっくりきていたら、その夜家にライセンスが郵送されてきていた。
卒業証書みたいなでっかい厚紙か、運転免許みたいなプラスチックのカードを想像していたら、アメリカの車の登録票(Registration)みたいな感じで、迫力もなんにもありません。
でも今日、会社のスタッフミーティングで、みんなにおめでとう!といってもらいましたよ。
サプライズでケーキにお花に風船まで用意してあって。
(上に写真のせてみました。)
ファーム全体でお祝いしてもらって、まぁとっても感謝感激なわけですが。
やっぱりお給料あげてもらわないとねぇ。
というわけで、そちらのほうの交渉の結果はまた後日おしらせしますよ。
気が向いたら。

チューリップの水栽培も頂いた。
二人の女性会計士から。
ちょっと変わってて、きにいっている。
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CPAテストの教材について質問を頂きました。
(だもんで、今回読んで意味不明の方々、あしからずー。)
私はズバリ、
Becker という教材をつかいました。
4科目、講義DVD、教科書、そして練習問題(CD−ROM)あわせて全部で2,700ドルくらいしまして。
もう買うときは涙出ました。
コミカレ、4クラスとるよりも全然高いですよね。
でもこれ以外はいりません。
フラッシュ・カードとか、直前集中講座とかも薦められますが、必要なし。
DVDをみながら教科書を一通り読み、
練習問題を全部できるようになるまでやる。
これだけで膨大な時間がとられました。
でもいちおう、全科目一発でうかったので、ベッカーの効き目は大きいです。
受験資格ですが、州によって色々らしいですね。
大学での必修科目とか、必要単位数が違うので、要注意です。
それも上のベッカーのサイトで、簡単に調べられるようになってます。
って教材の宣伝コーナーかよ。
でも他にもお手軽なWileyというシリーズも試してみましたが、
分かりやすさ、シミュレーション問題などが似てることなど、ベッカーが最短距離のような気がします。
それから、ご報告。
やっとEthicsの自宅学習がうかりましたー。
CD−ROM買わされて、学習後にオンラインのテストで90点以上とると修了証書がもらえます。
それがないとCPAの申請書がだせない。
オンライン・テストは甘く見ててコケまくりで、3回目に96点で合格。
3回までしかオンラインはできず、あとは手書きのマークシートを郵送で提出です。
冷や汗もんですよ。
ま、よくわからない特殊なお話をきいてくれてありがとう。
早くCPAの証明書がきてくれないか、クビを長くして待ってる。
そんな毎日です。
(明日から日本だー!いってきまーす!)
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8月の末に4つめの試験を受けてきました。
4回目ともなると慣れてきて、試験会場に行っても緊張しないもんなんですね。
試験会場のおっちゃんに顔もおぼえられてるし。
1回目のときの緊張というか恐怖感を思い出すと、なつかしい。
思えば遠くまで来たもんだ、ですね。
2回目の時は早朝に家を出て、会場につくか着かないかというときにやってきた強烈な便意と戦った思い出もあります。
さてアメリカの公認会計士は4科目試験があり、バラバラに受けられます。
4科目を18ヶ月のあいだに受かればいい、というわけ。
このシステムは最近採用になって、昔はもっと大変だったと聞く。
以下、細かい科目などのデータをつらつら綴ってみますので、CPA志望でない方はすっとばして☆☆☆へ、どうぞ。
(1)Auditing & Attestation(監査及び証明業務)
試験時間: 4.5時間
(2)Financial Accounting & Reporting(財務会計)
試験時間: 4.0時間
(3)Regulation(法規)
試験時間: 3.0時間
(4)Business Environment & Concepts(ビジネス環境及び諸概念)
試験時間: 2.5時間
受験した順番
2006年10月(4)BUS → 2007年2月(2)FIN → 同年5月(3)REG → 同年8月(1)AUD
俗に言われている難度
(1)AUD → (2)FIN → (3)REG → (4)BUS
シネマガールが感じた難度
(2)FIN → (4)BUS → (3)REG → (1)AUD
これは勉強の準備にかかった時間も同じ順番です。
あとになるにつれて段々と要領がよくなってきたから、ともとれる。
REGとAUDは仕事も慣れてきた頃に一番毎日使っていた内容だから、勉強もすんなりと身についたというのも理由のひとつ。
FINとBUSは計算問題がやたら多くて、時間かかります。
解き方を暗記しとかないと、時間内に終わらず、けっこう恐怖。
シネマガールのテストスコアはというと
(2)FIN → (3)REG → (1)AUD →(4)BUS
(4)BUS がよくなかったのは初めてで、教材も一番安い図書館でも借りられる奴をつかったからでしょう。
最強といわれる『ベッカー』を使った最初の科目(2)FIN はずば抜けてよかったです。
だからそのあとは合格ラインにとどけばいいぎりぎりまで徐々に手を抜いていったわけです。
☆ ☆☆
今回のテスト結果はいつもよりもタイミング遅かった。
もうハラハラ、ドキドキ、イライラしましたよー。
毎日オンラインでチェックし続けて3週間はたっていたと思う。
会社でチェックして、旦那に「受かった!」のメール入れて、ちょうど4時半だったので早めに帰りました。
会社ではなかなか受からなかったりという人もいるので、あからさまに喜ぶのも大人気ないな、とおもったり。
大人の世界は複雑ですね。
そんで、いよいよ資格証書みたいなもんがもらえるかとおもいきや、さらに$132出して公認会計士協会発行の教材を買ってやらなきゃいけないらしい。
そのあと私の住む州では一年間の実務を証明する書類を提出。
そのあとにCPAとでっかくかいた卒業証書みたいなのがもらえるといいんだが。
それをもって上司に給料の値上げを交渉しにいくのさ。
ほかに何のために勉強してきたんでしょ?
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ご無沙汰です。
まだのぞいてくださってる方ありがとう。
今週受けるCPA(米国公認会計士)に向けて、ブログ断ちしていました。
この科目は結構ボリュームが大きくて、2ヶ月かけてコツコツと勉強してきましたが、、、
今日、教材の「模擬テスト」やってみたら、
75点必要で、76点だった。
そして二回目挑戦したら70点に下がってました。
ショックです。
10月に受かった科目は模擬テストで8割はできてて、本番77点だったのだ。
70点で「こりゃー受からねーなー」と思ったら、急に怖気づいてしまったわけで。
ということで、テスト、延期しました。
便利なもんで、ドタキャン&再予約がネットでできるんです。
($100くらいとられますけど。)
こんなことやってたらいつまでも、うけられそうにないなー。
と思いつつ。2週間後に仕切り直しです。
長い間ブログ休んでた罰かな。
サボるほど時間がないわけでもなかったし。
映画はまだ見られませんが、細々と更新しますね。
あしからず。
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我が家のクリスマス・ディナー 旦那作 (チキンのレモン、ローズマリー&ガーリック焼き、サラダ、マッシュド・ポテト)

お久しぶりです。
来てくださってありがとう。
それなのに、超どうでもいい日記ネタです。
23日から今日までクリスマス4連休、あっという間に終わってしまった。
うちは、旦那も私もクリスチャンじゃないので、新婚はじめてのクリスマスだけど、ツリーも、飾りつけもせずです。
飾ったものをどこへしまえばよいか分からないほど小さい家、ってのも原因ですが。
これで子供ができて、大きくなってきたら、そうはいかなくなるなぁ、とおもいつつ、このまま面倒くさがってツリーなしでいけたらいいな、というシネマガールです。
旦那の実家(NJ州)ではクリスマスプレゼントの交換をする習慣がない(これって、すっごいありがたい!)ので、「勉強が忙しいので」っていって、家でクリスマス4連休、のんびりさせてもらっていました。
1月末に予定されているCPA(米国公認会計士)の試験の勉強をする、というのが大義名分だけど、猛勉強したかといえば、、、、、
なんかダラダラダラダラダラ、とやってました。
家で勉強ってほんとできないわー。
しかも、パソコンの前でやるもんだから、いちいちメールチェックしたり、はかどりませんね。
1ヶ月前に(
こちらの記事参照)ぼったくりとも思えるような教材を買って、それを今年中に一通り終わらす、という志(こころざし)半ばで、いま休憩ブログ中でございます。(笑)
CPAのテストをこれから受けよう、という人がこのページを見てくれてる確率は低そうですが、一応この教材を紹介すると、
まず第一に、$2,700(4科目)します。
第二に、

こんなインストラクターたちの、つまらない冗談付レクチャーを10時間くらい聴くことになります。
(一章につき3〜4時間くらいするCD−ROMが合計で9枚!)
10時間レクチャー聴いた後には、こいつらが自分の親友のような気がしてくるのが、なんかイヤ。
「ここまで来たら、あともう少しだ!」
「Good Job!」
とか言われてつい喜んじゃうのが。
教科書はよくできていて、メモを書き込んだり、蛍光ペンでハイライトするところまで、レクチャーに入ってて、とても親切丁寧。
同じ金額払って、最寄のレクチャーセンターまで行って、直接授業を受けることができるが、レイジーな私は家でやることを選んだ。
それが吉とでるか、、、でてないような気がします。
そして、第三に、各レクチャーCDが終わると、四択クイズが100題くらい出る。
それもタイマー付。
途中嫌になって、別のことをしたりして戻ってきてみるとタイマーが2時間くらい進んでて、「あー、また時間を無駄にしたわー」とおもうようにできている。(らしい)
こうやってダラダラダラダラするくらいなら、見たい映画を見て、ブログも書いて、勉強は集中してやって、そんな風にできたらいいな、と思うシネマガールです。
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メリーランド州の公認会計士認定課(って名前じゃないけど、そういうお役所)から
10月の末に受けたテストの結果がオンラインで分かりますよー、というメールが来ました。
でもそのウェブサイトの調子が悪くて一日くらい結果が分からずやきもきさせられた。
で、結果はというと.....
Pass(合格)でした。
あー、ものすごい肩の荷が下りた気分。
次の科目の勉強を始めてるのに、落ちてたら前回の科目に戻らなきゃいけない。
それってすごい辛いじゃん。
これで、もう同じ科目を勉強しなおさなくていいし、
次への弾みもついたといういい感じです。
会計事務所の人々も喜んでくれた。
CPAの人も、受かってない人も。
ボスのレイチェルは、
「おめでとう。気分はどう?すごく嬉しい気持ちわかるわー。私テスト勉強ものすごく嫌いだったから。」
レイチェルって頭が切れるけど、お勉強嫌いだったんだー。
意外だなー、とおもいつつ。
でも、まだ3科目あるんだよなー。それももっと難しい奴を後回しにしてるし。
次からのテストは、四択以外にシミュレーション問題があってコンピューターによるテストの仕組みも複雑。
買った問題集を読んでるだけでは、シミュレーションってなんだ?
わけが分からないぞ。
ということで、キヨミズの舞台から飛び降りるつもりで買ってしまった。
30万円くらいするソフトの教材を。
(これでクリスマスにフラット・スクリーン・テレビを買う夢は延期になったわけで。旦那、ごめんねー。)
レクチャーのCD−ROMが9枚、教科書、練習問題用CD一枚、というセットが4科目で$2,700ですよ。
いい商売だね。
このBeckerという教材はうちの会計事務所でCPAを受けている同僚みんながやっている。
私はそんな高いお金払わなくたって、受かってやるわ。と思ってたけど、次の科目からはただの問題集を読んでても埒があかなくなってきた。
14章あって、最初の一章を終えるのに3週間もかかったの。
難しくてすぐ眠くなるし。
30万の教材は、そういうレイジーな私にはぴったりです。
試験に出るところしかレクチャーででてこないし、練習問題はたくさんあるし、レクチャーの先生がしゃべってくれるので、ついていくのがラクチンなのだ。
ということで次回のテストは1月末。
それまで、更新滞りますこと、前もってお詫びもうしあげまする。
P.S.Netflixも不本意ながら一時やめにした、シネマガールです。
たまーに映画館で見てきたリビューをするかもしれないので、たまーにチェックしてみてね。
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昨日はCPA(アメリカの公認会計士)のテストを初めて受けてきた。
手ごたえがなかったので、終わってもうれしくないです。
問題集は全部ちゃんとやったけど、けっこータフだった。
それも4科目あるうちの一番優しいやつなのに。
テストの科目のうちわけは
(1)Auditing & Attestation(監査及び証明業務)
試験時間: 4.5時間
出題内容: 監査手続・GAAS及び証明業務 100%
(2)Financial Accounting & Reporting(財務会計)
試験時間: 4.0時間
出題内容: 企業会計(80%)、政府会計(10%)、非営利組織会計(10%)
(3)Regulation(法規)
試験時間: 3.0時間
出題内容: 連邦税法(60%)、ビジネス法及び職業倫理(40%)
(4)Business Environment & Concepts(ビジネス環境及び諸概念)
試験時間: 2.5時間
出題内容: 企業形態・会社法(20%)、経済学概論(10%)、財務管理(20%)、IT概論(25%)、経営管理会計等(25%)
以上のとおり。
私が受けたのは(4)の一番短くて四択問題しかない、簡単な科目です。
難易度はちまたの評判だと、(1)→(2)→(3)→(4)の順に簡単になるといわれている。
どれから受けてもかまわないし、別々に受けられる。
受けたい日もネットで予約できて、フレキシブル。
2年前まではもっと大変だったらしい。
4科目いっぺんに受験しなくちゃいけなくて、年に2回しか受けられなかった。
2科目受かれば、キープできるが、1科目だけ受かったのではダメ。
しかも、残りの2科目も最低50点以上とらないとダメ。
厳しいものでした。
それに比べれば、いまはラクちんだよなー。
一科目ごとに集中して勉強できるのだ。
なのに!
テストがコンピューター方式なので、それに慣れてないのもタタッた。
紙にある問題なら、もっと落ち着いてできたし、あんなにドキドキあせらなかっただろう。
電卓もパソコン上のを使わされて、めっちゃ使いにくいのだ。
あとは、最初のほうの問題がよくできると、後半コンピューターが難しい問題を出してくるので、難しく感じる傾向にある、と攻略本に書いてありましたが、ほんとうだろうか。
テストセンターはほかの、GREやなんかのテストを受けてる人もいて、それぞれがマイペースで、開始・終了時間も違うので、緊張感はあまりないです。
結果が分かるのが12月半ば。
それまでは、とりあえず次の科目の勉強を始める、でも一科目目落ちてたら、そっちも受けなおすために勉強、という厳しい立場になりそう。
ほかの科目も受けたことがある方、感想聞かせていただけると助かります。
明日はちゃんと映画のブログしますよ!
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今日は会計事務所Aとの二次面接に行ってきました。
二週間前にやった一次面接はいわゆる“お偉いさん達”とだったが、今回はもっと下のマネージャーで、直接の上司となる二人の会計士とお話をしました。
40代の男性Eさんと、30代の女性Rさん。
Rさんに、前回の面接内容を簡単に教えてください、といわれたときはまごついた。
準備できていない内容を英語で流暢に話すのは難しい。
いちど文章にメモっておかないとダメで、焦ります。
しどろもどろ話してるうちに、過去の経験について質問してくれたのでて、それからうまく話せるようになったのでホッした。
毎日やってた業務内容についてしゃべるんで、いささか気が楽になった。
そして何か質問はありますか?の問いにも自然に質問がでてきて、Eさん、Rさん二人とも熱心に回答してくれ、希望に満ちた雰囲気で面接は終わりました。
その後、オフィスをぐるーっと案内もしてくれ、他のスタッフにも紹介され、「こりゃあ、半分決まりかな?」と期待も膨らむ、そんな感じで週末に突入です。
と、ここまで書いてたら、電話がありました。
9月25日(月)からスタートして欲しいと。
やったー。就職活動から2ヶ月でやっと決まりました!
シネマガールは再来週から会計士の卵になります。
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アドバンス・パロール(再入国許可証みたいなもの)がでたので、日本に帰ってきちゃいました。
昨日成田についたときに降っていた雨も止んで、今日は涼しくてさらっとした天気です。
東京でこの夏初めての涼しさらしい。
これから10日間、実家で親孝行、おばあちゃん孝行するつもりです。
(実はうちのおばあちゃんは103歳なのですよ。)
旦那は仕事があってアメリカにおいてきた。
せっかくだから里帰りするべきだよ。といってくれた奴に感謝。
ということで実家で水入らず、というのもいいもんですね。
就職活動は暗礁に乗り上げたと思いきや、火曜日に第一希望の会計士事務所から電話がかかってきて、水曜日に面接をしました。
規模としては中小なのだが、監査、税金関係、いろんな経験をさせてくれそうで、家からものすごく近いのも、すごく魅力的。車で5分です。
パートナーの一人をはじめ4人の会計士と会いました。
職務内容、休暇のシステム、福利厚生、どれをとっても申し分のない職場で、是非是非入りたい、と思った。
アメリカに戻る9月10日(日)以降に、直接の上司になるもっと若いチームの人たちと二次面接があり、その後オファーが決まるらしい。
それまで気が気じゃない。
他の候補者もいるらしいし。
面接でパートナーのオッサンはあたかも私に決めたような口調だったのが、期待させられる要因なのだが、以前そういう状況で落とされた経験もあり、あまり期待を持たないようにならざるをえません。
けど、会計士さんたちは、「里帰り楽しんでおいで」といってくれて、なかなかプロミシングだともおもえる。
もう一社、市民権がないとダメだと断られたコンサルティング会社も、もうひとつ市民権の要らないポジションを紹介してきてくれたが、来週面接にいけないので無理そうで、それはちょっと残念。
そんなかんじで、就職活動もうまくいきそうな、そんな途中で里帰りしちゃってるシネマガールです。
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リクルーターからの電話もめっきり減って、就職活動もスローダウンしてきた。
最後にあったリクルーター、ステファニーは新米で、一週間目だ、といっていた。
カレッジ出たてらしく、話す内容がハッタリっぽくて要領を得なかったので心配だったが、面接では上司の女性二人が出てきてくれたので助かった。
上司のモーリーンとケイトは、公認会計士事務所で経験を得るために、テンプで働くのはどうか、と提案してくれた。
「それ、是非お願いします!」とお願いしました。
正社員になれれば職もある程度安定しているし、福利厚生もつくので、願ったりなのだが、それが難しければ契約社員(テンプ)でもいい。
経験さえ得られれば。
リクルーター#9のダンにフォローアップの電話をいれたら、「会計事務所二箇所に送っておいたよ。心配しないで待っていてください。」とのこと。
彼はやっぱり話し易くて、こちらの意向を分かってくれる。
ダンくん、頼みの綱です。
なんとか面接を持ってきてくれないかなー。
先週は大手コンサルティング会社から、あるポジションについて興味があるか、というメールが来ましたが、米国市民じゃないのですぐさまボツになった。
ワシントンDCは連邦政府関連の仕事が多いので、市民権が必要な場合が多い。
そういう仕事の方がお給料もいいらしい。
グリーンカードはすぐにでも欲しいが、市民権を取る心の準備はできてないしなぁ。
公認会計士事務所でのポジションは毎日のように求人サイトにでているが、エントリーレベルはほんのわずか。
1〜2年の経験さえあれば申し込めるのに!!
何はともあれ、ゆっくりモードの就職活動になってきて、家にいるのが辛くなってきたシネマガールです。
いつも応援ありがとうございます!→
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グリーンカード申請手続きが手こずってる上に、就職活動でも苦しんでいる、シネマガールであります。
まだ始めて3週間目なので、苦しんでいるうちに入らないかな?
おとといと今日、リクルーターからのお誘いがあって、面接してきました。

<リクルーター#7、ステイシー>
彼女は今年流行のヘアバンドで髪をひっ詰めて、後れ毛一つないポニーテール。
まつげパッチリのバッチリメークの可愛らしい女の子だった。
面接では大抵過去の職種、経験の内容が聞かれるのだが、その前に彼女はこの人材派遣会社の歴史、ユニークな点、彼女のプロファイルなどを話してくれた。
結構やり手なのか、自信たっぷりなステイシーは、今までのリクルーターとは違った。
会計事務所に私の履歴書を送るのは、私がCPA(公認会計士)のテストを受け始めてからにしましょう、というのだ。
それまでは普通の会社の経理部でテンプ(契約社員)として働いてみては?
あなたにバッチリのポジションがあるのよ。
ということです。
彼女には言い返す言葉はなかったが、内心「CPAを受けるのは早くても10月だから、それまで待つなんてなぁー。それにテンプの仕事をやってたら、就職活動に集中できないんじゃないかしら」と思った。
ところが彼女の云ってる事は一理あるのだ。それはあとで分かります。

<リクルーター#8、ステーシー>
彼女も同じ名前で、同じ日に面接だったから紛らわしかった。
ここではスムーズに面接して、例の「経理」と「エクセル」のテストを再びしました。
結果は前回とほぼ一緒。
「エクセル」の方は、テスト慣れしたせいか、少しスコアが改善してた。
こういうのでもやっぱ嬉しいもんですね。
「経理」でやっぱり褒められた。
そこのところをプッシュして、会計事務所との面接を取ってきてくれると助かるんだけど。
で、やはりここでも一般企業の経理部でのポジションがあって、あなたにピッタリよ、と言われてしまった。
じっくり考えますといって翌日断ってしまった。
なんとしてでも会計事務所で働きたいのだ...
<リクルーター#9、ダン>
彼は電話してきたときから頼りない感じだった。
Eメールをくれるといっても届かないので、こちらから電話しなきゃならなかったし。
会ってみると、若いが口の周りとアゴに髭を生やしてる、ヒッピーな雰囲気で、話しやすい男の子だった。
ここでも例のテストをやりました。
テスト慣れしてきてて、「経理」で90%、「エクセル」では80%だった。
ヤッタ!と自己満足。
ここの人材派遣会社が一番カジュアルな内装で、来てる人もエントリーレベルっぽい庶民的なオフィスだったが、面接に行く前に「プロフェッショナルな服装で」と念を押してきた唯一のところでした。
云わないと、とんでもないカッコしてくる人がいるんだろう。
ダンくんは話しやすい人だったので、本音をぶちまけてみました。
「会計事務所に絞りたいんです。多くの事務所は経験者が欲しいだろうけど、私は呑み込みが早いし、一般的な会計のスキルは高いし、希望年俸も低いので、何とかどこかに会ってもらえる様にあたってくれませんか?」
そして、今日は先週あったリクルーター#4と#5にフォローアップの電話をしてみました。
リクルーター#4のトリシアには痛いこと云われた。
会計事務所の多くは人材会社に大金払って、未経験のスタッフは雇わないそうだ。
彼女は1箇所に履歴書を送ってくれたが、まだ返事は来ないらしい。
経験なしの人は雇わない業界で、経験を得るにはどうしたらいいのか?
という就職活動の永遠のジレンマにぶち当たった、シネマガール。
ちょっと八方ふさがり状態です。
あとはリクルーター#5が結果報告に電話をくれるというのを待つしかない。
これがダメなら、リクルーターを通しての就職活動には期待を持たないほうがいいかもしれない。
就職活動って大変!
しみじみ思う今日この頃です。
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引き続き、就職活動中のシネマガールです。
今日もリクルーターとの面接が一件あり。
家から10分以内のところにある人材派遣会社のオフィスで、暑いけどちょっと張り切って、新調したスーツを着こんで行って来ました。
シネマガールはドレスアップが大不得意なのだけど、スーツは好きになってきたかも。
コーディネートいらないし、お勤めレディっぽくて、大人になった気分だし。
今日は朝電話があって、今週いつこられますか?というので、「今日では?」と迫ったら即オーケーなのが嬉しかった。
いつも思うけど、電話をかけてくるリクルーターは若い女性が多い。
私は経理専門職希望なので、経理に詳しい人が殆どで、鋭い質問をしてきます。
みんな昔は経理やってたようです。
そんな彼女達に何で辞めたんだろう、との疑問が湧く。
今日会ったアリソンは昔大手会計事務所K○MGで働いていたそう。
大学院に行きながら働いて、CPAの試験勉強するのが辛くなってきて、人事のリクルーターになって、それから人材派遣会社に転職したと言っていた。
長時間労働は会計事務所の宿命で、それが合わなくて転職するひとも多いのが現状のようです。
私にこの職業、合うのかなー?いや、合うに違いない。と自己暗示。
さて、リクルーターとの面接ですが、合計6回目なのでだんだん慣れてきました。
週末、旦那相手に練習したのが効いたかも。
旦那は面接が得意だそう。
嘘八百とは行かないまでも、ポジティブにプレゼンしはじめると、色んな言葉が出てくる、出てくる。
急いでメモっておいて、今日の面接でも使ってきました。
やっぱりネイティブの人の語彙には負けますね。
明日はリクルーター#7と#8との面接がある。
#1から#8まで、全部違う人材派遣会社です。
このエリアの派遣会社はいいかげん網羅したんじゃないか、と思うくらいだが、後から後から電話がかかってくる。
だけど肝心の第二コール(クライアントとの面接の通知)はまだ一回もこない。
なんだろう。
リクルーターとの面接でしくってるのかなー。
焦ります。
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就職活動中のシネマガールです。
今日、人材派遣会社のリクルーターとの面接が二件ありました。
いままでも、人材派遣会社とは会ったけど、今回はちょっと違った。
一軒目。
ここでは能力テストを受けさせられた。
これは初めてです。
30分くらいの面接だけかと思ったから、焦りました。
あと2時間後に別の場所で面接があるのに〜。どーしましょー。という焦りです。
能力テストは、「経理の知識」とマイクロソフトの「エクセル」でした。
経理の知識は87%正解率で、Great!といわれた。
大学だと、90%以上じゃないと、Aもらえないのにね。
エクセルはイマイチで、もっとスキルを磨くといいわね。だそうです。
エクセルかー。結構簡単だと思ってたけどなぁ。
意外としらないかったり、使ったことない機能があったなぁ。
正解率は初級レベル78%、中級レベル56%、上級レベル14%でした。
悔しいから覚えてる。
ちょろいぞー、と思ってたのが甘かったわね。
でもこのリクルーター、実際に私の希望の業界からいくつか募集がきてるから、と具体的に何箇所か挙げてくれて、なんだかとっても Promising (希望持てそう)です。
二件目は、これまた一転、あっさり15分くらいの面接で終わった。
が、ここでも2箇所のクライアントに Resume (履歴書) 送ってくれると具体的な内容がでてきた。
今までの派遣会社だと、「まぁそのうちマッチする募集がきたら連絡しますので、待機していてください」という感じだったのだ。
あと。
両方の面接で苦手な質問をされました。
「あなたの Strength (強さ)はなんですか?」
「あなたのボスは、あなたの良いところはどこだ、というでしょう?」
みたいな質問。
日本人って、こういうの苦手じゃありませんか?
自己のアピールってやつです。
とりあえず、「オーガナイズドなところと、細かいところです」と言ったが、苦しい答え。
しかも嘘です。
全然オーガナイズドでも細かくもない。
あー、なんていったらいいんだろう。
それから、面接で最後に「何か質問はありますか?」といわれて、「ありません」といってはいけないんだそうです。
用意していった質問も全部答えられてしまった場合でも、何かを聞くべきだそうです。
そんなノウハウが印刷された小冊子を頂いてきました。
これからよく読んで勉強いたします。
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