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ロー ラーガールズ・ダイアリー(2009)
Mon.26.04.2010 Posted in 恋愛・青春もの
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whip it
原題:Whip It

みなさん、おひさしぶりです。

まだどのくらいの方々が読んでくれてるかわかりませんが、もどってまいりましたー。

4月15日の確定申告締め切りがおわり、そのあとの週末は旦那の実家へ9ヶ月の息子を見せにいかなくてはならず、先週末はたまっていた片付け、家のこともろもろやっていましたらもうすぐ5月になろうとしていますね。

子持ちになって初めてのタックス・シーズンは、忙しさもまた今までの域とは違ったものとなって、いやあ頑張ったけど、終わってよかったです。

仕事の話はまた記録として別に書こうとおもいます。


さてこの映画は、タックス・シーズン初期に家でみました。

週末に晩御飯のまとめ作りをしながら、適当に流すにはわかりきったストーリーでちょうどいい、あまり期待しないという姿勢で。


期待しないけど、やっぱりエレン・ペイジがものすごく平凡で、なんのインパクトもないキャラなのが決定的だった。

『ジュノ』で一役有名となって、その『ジュノ』キャラと一生比べられる運命となったのがぜんぜん吉とでていない。

おなじティーンという設定で、脇役の両親やら妹にまで『ジュノ』のキャラを期待してしまってて、役者も含めてそのレベルにはいってないところが残念だし、エレン・ペイジのスケート姿はお世辞にもエースの滑りにはみえないのもパワー不足につながっている。

でも、ドリュー・バリモア監督がやりたかったワイワイ・ガヤガヤ、カミング・トゥー・エイジものの精神はわかったわ。

ジミー・ファロンがでてきて、エムシーとしてバカなことをいってるのは、友達同士いつもあんなふうにふざけあってるんだろうな、サタデー・ナイト・ライブのように、という雰囲気です。


リング・ネームみたいなものがベーブ・ルースを文字った「ベーブ・ルースレス(残酷なカワイ子ちゃん)」とか、「レイア姫」を文字った「プリンセス・スレイヤー(殺め姫)」とか笑えるのがどんどんでてきたり、笑うことは笑った。


でもちゃんと邦題がついて日本の映画館で公開されるなんて、ドリュー・バリモアのネームバリューかしらね、とおもう。


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ペーパー・ハート(原題)(2009)
Sun.21.02.2010 Posted in 恋愛・青春もの
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paper heart
原題:Paper Heart


今まで恋に落ちたことがないオタクな女の子が、恋/愛について色んな人にインタビューしながら、一人の青年と恋に落ちる模様を描いた「ハイブリッド・ドキュメンタリー」。

クリストファー・ゲストの「モキュメンタリー」はインタビューされてるひとみんな俳優が一般人を装ってアドリブ利かせながらドキュメンタリーっぽく演出してるのだけど、「ハイブリッド・ドキュメンタリー」ではインタビューされてる一般人は本物で、メインの主人公と青年のラブストーリーの部分は俳優が脚本どおりに演じている、というもの。


でもIMDbのトリビアみたら、主人公のシャーリーン・イと『ジュノー』のマイケル・セラ、実際に3年間付き合ってたっていうですか。


だったらこの映画どう見たらいい?


シャーリーン・イは『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』にでてた分厚いメガネのアジア系女子で、お母さんはフィリピン系でお父さんはハーフ・コリアンだそうで、コメディアン/女優/ミュージシャンらしい。


映画の中では、好青年セラがシャイなイーに可愛らしくアタックをかけて、イーはドキドキしながらオドオドもしながらだんだんセラと一緒に時間をすごすようになり、そのあとをカメラが追うという設定で、二人がお互いを意識しあったりするところが本物なのか演技なのか、うまくドキュメンタリーしているのだが。


後半になってだんだんつまらなくなるのはなぜだろう。


二人がカメラを避けたがるところからイーはもうマイクをもって話さなくなって雰囲気がかわってしまったし、最後のペーパー人形劇はイーの思い描く夢にしては突拍子もなくて、ドキュメンタリーもラブストーリーも完結せず、やはりプライベートでも付き合ってて破局したから尻切れトンボになったのか?


ちなみに破局はセラが2009年の7月にイーを振ったそう。


そんなことしか印象にのこってないので残念な作品。


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抱擁(2002)
Sun.07.02.2010 Posted in 恋愛・青春もの
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possession
原題:Possession

ケーブルのHD Netというチャンネルでやってて、週末夕飯作りながらみてしまった。

 allcinemaのサイトで誰かが「火曜サスペンス」のようだといってたのは言いえて妙。


G・パルトロウとA・エッカート演じる英文学研究者たちが、それぞれが専門とする18世紀だかの男女の詩人の不倫を追及していきながら、お互いも恋に落ちる、というコテコテ劇で、でもなぜか好印象なのでコメントかいてます。


謎解きの様子は『ダンヴィンチ・コード』とか『ナショナル・トレジャー』と同じ類で、都合がよるぎるけれど、原作は90年代にイギリスのブッカー賞を受賞した名高い小説なんだそう。


グウェネスがでてる現代の部分よりも、時代物の部分で見知らぬ俳優達が織り成す恋愛劇がよくできていた。

最初のシーンは架空の詩人アッシュがヨーロッパのどこか田舎を旅している風景で始まる。

そしてそこからアッシュがプラトニックな文通不倫をし、ついに駆け落ちをし、すれ違いをおこして別れ、相手の女流詩人クリスタベルのほうは子供を身ごもる、というドラマが展開。

アッシュが晩年病床にいるころ、クリスタベルは隠していた子供がいまは成長して一児の母になっているという手紙を送るんだけど、アッシュは手紙を見ずに死ぬ。

観客である私たちは、あー、クリスタベルは最後まで隠しておくなんてバカだなーとおもうんだけど、最後のシーンでどんでん返しなの。


冒頭のアッシュの旅のシーンにもどり、アッシュは一人野原で遊んでいる幼い少女に出会う。
彼女が家族構成や名づけられた名前を話すと、アッシュはそれが自分とクリスタベルとの間に生まれた娘だとわかる。

そして少女が伯母さんと呼んでいるクリスタベル宛にこの手紙を渡してくれ、とメモを渡すんだけど、小さい女の子は走りながらその紙を落とし、手紙のことなど忘れて兄弟たちと走り去っていき、そこに残された手紙は誰にも拾われずに終わる。


女流詩人クリスタベル役のジェニファー・イーリーは若いメリル・ストリープ似で微妙な表情ができるひとで、ポーカーフェースのグウェネスなんかよりも魅力的。

現代の部分は無理やりで、主人公二人のケミストリーもない。

あえて思い出すところといえば、エリン・ブロコビッチのすぐあとのころのA・エッカートはスリムで若くて、顔が細いところ。

そして、グウェネス演ずる教授/貴族の娘は実はアッシュとクリスタベルの子孫だった、という完全にお約束の落ちで、『ダヴィンチコード』にまた通じるものあり、でした。

ネタバレバレのいい加減な感想文ですみません。

誰もみないだろうから、いいでしょ。




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(500)日のサマー(2009)
Sun.10.01.2010 Posted in 恋愛・青春もの
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500 days of summer
原題:(500) Days of Summer


出演作品の選び方にこだわりありとみられる主演のふたり、ジョセフ・ゴードン・レヴィットとゾーイ・デシャネル。

そして、思いっきりインディっぽい予告編からも、もう少し内容の深いものを想像していたら。

意外と軽いです。


軽くたって悪い映画とは限らないし、終わり方で作品全体が決まるとすればなかなかニクいエンディングなのでよしとしましょうか。


いまどきの若者ならみんなデートでレコード屋にいったりの、IKEA行ったりの、そのたんびにリレーションシップ(交際関係)の進行具合を推測したりので、ありがちな可愛らしいエピソードの連続です。


片方が入れ込みすぎて、もう一方が引いてしまうパターンも日常茶飯事の恋愛模様。


「自分達はいま恋人同士になったのか?」と片方が心配しだしたら、もう片方は逃げにはいっていたりね。


そしてデシャネル嬢演じるサマーは、トム君と同い年くらいで、やはり同い年だと女性のほうがうわてで、自分に惚れてる男の子が可愛かったんだな。遊ぶのには楽しくてちょうどよかった。

そんでもって、運命を感じてるトム君の存在はどんどん重くなってきちゃう。


最後は(ネタバレ)トムくんの失恋で終わりますが、そんなトム君の成長物語としてみると、深いかもしれない。


トム君はグリーティング・カードの会社で「私たちを愛そう!」みたいなチィージーな文句を考えては、そこそこの仕事をしてるんだけど、やりたかった建築家として働く夢は口ばっかりで何にもやってないのよね。

そんな男にサマーが本気で惚れるわけがない。

この映画のにくいところは恋とか愛とか運命とか信じていないサマーがコロッと恋に落ちて結婚した相手が出てこないところ。


トムより成長して確立されてるであろう男性がどんな人なのか、と想像するのは楽しい。


そしてトムが失恋を乗り越えて、建築家への夢をかなえようと動き始めると、何かが変わる。


運命は自分で切り開くもので、待つものではない、という人生の教訓としてはなかなか説得力あるお話です。


うちの旦那は主人公がWiiのテニスをしてるときフォアハンドしか使ってない、とツッコミいれてた。

インディならその辺細かく詰めて欲しいらしい。




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トゥー・ラバーズ(原題)(2009)
Thu.24.12.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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two lovers
原題:Two Lovers

『ウォーク・ザ・ライン』のホアキン・フェニックスがこの映画をもって俳優業を引退を表明したそうで、今年の2月にデイヴィッド・レターマン(深夜のトーク&コメディ・ショー)にプロモーションで現れたときの様子が完全にいっちゃってて話題になった、といういわくつきです。

ホアキンはいい俳優だとおもう。

でも愛する女性と愛してくれる女性との間で揺れ動く独身男のロマンスは、なんのことはない平凡な話で、あまり興味深いものではありませんでした。

ホアキン演じるレナードは、ニューヨークでクリーニング屋のビジネスを営む両親のアパートに間借りしつつも、家業の手伝いもまともにできない「ニート」状態で、ある日同じアパートに住んでるという金髪美人(グウェネス・パルトロウ}に一目ぼれしてしまう。

いっぽうで両親が薦める同じユダヤ人のクリーニング屋仲間のブルネット娘もなかなか美人で捨てがたいことは捨てがたい。

レナードは思いっきりソウウツで、過去の恋愛の痛手を引きずってて自殺願望もあり、金髪美人への思い入れが激しくてちょっと怖い。(ソウ状態のディスコダンスは可愛らしくて見もの。)


金髪美人も私生活に問題あって、不倫相手とのいざこざからドラッグにはまったりしてる。

そしてブルネット娘はレナードにぞっこんでイマイチ反応の悪いレナードを辛抱強くまっている。

この3人の誰も魅力的じゃなくて、感情移入できずなのです。

だいたい金髪美人はレナードの思いを知ってるくせに「あなたはベストフレンドよ」とかいって恋愛の悩みを打ち明けたり、足代わりにつかったり、不倫相手が家庭に戻ってる間の穴埋めをさせてて、こういうタイプの女ってむかつくわ。

そして自分に100%の情熱を注いでくれいない男に別の意中の相手がいるのも悟れずに、プレゼントあげたりしてる女もバカだとおもう。

男はみんな自分から好きになった相手ではないと関係はうまくいかない、というのがゴールデンルールだと思うので、このお話のあとどうなるかはわかりきっている。

ただひとつ、ホアキンの母親役ででていたイザベラ・ロッセリーニは小太りのおばちゃんになってしまったけど、役柄はホアキンを誰よりも理解していていいお母さんだし、息子の幸せを願わずにいられない最後のシーンに心打つものがありました。

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フリークス学園(1999)
Thu.24.09.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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freaks and geeks
原題:Freaks and Geeks


これは映画ではなくてテレビドラマ。

最近映画見ずに、こんなのをネットフリックスで借りて見ていました。

ジャド・アパトー製作もののはしりで10年前の作品だけど、もっとちょっとまえの1980年の高校を舞台にしているので、それほど古さを感じさせない。


自分の高校時代を思い出してみても懐かしいけど、やっぱりアメリカのハイスクールは行けなかったゆえにいまでも憧れで(『ブレックファスト・クラブ』の世界ですね)、このシリーズは自分がアメリカで高校に行ったかのような錯覚を起こさせてくれる。

しかも古きよき70年代の名残りがありつつ私もよく覚えてる80年代前半ってのが泣かせる。特に音楽。70年代ロック。ゼッペリンとかザ・フーとかです。


メインキャラはちょっと不良で、ロック好きで、落ちこぼれなグループ「フリークス(変人)」と、勉強ができて、SFオタクなグループ「ギークス」。

フリークスに属する姉とギークスに属する弟と、厳しいけどとぼけ気味の両親ウィアー一家を中心にファミリー&学園ドラマが展開する。


そのほか、やっぱハイスクールには欠かせないジョックス(体育会系)、チアリーダー、ブラスバンド、もいて、フリークスの別バージョンではデッドヘッズ(グレイトフル・デッドの信者)も存在します。


自分だったらどんなグループにいただろうかとか、想像してみたり。


ジェームス・フランコ演ずる、アウトローで不良で、影があるようなキャラは過去にもいろいろあった。『ブレックファスト・クラブ』のジャド・ネルソンのような。


でもルックスもイマイチで学校でも苛められがちなギークっていうのはなかなか出てこない。『バックトゥーザフューチャー』のマーティンは苛められてたけどかわいかったし、ここにでてくるギークスほど見た目もギーキィなキャラは少ないと思うほど、リアルです。


ちなみにうちの旦那はもう正真正銘のギークだった。(と断言)
数学クラブにも入ってたし、ダンジョンズ&ドラゴンズのロールプレイゲームもやってたから。写真をみると外見もかなりオタクだったから、リアルさはわかる。



あと、みどころは今では有名どころのジェイムス・フランコ、セス・ローゲン、ジェイソン・シーゲルの初々しい姿が見られるところ。

みんなちょっと痩せてる以外は今とあまり変わらない。

やっぱり高校生役はかわいいし、この作品でデビューして、お互い友達になったんだなとわかる。


他にもチョイ役、脇役みんな芸が細かい。


このシリーズは視聴率がわるかったのか、面白いのに1シーズンでキャンセルされてしまって、根強いファンがDVD化を実現させたらしい。

NBCで放映されてた頃、一緒に住んでいたルームメートが最初の頃だけ見ていたけどやめてしまった覚えがある。やっぱりつまんなかったのか。


私は今回はまったのになー。
まあ人気がでて何シーズンもだらだらとやるよりよかったのかもしれない。



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ハッピー・ゴー・ラッキー(原題)(2007)
Tue.26.05.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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happy-go-lucky
原題:Happy-Go-Lucky


能天気な30歳のお姉さんの日常。


メインストリームの美人とは言い難いイギリス女子ポピーは小学校の先生してて、ルームメートの親友とフラット(アパートのことかな)を借りてすんでいる。


友達と一緒に80年代っぽいファッションでクラブに繰り出して、踊って騒いだりハイになったり、まだまだ青春をたのしんでいるけれど、平日小学校で教えてるときは子供たちのことを真剣に理解しようとするよい先生だ。


さいしょはイギリス英語のノリについていけず、寝そうになったけど、運転教習の教官に運転を習うところから、ポピーのノリが面白くなってきた、というかそれがメインなのね。


人から運転を習う身なのに、教官にオチャラケた会話を吹っかけて、真面目に習わないポピーは、教官をイラつかせるだけなのだけど、その教官はひそかにポピーを好きになっちゃう。

私はこの二人がくっつくとおもった。


ポピーのような女の子はそうやって、真面目な男たちをその気にさせては傷つけていくんだわね。

私はその天然さがちょっと理解できなかった。

まああの教官はちょっとクリーピーだったけどさ。
ソーシャルワーカーの男はけっこういい男で、そいつとうまくいって、よかったねー。というお話なのでしょうか。


ところでイギリスでは生徒はStudentじゃなくてPupilなのですね。



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テラビシアにかける橋 (2008)
Tue.05.05.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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bridge to terabithia
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原題:Bridge to Terabithia


先々週末に、近所に住んでいるシングルマザーの友達タミイが娘と晩御飯を食べに来てくれたときにテレビでやっていて、ついつい最後までみんなで見てしまった子供向け映画。

タミイとは大学で一緒で、よくキャンパスでやってる無料映画ナイトに行ったものでした。

彼女曰く、この映画を映画館でみて大泣きしたそうで、そういわれたら展開がわかってしまいました。



なにはともあれ、このキュートな主演の女の子は、アナソフィア・ロブといってタミイの娘がファンらしく、小学生に人気があるようですが、なかなか可愛かった。

長靴下のピッピ的なブーツでね。

インパクトはそれくらいで、主人公の男の子は影が薄かったような。



子供向けファンタジーとしては『スパイダーウィックの謎』となんとなく似てるけど、こっちのほうがお涙頂戴度が強くて、私は素直に泣けませんでした。

素直な子供の心がもはやない私はだめだったのかもしれない。

小川を渡った向こう側の森で、主人公の男の子と女の子は想像の力を働かせて王様と女王様になって遊んだり、いじめが日常茶飯事の学校での生活があったり、家ではブルーカラーのお父さんが厳しかったり、学校の音楽の先生に淡い恋心をいだいたり、子供の世界がうまく描かれてるみたいけど、魔法も、異次元の世界も、不思議なこともなくて、ただ想像の世界なのがだめでした。

興味が全然わかないの。


子供が生まれたら、こういう映画しかみられなくなるわよー、とタミイにいわれてしまい今からちょっと恐怖です。

私たちがとても慕っていた大学の教授が、6歳の息子とよくR指定の映画をみてたじゃない、といったら、だからあの教授は5回も離婚してるのよ、ときりかえされた。

いまのうちにバイオレンスものを見ておかないと。



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ヒーズ・ジャスト・ナット・ザット・イントゥ・ユー(原題)(2009)
Tue.17.02.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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he's just not thatbanner_02.gif

原題:He's Just Not That into You

先週オープニングの週末に期待して見に行ったのでした。

でも期待しすぎたのが仇だった。

「セックス・アンド・ザ・シティー」の2003年のエピソードからできた本が原作なんだけど、テレビドラマよりこっちのほうが詰まんなかった。


この線の男女の恋愛模様コメディーだと、ジャド・アバトーもののようなフラフラした自由奔放な会話を期待しちゃってて、そこからみると地味で「セックス-」よりも会話が平凡な気がする。脚本負けかな。


そしてつまるところ、キャラクターに全然魅力がない。

J・アニストンもJ・コネリーも人のこといえませんが、年とった、痛い。
その痛い役柄もあんまりよくなかった。
それだから男が引くんだよー、と思うような痛さ。


S・ヨハンソンはブロンド過ぎて、私の周りの(会社の)女子のあいだでは思いっきり不評で、それだけビッチ振りがうまかったんだがね。あの低い声がどうも...


B・アフレックは相変わらず大根。

D・バリモアは可愛かったけど、彼女の面白いシーンはせんぶ予告編にあって、映画にでてきても再放送見てる気分がしました。



唯一私の興味をストーリーにひきつけたのが、ジニファー・グッドウィン演じるジジと、ジャスティン・ロングのコンビでした。

グッドウィンは、ERに出てたDr.ルイス役の女優に似てて、可愛かった。

J・ロングはおたくのルックスだけど、ブリトニー・スピアーズとかアイドルの彼氏役が多くなってきて、メインキャラになってしまったわー。『ギャラクシー・クエスト』のトレッキー・キャラに戻って欲しいわ。

それにかれが30そこそこでバーのオーナーだったり、設定もあんまりリアルじゃなかった。


まあそんなところです。

ボルチモアではみんな煉瓦の壁のアパートに住んでると思わせるようなインテリア、センスよすぎです。


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プライスレス 素敵な恋の見つけ方(2006)
Mon.26.01.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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priceless
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原題:HORS DE PRIX/Priceless

お元気でしたか?

オバマ大統領の就任式とか色々ありましたが、私はこの冬で二回目の風邪をひきました。

でも、温水プールに行ったり、飲茶食べに行ったり、病気じゃない振りをしてるから、長引いて、月曜の会社は辛かったです。


で、この映画はネットフリックスでいつ入れたのか忘れたのが上がってきたパターンで土曜日にみました。


オドレイ・トトゥが、もう20代のキャピキャピ娘ではなくて、歳相応の役に挑戦してるところはちゃんと褒めてあげたい。

自慢の美貌とスタイルで、金持ちのオヤジを狙って次から次へと渡り歩いてるうちに盛りを過ぎてしまいそうな30代で、バーに繰り出す前に、鏡の前で白髪を抜いてるところとか、疲労感が漂うような演出が、トトゥ自身を投影しててすごく正直。

というか、私も最近、この気が付いたときの白髪抜き、やるもんだから、同調しただけなのでした。(笑)


感が鈍ってきたのか、酔ってたのか、ホテルのボーイを金持ちの男と間違えて誘ったはいいが、文無しと分かったとたんの彼女の冷たさといったらないんだけど、その相手の男は彼女が気に入って、そんな女にありったけの金を使って一緒にいようとするのね。

そして捨てられる。

この前半30分はトトウのキャラも、若造のキャラもむかつくだけで、この映画なにが一体いいのかしらと、疑問でした。


けど、やっぱり巻き返しがあった。


トトゥと泊まったホテルの請求が払えないで途方にくれた若造に、有閑マダムが現れる。

そこからマダムのジゴロとなった若造とトトゥの奇妙なライバル/友情関係が芽生えて、若造は以外にもジゴロの素質が大いにあったりして、800万円する時計を買ってもらうわ、スクーターを買ってもらうわ、トトウがジェラシーを燃やしたり、フレンチ・コメディーってアメリカ映画と笑いが違ってて、ちょっと粋だね。

ロマンチック・コメディーですので、先は見えてるけど、寒い週末の午後暇つぶしに見るにはちょうどよかったです。



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ミスター・フォー(原題)(2008)
Sat.10.01.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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mister foe
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原題:Mister Foe


これもあんまり内容しらないで見た。

うーん、途中面白いところもあったし、笑いの質も悪くなかったでしたが。

主人公が、キモいのと一途なのとの微妙な中間地点にいて、なんとも好きになれなかった。


というのは17歳の少年は、のぞきが趣味で、自分の妹が森で彼氏とイチャイチャしてるところとか、若くて美人の義母と父親のイチャイチャしてるところをいつものぞいてるんだけど、それを見て自分も興奮するとかいうのではなくて、そういった性的行為に嫌気も持って気がする。


家はかなり裕福だけど、2年前に亡くなった母親への思いが強くて、まあマザーコンプレックスが強いんだか、母親の死んだ原因は父親とその再婚相手にあるんじゃないかとか、一人で悶々と悩んでて、それももっともなんだけど、のぞきばっかしてるような奴だから、その暗さにどうしても嫌悪感を抱いてしまいます。


少年の義母ってのが、『ジョーブラックをよろしく』の相手役だった女優で、いい年になってて、迫力が増していた。

もしかしたら母親を殺したのは彼女かも、と思えるような怖さもある若い義母がうまい。


少年は父と義母とうまくやっていけず、郊外の屋敷を出て、都会(グラスゴー?)に出るんだけど、そこで死んだ母親にそっくりの女の子を見つけて、あとをつける。


ホテルの人事課で働いてる彼女に、「仕事を探してる」と近寄るところは巧みだし、皿洗いの仕事をもらって働き始めると、そこからの少年の頑張りぶりはけなげで、同僚のオヤジとかともうまくやって、まあいいのだけれど。


いかんせんこの少年はのぞきの達人で、針金二本でどんな鍵もあけてしまえて、人事課の彼女のアパートに忍び込んだり、彼女のアパートが見下ろせるホテルの時計塔に忍び込んで、また双眼鏡でストークしまくりで、やっぱり応援できないわ。


物語の終わり方は少年が成長して終わるような、へんなハッピーエンドでもなくてまあまあかな。


英語字幕なしでみたので、イギリスのアクセントが難しかったところ多々あり、面白いところを見逃したかもしれません。



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ミス・ペティグルーの素敵な一日(2008)
Tue.30.12.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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原題:Miss Pettigrew Lives for a Day


どうってことないお話でしたが、悪くなかったです。

題名からして『ヘンダーソン夫人の贈り物』と似てて、同じような観客が標的なかんじはするけど、こっちのほうがお気楽感が高いです。

『ヘンダーソン-』と同じ第二次世界大戦前夜のイギリスが舞台なんだけど、主演女優二人ともアメリカ人で(フランシス・マクドーマンドとエイミー・アダムス)軽いノリで、どんどんと展開するそんなアホな、というようなストーリーにマッチしていたのがよかった。

ふたりのイギリス訛りも分かりやすいし。(ってことはダメなんだろうね。)

マクドーマンド演ずるペティグルウ嬢は野暮ったい茶色のコートと革靴を履いた中年女性で、ひょんなことで、売出し中のアメリカ人女優(アダムス)の秘書になることになり、そこから24時間でおこるゴージャスな体験というか冒険のものがたりが展開し、最後はハッピーエンドです。

外見がイケテいないマクドーマンドとルックスがすべてのアダムスが意気投合するところ、一日かけていくつもの問題をクリアしていくうちに、お互いの外見と内面が磨かれるところ、なんとなく『セックス・アンド・ザ・シティ』風でもあり、『クルーレス』風でもありました。

やはり今風にアレンジされている1940年代当時の最先端であろうファッションはアダムスにぴったりで、可愛かった。

チック・フリックだけど、うちの旦那も楽しんでいました。


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イン・サーチ・オブ・ア・ミッドナイト・キス(原題)(2007)
Mon.22.12.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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in search of a midnight kiss
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原題:In Search of a Midnight Kiss


アメリカの若者は、というか独身の人々は、大晦日に誰か特別な人と過ごせるようにクリスマスの翌日から必死になって、オンライン・デートに精を出す、というイントロではじまる恋愛コメディ。

ちょうど日本でいうクリスマスのような感じで、大勢いるニューイヤーパーティで、年越しの瞬間、となりにいる素敵な人とキスをして、あわよくばエッチまで、と考えている若者は多いはず、ならしいです。


そして主人公のウィルソンは、脚本作家を目指して田舎からハリウッドにやってきた、文無しの若者。

幼馴染のアパートに転がり込み、彼女もいず、お金もなく、寂しい年越しになりそうなところ、友人にすすめられてクレイグズ・リストに広告をだす。

そこで知り合った女の子と待ち合わせてつかの間のデートに出かけるところは『ビフォア・サンライズ』と全く同じ展開です。

でも『ビフォア-』よりもちょっとエッジイ。

美しいパリの街並みからして、『ビフォア-』はもうメロメロのロマンスだったけど、こっちはLAの、しかも寂れた地域が背景で、主人公の二人もちょっと、シニカルで、絶望的で、寂しいかんじ。

二人の会話がノンストップでデートは進みますが、会話が絶妙で笑いました。

とちゅう、ほんわかしたり、修羅場があったり、そして最後はやはりほろ悲しい。


でてくる俳優はみんな知らない人たちばかりで、それも新鮮。

とくに女の子は、私の友達に似ていて、彼女にも早く素敵な人が見つかって欲しいなーと思った、そんな作品。


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素顔の私を見つめて… (2004)
Thu.18.12.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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saving face
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原題:Saving Face

先日テレビでやってました。

邦題だと、こうくるのか。英語の題はアジア文化にありがちな「面子を保つ」という意味で、主張のしどころが違うようですね。

中国系アメリカ人のレズビアン映画、というと、なんだか妖艶な感じがするけれど、そうでもなかった。

ニューヨークで若手外科医として働く主人公の女性は童顔で、ボーイッシュでもあり、その相手もなんだか顔が似てる気がする。やっぱり童顔で。

二人が仲良くなるところは、まるで小学生の女の子同士のようで、かまってもらえなくてすねたりとかも小学生で、『ブロークバック-』のような迫りくる誘惑というか、セクシーさというか、私もレズになっちゃうかもー、というような魅力はなかったなー。


ジョアン・チェンが主人公の母親で、未亡人でありながら48歳で誰かの子どもを身ごもるという役で、48歳には見えない(実際は43歳だった)。


世代の違うアジア女性がアメリカで苦労するところは『ジョイラック・クラブ』だけど、レズカップルと高年齢出産というところが今風なのですね。


全体的にシーンがブツ切り、細切れなのがイマイチ好みではなかったけど、後半にかけては『ブロークバック-』同様、どんな二人であれ応援したくなるようなもって行きかた、大団円で丸くおさめるところ、アジアの暗さがなくていいとおもいます。



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アウトソースト(原題)(2006)
Sat.06.09.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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原題:Outsourced

これも可愛らしい、ロマンチック・コメディ。

でもロマンチックの部分は後半だけで、メインはインドに出張に行ったアメリカ人のビジネスマンが次々と受けるカルチャーショックを描いていて、この主人公が名もないような俳優なんだけど、彼の表情がいいですね。

ベタなんだけど複雑げな心情とかがもうわかるよ、わかる、といってあげたいような。

ジョッシュ・ハミルトンというちょっとデイヴィッド・ドゥカヴニー似のハンサム系ですが、もっと落ち着いたいい面構えだな、とおもったら1994年の「きっと忘れない」にルームメート役ででてたわ。

あれからずいぶんたちましたが、細々と頑張って、主役が回ってきてるのに感激しました。


アメリカではここ数年次々とカスタマー・サービスセンターが外国(おもにインド)に移転していって、フリーダイヤルに電話すると多くの場合インド人が出てきて対応してくれるようになって久しいです。

これが職の流出/失業率上昇につながってるとか、インド人の英語発音は聞き取りにくいとかって問題視する人たちがいますが、おかげでサービスや商品がお安くなってるんだから、しょうがないよ。グローバル化は止められないんですよ。

そういったメッセージのほか、インドの小さな村やスラムの不衛生加減とかはほどほど加減して描いてあり、おとぎ話のようではありますが、ほのぼのとしたトーンでも突いているところは突いています。

汚い仕事を請け負う最下級のカーストの人たちとか、アメリカの発音が一番と思うアメリカ人の傲慢さとかね。

でもこういう発展途上国で、才色兼備の女子が白人とくっついてしまうのは、私の好きなパターンではないんです。(「ミス・サイゴン」に準ずる。)

それにインドでは人前で手をつないだりキスしたりはご法度だから、まあこの映画はアメリカ向きで、ボリウッドっぽくつくられたハリウッド映画なのですね。


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それでも恋するバルセロナ(2008)
Mon.01.09.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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vickychristinabarcelona
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原題:Vicky Cristina Barcelona

これ、面白かったです。みてて楽しかった。

それに映画館で観客の笑いとか反応とかが聞こえるのも心地よく、お金払って観た甲斐があった。

けど、DVDでもかまわない、ちょっと変り種のロマンス・コメディーです。


『ノー・カントリー』のハビエル・バルデムが本来のイイ男ぶりを発揮してて、あのスペイン語訛りでアメリカからの女学生二人を悩殺し、悩殺しまくるところがね、コミカルだったな。

ポスターをみればスリー・サムの香りがぷんぷんですけど、なかなか可愛らしい展開で、ハリウッド映画も好きだけど、ヨーロッパ系も好き、という方はたぶん気に入ると思います。


まあ作風はウッディ・アレンだから、そこがニューヨークでも成り立つような気もするけど、バルセロナの風景がもうすごい素敵。

聞けばバルセロナ市とカタルーニャ州から出資を受けてるそうですよ。
なるほどね。

ロマンチックなバルセロナに行って、ハビエルのようなハンサムなスペイン人に会おうと、若い女性観光客が増えそうな、そんな期待を背負ってます。

それにしてもスカーレット・ジョハンソンとウッディ・アレンの関係は密ですね、最近。


ペネロペ・クルスは助演女優賞でオスカー有力視されてると、ラジオでの談でした。
ただ叫びまくってるだけの気がしたけど、あれだけのホット・チックだと叫ぶだけで可愛いくて、得だよねー。


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パープル・バイオレッツ(原題) (2007)
Sat.02.08.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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purple violets
『ヘルボーイ』にでてたセルマ・ブレアが主人公の恋愛もの。

セルマ・ブレアって目の下のくまが特徴で、どこか病的なのが魅力なのです。
『ヘル・ボーイ』でも精神病院に入れられてる女がぴったりだった。

わたしの同僚、ヘレンはセルマの大ファンで、是非見てみてということで借りました。

そんで彼女の病的魅力炸裂なのかなとおもったら、意外に健全で、あまり特徴のない女の子だったな。


舞台はニューヨークで、男女が別れたり再会したりのプロットは『デフィニトリー・メイビー』 に似てる。

大学時代付き合っていた二組の男女が、それぞれ別れたあとも女同士、男同士親友でいる。

ある日、セルマが親友デヴラ・メッシング(ウィル&グレイスのグレイス役)とレストランで食事をしていると、二人の彼氏だった男二人も偶然入ってきて、4人は12年ぶりにばったり会う。

それぞれ過去の別れとか、傷ついたこととか、まあ色んなことをおもいだしつつヤケボックリに火をつけたくもなり、男も女も、それぞれいろんな行動に出て、ストーリーは約束通りに展開します。ほんとうに約束どおり。


で、いつも思うんだけど、やっぱりあの人が運命だった、という人に会うときって、今の彼氏(彼女)とか夫(妻)とか、ものすごくぜったい合わないような人で、なんでもともと付き合ったのか不思議なくらいミスマッチで、もうこれはわかるでしょう、わかれるのは。こっちの方が運命の人なのよ。という、演出は不可欠みたいだけど、今回はものすごく「そう」でした。

セルマの夫役はデブで嫉妬深くて、イギリス訛りも嫌味で(カナダ人俳優だった)、ぜったいもう別れるべきなので、答えは簡単だけど、旦那と別れることイコール、昔の彼に戻るじゃないんだよ、私は私の人生を立て直さなくちゃ、というのがテーマなのでした。

私はそれをサポートしたね。

しかも昔の男がいまはメチャ売れてる作家で、ビーチ沿いの別荘も凄くて。
そこに飛び込まないセルマ、えらい。


それを昔の彼が理解しないところがさ、このメインカップルの魅力半減だったな。
そして自分を立て直したあと、やっぱり飛び込んだところもね。



脚本、監督、出演のエド・バーンズは、こういうロマンチックものの常連で、 『27のドレス』にでてたけど、旦那いわく、『プライベート・ライアン』にもでてたらしい。ぜんぜん思い出せません。


本人はウケるからロマンチックものに出るけれど、本当はマフィアものとか、男らしいものがやりたいらしくイライジャ・ウッド主演で『アッシュ・ウェンズデー』というの脚本・監督やってたの思い出します。


でもそういうのは売れなくて、やっぱ恋愛ものに出ると評判がいい。

そのジレンマが、この映画にでてくる作家の青年に投影されていました。

そしてその親友役での演技は、周りを食っていた。


あと、また疑問ですが、この作品では男の友達同士でよく恋愛の話をことこまかく相談しあったりするんだけど、そんなことあるかなー?とおもって旦那に聞いたら「ちょっとゲイっぽいな」といってますが、どうでしょう?

このブログ、男性は読んでるんかい?


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ワン・モア・タイム(1989)
Sun.27.07.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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chances are
原題:Chances Are

映画チャンネル(HD Net MV)でやってて、コマーシャルなしなのでついつい見てしまった。

何にも期待してなかったから、まあ予想外に好印象のラブ・コメディーでした。
80年代特集だったのかな。


疲労感がなくて初々しいロバート・ダウニーJr.を見るのは新鮮だったし、シビル・シェパードは40代でも若々しく、ちょっとデミ・ムーアっぽい可愛らしさがあっていいかんじ。

ちょうど「こちらブルムーン探偵社」の終わりごろだとおもう。
最近だと(3年位前?)、マーサ・ステュワートの伝記ものテレビドラマでマーサ役で出てたけど、怒りに満ちたカリスマ主婦、うまかった。

この人は意外と長身だなと発見した作品。


コリーン(シビル・シェパード)は20年間死んだ夫のことを思い続けていたが、夫は娘(メアリー・ステュアート・マスターソン)のボーイフレンド(ダウニーDr.)として生まれ変わっていて、家に遊びにやってくる。

夫ルイとしての記憶が家の部屋やトイレをみてよみがえってくるボーイフレンド、アレックスは、娘の母に信じられないかもしれないけど自分は夫だといって、アタックをかけはじめる。


ありえないと分かってるけど、生まれ変わりって信じちゃうんだよなぁ。

夫が天国に到着したところとか、もちろん非現実的ですが、そういうのもありと思ってみたら、意外にプロットは複雑で、きちんと複線も意味があって展開しており、フィナーレも微笑ましく、納得いって満足。

ワシントンDCが舞台だから、ルーズベルト島とかがキーになって出てきて、うれしく見させてもらいました。

テイタム・オニールのお父さん、ライアン・オニールも出てます。

みんな高感度高いです。




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チャーリー・バートレット (2007)
Wed.23.07.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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charlie bartlett
原題:Charlie Bartlett

オタク君が主人公の『天才マックスの世界』とか『ナポレオン・ダイナマイト』みたいなフリーキーな雰囲気のハイスクールもの期待してたら、ちがいました。

往年のティーン・ムービーを寄せ集めて、また一作つくりました、というかんじ。


主人公チャーリーは『フェリスはある朝突然に』のマシュー・ブロデリックようなこましゃくれ具合なんだけど、微妙。

リッチな家のお坊ちゃんで、私立名門高校でもなじめず、校内で偽の運転免許証を偽造ビジネスを繁盛させて、バレて、退学になり、公立の高校に転校してくる。


新しい学校にはすんなりなじめないチャーリーは、いじめにあいながらも、持前の頭脳とビジネスの腕で、生徒たちの精神セラピストになる。

男子トイレの個室を懺悔部屋みたいにして、一人一人の悩みを聞いたあと精神科医にいって処方箋もらって、また生徒たちに薬を売る。

いじめっ子と「ビジネス・パートナー」になり、薬のディーラーを担当させ、商売繁盛。

みんなの人気を得るが...

そんなあらすじを読んで、面白そうな展開だなーとおもったんですが。


学校で人気者になりたいのを隠さないのはいいけど、それだけがモチベーションだからななんか哀れでちょっとうざいキャラになってしまってるんだよなあ、チャーリー。


でも映画自体は適度のドタバタあり、恋愛あり、機知の聞いたセリフありで楽しめます。

初めてスクールバスに乗るとき、間違えて小さいバスに乗ってしまってから、障害者の友達ができたり、それはそれなりに可愛らしい。

(アメリカで「ショート・バス」と呼ばれている小さいバージョンの黄色いスクールバスは通常、障害者用、なんだそうです。)

普通の生徒たちからは引かれてもおかまいなしに特別学級の生徒とランチしてるチャーリーの純粋さがアピールどころなのだ。


けど、変わり者とどんどんともだちになっていって、いつの間にか学校中の人気者になるのが...翌日からなんて、早すぎない?


脇役たちの意外なロマンスは『ブレックファスト・クラブ』だし、転校生が人気のある生徒、ない生徒、スポーツ系、オタク系、フリーク系なんかのグループのどこにも属せないでいる状態は『ミーン・ガールズ』ですね。

ティーン・ムービーが好きな人は、「あるある、こういうの」と流せるでしょう。


ロバート・ダウニーJr.が校長先生というところは、意外でナイスな配役。
このひとはアル中役がやっぱ似合う。


チャーリーのママにホープ・デイヴィスは、あんな母親いまどきいないよねー。頑張りすぎかも。



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ペネロピ(2006)
Tue.08.07.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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penelope
原題:Penelope


これが日本里帰りのときの機内上映のさいごです。

クリスティーナ・リッチーちゃんが、豚鼻の貴族令嬢で、本当の愛を見つけるまで豚鼻がとれないという、先祖代々の呪いがかかってて、ジェームス・マカヴォイがでてきて、どうなるかお楽しみ、というファンタジー。

乱雑なあらすじですみません。

親指姫とか、眠り姫とか、これは王子様に救われる姫系の童話で、時代は現代にして、舞台はロンドンだけど、なんででしょう。リッチーちゃんはアメリカ訛りバリバリですよ。(そのほかのキャストも、英国訛りとほかのがごっちゃですよ。)

でもひたすら王子様を待っているだけじゃないのが、現代の姫なのですね。
自ら色んなことを行動に移して、それはそれですごいです。

「醜くても自分を好きになれば頑張れる」みたいなメッセージがまああんまりポジティブすぎてなんか引いてしまいました。

リース・ウィザースプーンが脇役やってたのは自分が製作してたからなのね。

そしてジェームス・マカヴォイは、いまどきの若手では急上昇ですな。
あんまり出ると食傷気味になるから抑えてほしいところ。

アンジェリーナ・ジョリーとのアクションが公開中で、痛いなーと思う。


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幸せになるための27のドレス(2008)
Wed.02.07.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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27 dresses原題:27 Dresses


日曜日に日本からかえって来ました。

今回は弟の結婚式があり、の帰国。
式当日は、雨もざんざかふってましたが、身近な家族だけで、おごそかな神前式がやっぱり素敵でした。

ああいうのやってもよかったな、と思いつつ、自分に高島田のかつらは想像するだけでも恐ろしいです。

お嫁さんは白無垢に角隠しがよく似合って、弟も紋付袴姿にいまどきあまり見ない角刈り(?)頭がいいかんじでした。身内ながら、結婚式自慢。

ついでにいうと、お嫁さんの家族は大分県からわざわざ出向いてこられていた。
お兄さんと弟がきりりとした男前で、弟さんは消防士だって。
九州男児、いいね。
こんなイケメンの親戚ができたことで、また自慢してみるシネマガールです。


さて、帰りの飛行機で真っ先にみたのがこれ。

設定も、展開もむりやりなお決まりのチック・フリックってやつですが、大いに楽しませてもらった。

だって、ジェームズ・マースデンがついに日の目を見たというか、主役を射止めるメインキャラとなった、記念すべき第一作だから。

『Xメン』、『きみに読む物語』、『ヘア・スプレー』、『魔法にかけられて』とか、みーんな二番手で「イイ奴」キャラできてましたから、その路線を破れてよかった。

すごいハンサムで、芸達者だから、どんどん主役張って欲しかったんだよね。
夢がかなえられて、もう満足です。

主人公の二人が惹かれあっていくところは、キツイんだけど、ちゃんとケミストリーはあるから許したい。

エルトン・ジョンの「ベニー&ジェッツ」(って題名?)をバーで二人で歌いだすところもいかしてた。

キャサリン・ハイグルは可愛くて意外にコメディもちゃんとやれてて、新世代のアシュリー・ジャドっぽいね。

妹役は『ベスト・フレンド・ウェディング』のキャメロン・ディアズを髣髴とさせる役柄で、この女優も売れていくことだろう、とにらんでいます。

「花嫁付添い人(ブライズメード)」の習慣が日本にはないので、あんまりピンとこない方もおられるかも。

一晩に結婚式二つ掛け持ちは、無理だし、披露宴のアレンジすべてさせられるというのは普通ではないとおもいます。


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デフィニトリー・メイビー(原題)(2008)
Wed.25.06.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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defi
原題:Definitely, Maybe

いま日本にいます。

行きのユナイテッド航空での機内上映で、いちばんよかったのが、これ。

離婚することになった父親が、娘に「パパとママの馴れ初めは?」と聞かれて、寝る前のおとぎ話のように、自分にどんな彼女がいたのかを語り始める。

真剣に付き合った3人の女性について、仮名で話していくうちに、どれがママなのかを娘に当てさせるゲームのつもりで始めた語りがフラッシュバックで始まります。

娘役は「リトル・ミス・サンシャイン」アヴィゲイル・ブレスリンちゃん。
彼女以外にこの役は務まらないだろうと思いました。
大人も顔負けの洞察力をもった、童顔の女の子、うまかった。

友達に話すようなノリで、好きだった女性との過去を8歳の娘にざっくばらんにしゃべっちゃう父親が実際いるのかわからないけど、アヴィゲイルちゃんが相手だと、無理がないの。

お父さん役はウィル・フェレルをかっこよくした感じの、ライアン・レイノルズ。

クリントン大統領の選挙戦とか、ニルヴァーナとか、携帯電話の発展とか90年代を昔のこととして懐かしく描いていて、あー、あれはもう10年以上前なのねー、と思いはするんだけど、90年代ってあまり特徴がなかったというか、あまり恥ずかしいファッションとかでてこなかったのが、ちょっと残念。

「ウェディング・シンガー」がでてきたときは80年代の風刺が超ウケて、ああいうのがあってもよかった気がするけど、コメディ要素よりもロマンチックでトレンディーな要素がメインなのだわね。

お父さんの元カノ役の3人ともいい演技で、とくにアイラ・フィッシャーとレイチェル・ワイスは知的で素敵なキャラでまた「ニューヨーク」っぽいところ憧れました。

でも男は結局無難な古きよきミス・アメリカを選ぶんだわねー。


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セックス・アンド・ザ・シティ(2008)
Tue.03.06.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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sex and the city
原題:Sex and the City

実は最近これほど期待しつつ期待しないようにがんばって、待ち焦がれてた映画はありませんでした。

平日の夕方だけど、女子グループで映画館にくるなり、チケット切るインド系のお兄さんにうざったそうに、「セックス・アンド・ザ・シティーは二階ですよ」といわれ、私たちの意図はもう明らかなわけです。

二階に行ったら、OLグループ、おばさんグループ、ありとあらゆる女グループが大勢いて、私もこの一部なのかとおもうとゾッとしたけど、やっぱりセックス・アンド・ザ・シティーは待ちに待ったよ。

予想通り男性の姿は5人も見かけなかった。
野郎同士で座ってるのはぜったいゲイだとおもった。


テレビシリーズを6年間ケーブルで毎回必死にみていた。
DVDを買って宗教のように見ていた。
友達と回し見した。

というようなファンの方々に伝えます。

ストーリー、ジョーク、キャラクターの展開、すべて上出来。満足しました。

(最初の2分くらいで6シーズンのあらすじを盛り込んであるので、全くテレビを見てない人にもストーリーを追えるようにはなってます。でもぜったいファン向けだよね。)

ファッションは田舎ものの私には相変わらず突飛過ぎた。
ああいうブランド物とか好きな人にも目のキャンディーだったことだろう。

そう、今回もニューヨークならではのゴージャスでハイソで、セレブなライフスタイルが目白押しなのだけど、最後に「やっぱりお金じゃ買えないものがある」みたいな、マスターカードの宣伝みたいな感じで、にくいのよね。

矛盾してるじゃんとおもいつつ、心温まったりするの。
でもって、ニューヨークにいきたくなるし、ニューヨークじゃなくても人生は楽しめるとみんなに思わせる感じ。


シリーズ開始から10年たってるだけに、サラ・ジェシカ・パーカーをはじめみんな年とった。
サマンサが一番いけてたかも。ナイスパディ。

SJ・パーカーはあんまり美人じゃないのに、知的でキレイっぽく振舞えちゃってて、奇抜なファッションも着こなしてるところが、平民の共感をえたんだろうなぁ。

感慨深くみさせていただきました。

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エリザベスタウン(2005)
Thu.01.05.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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elizabethtown
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原題:Elizabethtown


会社の友達に借りました。
彼女の旦那が家で何度も見てるほどの映画、というから。


冒頭、主人公の仕事での大失敗(Fiasco)からはじまるんだけど、作品自体大失敗という感じで、残念です。

脚本、監督キャメロン・クロウだから期待されてたんだろうなとおもうと、余計つまらなさが引き立つ気がする。

まずスポーツ・シューズ一足のデザインに失敗しただけで、10億ドルの損失が出る会社なんておかしいし、それが若い設計者一人の責任になるのも非現実的で、それで自殺したい主人公の悲壮感ってものが、嘘っぽいのよ。

そういった大企業はクオリティー・コントロールとか、テスト販売とかいろいろとありそうなものですよ。

オーランド・ブルームは主演としてストーリーをリードしていけてないくて、うすっぺいらいの。

そして今回あまりハンサムにも見えない。

キルステン・ダンストは彼氏が欲しいがためのおせっかい娘で、スーザン・サランドンは笑わせようとしてる演技がうざくて、妹役にはぜったいに年上にしか見えない女優を使ってて、田舎の親戚の人たちはコテコテのうるさくて気のいいやからで、あーつぎからつぎへと、ヤバイのよ。

もうこんな作品つくったら恥ずかしくて人前にでれないだろうなー、と思うくらい。

トム・クルーズが製作にたずさわってるのはちょっと納得。
かれのワザとらしい演出が随所にでてるわ。

適当にハート・ウォーミングで、適当に面白いラブコメディを作ろうとして、かなり悲惨な結果を生んでしまった作品。


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ステージ・ビューティー(原題)(2004)
Fri.11.04.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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Stage beauty
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原題:Stage Beauty

くだらなくて、少女漫画のようなストーリー展開だけど、久々に興奮してしまった。

高校時代にダーティー・ダンシングを見たあのときの新鮮さ、とはいいません。

でも、なんかこういうコーチ系の恋愛がすきなんだとおもう。


シェイクスピアの時代の17世紀ロンドンでは女性は舞台に立てませんでした。
それは『シェイクスピア・イン・ラブ』でも紹介されてますね。

そんな時代に実在した最後の女形/美形スター、ネッド・キナストン(ビリー・クラダップ)と、その衣装係から初のスター女優になったマライア(クレア・デインズ)の恋愛と友情の物語。


ある日当時の王様が「これからは女性も舞台にたってよろしい。そして男性は女性役をやってはいかん」との発令をだしたから、キナストンは失業し、マライアは女優の道を歩み始める。

でも演技の基礎ができてないマライアは、王様に命じられた「オセロー」のデステモーナができない。

今は落ちぶれたキナストンがマライアの演技指導にあたる。

演技を指導していくことによってキナストンは自分の中の男性にめざめる。


「オセロー」が頻繁に登場する文学的なテイストやら、当時の衣装やら、女形の芸術的な舞台でのエクスプレッションなど、見所は適当に色々あるらしいです。

でもやっぱインパクトがあったのは、美青年でホモで、パトロン貴族のおもちゃだったネッドを衣装係の少女がストレートに戻した、というところ。

ホモがストレートになるということは実際あるのでしょうか?

ほんとうはバイセクシャルだったということなんだろうけど、女性と寝たことがなかった、というイケメンを落とすのは女冥利に尽きるよ。

B・クラダップは前回紹介の『トラスト・ザ・マン』ではこの上なくうざったい役回りだったけど、毎回別人のようにみえるところが役者のプロなのだ。

今回の長髪は『あの頃ペニーレインと』のラッセルの面影もあり、袖のふくらんだブラウス姿はベルばらのフェルゼンのようで、少し萌えました。

クレア・デインズは『ロミオとジュリエット』と同じく、シェイクスピアのセリフは固いね。

でも二人のケミストリーはある。

Bクラダップが、長年連れ添い妊娠8ヶ月だった彼女(メアリー・ルイーズ・パーカー)を捨てて、クレア・デインズに走ったといういわくつきの映画です。


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トラスト・ザ・マン(原題)(2005)
Wed.09.04.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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原題:Trust the Man

超つまんない映画みちゃった。

M.ギレンホールで借りたんだとおもう。

そのほか、B・クラダップ、D・ドゥカヴニー、J・ムーア。
才能ある俳優があつまっても、脚本が悪ければどうしょうもない作品になるということですね。

脚本、監督J・ムーアの旦那だって。
才能ない人と結婚したのね。

ジョークも空回り、ストーリーも何も起きないし、終わりに何かやってくれると思ったら、古臭くてみえみえだし。

ニューヨークのちょっといけてる倦怠期の男女が織り成すコメディーってのをめざしたんだろうなぁ。

一緒に観た友人に申し訳なかったです。



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初体験/リッジモント・ハイ(1982)
Sun.09.03.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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原題:Fast Times At Ridgemont High


公開から26年たってますね。
先日はじめてみました。
私のテコンドーの先生(38歳)のお薦め作品。
面白かった!

80年代のポップソングを網羅したようなサウンドトラックは泣けるし。
なにげに、フォーレスト・ウィテカーも出てるし。

そういえばフィービー・ケイツは当時日本でも大人気で、コマーシャルにでてたけど、彼女の映画、みたことなかった。

まあ、可愛らしい顔してオッパイを惜しげもなくさらすのは、さぞ話題になったことだろうな、と思いました。

ジェニファー・ジェイソン・リーはあんまり童顔なんで、旦那も私も誰だか気づかないほどで、これまたオッパイ見せまくりなのがね。テコンドーの先生が「名作」というわけですね。

旦那が懐かしがってたのはミスター・ハンズ。
この先生とショーン・ペンとのやり取りがいいそうです。

脚本はキャメロン・クロウで奥さんのナンシー・ウィルソン(ハートのボーカルじゃなくてギタリストだ。ボーカルは太った方だ。)もちょこっとでてる。(あんまりキレイじゃない。)

『あの頃、ペニーレインと』に比べると、全然洗練されてないストーリーのクロッシングが80年代らしく許せてしまうというか、懐かしいというか。

こういう、まだまだ観てない80年代の青春映画の名作を、みなさんお薦めがあったら教えてください。



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ONCE ダブリンの街角で(2006)
Mon.07.01.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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原題:Once


不思議なつくりの映画です。

主人公二人の名前もでてこない。

男(Guy)と少女(Girl)という役柄になってます。

二人はアイルランドの暖かい感じのする街角で出会います。
男は路上でアコギを弾いて、フォーク系のシャウト系な歌を歌う。

そこに少女がやってきて「誰について歌ってるの?」とか突っ込んでくる。
彼女のアクセントはなんだろう、ロシアかな?と思いつつお話が進むとチェコなんだな、とわかります。

『恋人までの距離(ディスタンス)』にも似た、若者の出会い。

二人を演じる役者はミュージシャンらしく、男のギターと少女のピアノのセッションも、声のハモりも切なく心地よい調べとなって、二人の歌でお話はすすみます。

音楽はよく分かりませんが、いまでいうとコールド・プレイとかだろうか。
少女の方はちょっと前で言うとスザヌ・ベガとかそんな感じの二人の弾き語り。

歌の一番、二番、繰り返し、全部聞きたいほどのタイプな音楽ではなかった。

歌詞がちょっと演歌はいってそうな、くどい系でした。
うちの旦那は気に入って終わってもハミングしてました。

そしてエンディング。簡単ながらも、ひねってあり、ちょっと感動。
これでパート2もありかもね、と思いつつ終わる。


あとで読んだ話をひとつ。

男は少女が国に旦那を残してきていると知る。
そしてなんで一緒にいないのかを思い切って聞いてみるシーンがあります。

男「チェコ語で“奴を愛してるのか”ってなんていうの?」
少女「ホニャラホニャラ(まあ適当にチェコ語当てはめてください)、よ。」
男「ホニャラホニャラ」
少女「○×○×(これもチェコ語)」

というのですが、「○×○×」のところ、英語の字幕も出ないんですよ。
だから男と一緒になって「彼女はなんていったんだろう」って思うんだけど。

本当は「いいえ。あなたが好きよ」って云ってるらしんですよね。

それが分かって、物語の見方が少しかわりました。



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ジュノ(2007)
Tue.01.01.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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原題:JUNO


明けましておめでとうございます。

今年初めての映画は、ここ数年で見た中でも逸脱する出来で、出だし好調!
なので張り切ってご紹介だよ!


ジュノは16歳。
親友のような彼氏のような同級生ポーリーと、リクライニング・チェアの上で初体験をして妊娠してしまう。

即座に中絶を考えたが、「もう赤ちゃんにも爪が生えてるのよ」という学校の友達の言葉で悩み、生むことを決意する。

アメリカではティーンに中絶せずに生んで養子に出しましょう、と勧める風潮があります。

妊娠で悩むティーンを、中絶と養子と両方でサポートする団体もいろいろとある。


中絶か養子縁組か、十代の少女の普通の悩みとか、里親希望の金持ち若夫婦の内なる事情とか。

いろいろテーマはつきませんが、これはもう脚本がすごい、でした。

ポンポンと出てくるアナーキーな会話に、映画館のお客さんたちがみんなで笑うから、会話の続きが聞こえないよー、とりのこされるー。という嬉しい悲鳴パターン。



主人公のジュノを演じた若手女優もすごい。
私はあんなキャラのティーンに生まれ変わりたいです。

見事なまでに竹を割ったような性格でものすごい口のききかたなんだけど、めちゃめちゃ可愛い。
70年のロックとか、ギターとか、スラッシャー・ムービーとか好きで、服装もグランジー。

ああいうフリーキーな子の親友がチアリーダーってのも、あの配役だと信じられるものがある。


でも実際の私は、里親希望の女性ジェニファー・ガーナーに近いなー。(ガーナーもうまかった。)

「子供部屋の壁のペンキはカスタード色とチーズケーキ色、どっちがいいかしら?」

とか、私もやってます。ベージュ10色くらいサンプルで買ってきて。
旦那もあきれてる、というパターンも同じだよ。

お父さん役の俳優もよかった。
いつも脇役で刑事ものとかにでてくる味のあるオジさん。

ステップ・マザーのアリソン・ジャネイも適役。

J・ガーナーの旦那役はテレビドラマによく出てくる俳優で、これもいい味。

そして気になるポーリー役のマイケル・セラ君、注目すべし。
『スーパーバッド』 の延長のようなキャラクターだけどさ。
いいぞ、そのまま行ってくれよー。

まとまらない感想ですが、絶対お薦め作品。
2008年夏、日本公開。



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インヴィジブル(2007)
Sun.02.12.2007 Posted in 恋愛・青春もの
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invisible
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原題:The Invisible


これも飛行機でみた。

結構インテンスなので最後までみてしまったのに、いうのもなんですが。

恐ろしくつまんなかった。

ティーン・ムービーをバカにする大人にはなりたくなかったです。
すいません。

主人公は成績優秀、容姿端麗、将来も有望な高校生ニック。

ある日、親友に裏切られ、学校の不良系のグループに濡れ衣を着せられ、
殴られ、気絶し、昏睡状態のまま森に置き去りにされる。

夜明けに一人起き上がったニックは徒歩で帰宅、登校するが、
だれも彼の存在に気づかない。

つまりインヴィジブルになってしまったのだ。

ってこれ、幽体離脱だね。


昏睡(仮死)状態の主人公が、幽体離脱して誰かに助けを求めるうちに、
自分を仮死状態に追いやった張本人の(不良)女子生徒アニーが、自分の存在を気づいてることをがわかる。

自分の体がどこにあるか、手遅れになる前に誰かに知らせて欲しいのだが、アニーは殺人罪への関与を認めさせられるのを恐れ、黙っている。

ニックは「アニー、大丈夫だよ。僕は生きている!」と説得しつづける。
するとアニーはなぜかニックと恋に落ちて、ニックを助けるために走るのだった。

                                                                                                                                
『恋人はゴースト』を覚えてますか?
あれをもっとダークでクールぶった高校生たちにやらせた、そんな作品。

みないでいいよ。
ちょっと紹介してみた。
航空会社の映画の選び方はひどいもんです。


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