シネマガールのえいが日記 − プラス ワシントンDC郊外での日常

原題:National Treasure: Book of Secrets
ニコラス・ケイジがラジー賞をとったという大作。
期待しないというのは恐ろしいです。
大好きな『ハロルド&クマー』の続編よりも楽しんだ気がする。
第一作とおなじで、DCロケも多いしね。
というか、正直に告白するとオタクなハッカーのライリー君がどういうわけか気に入って、彼のしゃべるシーンで胸踊ってただけだよ。

ライリー役のジャスティン・バーサ
顔は二枚目なのに、ニコラス・ケイジに花を持たせるべく三枚目に徹しててさ。
そうそう、うちの旦那はケイジの髪はぜったいヅラだと言って、だからラジー賞なんだって。
ヘレン・ミレンは『クイーン』で演じたエリザベス女王本人への謁見を辞退して、マウント・ラッシュモアの撮影に行ったらしい。
その価値はあったかどうかは疑問です。
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原題:The Dark Knight
このポスター、普通のと違うけど、結構印象に残っちゃうので載せました。
なんか、もう終わり方が暗すぎて、鬱になりそうです。
わけがわかんないよ。
そんなのダメだよー、と叫びたい。
ヒース・レジャーは顔も怖いけど、声としゃべり方が圧倒的に怖かった。
ジャック・ニコルソンのジョーカーはプチ・スタイリッシュで、コミカルだったのに比べ、ヒースは完全なサイコパスで、メークはぼろぼろ、髪は脂ぎっていて、汚らしいです。触っただけで、ずたずたにされそう。
ブロークバックからのすごい変身振りなんだよ。
しかもこれがヒースの遺作となったことを踏まえてみてると、あー、このジョーカーが役者を狂気の沙汰に追いやった役なんだなとおもっちゃう。
そんなんで、よけい精神的にやられました。
クリスチャン・ベイルは相変わらずお美しかった。
腕も一段と太く、たくましくなられてました。
顔のしわ、とくに目の周りが増えたなー、でも好きよー、ベイルーぅ(樹木希林風に)、という乙女心で見ていました。
でもなんでバットマンの喋りはへんなしゃがれた声にしたんだろう。
ことばが聞き取りにくいんだよね。
そして、ジョーカーや、アロン・エッカードのキャラに時間をとられて、素顔の出番が少なかったのもベイルふぁんとしては不満です。
彼のマーシャルアーツ的なアクションは増えて、見所はありましたが。
ゴッサムシティーの雰囲気は、前回の「バットマン・ビギンズ」やそれ以前のバットマンよりも現代的で、現実的で、ハイテクで、清潔で、シカゴやニューヨークそのもの。
バットマンがでてこない昼間をねらった強盗が頻繁に起きるから、日中の明るいシーンが多いけど、物語はとてつもなく暗いです。
あっと驚く展開もあるよ。
あと、ケイティー・ホームスが辞退して、マギー・ギレンホールが入ったことに乾杯。
マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲーリー・オールドマン、手堅い。
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原題:Hellboy II: The Golden Army
ヘルボーイの「1」を見てなかったんで、前日にDVDで見てから「2」を見に行きました。
悪魔なんだけど正義の味方、というからデビルマンとか、「Spawn」とか「ブレード」なんかのシリアス系を想像していたら、違いました。
ヘルボーイはどう見ても頭のはげたオッサンで、60歳なんだけど、人間の歳で言うと30になりかけたくらいらしい、という設定のボケキャラなのね。
葉巻ばっかり吸ってて、疲れ気味の性格が、30じゃなくて40くらいで丁度いいとおもうくらいです。
そしてチョコバーとテレビと猫が好き、というやさしさと子どもっぽさをあわせ持つところが、私は小さい頃に読んだ「泣いた赤鬼」を思い出しました。
まず、「1」のストーリーはなんとなく「インディー・ジョーンズ」のようで、「スターウォーズ」の要素も加わり(ヘルボーイはハン・ソロだよ)、そこに「美女と野獣」のテーマが根底に流れるという、定番だけど飽きのこないお話しに胸が踊った。
そして「2」は、批評家の評判が「1」よりいいらしいぞ、ということで見に行ったけど、大変面白かったですが「1」の新鮮さには負けたかも。
悪役のマーシャルアーツのアクション、特に最初に見せるアクロバット&肉体美は凄かった。
そうだね、アクションは今回ヘルボーイも凄い。魅せます。
でも「1」の悪役がナチスがらみで背中がゾクゾクするような「悪」だったの対して、「2」の悪役はミイラのようになった王子さまで、怖くも美しくもあり、アクションも華麗で、あんまりこわくなかったです。
そのほかヘルボーイとリズの関係が進展してて、それを見るのは微笑ましいし、エイブ(C3PO的な役まわり)の出番も多いのもファンとしてはうれしいのでしょう。
あとはCGやら特殊効果でできた恐ろしげな生き物たちが、「2」をとる前にギレルモ・デル・トロ監督が撮った『パンズ・ラビリンス』の影響をモロうけまくってる様子がありありとしていて、キモ悪さは一段と極まっていました。
最後に、ブルックリン橋の下に広がるアンダーワールドの世界がやっぱスターウォーズのタトゥーインにあるバーの雰囲気で、懐かしかったです。
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原題:Vantage Point
これも飛行機でみました。
唯一よかった点は最近の映画にめずらしく一時間半と、短かったこと。
あとは、なんかねー。
「羅生門式」というけど、ぜんぜん羅生門になってない気がする。
別々の視点から同じ事件が再現されるんだけど、同じシーン(爆発とかね)が何度もでてきて、時間の無駄のような。
テープ巻き戻しのところも、なぜかイライラしてしまうし。
デニス・クエイドはただ「オー・マイ・ガーッ」って何度も叫んでたね。
この人が主役の時代もおわったとおもう。
カーチェイスも異様に長くて疲れました。
会社の友人達が見に行ってて、誰が犯人かも聞いちゃったから、まあゆっくり見させてもらいました。
あと、大統領の影武者がスピーチって、ありなの?
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原題:Iron Man
今週末公開。
ロバート・ダウニー・Jr.のカムバック作。
私はうれしいです。
40代半ばの彼がスーパーヒーローってのが、うれしいよ。
お腹もへっこんで、鍛えあがった体も見逃せませんよ。
(彼は一体何度カムバックしてるのかわかりませんが、今回はちょっと違う気がする。だから応援してみよう。)
まあ、CG、ハイテクさ、メカ/ロボットのかっこよさとか面白いところは随所あげられますが、主人公がアル中で女たらしで、正直いって嫌な野郎で、ダウニー・Jrそのままなのが素晴らしくぴったりでよかった。
彼自身かなり脚本に参加してたらしい。
彼らしくすべてがカラッとしてるの。
あんまりシリアスじゃないのよ。
だからアイアンマンに比べると「バットマン」なんてもう超シリアスすぎて、うざったい気がしてくる。
霧の立ち込めたゴッサムシティーとかってジメジメした雰囲気は一切なし。
カラッとしたL.A.が舞台で、家も地下じゃなくて、マリブの丘の上だし。
アイアンマンが誕生するまでのエピソードは、舞台が原作コミックのベトナム戦争からアフガニスタンに変わったそう。
戦場が砂漠だけに、よりいっそう乾燥した雰囲気になるのは偶然かな。
ドライなのは会話もそうで、ダウニー・Jr.一存でやったのかもしれないアドリブっぽいジョークもうまいです。
武器商人であるトニー・スターク(のちのアイアンマン=ダウニー・Jr.)に緊張して話せないアメリカ兵に「(一緒にとった写真を)マイスペースに載せるなよ」とか、くだらないけど、いいそうじゃない。ダウニー。
グウェネスとのケミストリーも信じられないくらいさわやかで、うまい役者同士のなせる業なのだな。
監督は『スウィンガーズ』のジョン・ファブローで、最初のほう、主人公のボディーガード役ででてます。
あー、おもしろかった。
P.S.
あとで読んだら、ロボットのAI(人工知能)の声はポール・ベタニーだそう。
C3POのような、ナイトライダーのキットのような、懐かしいロボット声でした。
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原題:Pirates of the Caribbean: At World's End
二時間以上あっただろうか。長かった。
クライマックスの船上での戦いの場面とか、ただただ苦痛で、なんかもうダメです。
パイレーツ・オブ・カリビアンに対する私の忠誠は崩壊したといえる。
そんな作品。
だいたい、前回で巨大タコに飲み込まれたジャック・スパロウが世界の果てにいて、そこが「デイヴィ・ジョーンズのロッカー」と呼ばれてて、そこでジャックは幻想ばかりみてて、石のようなカニが大量にいて、、、この発想はなんでしょう?
そこに行くにはみんな南極を通っていかなきゃならないんだぞ。
そして帰りは船をひっくり返して、、、ってみなまではいいませんよ。
でも話の展開についていけないし、地名、人名、などたくさん出てくる固有名詞とかおぼえられないし。
あと、思いっきりネタバレでもいいかな。
もう去年の5月公開だからいいよね。
オラーンド・ブルームがデイヴィ・ジョーンズの心臓を刺して、そのあとフライング・ダッチマンの船長になったのはわかった。
でもオーリーがデイヴィー・ジョーンズみたいな、ふんだんな海の幸を体にまとった怪物にならないのはなんでだ?
あのキレイさっぱりのすがすがしい海賊姿はずるいよ。
怪物になれよー。
もうひとつ、文句をいいます。
K・ナイトレイ&O・ブルームのラブ・ストーリー、好きになれないのよ。
美男・美女ってだけのカップルなのよね。
まあ、そんな感じです。
文句きいてくれてうれしいです。
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原題:Shoot ‘Em Up
題名は「打ちまくれ」ってかんじかな。
クライヴ・オーウェンが銃を撃ちまくるアクション映画。
ポール・ジアマッティの悪役は力入ってたけどイマイチ。
だって、C・オーウェンの方が勢いあって、こりゃぁ勝つなって分かるもの。
モニカ・ベルッチってこの人だったのね。
若い頃はそりゃあ美しかったろう風貌ですね。
やはり40過ぎるとがんばっちゃってる感じがした。
まあそれでいいのか、あの役は。
オーウェンのキャラは『シン・シティ』と似てる。
ストーリーもなんとなく。
アクションが漫画っぽいところも。
非現実的すぎてあっけにとられてしまう銃撃戦を旦那がゲラゲラわらってて見てた。
「面白いの?」って聞いたら、「It’s hilarious(笑える)」だそうです。
冒頭からオーウェンが、妊婦を救い、お産を「力んで、力んで」なんていいながら赤ちゃんを取り出してる最中に、包囲しながら迫ってくるギャングたち数十人を拳銃一丁で殺しまくる。
そんなシーンでもう沢山です。
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原題:Live Free or Die Hard
ダイハードの1と2は好きで、3はイマイチだった派の私ですが、旦那が「意外にもよいお話だった」というのでみた。
でもなー。
世間(アメリカの)でもなかなかの出来、と評されてるのに、反対したい気分。
ブルース・ウィリスが未だに頑張ってて、コテコテのアクション映画を作ったことに対する敬意票なのかもしれませんがね。
私にしてみれば、なんかもう「ありえない」の連続で、
ついていけませんでした。
18ウィーラー・トラックと戦闘機の対決とかさ。現実味ゼロだよ。
マシンガンを腰の辺りからスプレー噴射するように乱射する人々を「プロの仕業だ」とかいったり。
舞台となったワシントンDCとボルチモアなんだけど、絶対ロケはLAだな、というシーンとか。
(細かくいうと、ワシントンDCでは高層ビルは建てられないのに30階建てとかがあったり。でもワシントンのシーンでボルチモアのダウンタウンが使われてるのがありました。東海岸的な建築がにてるからですね。しかし、ボルチモアのハイウェイはあんな立体交差あったかなー。)
まぁ、ダイ・ハード2を今になって見たら、ワシントン・ダレス空港は偽者だなーとおもったり、あら捜しするんだろうな。
いやな奴だよ。私は。(笑)
『ギャラクシー・クエスト』と『エド』にでてたジャスティン・ロングくんのオタクぶりは好感度でも、ブルースの相棒にまで出世したかとおもうとうら寂しくもあります。
エンディングはなんとなくお決まりで、気に入りました。
でもストーリー、サイバー・ウォーの設定、悪役、みんなどこかイマイチ。
やっぱ昔のダイ・ハードはよかった、と思う私は年寄りなんですね。
いいよ、年寄りで。
東海岸ではあと数分で新年です。
よいお年を!
日本のみなさん、あけおめ!
2008年もよろしく。
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原題:3:10 To Yuma
ラッセル・クロウ(グラディエイター)とクリスチャン・ベイル(バットマン)共演の西部劇。
1957年の『決断の3時10分』のリメイクだそう。
ウェスタンのどこが面白いのよ、とおもってみにいったら、なかなか見ごたえありました。
やっぱりクロウの存在感ですかね。光ってたのは。
ベイルは、運の尽きた農家の男で、片足を市民戦争でなくしてて、なるべくみすぼらしいカンジを演出。
悪くないけど、ラッセルのほうがよかった。
こっちの方がキャラが複雑だからお特かも。
悪党のラッセルは、自分を護送する貧乏で、真面目で正義感のあるベイルとその息子になぜか親近感を覚えるようになる。
そして真面目なベイルは、次第にラッセルの度胸と大胆さがうつって、3時10分発ユマ行きの列車へラッセルを乗せるべく、駅に向かうが。
なんとなく分からないでもないけど、お互いのその微妙な心理変化は、原作の短編小説を読んでみたいところ。
20ページくらいのその短編では主人公の名前(ベン・ウェイドとダン・エヴァンス)も違うし、ベイルの役柄は両足があったり、細かい設定が違うらしい。
強盗団の怪しげな副会長(会長はラッセル・クロウね)チャーリー役のベン・フォスターは、「こいつどっかで見たことあるけど髭が邪魔で誰だかわからないー」と悔しく思いつつ後で調べたら、『シックス・フィート・アンダー』にティーン役で出てたんだった。やられた。
なんかあの時代だけど、残酷で狂ったゲイ(らしき)カウボーイ、というこれまた複雑なキャラが勢いがあってよし。
原作の短編小説では、C・ベイルは片足義足ではなく両足あるそう。
そしてアパッチ族のいる地域に侵入したりはしないらしい。
西部劇の典型的なドンパチもふんだんで、俳優みんな馬乗りが上手で、いまどきこういうのもなかなかです。
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原題:Bourne Ultimatum
この映画の評判はすこしインフレ気味ではないか。
ロッテン・トマトで93%だなんて、アクションではすごいこと。
見てきた人みんなが「今年一番の作品」というし。
さて前作の「ボーン・スプリマシー」をちゃんと見てから行こう、と思う方。それは正解です。
というのは、二作目から三作目へのつながり方がちょっとひねってて面白い。
なので二作目をみていないと、その辺がわからず、なるほどー、とうなずけなくて悔しい目をみます。
さらにジェイソン・ボーン(M・デイモン)の最後のセリフは一作目から来ているようだけど、そっちの方は忘れててもたいしたことはない。
確かに、息もつかせずのアクション・スリラーのジャンルでは王道をいく出来栄え。
ボーンって、魔法が使えるんじゃないかと思うくらい、何でもできちゃうカッコいい奴だね。
どんなところに行っても地理に詳しいわ、鍵も金庫も3秒で開けちゃうわ、暗殺者の先を読むわ、モトクロスバイクはプロ並みだわ、変装もしないのに神出鬼没だわ、とにかくスムーズすぎて、味気ないくらい。
ストーリーはまだまだ記憶喪失から完全に抜け切れないボーンが、自分が暗殺者になったいきさつを探る旅なのだが、それが明かされてしまうと、以外にもその平凡さに落胆しました。
そして一作目、二作目より後味も、なんかすっきりしない。
明かされた秘密がつまらなかったのか。
心にジーンと残るようなメッセージを期待してもしかないけど、一作、二作目はもっと感動したような気がする。
メッセージがあったとすれば、アメリカの政府はCIAを使ってかなり汚いことをよその国でやっているんだぞー。ってかんじでしょうか?
特にイラク戦争のこととかを暗示してそうだね。
脇の演技はなかなかで、それも93%の要因だろう。
とくにP・コンシダイン、J・アレン、D・ストラザーン。渋い。
CIAでは暗殺者(アサシン)を「財産(アセット)」って呼ぶところ、本当なのかな?
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原題:Blood Diamond
コテコテの冒険娯楽&アクション活劇なのだけど、紛争ダイヤモンドを扱った社会派、ということで一線を画いてるらしいから、目的は達成してるかもしれない。
この映画をみてから、ダイヤを買うのはほんとバカバカしいなと思ったから。
でも、もらうのは別かも。(笑)
しかし、今回のデカプリオの役回りはカッコいい。
拳銃さばき、ナイフさばき、四駆のハンドルさばきのみごとさ。
ケンカもメッチャつよくて切れ者で、サバイバルの達人で、彼がいれば怖いものなし。
キャラ的には暗い過去がありげで、ちょいワルってところ、みりょくなんでしょうねー。
南アフリカ調の訛りも頑張ってて、私くらいだとすっかり関心させられました。
ジャイモン・フンスーは猟師にしては背が高くて、スラッとしすぎのほかは、純粋で一途な役回りがピッタリだ。
ディカプリオの役と違って単細胞っぽいんだけど、フンスーが演じると人物に深みがでてくる。
息子役の黒人の男の子もキュートでよい。
よく見つけるもんだね。
ジェニファー・コネリーは上手だったけど、あんまり活躍しないのは脚本設定上の理由だろう。
結末で、誰が生き延びて誰が死ぬかを当てるゲームは、またもや旦那にやられました。
よくみれば最初からヒントがバンバンでてくるのに。
2時間半の上映時間の長さはあまり感じなかったので、娯楽性は十分だ。
ダイヤモンドは女の子の親友ってマリリン・モンローが歌ってたけど、これからは違った目でダイヤを見てしまいます。
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原題:Casino Royal
ジェームス・ボンドものはみなさんお好きですか?
私ははっきり言ってイマイチ。
ストーリーは無理があるし。
混乱しているわりに筋が通ってなくて、やたらアクションが多いし。
(シークレット・エージェントなのにド派手なことをいつもやらかすのはなぜー?)
ボンドとすぐ寝てしまう「ボンド・ガール」はあたま悪いとしか思えないし。
「ありえないー」とつっこみたいところをを押さえて鑑賞する、それが007シリーズなのかもしれない。
結論から言うと、やっぱりボンドものは好みじゃないです。
前半はよかった。
ポーカー合戦のところ、そして最後にディーラーが勝者からチップで$500,000(ハーフ・ミリオン!)のチップをもらうところとか、胸躍りました。
後半なのですがね、「で、それでおしまい?」というアンチクライマックスな虚しい思いがしました。映画館をでながら、ちょっとだまされたような気分で。
人生について考えさせるとか、そういうのもなし。
娯楽スパイ映画ですからねー、どうですー? 気分爽快でしょう? ってカンジの終わり方、わかってるんだけどさ。
むかついちゃった。
で、6代目ボンドのダニエル・クレイグですが、いいんじゃないでしょうか?
(って、どうでもいい映画だからさ。)
ボンドを語れるほど、シリーズを熟知してませんがね。
ファンから大反対にあったというところで、味方してあげたい気分です。
ブロスナンとは反対の、野郎臭い、汗っかき、かみの毛薄い、何事にも体当たり、ちょっと高慢ちきなカンジで攻めてて、好印象ですよ。
映画全体の演出からなにから、「この新しいボンドをみんなで盛り上げよう」っていうオーラがあったことは確か。
クレイグを応援してる自分がいましたから。
私としては『レイヤー・ケーキ』のクールなクレイグが好みなんだけど。
今回はかなりマッチョに鍛えた体から、汗が飛び散るところ、ギラギラしてて、こういうのをセクシーととるか、「濃い〜」ととるかは、あなたしだいでしょう。(笑)
ところでダブル・オー(00−ゼロ・ゼロって読まないんですね、英語圏では)のコードネームは、殺人も許される特別エージェント、という意味だったのですね。
当たりまえな事実(というかフィクションだけど)、新しく知りました。
そしてジュディ・デンチおばさんの「M」が結構活躍してて、旦那もちらっとでてきて(結婚してたのねーとわかって)、そんなところがよかったです。
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原題: The Incredibles
最近映画をみる時間がホントないです。
CPA(公認会計士)の試験勉強を本気でやり始めなければならなくなってきました。
週末は、スタバと図書館をはしごして、5時間勉強したけど、もうだめだった。
息が切れました。
受験戦争も一応適当にだけど経験した日本人としての魂はどっかに行ってしまったようで、自分をやる気にさせるまでが大変な作業なのだ。
ついつい、家の掃除をしたり、いつも見ないフットボールを旦那に付き合って見たりしてしまいます。
日本人の知り合い方で、CFP (
Certified Financial Planner) を受かったばかりの某大手米国証券会社にお勤めのKさんに、「やる気がでないと言わずに、一度しか受けないとおもって、やり遂げなさい」との励ましの言葉を頂きました。
いやー、CFPは6科目いっぺんに二日かけての凄いむづかしいテストなんですよ。
それに比べてCPAは、以前と比べてもずいぶんラクチンのはずなのに...
ちゃんと勉強しなきゃー、っていいつつブログへ逃げてきている、シネマガールです。
って、映画の話してないですね。
週末に旦那の家族が遊びに来てて、小学生の姪&甥と一緒に見たのが『Mr.インクレディブル』である。
うちにあるDVDのなかで、子供が見られるのはこれと、『シュレック』だけでした。
あとは全部R指定。ははは。
姪&甥ちゃんたちはインクレディブル、最初のほうがつまらないんだ、と説明していた。
なるほど、イントロは暗い現代社会事情を反映、というか、オトナ向けですね。
スーパーヒーローが訴訟に持ち込まれる、なんて幼稚園児や小学校低学年には理解するのはつらかろう。
私も訴訟系は英語のキャプションつけても難しい。(笑)
さて、このピクサーのアニメの画法ですが、やっぱりアメリカだな、と思うのはグロテスクで可愛いところ。
日本の宮崎アニメやなんかの繊細で可愛いのとは、一味も二味も違う。
赤ちゃんのジャック・ジャックくんなんて、超可愛くないけど、可愛いのだ。(笑)
思えば余談ですが、『インクレディブルズ』は今の旦那と付き合う前に、ちょこっとデートしたP君と見た映画でした。
あの時、Pくんはホントに人間できてなくて、混んでる映画館で私のほうが端に座るように仕向けてくれて、アクションのシーンとか、見ててつらかったものだ。
普通は女性に見やすい席をゆずらないか?
遠い過去を蒸し返して失礼しました。
そうそう、アクションシーンですが、わすれちゃいけないのが、森の中で円盤のこぎりに襲われるシーン。
あれは『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』のイーウォックの森のスクーターシーンへのオマージュですね。
効果音はそっくりそのまま、スター・ウォーズから借りてきたとか。
あのシーンで特に胸踊りました。
姪&甥ちゃんたちは疲れてきて、つまらなさそうだった。(笑)
あと、おかっぱのデザイナー(エドナ=イギリス訛りのザマス系おばちゃん)の声は、監督(&脚本のブラッド・バード)だった、というのが嬉しいオチ。
サミュエル・L・ジャクソンもホリー・ハンターもいいけど、本業の俳優さんたちより、監督のほうがいいってのがたいしたものです。
しかもモンタナ出身らしいです。監督。
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原題:16 Blocks
さいしょからさいごまで予想以外の展開でおもしろい、隠れ佳作でした。
題材も、ストーリーも新鮮じゃないのに、なかなかなんすよ、これが。
『スピード』+『刑事ジョン・ブック/目撃者』+『ダイ・ハード』+『あらゆる刑事モノ映画』という感じです。
最近だと
『インサイド・マン』にも通じる。
主演のブルース・ウィリスだが相変わらずの、使い古された「ダイ・ハード」なアクション・ヒーローで、もうやめようよ〜、とも思う。
まあ本人承知で演っているであろう姿勢もうかがえるから、許しましょうか。
だってウィリス
、『マタドール』のピアース・ブロスナンと一緒で、過去の(刑事)役の成れの果てみたいな、疲れきったオトコなのです。
あんたも「憎みきれないろくでなし路線」を行くんだね。 ブルース。
アル中気味の中年刑事ウィリスが、ある日、ある裁判の証人である囚人の護送を任される。
途中、酒購入のため寄り道していたとたん、平凡な犯罪人にみえた証人エディが何者かに狙われ...
なんか、先が見えるでしょ?
そこから白人=刑事 & 黒人=犯罪人コンビの逃避行が始まるのだが、舞台はニューヨークで、目的地は16ブロック先の裁判所。
制限時間2時間。
16ブロックといったら3〜4kmくらいかな?
ニューヨークだとそのあいだにゴッチャゴチャのチャイナタウンあり、道路工事あり、NYPDのバリケードありで、遥かな道のり、というのが面白い。
証人役のモス・デフはヒップ・ホップ歌手だそう。
しらなかったけど、納得。
別の映画では古いスウィング・バンドのボーカルだった。
モス・デフこの人のお喋りが、映画全体のセリフの90%くらいを占めていた。
喋りまくるのだが、エディ・マーフィーのマシンガン・トークともちがう、おっとり、ボソボソ、独り言系。
うざいんだけど、聞いてると笑っちゃう。
最後に「汚職デカ」役のデイヴィッド・モース。
デイヴィッド・モースこの人ほど、善人と悪人を両方まんべんなく演じられる人もいない。
犯罪/アクション映画の常連さんですね。
『刑事』(と書いて“デカ”と読む?)ものが好きな方、NYCが好きな方、おためしください。
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原題:Master and Commander
「広大無辺な洋上を舞台に、伝説的艦長と少年兵士たちの絆と成長を迫力の映像で描いたスペクタクル・アドベンチャー」だそうです(allcinema)
上映当時これを観ようと映画館に入ったけど、結局友達がウィル・フェレルの『エルフ 〜サンタの国から来た』を見たいと言い出して、今まで観そびれてたのでした。『エルフ』はそれなりに能天気コメディーでよかったんだけどね。
さて、『マスター・アンド・コマンダー』ですが、正直いうと最初の導入は眠くなったが、後半興奮の連続で、いい感じで終わるので、頑張って最後まで観ることをお薦め。
特に、ガラパゴス諸島の様子がホノボノで、行ってみたくなるなー。
ラッセル・クロウもよしだが、ポール・ベタニーが神がかり的でしたね。昔の丸メガネを掛けた医者がピッタリで、科学オタクなキャラも愛着が湧いてきた。
同じ人が『ダ・ヴィンチ・コード』のサイラス役とはおもえまへん。
ポール・ベタニーストーリーは、至って純粋で、先が読めるほど単純かもしれない。
戦闘、作戦、冒険、などなど、オトコの世界にドップリと漬かりたい人にお薦め。女性のキャラは一切出てこず、気持ちがいい程「男」です。
今回観るのが二回目という旦那は、歴史&戦闘モノが好きなので楽しそうに見ていた。
原作では、英国軍の敵はアメリカなのだけど、ハリウッド作品だからフランスのナポレオン軍を仇と設定してある。フランス、メチャメチャ悪者で、フランスで上映したら大変だろうなー。したのかな?といらぬ心配をしてみた。
ガラパゴス諸島での映画の撮影は始めてだそう。すげー行ってみたい!
珍しい動物達の観察&採集がしたくてたまらないベタニー医師の様子がシネマガール的には気に入りましたね。
弦楽器のクラシカルな音楽の余韻もよい感じの、「おとこ映画」であります。
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原題:Pirates of Caribbean : Dead Man’s Chest
ディズニー映画は苦手のシネマガールですが、これは別物。
海賊船ブラック・パールのイカレた船長ジャック・スパロー(ジョニー・デップ)は老若男女問わず人気者であります。
映画館で前の席に座っていた小学生男児はエンジ色のバンダナにドレッドヘアがくっついたものを頭に巻いて、キャプテン・スパローになりきっていた。あれって売ってるのかな?手作りかしら?
で、待ちに待った第二弾、ちと長い気もした二時間半でした。
率直に言って、キモ悪い海の生き物のような海賊の分量を減らしてほしかった。
幽霊船キャプテン、デイヴィ・ジョーンズ以下、海の生き物系海賊この人たち、海で死んだので魚介類に取り込まれた生き物になってしまった幽霊らしい。特殊メイクなのかCGなのか分かりませんが、中に入ってる人たち、だれか分からないよねー。
タコ男の船長デイヴィ・ジョーンズを演じたのはビル・ナイ。『ラヴ・アクチュアリー』にも出演。
『ザ・ガール・イン・ザ・カフェ』では若い娘に恋に落ちる中年を演じていた。そういえば、声は聞き覚えのあるような。
そして分量的にはキーラ・ナイトレイも少し減らしてもいい。
オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイ可愛いから演技が上手ならもっと出てもいいんだけど、下手だったな、彼女。
で、ギャ−ギャ−騒ぐところが特に苦痛かも。
オーランド・ブルームの分量はそのままでよし。パート1よりも一段とたくましくなったところを見せてくれて、レゴラスよ、ワイルドになったな、という思い。(ついついロード・オブ・ザ・リングと重ねてしまう。)
だけどやっぱり今回は、ジョニー・デップの分量が少ない!もちろん、活躍はあったよ。ジャングルの原住民の酋長になったり、コミカルなジャック満載だったけどね...でも足りないよ。魚介類の怪物達に映画を占拠されたような気分だわ。
ジャック・スパロー船長物語の終わり方は『スターウォーズ:帝国の逆襲』的です。ヒーロー危機一髪!次回に続く!という感じ。登場人物もなんとなく似てるよね。
ジャック・スパロー船長(デップ)は不良なハン・ソロ船長(ハリソン・フォード)のイメージだし、ウィル・ターナー(ブルーム)は好青年ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)。
もちろんエリザベス(ナイトレイ)は勇ましいお姫様ということでレイア姫(キャリー・フィッシャー)、ということになるが、そうすると本命はブルームではなくてデップになるが、それはありえないか。
ジャングルでの冒険活劇のシーンは『キング・コング(2005)』を思い出す人も多いと思う。全体的にコミカルでよかったが、人間のドラマ部分でケミストリーが落ちてる気もする。
次回に期待させられて宙ぶらりんです。
P.S.色々考えてたら次回作の内容が分かってきましたよ。
実はエリザベス(ナイトレイ)とウィル(ブルーム)は双子の姉弟で、デイヴィ・ジョーンズもしくはバルボッサが二人の父親、でどうだ!
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原題:Superman Returns
アメリカでは独立記念日の今日、スーパーマンの新作を見てきた。
外は35℃を超える蒸し暑い日だったので、映画館に行くのにもってこいだったわ。
こういった娯楽大作モノだけに、ハッキリいって期待ゼロだったので、なかなかの出来でよかったです。スーパーマンだからありえねーことは数え切れないほどあって突っ込みたくなるところもよかった。CGがガンガン効いてて、そういうの好きな方にはたまらないでしょう。
いま夜遅いので簡単な感想を書きます。
<気に入った箇所>
v 主役ブランドン・ラウスのクラーク・ケント(スーパーマン)。無名の役者を使って正解。大発掘かも。ケントの時のボケ気味なところが、クリストファー・リーヴのイメージと重なって懐かしさをおぼえました。愛するロイス・レインを見る目つきが子犬みたいで、かわいい。
v ラウスのスーパーマンのタイトなスーツを着た姿。前髪がちょっとだけカールしてオールバックの彼もハンサムです。いまどき珍しいクラッシーなルックスがスーパーマンにピッタリ。って、シネマガール、ちょっと惚れてます。スミマセン。彼、声もいいです。
v ロイス・レイン(スーパーマンの愛する女)の今の彼氏が、『X−メン』のサイクロプス役の俳優だった。『X−メン3』で最初の5分で消えたと思ったら、こっちで忙しかったのね。彼、やさしいボーイフレンド役ってのが多いね。
<気に入らなかった箇所>
v 子役が出てくるが、ヘタだった。スーパーマンに子供がいた、という部分を除いて欲しいのが希望。ネタバレですみません。でも勘のよい方なら映画の冒頭で分かります。
v 悪役レックス・ルーサー役はケビン・スペイシーだったが、旧作のジーン・ハックマンよりも怖くなかった。『ユージュアル・サスペクツ』のようにはいかなかったね。
v 相手役のケイト・ボスワースは思ったより無難だったが、子供っぽさが残った。
コミック原作ではスーパーマンに子供はいないので、ファンのあいだでは賛否両論だそうです。一緒に見に行ったスーパーマンに詳しい友人夫婦にとっては、ソープオペラ(昼ドラ)出身の役者(ラウス)がダメだったみたいです。
主役が好きかどうかって、重要よね。
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原題: X-Men: The Last Stand
面白かった。アタマを使わずに楽めました。このシリーズはキャラクターに思い入れもあり、気に入ってるのでレビューは贔屓目になってしまう。
最後のドンデン返しが凄いとか、サブプロットが複雑に絡み合う、というような難しさはゼロなのだけど、娯楽として楽しんじゃった、という感じです。
ハル・ベリーは『チョコレート』でアカデミー主演女優賞を獲って大物女優になってしまったので、彼女のキャラ「ストーム」は単なる端役からX−Menチームのリーダー的な存在に昇進して、出番もバンバンあった。ポリティクスが働きまくってますね。
パート1はローグ(アンナ・パキン)、パート2はウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)を中心に物語りが進んだが、今回パート3の主役は前回死んだはずのジーン(ファムケ・ヤンセン)。
彼女が豹変するときの目と肌がキモいです。この女優さんはX−Men以外では見たことがないのだけど、二重人格系はハマッていた。
そして新人ミュータントも続々登場。原作のコミックを読んでいると、そういう細かいところまで鑑賞できるんだろう。私にはあっという間にみんなが登場し、通りすぎていってしまったようで、もう少しゆっくりとキャラクターを展開させてもいいかな、と思った。
エンディング・クレジットでケルシー・グラマー(『そりゃないぜ!?フレイジャー』)が出てたと知ったのが、しいて言えばどんでん返しでした。「全身青い男」を演じていたのだ。特殊メークなのでこれは分からない。
エンディングといえば、クレジットが終わって最後に「隠しエンディング」が1シーンあるので、映画が終わってもすぐに立ち上がって帰らないように。
それにしても、邦題が決まっているようで、今回も変です。「ラスト・スタンド」を「ファイナル・デシジョン」にするなんて、「ラスト」と「ファイナル」は一緒だけど、「スタンド」と「デシジョン」は違うと思う。微妙なニュアンスも違うし、なんで英語の題名をやめて、違う英語にするのかわからない。
P.S.個人的には一番の見どころは冒頭のシーン。パトリック・ステュアートとイアン・マッケランの若作りメークアップがイケテます。あとは惰性でみちゃってくらはい。
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原題:Mi3: Mission Impossible 3
久々に新作映画の紹介だよー。
しかも、公開初日にブロックバスター系(興行収入のいい、人気映画)を張り切って見に行くのは久しぶりですよー。
ロード・オブ・ザ・リング以来かな。ディスニー版『南極物語』以来だ!
さてトム様のアクション超大作ですが、3度目の正直でヒットだった。
「ありえない(インポシブル)」ことがテンポよく続き‘ミッション・インポシブル・スピリット’満載で、あっという間の2時間ちょっと。
内容は見てのお楽しみで、割愛しますが、トム様を取り囲むキャストを紹介したいと思います。
まず最初、ビリー・クラダップ。この人出るって知らなくって、嬉しかった!
密かにファンだったのだー。
ビリー・クラダップ代表作はティム・バートン監督の
『ビッグ・フィッシュ』だけど、
『あの頃、ペニーレインと』 でのギタリスト、‘ラッセル’役には惚れた。ホント、役のたんびに雰囲気が変わる、メッチャ玄人な役者ですわ。一時期彼の作品を追って、
『秘密の絆』(ホアキンとリヴ・タイラー出演)、『ラスト・ミニッツ 栄光なきアスリート』(ドナルド・サザーランドと共演)、『ウェイキング・デッド』(ジェニファー・コネリーと共演)なんかを一気に見たものでした。
今回は真面目そうな面持ちがまたまた渋くて、芸達者やなー、と思いましたね。
そして、映画ミッション・インポシブルのレギュラー、トム様の相棒役のヴィング・レームズ。
ヴィング・レームズ『パルプ・フィクション』のマーセラス役でお馴染みの名脇役。その他『コン・エアー』やデミ・ムーアの『素顔のままで』が思い出されるけれど、もっと色んな映画にチョコチョコでてるんだよね。この人の名前がいつも覚えられないです。
悪役として、予告編にガンガン登場のフィリップ・シーモア・ホフマン。
彼のワル振りがみたくて見に行ったようなものでした。
フィリップ・シーモア・ホフマン結果、予想通りワルだったけど、それよりも面白いシーンが。
でもアカデミー賞とって貫禄ついちゃったところが残念だなぁ。オドオドした小物系の役はもうやらないんだろうなぁ。
少しお年を召された、ローレンス・フィッシュバーン。
ローレンス・フィッシュバーン太ったのが一番の原因かな?マトリックスの頃よりお肌に張りがなくなってきたようだった。
お肌の元気なさを感じたのはトムも一緒だけどね。
フィッシュバーンは先週公開の可愛らしい映画
『Akeelah and the Bee』 にも出演中で、忙しそうっすね。
トムのチーム新メンバー、若いスコットランド(アイルランド?)訛りのイケメン兄ちゃんを演ずるジョナサン・リス=マイヤーズ。
ジョナサン・リス=マイヤーズこの人は、
『ベルベット・ゴールドマイン』 の主人公だったね。今回は打って変わってクリーン・カット(好青年)なヘリコプターのパイロットだった。ものすごい操縦するんだ、これが。ありえないです。
チームメンバーの紅一点、アジアンビューティーの、マギーQ。
マギーQハワイ生まれで、白人の父とベトナム人の母のハーフだそうです。キャリアは結構長くて、日本で資生堂のモデルなんかもやって、香港映画で活躍してたらしい。この人がバチカン市国でランボルギーニに乗っかって登場するときの赤いドレス姿にクラクラきてしまった。秘密の任務で周囲に溶け込むのが仕事なんじゃないのか?と突っ込みたくなるくらい(笑)、セクシーダイナマイトでありました。
その他、なつかしの『フェリシティーの青春』のケリ・ラッセルもチョイと登場。
ケリ・ラッセル今回のトムの相手役はシネマガール、全くノーマークだったミシェル・モナハン。
ミシェル・モナハン『ボーン・スプレマシー』、『Mr. & Mrs.スミス』にでてるそう。ブルネットだったからか、ケイティー・ホームスを彷彿とさせるなと思ったのは私だけかな。うちの旦那は『花嫁のパパ』に出てきた女の子に似てる、とコメント。私は『ロスト』のケイト役、エヴァンジェリン・リリーにも似てるとおもった。
以上、人物紹介(になってないかも)でした。
一つお気に入りシーンを紹介すると、トムとジョナサン・リス=マイヤーズが二人でDHLの配達トラックのお兄ちゃんに変身してるところ。舞台はローマで、二人が怪しげ(?)なイタリア語でしゃべってて「ミッション・インポシブル」的シーンで胸が踊った。周りのイタリア人との交流も、ステレオタイプでコミカル。その後、トム様のコスプレも続くので注目。
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原題:The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch, and the Wardrobe
日本からの帰りの飛行機でやってました。
『ロード・オブ・ザ・リングス』と引き合いに出されることが多いらしく、やっぱり類似点多々。ゴブリンとか戦闘シーンとか。
特に『白い魔女』(ティルダ・スウィントン)は『ロード−』のケイト・ブランシェットがやったエルフの魔女ガラドリエルにかぶってしょうがない。
スウィントンとブランシェットもなんとなく似てるしね。
子供向けのお話なので、ストーリーも、CGも突っ込むのも悪い気がする。
でも後半の戦闘シーンはほとんど寝てしまうほど退屈でした。
なのでレヴュー書く資格なしですね。すんまへん。
いくらディズニーでも『南極物語』は寝なかったし、演出、監督のせいというか、大人をターゲットにする気は全然なかったんだ、と受け取りました。
子供だったら本気で感動する子供たちがいるんでしょう。
4人兄弟姉妹の末っ子ルーシー役の女の子は、この映画で唯一よかった点かもしれない。
アダムス・ファミリー的なうすら怖い笑顔が魅力的。
この子は絶対死ななさそう、って感じです。
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原題:V for Vendetta
ナタリー・ポートマン主演のコミック・アダプテーションもの。彼女がスキンヘッドにして役に挑んだということで注目されている。なんかデミ・ムーアがその昔『GIジェーン』に出たときを思い出しますね。
仮面をかぶる謎の男は『マトリックス』でエージェント・スミスを演じたヒューゴー・ウィーヴィング。『ロード・オブ・ザ・リングス』ではリヴ・タイラーのお父さん役でしたね。
ラジオで誰かが「公開日の今日見てきただけど、やたら長くてわけわかんなかったよー」なんていってたけれど、シネマガールとしては十分に楽しんできました。
アクションものにしては無意味に残虐なバイオレンス・シーンが少ないし、テンポも良くて退屈しない純粋な娯楽。地味目なアート効果もツボにもはまった。
『バットマン』のダークな世界とダークなヒーロー像、
『オペラ座の怪人』を思わせる怪人と少女の関係、
『リベリオン』の反体制的なテーマ、などなど、他の映画を思い出すところは多々。なのにどこかオリジナリティ溢れててよかったなぁ。
ポートマンは過去に演じた役柄を引きずった感はある。後半にかけて『レオン』の違うバージョンを見てる気もしました。ちょっとネタバレでご免。

ウィーヴィングも素顔は見せないけれど、ジェスチャーと台詞回しでなかなかクールな男だったなぁ。やっぱりエージント・スミスね、と思う声で懐かしかったり。脚本は『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟だそうです。
その他脇役で、『クライング・ゲーム』のスティーヴン・レイ、『モーリス』のルパート・グレイヴスなど、地味に抑えつつもなんかこの人たち巧いね、と思わずにはいられなかった。

ルパート・グレイヴスとスティーヴン・レイ
アクション・ヒーローものだけど変わったキャラ『V』。彼の早口なイングリッシュ・アクセントの台詞回し、内容も戯曲的なむずかしい言葉使いで半分も理解できなかったけど、そこがまた魅力だったのかもしれません。
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原題:Jarhead
今のブッシュ大統領のお父さんがやった「湾岸戦争」での海兵隊員のお話。あれから10年以上経って、昔のこととして語られるようになったんですね。月日が経つのの早いのを感じずにはいられませんねー。
アメリカ海兵隊員(マリーン)のベトナム戦争での体験を描いた『フルメタル・ジャケット(1987)』に酷似のイントロは結構楽しめた。戦争ものにはお決まりの、上官が兵士達をなじったりしてFワードが何百回も聞こえてくる。ユーモア満載の罵声大サービスで、特に男性陣はここで大笑いするんだろうね。
この映画のキャッチフレーズは、「すべての戦争映画は同じであり、違う」だそう。戦争映画共通のものもあれば、違うものもある。今回違うところがあるとすれば、湾岸戦争はクライマックスがなく終わった、というところか。
だからか、クラシック(名作)といわれる『フルメタル・ジャケット』と比べてしまうと、アンチクライマックスというカンジで、インパクトに欠けた気がします。ジェイク・ギレンホールの狂気の沙汰も、スタンリー・キューブリックが描いたものと比べると甘いし、なんかうざいなー、と思ってしまう。アホか、こいつ。って感じです。すいません。
他の海兵隊員の個性も際立ってないので、みんな同じに見えたな。そしてみんなホーニー(勃起状態)でお酒飲んで乱痴気騒ぎが好きで、、、ってな様子がちょっとくどいかな。でもあれはみんな海兵隊の実態として描かれた告白本がもとだから、仕方ないのかしら。
ニルヴァーナがサントラで戦争映画に流れたりすると、この戦争はつい最近、いや10年以上も前のことなのね。とわれに返る。空爆で焼け焦げた車の列、人々の死体。あれは作り話ではなく氷山の一角なんだろうな。そして今も戦争はつづいてるわけで。
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どうも。今日もまた同じ映画のレビューです。
今朝、Yahooでチェックしたらこの『南極物語(2006)』は先週末の全米興行収入で堂々の一位!やったー、良かったね、ワンコ達!
さいきんブロック・バスター系の目ぼしいライバルがいないからかもしれんが、良質の作品だったからか、大健闘!
日本ではもうすぐ、3月18日(土)全国ロードショー。
というわけで犬たちの可愛さぶりをもう少しブログに残したいので、今日も『南極物語』にお付き合いいただきますね。

南極ガイドのエキスパート、ジェリー(ポール・ウォーカー)にとって8頭の犬たちとの信頼関係が何よりも大切。

メスのアルファ(リーダー犬)「マヤ」はジェリーを支えるしっかり者。残された後も仲間を率いて南極でのサバイバルに立ち向かう。

「オールド・ジャック」は10歳で引退も近い。基地内のポーカーのテーブルで愛想を振りまくのが印象的。

「マックス」は1歳の新人で訓練中。物語の中でかなりの成長を遂げる。

「バック」

「シャドウ」

真っ白な「ショーティ」

隕石を発見する旅からの帰途で、事故にあう。
地質学者が薄い氷を破って水の中に落ちてしまった。

ジェリーと犬たちは学者を助けるべく氷に近づく。

リーダーのマヤにロープを託す。

悪天候でスタッフは非難し、残された犬たちは、鎖を引きちぎり自由の身に。

仲間を気遣う「マヤ」。

仲間が崖から落ちた!大変だ!

みんなで力をあわせて生きていくぞ!
この映画を観て、一気にイヌが欲しくなってしまった。とくにハスキー系のそり犬。日本でもバブルの時期にシベリアン・ハスキーが流行ったけれど、高温多湿の日本の気候に馴染めず、逃亡が多発、「ハスキーはペットに向いていない」との悪い評判が立ってしまったようです。
ハスキーと似た犬で、アラスカン・マラミュートというのがいて、こちらは少し骨太。そこがまたチャンキーで可愛いんだ!足も首も太めがキュート。(笑)この映画でも後ろの二匹は力持ちのマラミュートが使われている。ハスキーもマラミュートも性格は穏やかで、人に対して献身的なため、家庭犬としても人気が高いそう。(
【ワールドドッグ図鑑】)でもデカイからアパートで飼えるかな??
さて映画の中のワンちゃんたちですが、殆どが演技する俳優犬と、そりを引く場面専門のそり犬の、ダブルチームで構成されている。人間にもスタントマンがつくのと同じだね。
多くの犬が2002年のキューバ・グディング・ジュニアの『スノー・ドッグ』にも出演のスター俳優だそう。イヌとはいえ、訓練も相当手がかかるし、ギャラも高いんだろうな。
そり犬が頑張る映画が好きな方には『アイアン・ウィル/白銀に燃えて(1993)』もお薦め。こちらも感動もので、シネマガールの周りの友達にも、さして犬好きじゃなくても、評判いいです。
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原題:Eight Below
シベリアン・ハスキーやアラスカン・マラミュートが見たくて公開後すぐに観に行ってきましたー。犬ファンには大正解の映画!ハスキー、とっても可愛いです。
タロとジロの物語、として日本人には馴染みのある『南極物語』のハリウッド版リメーク。そんなプロジェクトがあったとは知らずに、犬ぞりの話だと思って見に行ったら、観れば見るほど小学生の時に見た『南極物語』にそっくり。最後のエンディング・ロールでリメークだとわかった。
原題のEight Belowは、8匹の犬が下(地図でいうと南極は下にある)に残される、という意味らしい。ハリウッドらしく、主人公は高倉健や渡瀬恒彦のような渋いオッちゃん達たちじゃなくて若くてハンサムな、ポール・ウォーカー(『ワイルド・スピード(Fast and Furious)』)。
それに恋の相手の女(新人のムーン・ブラッドグッド)と、三枚目役の仲間の南極探検隊員に『アメリカン・パイ』の主人公ジェイソン・ビッグが加わる。
ポール・ウォーカーが渡瀬恒彦ならば、健さん的な役柄は大学教授役のブルース・グリーンウッドといえる。『カポーティー』では主人公の彼氏役だった。実力派脇役らしく、いろんな映画にでてる。配役的にはみんな健闘というところかなー。
でも人間たちはどうでもよいわ。この映画の主人公はまさに犬たちだから。オリジナルの『南極物語』では実話通り、タロとジロの兄弟犬だけが厳しい冬を生き残る。ハリウッド版では8匹のうち2匹以上生き残っちゃう。全体としてポジティブすぎる展開の連続だけど犬が何匹か死ぬだけでも、ディズニー映画としては妥協なんでしょう。
犬はみんなカラーリングというか毛の配色が違ってて、それぞれにキャラクターも違う。メスのリーダー犬「マヤ」はグレー、新人犬の「マックス」はハッキリとした黒のマーキング、双子犬「デューイ」と「トルーマン」は茶色系、老犬の「ジャック」は耳だけのマーキング、そして真っ白い「ショーティ」などなど。
みーんなトレーニングされた犬たちで細かい演技しているのが凄いなーと感心するばかり。犬たちのチームワークと友情の物語は日本版よりも非現実的だけど、犬好きにはたまらない。みんな本当にカワイーのよー。
「皇帝ペンギン」さながらの南極の自然の映像もキレイだったけど、音楽のインパクトは日本版の方が強かった。もう一度日本版が観たくなりました。
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原題:The Last of Mohicans
この映画は好きでVHSで何度も見てるんだけど、お話の内容は細かく理解できていないので、今回DVDを借りたのでじっくり見てみました。
でもやっぱり難しく、大雑把にしかわからなかった。(英語が難しいのよ。当時のイギリス訛りと戦争用語。)
建国前のアメリカで、イギリス軍とフランス軍がドンパチやっているところに、複数のインディアン(=ネイティヴ・アメリカン)の種族がかかわってくる。
イギリス軍は開拓民たちも徴兵し、モーホークとモヒカン族も傭兵にする。
フランス軍はヒューロン族を中心に今のカナダのある北方のインディアンと手を組む。
イギリス軍に家族を捕らえられ殺されたヒューロン族のマグワ(禿のインディアン)はモーホークの捕虜となるが、モーホークのフリをしてイギリス軍に取り入り復讐を企てる。
マグワが狙うのはマンロー大佐。大佐の娘二人の旅先案内人としてイギリス軍の一部隊を先導するが、先にはヒューロン族が待ち伏せしていた!
荒々しく、残酷なヒューロン族に襲われたイギリス軍バッタバッタと倒され、大佐の娘二人と護衛隊長もやられるか、というときに、モヒカン族3人衆が現れる。酋長のチンガチェック、息子ウンカス、そして養子ナサニエル(ダニエル・デイ=ルイス)である。彼らはライフルと斧とで、忍者のごとくヒューロン族を倒し、娘達を救い出す。
その後、もう二回にわたってモヒカン族三人衆は娘達を助け、兄と姉、弟と妹は愛し合うようになる。(インディアン達、ストーカーっぽいね。)
兄カップルはダニエル・デイ=ルイスとマデレン・ストウ。美男、美女だから、かなり臭いラブシーンも絵になってしまうのかも。でも自分の趣味にするとちょっと濃い目のカップルなんだよなぁ。

ナサニエルとコーラ(兄&姉カップル)
というわけで、自分は断然、弟カップル派です。この二人の恋は兄達よりもあからさまでなく、「秘めている」カンジでグッときます。(特に最後!)特に弟君のウンカスはちょっと江口洋介似の長身ハンサム君で、デイ=ルイスと並んでも引けをとっていない迫力。

ウンカスとアリス(弟&妹カップル)
このウンカス役のエリック・シュウェイグですが、ドイツ人とイヌイット人のハーフだそう。このあとあんまりパッとした映画に出ていないので、他で見たことがないが、 自分にとって “ウンカス” は映画史上 “キャプテン・ジャック・スパロー”(パイレーツ・オブ・カリビアン)に次ぐヒーローなのである。皆さんはどうかな?
妹のアリス役のジョディ・メイの母親が、当時17歳の娘がエリック・シュウェイグとのラブシーンを撮ることを許さなかった為、監督は二人の関係を直接的には描くことができなかった。それがかえって「秘める恋愛」になって、ウンカス&アリスのファンは多いそうです。
この映画はジェイムス・フェニモア・クーパーの『モヒカン族の最後』という小説が原作で、小説を読んだほうがもっといい、と友人は言っている。「映画化は失敗だった」という人も。インディアンの描かれ方や、歴史への忠実さはどうあれ、この映画は自分にとっては「恋愛映画」。切なくて毎回泣いている、シネマガールです。
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原題:King Kong
上映3時間7分は長かった。「ロード・オブ・ザ・リングス」シリーズはあっという間という感じがしたけど、これは本当に3時間たっぷりあった。
未発見の奇怪な島、スカル・アイランド(ドクロ島)でのアドベンチャーは凄いです。最新のCGも効果的だし、これでもか、これでもか、と新しい生物が登場して、観客を飽きさせないところは流石、ピーター・ジャクソン監督。インディー・ジョーンズを初めて観たときの感動がよみがえってきた。そしてジュラシック・パークはもう完全に霞んだといえます。是非、ジェットコースター気分で楽しんで欲しい。(メッチャ気持ち悪い生物登場。覚悟して見て。)
後半捕らえられニューヨークに連れてこられたキング・コングの悲しみを描く部分、自分には長く感じた。3時間目に突入して、昨日の夜更かしが祟ったかな。結局キング・コングについて描けることって限られているしね。1930年代の大恐慌の頃のニューヨークを再