シネマガールのえいが日記 − プラス ワシントンDC郊外での日常


この夏の記録のために。
そして、「お金のかからない夏休み」のパート3。
みなさんブロックパーティーというのをご存知ですか?
ワンブロック、交通をシャットダウンして、そこでお祭りをやろう、ということなんですが、ニュージャージーのとある住宅地にある旦那の実家で、近所30件が参加する、毎年恒例のブロック・パーティーがあります。
そのブロックは労働者階級のかおりがするミドルクラスで、どこの家も子だくさんで、少子化の日本とちがい活気があります。
ブロックパーティーで、一体何をやるのかというと、ミニ運動会 + バーベキュー大会という感じです。

水風船投げ大会、子ども部門
メキシカン・ハットをかぶったのがブロックパーティー実行委員長。
そして私もやったよ。

水風船投げ。
うまそうでしょ?
キャッチはできるんだけど、投げるのが下手で、どんどんと距離を置かれると、あさっての方向に投げてしまい、惜しくもメダルならず。
この水風船キャッチは、午後にある生卵投げへの前哨戦でもあるのですが、旦那も私も戦争体験のある「食べ物を粗末にしてはいけません」という親に育てられ、卵投げは参加できませんでした。
というか、卵で服や靴や手が汚れるのが単にイヤなだけだけどね。
さて次は、フリースロー大会ですが、

シネマガール、旦那や甥、姪の期待を一気に背負っての参加。
結果は、銀メダル獲得!去年は銅でした。
来年は金を狙いますよ。

そのほか、各ファミリーが、庭先にグリルを持ってきて、バーベキュー自慢大会。
お互いの家のバーベキューを食べあったりの、「突撃となりの晩ご飯」みたいなのがあるのかとおもったら、別にそういった交流はなく、ちょっと残念。
でも通りかかる近所の人たちとしゃべったり、昔の住人が遊びに来たり、「庶民的なきんじょづきあい」がそこにある。
私はこのネイバーフッドにすごくあこがれます。
うちの近所は年中シーンとしていて、あいさつとかあまりしないしね。
でも旦那は、ニュージャージーには住みたくないという。
育ってみないとわからない、というんだけど。
ブロック・パーティーも盛り上がってきたところで、地元の消防車登場。

アメリカでは子どもも大人も、消防車が大好きのようだ。

消防隊員のコスチュームを着てる子供のはしゃぎようがいいね。

甥と姪たち
そのほか、子どもがポニーに乗ったり、フェイス・ペインティング、砂のアート、二人三脚大会、メッツやヤンキースの試合のチケットのラッフル、スカベンジャー・ハント、と一時間おきに催し物がある。
そして一部の人々は夜中過ぎまで、飲んで騒いでるみたいで、爆竹の音とかも夜な夜な聞こえてきました。
旦那のお母さんはこの日、ベトナム風ミートパイ、スペアリブ、揚げ春巻き、揚げナス、などなど、いろんなおいしい物を作った。
そして私は、朝から晩まで食べ続けました。
来年も楽しみ。

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この夏、一度は飛行機に乗ってどこかへ行きました。
家の改造にお金を使って、もうすっからかんなので、なるべく安く、マイレージを使い、テネシーのノックスビルまで。
それも直行だと旦那と二人分のチケットは出ないので、行きはアトランタ経由、帰りはシンシナティ経由という奇妙なルートでした。
ノックスビルも田舎だけど、そのまた郊外というか田舎に、私の母の従姉が住んでいます。
(一応わたしは伯母と呼ぶ。英語だと2nd Cousinなのかな?)
彼女は戦後にアメリカ兵と結婚し渡米した人で、その後夫の暴力に耐えられず離婚し、二人の子どもを育て上げた人です。

テネシーのノックスビル空港から伯母の家へ向かうときの風景
テネシーの田舎って、ほんとすごい、ハート・オブ・アメリカ、という感じで、国道沿いにあるありとあらゆる建物はみんなファーストフードのチェーン店です。
マクドナルド、バーガーキング、ハーディーズ、ピザハット、ルビー・チューズデイ、アービーズ、タコベル、KFC、もうなんでもある。
そんな中、チェーン店以外のお店なんてあるんだろうかと思ってたけど、伯母は知っていました。
寿司バーもあるタイ料理レストラン、という怪しげな場所、「レモン・グラス」。

レモン・グラス
中は障子張りで、以外にキレイでした。
席に着いてから伯母と、旦那と3人で写真撮ったんだけど、私が太って見えるから載せません。(笑)
お味はテネシーだから、上々といえる。
旦那はイェロー・カレー、私はパッタイ、伯母はてんぷらを注文し、ボリュームも味も満足しました。
さて、伯母の家に帰ってきて、

お茶を頂き一休みもつかの間、
キッチンを拝見したら、

あったよあった、ファイヤーキングのキャセロールたち。
伯母は1950年代からアメリカにいるし、過去20年引越しはあんまりしていないし、物持ちがいいので、あるんじゃないかとおもった。
そしたらおそろいのキャセロールで、なかなかいいセンスで、状態も新品のようでした。
もちろん、有難く頂いてきました。(笑)
日本にいる弟がコレクションしてるんですがね、いやー、こればっかりはあげないかも。気に入っちゃったんだよねー。
さてさて、最後に紹介したいのが、

伯母の猫、キューティ・パイくん
こうみえても16歳で、息の長い猫です。
私が初めて伯母を訪問したとき1歳で、最後に訪問したとき6歳でした。
アメリカン・タビイという種類で、背中の模様が左右対称なのは、品評会にでたお父さんの血筋なのだそうです。
うちの旦那が猫アレルギーで、猫の二匹いるおばの家には長居できず、今回は一泊の旅でした。
伯母は、離婚したあと子どもが二人いたにもかかわらず、大学に行き、大学院に行き、博士号をとって、教授になってしまわれた人で、それも統計学というわけの分からない分野で働いていました。
今は81歳となり引退生活を送っていますが、週に一度、研究所に出かけていってなにやら仕事をしています。
母いわく、うちの家系では一番の秀才なのだと。
いまでも話をすると、昔話でもそれがいつだったのか西暦をピッタリ覚えていて、数字に強いんだなーとおもう。
私はひたすら尊敬の目で見ています。
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昨日につづいて、例のサイクリング・ロードをまた紹介。
記録がてら、写真を撮ったので、載せさせてね。

この道は通称
“W&OD Trail”(ワシントン&オールド・ドミニオン・トレイル) と呼ばれ、1859年から1968年まで通っていた電車(単線)の線路の跡地を、まずは電力会社が買い取り、送電線を置き、そのあとにバージニア州との交渉でジョギングやサイクリング専用道路が出来上がったというもので、いまではコミュニティにはなくてはならないものです。

使われなくなった電車は Herndonというところに展示されている
道の両脇は自然が豊富なので、毎日会社に行くのが楽しみになるくらい、気持ちいいサイクリングコースで、ウサギの赤ちゃんとか、モグラとか、カメとかがたまに横切ったりする。それもあまり人を恐れていない様子で。
一度、カメを発見したときは、物凄い驚いたけど、結構普通にいるみたい。
甲羅がぼこっと球状の直径10センチくらいの陸ガメちゃんでした。

道路わきにある壁画−近所の公立学校の美術のプロジェクトらしい
今回の写真は、とある日曜日に会社とは逆方向にはじめていってみたときのものです。
うちからそう遠くないのに、初めて見る景色は新鮮で、楽しくて、調子に乗ってどんどん自転車漕いで行った。

この先30マイルくらい続くらしいけど、一応きりのいいところで折り返して帰ってきました。
ここはルート28を超える歩道橋で、ワシントン・ダレス空港の近くです。
週に3回自転車のってると、結構体力つくもんですね。
かつては旦那がいつも先に行ってしまって、遅れをとっていた私ですが、今回はガンガンついていきましたもん。(自慢)
会社の人事のお姉さんいわく、「週に3回自転車通勤で、年間10lbs〜20lbs(5kg〜10kgくらい?)やせるらしいわよー。あなたなんてあと10パウンドも痩せたらどうなっちゃうのかしらー。」といってましたが、私はぜんぜん痩せないし、お腹の回りの肉もたるんだままです。
でもアイスクリーム食べてもサイズ現状維持できるのは、メタボもゆっくりになってきた昨今、効果ありということだと思う。
また今週末も、もっと先までいってみます。
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ごぶさたです。
ずっとブログさぼって、人並みに夏をエンジョイさせてもらってます。
といっても、グランドキャニオンいったりとか、海外旅行とか、日本に里帰りとか、人が羨ましがるようなことはしていなく、まあお金のかからないような楽しみ方をしていますよ。
オリンピックみたりとか、そんなことも含めて。
(ソフトボール、祝日本優勝!)
そして、いま私は6月から週に3日はチャリ通を目標にしてるんです。
マウンテンバイクに、自転車用のヘルメットかぶって(これがちょっとカッコ悪いのが玉に傷)、片道5km、20分くらいの通勤です。
スパンデックスのサイクリングウェアに、ロードバイクのインテンスな人々に追い抜かれつつも、自分なりには突っ走っています。
もちろん上り坂は立ちこぎですよ。

近所にあるジョギング&サイクリング専用の道路です。
ここまでうちから隣にあるアパート群を突っ切り、ゴルフ場の横を通り、1.4マイルかけて行き、そこからこの小道で2マイル(3km?)位いくと、小道脇にうちの会社があるのです。
毎日必ず気を使うのが、日焼け止めをぬること。
若いときは、日焼けが即しみそばかすになるなんて、思っても見なかったけど、現実になってきましたよ。確実に。
ジムにお金を払うより、自転車通勤は運動不足の解消になるし、ガソリンも高いこの時代ですので、グリーンなライフスタイルなんて、旬なかんじで、いい感じ、という自己満足です。
でも最近バージニアは朝夕涼しくて、マジで自転車は気持ちいいんだよ。
私のようにバックパックに会社での着替えをいれて、通勤している人、どんどん増えています。
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アメリカの住宅は、築何十年と過ぎてても、キッチンとバス・トイレさえリニューアルすれば売れる、という云うけれど、それはそこが一番手を入れるのにお金がかかるからなのだそうです。
私と旦那はすぐに家を売るつもりはぜんぜんなくて、買ったばっかりなので私は何十年と(旦那は10年じゃないかといってるけど)住むつもりなんです。
でもどうせ自分たちの趣味にあわせてキレイにするなら元を取れるところにしよう、ということでキッチンをリニューアル計画、3ヶ月くらいかかったか。

リニューアル前
旦那と不動産屋のおばちゃんが写ってます。
最初に家を見に来て即気に入ってしまったあの日。
白いキャビネットに白い壁はなしだろう、とおもったのだった。
でも清潔感があるといえばある。
でも蛍光灯はやっぱいや。
そして、手をいれましたよ。
じゃ、じゃーん。

リニューアル後
もー、すごいお金かかった。
壁のペンキ塗り以外は、プロにたのんじまった。
アメリカ人てさ、開拓の精神というか、家をちょちょいと直すくらい自分でやろう、DIY!みたいなイメージ?
LowesとかHome Depotとかホームセンターに行けばなんでも売ってるし。
でも頑張って自分でやっても結局キレイにできないものは週末何個もつぶして、散々な結果に終わるよりも、任せるのがいいのだ。(自己暗示)私はアメ人ではないし。
床タイルの張替え
壁(バックスプラッシュ)タイル追加
蛍光灯からリセスライトへ変更
ペンダント・ライト、パックライト(キャビネットの下の電気)追加
みんなやってもらったよ。
でも材料はみんな自分たちで買いに行ったよ。
特に
タイル屋は何度いったことか。
あとペンダント・ライトは入荷するのに時間かかった。
そのわりに、青ってのがねー、イマイチ効果的じゃなかった。
イメージしてたのとちがったわー。
目指してたのは暖かく、モダンで、シンプルな。
次はバスルームだ!でも予算上たぶん来年です。
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4時半に仕事を早めに切り上げて、お弁当作って、いざウルフ・トラップへ。
ウルフ・トラップとは、ワシントンDC郊外(ヴァージニア側。うちから車で15分なのよ)にある屋外のコンサート会場です。
こじんまりしてて、小さめなので、人気絶頂のロックバンドは来ないけど、かつては一世を風靡するまでいかなくても、程ほどに売れて、いまは安定期または半引退期のようなアーティストや、ちょっとマイナーだけど実力ありそな新人がくるようなかんじでしょうか。
U2とか、ローリング・ストーンズはこないけど、クロスビー・スティルズ&ナッシュやケニー・G、テンプテーションズなんかがくる。
こういう人たちの懐メロが聞きたくて、集まってくる人々は熟年層が多い気もする。

こんな感じで、後ろのほうの席は芝生になってて、みんなピクニックも兼ねてやってきます。
いいかんじでしょー?
私ここが気に入りましたよー。
一緒に行った友達は芝生アレルギーでくしゃみが連続で出てきてつらそうだったけど。
芝生席は、早いもん勝ちなので、開演前から入り口にわんさか人がいてまってます。
私たちも開演前40分くらいに行き、いい位置をゲットする体制をととのえました。
午後6時半とはいっても、水曜日は暑かった。
アスファルトの熱がビーサンから伝わってきて、日もじりじりと肌を焼くようで。
開園後はゲートから走るんです。
そしてポジションを確保する図。

EWFは去年もウルフ・トラップに来ました。
私と旦那は二階席で見たのだった。
それと比べると、ピクニックの方が俄然楽しいです。
ちょっと遠いけど、自分んちで寝転がってテレビ見てる感覚でコンサートが見られて、でも途中で盛り上がってきたらもうみんな総立ちで、飛び上がったりしてました。
コンサートの内容は、去年のほうがちょっと好きだったなー。
まあ比較してはいけないのですが、メンバーが歳を取ってきてる、ということかもしれません。
去年はベスト盤を聴いてるみたいなヒットソング・オンパレードで、バックアップ・ボーカルの女性が一人いて、彼女の踊りもうまかったし、メンバーとのバラードのハーモニーもよかった。
まさにドリーミーなディスコの世界で、お腹いっぱいでした。
今年は最初から、楽器のソロが多かったです。
ギターや、パーカッションとか、ブラスチームとか、キーボードとかね。
そのあいだに、少なくとも60近いであろうオリジナルのメンバー3人がお休みしてるんだね。
周りの人たちはもっと歌を聴きたいわー!みたいに叫んでたけど、その声はとどきません。
でも後半、「セプテンバー」や「レッツ・グルーヴ」、「After the love is gone」などを網羅し、アンコール一曲やり(なんだったか忘れた)、うまくまとめてありました。

彼らのリズムに乗った振り付けも私は大好きで、「芝生のみんな、元気ー?」とか云われてみんなで「イェーイ」みたいなかんじで、それはそれで大盛り上がりしましたよ。
あー、何でも良いからまたいきたいです。
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独立記念日はいかがでしたか?(週末あけて、もう火曜だけど。いまさらながら。)
アメリカはメモリアル・デーとかレイバー・デーの祝日には「ハッピー」をつけないけど、7月4日になるとよくお互いに「ハッピー・フォース!」といったりしますね。
それだけ米人さんたちにとって特別な日ともとれる。
月曜日に振り替えもないのはこの人クリスマスと元旦だけだし。
ホットドッグ早食い大会もあるし。(コバヤシさん残念。)

私は友人とその遊びに来ていた家族(上写真)と、みんなで近くの国立公園までわざわざいって、ピクニック場でバーベキューをなんとか成し遂げました。
うちの旦那もフライ返しをもって、頑張りました。
ハンバーガーを焼いて、ポテトチップスに、ソーダに、フルーツ、(日本人らしく)枝豆、のようなこの上なく簡単なメニューで。いいんだ。
これがアメリカ式なんだな。
となりのテーブルの韓国人家族たちはすごかった。
炊飯器ごとご飯もってきて、ブルゴギとか、まあいろんなバーベキューやってましたよ。
負け惜しみだけど、うちで毎日たべてるのとおんなじご飯を、おんなじお茶碗とお箸で食べてるので、あんまり羨ましくなかったよ。
せっかくピクニックなんだから、紙皿とかプラスチックのフォークとかで食べたいんだけど、みなさんはどうですか。
でもこういう祝日になりますとアメリカ人のBBQ好きの影響をモロうけて、やらないと損みたいに思ってしまい、張り切ってコスコまでひき肉買いに行って、ハンバーガー作ったけど、公園の炭のいっぱい付いたバーベキューグリルより、うちでフライパンで煮込みハンバーグ作ったほうがおいしいのになーと、いつも思います。
国立公園ではポトマック川が臨め、滝もみられるので、結婚式をしている人達がいたらしい。(友人の弟くん談)
友人の弟くんは「やっぱさー、独立記念日は結婚式にはよくない日だよねー。」と云いだした。
「やっぱり「独立」するんだから離婚の方があってるのさ。」
私達は大笑いしてました。
屋外に3時間、フリスビーなんかもやらされて、疲れて、おしよせる年波を感じました。
P.S.ウィンブルドン男子決勝すごかったねー。あれで一日なにもせず棒にふったような大イベントだったわ。
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一週間ぶりです。
みなさんお変わりないですか?
日本は梅雨で、毎日雨模様でしょうか?
ヴァージニアはもう真夏のようです。
今日やっと救いの夕立が降ってうれしい。
先週植えたアジサイに水をあげなくてすんだよ。
あとですね最近映画は全然みてないです。
その代わりこんなことをしてますー、というか、あくまで記録という意味で今日は書いてます。
クレイグズ・リストで買った、ファイヤーキングの食器。
上の写真全部で15ドル。
売主は小さい子どもがいる郊外の専業主婦だった。
家の間取りが前回の
タイガーマグ買ったお宅と同じで笑えました。
主婦は趣味でGoodwillとか救世軍で1ドル以下のものをあさってE−bayとかで売ってるそう。
お宅の地下室(ベースメント)はすごいことになってて、ガラクタの山なんだけど卒業証書がフレームしてあってヴァージニア大学(UVA)を大学院まででてる才女でした。
だからふっかけられたとおもう。
この主婦はやりてだよ。
15ドルで安いと思ったけど、今日はそうは思えない出来事が。

ユニタリアン教会のバザーで上の3点すべてで2ドルだった。
そこでの価格設定でいくと、昨日の5点だと5ドルくらいのはず。
バザーを取り仕切るおばちゃんたちは、中古食器(ファイヤーキング)がネットで取引されてるなんて知らないからね。
やっぱりそういう人たちのところで買うのがいちばん。
あとはお年を召された方たちのバザーにはレトロなものがたくさんあるしね。
今日はもう一個、ヤードセールに行きたかったんだけど逃して、マジで悔しい。
これら(ファイヤーキング)は日本にいる弟にあげるつもりであつめています。
自分用にはパイレックスの中古食器をみつけてはキープってる。
間違って割っても大丈夫と思えるくらいのものなんで、安心して使えるから。
そっちのほうはまた写真とって載せますね。
だれも見たくないか。
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いま近所のショッピングセンターから帰ってきました。
そこではステージが設けられ、サマーコンサートが土曜の夜にあり、人々はピクニックチェアをもって集まるのです。
今日はビートルズのコピーバンド。
上の写真はブリティッシュ・インベイジョン姿。
近くに行ってみたら、メンバーの顔も似ててウケました。
ポールがイェスタデイを歌ってるあいだに他のメンバーが着替えたり、とコスチュームチェンジも激しい。
かつらやひげで、ビートルズの変貌を再現していくところも、エンターテイニングなのです。

シェイ・スタジアム仕様のコスチュームに着替えてきたビートルズ・トリビュート・バンド。
全員のリバプール訛りは相当怪しかった。
でもアイ・アム・ウォーラーから盛り上がってきました。
「アイアム・ディ・エッグマン」といわれたら「フー!」とみんながのってきたよ。
ジョージがヒア・カムズ・サンを歌ってるあいだにみんなまた着替えると。

サージェント・ペパーズ仕様。
一番似てたのはリンゴではないでしょうか。

演奏もうまかったし声や歌い方も芸がこまかくて、ビートルズを知らない世代の人々も熱狂できる、素晴らしいコンサートだったともう。
最後は観客がステージの回りにおしよせて、途中で、ステージから離れるように注意されてた。
コンサートってやっぱ興奮するわ。
私も前のほうに押し寄せて、注意された人です。(苦笑)
ハード・デイズ・ナイトからレット・イット・ビーまでくまなく2時間半びっちりと。

コンサートおわって、ジョンと、恥ずかしげもなく撮影。
興奮冷めやらぬ、シネマガールでした。
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先週末はサンフランシスコで高校の友人の結婚式がありました。
花嫁は日本人、花婿はアメリカ人のナイスカップル。
普段結婚式はうざく思うわたしですが、今回は涙もあり、人並みに感動しましたよ。
いまでもすべてがスローモーションのように思い出されるくらい。
だって今回はわたしブライズメードだったのよ。(笑)
みてみてみて。(右端)
36歳でブライズメードってのもありなのさ、という図ですよ。
ギリシャ調の建物の美術館(Legion of Honor)の前へ写真を撮りに行ったら、すでに3組のウェディング団体が写真パシパシとってた。
それも全部中国人カップル。
あたしたちのドレス&ブーケのほうが、勝ってるねと勝ち誇って撮りましたのが上の図です。
(80年代のようなパフっとした逆さチューリップ型ミニスカートとか、どぎつい配色とかが流行のようでしたよ。チャイニーズ・ウェディング。写真とらなかったの、残念。)
さて、会場はサンフランシスコベイの見えるレストラン。
曇ってたお天気が、セレモニーが始まる頃に晴れて。

夕日をバックに素敵でした。
おめでとう!お幸せに!
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今年は桜が咲くのが早い。
ワシントンDCの桜祭りのメインイベントは今週末だけど、その前に満開になって散ってしまいそうです。
写真は金曜日に旦那とふたりして会社早退していって撮ってきた。
30枚以上デジカメでバシバシとったけど、ボツばかり。
せっかくキレイな桜が撮れても、バックグラウンドに簡易トイレがずらーっと並んでたりさ。
この写真は後ろにワシントン記念塔がちょこっと写ってるのがポイント(のつもり)。
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これは人気のJadite(ジェダイ)というタイプ。

コーヒーマグ

ティー・セット
調子づいて、またクレイグズリストでみつけたので記録まで。
なもんで読み流して。
今回は割高だったとおもう。
ティーカップ2セット
コーヒーマグ2個
ひびの入った砂糖ポット
おまけの、まがい品のカップ一個
以上6点で$50。
状態は使用感ありの、中古品。
絶対ぼったくられたとおもう。
今回は旦那が出張でいったボルチモアで、買ってきた。
タウソンに住んでいる60代くらいの女性から購入。
旦那とは別居中で、娘は成人しているが、脳に障害があって、、、という身の上ばなしをしてくれたらしいです。
まあ、映画もみずにこんなことやってる今日この頃です。
あとはDVDでHouseのシーズン2&3をみたり、アメリカンアイドルみたり。
Netflixに払ってるお金がもったいないなぁ、でもしかなたい。
映画リビュー、期待しないでまた見に来てみて下さい。
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スーパーボウルから二夜明けて、遅れをとってブログ。
ご覧になられてた方、いかがでした?
どちらのチームを応援してました?
うちは旦那がジャイアンツふぁん。
私はアンダードッグ応援、ということで、ジャイアンツを応援してました。
だから、まあまあ楽しめるゲームだったわ。
旦那はゲームの録画をダウンロードして、未だに見てるのだけど、そういう気持ちは分かりませんね。
もう一度みて楽しいのかな。
当日は、友達と近くのバーで集まって前半だけ一緒にみてたのだけど、ハーフタイムショーが若い女の子たちにはこの上なく退屈だったらしいです。
だからって退散になったわけです。
でもトム・ぺティのハーフタイム、渋くて、丸。
去年のプリンスとか、その前のストーンズとかよりも格が落ちた感、ヒットソングの地味感、さびれた感、すべてじわじわときましたよ。
14年前にアメリカに来る前まで、トム・ぺティなんて知らなかった。
それでいちおう「洋楽聴いてる派」だったのだから、洋楽ファン失格でしたね。
別にトム・ぺティが凄いというのではなく、どこまでも寂しい彼のヒットソングがラジオで流れると、なかなかいいですよ。
あと、スーパーボウルといえばコマーシャルですが、私はアウディのゴッドファーザーにやっぱりやられました。
それも同僚の女の子(20代前半)に説明するのが大変だった。
回りのうるさいバーですしね。
やっぱりうちに帰ってきて正解だった。
おうちスーパーボウルがいちばん。
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ファイヤーキングはアメリカのレトロ食器です。(今人気ふっとう中、かどうかはわからない)
日本在住の弟が集めてて、アメリカでは安いからといわれて、買ってみた。
ズバリ気になるお値段ですが、8個で$25ドルは破格なお値段だったとおもうよ。
ネットだと日本では一ケ4,000円くらいで販売されてますもん。
4かける8で三万二千円はするものですよ。
旦那がクレイグズリストで見つけたのだ。
トラはエクソンの宣伝用キャラクターです。
売ってくれた夫婦は、こぢんまりとした一軒家に住むいい感じの人たちでした。
おじさんが1950年代に8ガロン給油するとマグカップ一個もらえる、というので集めたんだそうです。
アメリカの歴史を物語る、この食器。
本当に日本ではやってるのかしら。とおもったら、
こんなサイトを弟が教えてくれた。
値段を参考にするためです。
トラのマグもリスティングされてるよ。嬉しい。
弟にあげるのがもったいなくなってきた。
しまう場所がない、とかいってあっけなく売られたら悲しい。
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ハロウィーン、うちのコミュニティー超しけてました。
独身とか、出張が多い人とか、留守宅ばかりで、デコレーションもなく真っ暗。
ゴーストタウンのよう。
ある意味それで怖かったけどね。
だから子供たちもこないよなぁ。
うちは二組だけきてくれたよ。
助かったよ。
上の赤いデビルちゃんと、その赤ちゃんのいもうと。
そして下の海賊ちゃんと幽霊君です。

例のカボチャのランタンは、デビルちゃんのお母さんが「すごいじゃない」と褒めてくれた。
もうそれで十分。うれしいじゃん。

となりのデイヴ。
この夫婦はちゃんとハロウィーンのデコレーションして、子供たちを待ってたくち。
家の前で、立ち話になって、世間話してさ。
「あんまりここには子供たちこないんだよねー」
そうか。それなら事前におしえてくれよー。
来年はうちでハロウィーン・パーティーをやるか、自ら仮装してトリック・オア・トリーティングにいくかしないと、気が治まらない。
クリスマスより、ハロウィーンのほうがすきなわたし。
みなさんはどうですか?
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ご無沙汰しております。
公認会計士試験は終わったんですがね。
Ethics(倫理?)自宅学習、ってのがあったり、色々忙しく。
というかブログさぼってました。
で、今日は映画でもなんでもなく。
我が家でかぼちゃランタン作りパーティー、なんてやってみた。
アメリカに来て14年目に初めてやった、パンプキン・カーヴィング。
ミニチュアのしゃもじのようなもので、中をくりぬき、
プラスチックの楊枝のようなもので、型紙を写し、
ミニチュアののこぎりのようなもので、絵をくりぬいて、できあがり。
左は旦那、右がわたし作。
ふたりとも、初めてにしては、けっこう上手くできただよ。
同僚のヘレンにいわせると子供の頃から毎年欠かせない行事らしい。
「えー、やったことないの?」と真剣にきかれました。
ヘレンはネットで5ドル払って、みんなの分の型紙をダウンロードして、
ウォールマートで、パンプキン用の彫刻セットを3セット購入して、
私の家にやってきた。
ということで同僚たちの作品も紹介。




細かい構図を選んだ人(自分含む)は、時間もかかるし、キレイにくりぬけないし、最後のほうはヤケになっててきとうだったにもかかわらず、まあまあの出来。(自画自賛)
水曜日にこいつを外に出して、火をたきますよ。
キャンディーもコストコで買ったし。
これで仮装した子供たちがこなかったら、さびしいだろうなぁ。
こいよー。
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1月にブログをお休みしている間起きた出来事。
アメリカの会社では、たまにハッピーアワーというのがありますよね。
日本でも同僚やら上司やらみんなで仕事の帰りに、居酒屋とかに繰り出す、
あれのアメリカバージョンです。
たいていこちらではスポーツ・バーかなんかに行きますね。
2週間ほど前に、うちの会社で、費用会社もちのハッピーアワーがありました。
自分は行かなかったんですが、大勢参加して、何人かは3軒はしごしたそうです。
アメリカの場合、特に郊外では、みんな車で移動する。
だもんで、はしごしてから運転、帰宅は危険です。
その夜、自分よりよっぱらった同僚のBMWを運転して駐車場の壁にぶつけた会計士の女性もいたそう。
そんなこんなで、次の日出社しない人がちらほらいました。
自分の机のすぐ後ろのキュービクルに座る、ブレント(26歳、独身)もその一人。
そんな彼の様子は後から考えると少し変でした。
翌週月曜、出社してきた彼は、親しいキュービクル・メートのヘレンと、ひそひそ話していた。
中学生の妹が二人いて、その二人がトラブルに遭った。
英語の不達者なわたしは、よく聞き取れない会話をそう解釈していた。
そして水曜日に会社を休んだので、ヘレンに
「彼はどこにいるの」
と聞いたら
「トラブルに遭ったのよ。裁判所に行ったわ。」
という。
英語で「トラブルに遭う(He got in trouble)」というと、事情はシリアスだ。
ハッピーアワーのあと飲酒運転で捕まったのか。
ケンカでもしたのか?
すっごーく気になったけど、「で、なんで捕まったの?」とは聞けないでいた。
ブレントは次の日出社していたけど、やっぱり「昨日なんで来なかったのよー」とは聞かなかった。
聞けるくらい親しくないし、そのときから気軽に話せるカンジではなくなっていた。
その日の午後、事態は突然やってきた。
人事のお姉さん(若々しい40代)が、ブレントの机にやってきて、箱に彼の私物をかき集めている。
彼は机にはいないようだ。
人事の姉御はヘレンに「この本は彼のもの?会社のもの?」なんて聞いている。
これは明らかに、ブレントは戻ってこない = クビになった、らしい。
誰かが解雇されると、こうなるって、聞いてはいた。
本人の体面を考慮するのと、顧客情報などを持ち出さないように、クビになったあとは、机には戻ってこないのだ。
そうして、ブレントは行った。
と思ったら、一瞬オフィスに現れて、箱の中身を全部自分のポケットに入れて、
「僕は大丈夫だよ。」といって、出て行った。
ブレントの顔を一瞬みたら、泣きそうな顔をしていた。
彼が行ってしまったあと、ヘレンに「どうしたの?何か悪いことがおきたの?」
と聞いたら、
ヘレン「クビになったのよ。」
私「飲酒運転で?」
ヘレン「違う、違う。もっとヤバイのよ。ドラッグよ。」
「ハッピーアワーのあと、夜中にワシントンDCまでドラッグを買いに行って、警察にとめられたときに、かばんにコカインとマリファナがあるのが見つかって。」
「しかも、何袋も小分けにもってて、薬物所持と、売買目的の所持の二つの容疑がかかってるのよ。牢屋行きもありえるわ。」
その日の夕方、パートナーのF氏がブレントの机にあった必要なファイルを取りに来た。
R氏は私に
「いまみんなにアナウンスのEメールを出したよ。彼は依存症があってね。悲しいけど、ちゃんとクリーンになりなさい、って彼に言ったよ。」
そして、「彼の机の方が広くて窓もあるから、君、移ったら?」っていうのだ。
なんか、そんな、移るって、ちょっと急?
切り替え早すぎない?
しかし、人って分からないものですね。
ブレント君が薬物依存症だったんなんて。
人当たりのいい、長身細身の、ハンサムな男の子だった。
いつまでも親と住んでいたのが気になったぐらいか。
いつか、彼は2カラットくらいするダイヤのピアスを耳の上のほうにしていた。
本人は外してくるのを忘れたらしく、私が、
「デッカイ Bling つけてるじゃないの〜」とからかったらあわてて外して
「誰か気づいたかな?ジェイク(彼の上司)は見たかな?いやー誰にも見られたくなかった。」
といってた。
彼のダークな一面がそこに見え隠れしていたのだな、と後になって思う。
そして、今日、私はブレントの使っていたキュービクルに移動した。
広くて、明るくて快適です。
ブレントの裁判での健闘を祈りつつ。
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ダイヤモンドヘッドの麓より 11月19日撮影

みなさん、こんにちは〜。
ヴァージニアに帰ってきました。
ハワイから現実に引き戻されても、やっぱりハワイの思い出に浸りたい。
ということでしばらく、バケーションの写真自慢コーナーになります。
あしからず。
ハワイでは
「オアフ島自然見どころ満載ツアー」というのに参加した。
1時にホテルに迎えに来てくれて、6時までマイクロバスで海岸沿いを案内してくれて、一人33ドルは、お安い。
といっても家族10人分払ったから、高かったけど。
でも参加した甲斐あり。
ハワイに来たらきれいな海をみないとね。
ハナウマ湾もそのひとつ。
大満足の半日です。
ツアーガイドは、チャーミングなアジア系のお姉さんで、偶然にも旦那がツアーのウェブサイトで目をつけて(!)いた人だった。
韓国で生まれ、15ヶ月で幼女となってアメリカに来たらしいです。
ツアーは英語しかなかったので、私の家族はバスの中で寝てるときもあり。
英語のリスニングテープを聴いてて寝てたころを思い出す。
上の写真はダイヤモンド・ヘッドの南側の麓(Diamondhead Road)から、ココ・ヘッドを眺めた図。
このあたりは見晴らしよくて、崖から眼下にはサーファーも見られる。
初心者用のスポットらしい。
そして周りの家は一件$50ミリオンからだそう。
豪邸の前に似合わない、ワーゲンのビートルとか、古いシビックとかが何台も駐車してあるのがよかったわ。

潮吹き岩にて、亀を探す図(11月19日)
上の写真はほとんどが私のファミリー。
ウミガメが出没するらしく、みんなで真剣に探しているところ。
(右から二番目がガイドのお姉さん。)
じっさい、一匹いましたよー。
カメは水中でえら呼吸できないって、はじめて知った。
だから浮き上がってきて首を水面から出して、息継ぎしていました。
でも3時間くらいまではもぐれるらしい。
すごいね、カメ。
カメを可愛いと思う人は多いとおもう。
泳ぐ姿はけっこう優雅です。
私の家族も感動しまくり。

マカプウ・ビーチ近辺にて
この岩場では波が高くて「東映」の映画の最初にでてくるシーンのよう。
ここは岩場で小動物を発見するコーナー。
やどかり、がいました。
英語で「ヘルメット・クラブ」だそうです。
豆粒みたいな大きさのヤドカリが沢山いた。

ガイドさん、うちの旦那&姪
ガイドさん、登場。
旦那も一緒に撮ってやった。
お気に入りの姪も一緒に。
ちなみに小さく左に見える半分切れてる人、うちの父です。
姪の背後の人、弟です。
マカプウビーチは『50回めのファースト・キス』にでてきたシーライフ・パークのすぐ横です。
あの映画、そういえばハワイだったわ。
もう一度見てみたい。
とくにロヴ・シュナイダーが変でよかった。
ハナウマ湾のスノーケル・レンタルの兄ちゃんがロヴ・シュナイダー似(デュース・ビゴロウ似)だったので、そういった点でももう一度見たいわ。

ワイマナロ・ビーチ
ワイマナロ・ビーチは先日お届けしたカイルアの並びにあって、ビーチのすぐ後ろが林という、静かで落ち着いたところ。
夕方になると日がかげるのが早いので、寂しいカンジがしてまたいいです。
地元の若者がフリスビーや、タッチフット(フットボールの軽いバージョン)を楽しんでいた。
ヌウアヌ・パリ展望台にて
ここは寒かった。
海から吹き上げてくる風が強い。
蜂まで吹き上げられてきて、路上は蜂の死骸で足の踏み場もないほど。
みんな真夏の格好でいきなり寒いので、鳥肌たちまくりでした。
明日は、ノースショアを紹介。
たぶん。
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メリーランド州ベセスダの街

今日はクライアントを訪ねていきました。
メリーランド州のベセスダというところ。
会計事務所に勤めて一ヶ月以上経って、シネマガールもお仕事覚え始めてきましたよ。
クライアント先に行くのだって、もう二回目。
慣れたもんですよ。
って、一回目の時はすっげー辛かったんです。
何でか分からないけど、体力的にも精神的にも、くたくた。
ワシントンDCにある小さなNGO(非政府団体)の監査に、上司にくっついて行っただけで、経理の規模も小さくてたいしたことないはずだったけど、えらく疲れた。
一日あっという間だったけど、いらない気も使って、疲れ損だ。
連れて行ってくれた上司、スティーヴは気さくないい人で、口ひげを生やして、馬のようにヒヒヒーンと笑う、経理オタク。
でもこの人、書類を持ち帰るための巨大「監査バッグ」を私に持たせて、「もってあげようか」とかいってくれないのだ。
私が部下だからさ。
かばん持ちは当たり前だけど。
おかげで腕と肩が筋肉痛で、車が運転できないくらいでした。
今日はそのスティーヴともう一人女性の上司が来た。
彼女はレイチェルといって、ペンシルベニア出身。
最近2007年モデルのホンダ・オデッセイを買ったばかりの、ミニバン・ママ。
彼女の波長がきにいってます。
昔クラスにいた、勉強ができて、まじめで、ちょっとサモン豊作に似てて、でもひょうきん(死語)なかんじの女子です。(褒めてないね)
私はいつもそういう(どういう?)女性に一目おく。
同じ年代なのに、仏(ほとけ)のオーラがでてるような、それがレイチェルです。
クライアント先につくと、まず会議室やら開いてる部屋に通されて、経理関係の書類の入っている箱ををどっさり渡されて、数字のチェックに入ります。
きょう通された部屋はIT関係の人たちと相部屋でした。
そんでもって、その人たち結構うるさかった。
一人ドラマな女性がいて、トラブルやらなんやらを大きな声でしゃべっていた。
「ちょっとー、集中しようとしてるんだから、静かにしてよー」と言いたくてもいえない私。
そんな立場じゃないからねー。
監査法人という「外注」の、ペーペーですから。
スティーヴもレイチェルもドラマ女のことをうるさがっていたが、彼らは集中力が違う。
まだまだ未熟な私です。
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近所の壁画 じつはうちに来た窓屋の入ってる建物の裏なのだ

気づいたら、ブログをはじめて一年が経っていました。
はじめたときは、ホント、ここまで続くとは予想せずでしたね。
ありきたりですが、これもひとえに、読んでくださってる方々のおかげです。
一人ブログは辛すぎますもん。(笑)
三日坊主にならなかったのは、コメントを頂いて、サイトメーターで、色んなところからのアクセスをみて、ランキングがあがったり下がったりするのをみて、励まされてきたからでございます。(結構チェックしてます。きになるの。)
これからも、細々とかきづづけますんで、お付き合いくださいね。
と、今日はほかに書くことありません。
あ、そうだ。予防注射をしました。
会社にナースがやってきて、社員は無料、家族の希望者は割引で、予防接種を受けました。
社員が風邪を引かず、会社でインフルエンザがはやらず、無事タックス・シーズンを越せるようにとの願いがこもった、いわば投資、ともいえます。
小学校のときのカーボン用紙に記入して、看護婦さんに渡して、というドリルはそのままだった。
でも注射器はもっと小型で、刺し方も、直角にぶっさりやられました。
液体が注入されるときの痛みは、だるーいカンジが強かった。
だいのおとな達ですが、お互い「痛かった?」なんて聞いたりするもんなんですね。
流石にだれも泣いてなかったけど。
後ろに座るヘレンは、いつまでも「あー、腕が痛いわー。筋肉痛みたいだわ」と言っていた。
ドラマクイーンな彼女である。
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ワシントンDCでやっている前衛サーカス
『サーク・ド・ソレイ−コルテオ』(Cirque du Soleil – Corteo)をついに見てきた。
全米都市をツアー中の「コルテオ」うわさに聞いてたけどすごかった。
感動でしびれました。
NYのブロードウェーで「ライオン・キング」見たときと同じくらい、いやそれ以上の興奮であった。
きづいたら、拍手とため息の連続。
美しくて、高貴で、それでいてモダンで、雰囲気のあるパフォーマーたち。
このサーカスは、カナダのケベック州、モントリオールで1984年に生まれ、フランス語で「太陽のサーカス」という意味らしい。
フランス発かとおもってたら違いました。
90年代の後半だったか、会社の同僚が見に行って「すごいよかったよー」などといっていて、私もIMAXシアターの3D録画バージョンは見たことがあったが、実物を生でみられて本当によかった。
まず、女性のフェミニンなこと。
最初にムーラン・ルージュみたいな衣装のお姉ちゃん3〜4人が妖艶な踊りをする。
あのアメリカのストリッパーがやるたてにある棒にぶら下がってくるくる回ったりするやつと、空中ブランコとを合体させたような感じです。
それも天井からぶら下がる3つのシャンデリアを空中ブランコ代わりに、お姉ちゃんたちが入れ替わり立ち代りぐるぐる回るのだ。
シャンデリア・ダンサーたち今回は、あるイタリア人の男のお葬式がテーマで、小さな村の幻想的なお祭り騒ぎのお葬式。
男が、最後に「ET」みたく自転車にのって天国に上がっていくのが、ほのぼのといい感じで、「死ぬのって悪くない」と思ってしまった。
また羽のついた白いドレスの天使が天井からぶら下がってきて、お人形さんみたいできれいだなー、と思いきや、ちょっとグロテスクな小人がでてきたり(ただの小人じゃないんだ。すごい!この人たち。)、器械体操出身の筋肉隆々で小柄な野郎どもが、鉄棒で大車輪やら片手大車輪を6人がかりでスワップしながら所狭しとグルグルまわって、それからこんどは人間空中ブランコがあったり、ジャグリング(輪っかやこん棒を何本もグルグルお手玉状態でまわすやつ)のスーパー複雑なやつとか、見どころ満載です。
生演奏の音楽も、歌もいい。
アコースティックなヨーロッパのフォークなチューンにシンセサイザーが混じった、エンヤっぽいニューエイジ系も入る。
CDやらDVDも盛んにお土産コーナーで売ってましたが、お値段高め。
ピエロっぽい変わった形のカラフルな傘がいいなぁと思ったら$69でした。
もちろん、遠慮しといた。
「アバンギャルド」な魅惑のサーカス。
機会がある方はぜひ一度は見に行くことをお奨めします。
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我が家にきた一番手、「お姫様ちゃん」 5軒隣にすんでます
今日はハロウィーンでした。
アメリカ生活13年目にして、初の「子供たち歓迎、ハロウィーン」というものをやった。
今まで長いことアパートに住んでて、ハロウィーンのコスチュームを着た子供たちが来ても、居留守を決め込んでいたのだが、今年は旦那もいるし、一応タウンハウスだしということで参加。
可愛い子供たちの仮想姿を見るのは、悪くないですね。
といっても、全体的に子供の人数は少ないコミュニティーなので全部できたのは4人の子供と二組のティーングループでした。
最初の子供は待ち構えて、ドアの前を通り過ぎるのを引き止めて家にきてもらった。(上の写真)
彼女の母親は「この一角は新しい人たちばかりなので、遠慮したのよー。無視するつもりはなかったわー。」と謝り調子で挨拶してくれた。
自らも天使の輪っかと、小さな羽根をつけて、ハロウィーン・スピリット旺盛のお母様でした。
次にきたのは「海賊くん」
「赤毛の海賊」ってのがいかす彼には日本から持ってきた「こんにゃくぜりー」もあげた。
あとハイチュウも。
「僕これしってるよ。好きだよ」だそうです。
彼の知ったかぶりにもきこえない、純粋なコメントが可愛かった。
その後は2組のティーンエージャーで、その年頃になるとみんな顔を緑とか赤とか黒く塗りたくって、「お化け」になる。
みんな外見も、態度も可愛くないので写真はパス。
っていうか、写真を撮らせてもらえるほど長居しないで、キャンディーもらったらさっさといくのね、この人たち...
あとは、二件隣先の子供がちょっと小太りのバットマンだったのが、紹介できなくて残念です。
明日は今日受けてきた公認会計士試験について、ご報告しまね。
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飛行機ぐも DCでのプチ・エアーショウのあと 
こんにちはー。ご無沙汰です。
忙しくしていて11月までろくに映画見れそうにない、シネマガールをお許しください。
会計士事務所に勤め始めて4週間経った記念日の今日、会社のネットワークが調子悪くて、3時半で帰ってよいといわれ、遠慮なくみんな帰っていきました。
私もその一人。
現代のオフィスワークが、いかにコンピュータに頼ってるかが分かる。
タックスも、監査関係の書類も、パソコンがないとできないのだ。
文書の見直しとか、諸表の計算間違いチェックとかはできるかな、とおもっても、印刷してないし。
タイムカードの記入もソフトがあけられずできない、メールも見れない、時計だってコンピュータに頼ってて時間がわからない。(腕時計もてばいいじゃん)
こんなときに備えて、時間のチャージは「コンピュータの問題発生」というコードにすることになっています。
お給料がちゃんとでるのだ。
もっと早くにダウンしてくれればよかったわ。
でも金曜日だし、一時間早く家に帰れて得した気分です。
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散歩道の花 10/15/06撮影 ポトマック川、セオドア・ルーズベルト・アイランドにて
映画のリビュー、待っておられる方、すみませんね。
また職場日記です。
昨日(10月16日)は確定申告関係のちょっとしたデッドラインでした。
メジャーなデッドラインは4月15日で、1月からその日まで、会計士たちの狂ったような生活が続く(らしい)。
まだ私は経験していなけど、その時期に休暇をとるのはおろか、手術なども、待てるレベルのものは、避けるように、ということがなんと、会社の規定にあるんです。
女性の出産も、できればその時期は避けてください、ということらしい。
言い換えると、みんなが忙しい時期に、産休を取るのはひんしゅくですよー、ってなもんです。
また、妊娠中の体で、残業、週末出勤が3ヶ月続くのもつらいだろう。
ランチタイムに一緒に座る機会のあった、女性パートナーのキャリーは、
「娘の誕生日が3月なんだけど、苦労したわ」といっていた。
「出産のときもだったけど、毎年娘の誕生日に、ゆっくりケーキも焼いてあげられなくて、恨まれたわ」
そうかー、ケーキも焼けないほど忙しいんだー。
ビビりますね。
私のボス、レイチェルは11月に出産して2ヶ月産休を取り、1月後半のタックスシーズンに復帰したといっていた。
復帰していきなりピーク期というのはつらかったそうだ。
でも、春のメジャー・デッドラインでは妊娠も初期・中期で安定。
秋のマイナー・デッドライン(10月半ば)を休まず。
というコースで、レイチェルはなかなかベストな選択をしたなーとおもう。
ということは、計算すると3月に受胎になりますね。
それって、タックス・シーズン真っただ中だわね。
そんな時期に子作りってのもつらそう。(笑)
子供って自然に授かりたいけど、計算しなくちゃいけないって、悲しいなぁ。
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10月14日(土)のワシントン記念碑 秋晴れの観光日和ですね〜 自転車乗りにちょっと行ってきました
みなさん、週末はいかがでしたか?
東海岸は、秋晴れのよい天気でした。
公認会計士事務所で働き始めて三週間がたったので、ひとまずレポート。
この会計事務所は女性が多いです。
パートナーが7人いて、うち4人が女性。
オフィスの名前を仮名にして、「スミス、ジョーンズ&ウィリアムズ会計事務所」とすると、ジョーンズさんとウィリアムズさんが女性です。
二人とも50代後半から60代で、雰囲気は大学教授といったカンジのおば様方。
ちなみに創立者のスミスさんもおじさん、というよりおじいちゃんに近い年齢です。
それを旦那に話したら、「ガラスの天井がない、ということかもしれないから、いい傾向だよ」といっていた。
女性の昇進を妨げる、目に見えない慣習やら、文化がない、ということですね。
雇われている公認会計士も半数以上が女性。
アドミニストレーション(事務系)のスタッフも、テック(システム)サポートのおじさん一人以外みんな女性(というか、おばちゃんたち)なので、女性がマジョリティのファームと言えます。
なんか、おんなだらけの職場ってお局様とかいて、大変そう〜、と思う人もいると思うが、サバサバのおばさん軍団が幅を効かした会社で、女性同士のネチネチ系の派閥とか、ぜんぜんないみたい。
って入ったばかりで知らないだけだったり...(笑)
でも、とりあえず、です。
そういった女性が経営にかかわっているからか、労働条件が女性に優しいのも、この会社の特徴である。
タックス・シーズン(1月15日〜4月15日)はやっぱり残業がノルマだけど、その後、しんじられませんが、週4日労働という夏週間が始まるんだそうで、金曜日が休みになるんですって。
私は来年の夏が待ち遠しくてなりません。
働きたい人は、働いた分お給料が出るそうで、日本人のように週末も関係なく働く人もいるらしい。
また、けっこうベテラン(4年〜5年くらいか?)になってきたら、家から会社のシステムにログインして、クライアントのファイルを持ち帰って、家で仕事って技もあるらしい。
ある女性は、飼ったばかりの子犬のしつけがまだ終わってなくて長時間放っておけないので、お昼からは帰宅しておしごと、という日本では信じられないフレックスタイムを使っている方もおられます。
会計士という職をもっていて、やるべき仕事をこなし結果をだしていれば、時間はフレキシブルでオーケーなのだ。
プロ意識をもった人でないと、こういうシステムは成たない。
前にいた日系の会社が、しょーもないところだったので、ついつい比べてしまうが、中途半端な連中だと、そういうシステムを利用したがる人に限って、監視の目がないと働いてないもんなのだ。
隣の机のブレント君は「色んな人の話を聞いたかぎりじゃぁ、このファームはなかなかよい職場だよ」という。
私自身、いま一番喜びを感じているのは、憧れのCPAがわんさかいる環境にいられること。
ってへんな喜びですね。
今までは、帳簿の数字があわないとか、一人で悩んでいたけれど、その悩みを分かち合う人、強い味方が大勢いて、ついに心地よい働き場所をみつけた、という感じです。
映画のレビューさぼっててごめんなさいねー。
明日がんばりますんで。
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本文とは関係ないけどめっちゃ好みの犬(ハスキー★)見つけた
アメリカの公認会計士事務所は朝が早い。
少なくとも私の勤めている会社では。
フレックス制で9時から3時までを含む8時間労働が求められているが、みんな7時台にきている。
8:10AMにくる私は遅い組である。
ワシントンDC周辺の大渋滞への対策かもしれない。
ウェスト・バージニアから1時間半かけてくるひともいます。
今はちょうど10月15日に控えた個人の確定申告の延長デッドラインのために、働き盛りの人々はみんな遅くまで残っている。
私はまだお手伝いできることも少ないので、残業せず、さっさと帰る。
いつでもバリバリ働く準備はできているのに、力のなさがふがいない。
しかし、毎日あたらしいことを習えているので、かなり幸福度&モチベーションは高いです。
後ろに座る若者コンビのヘレンとブレントとも打ち解けて、
「アパートの家賃を払うより、家を買ったほうが得だけど、あと2年はまったほうがいいね。値段が上がりすぎているよね。」
なんておしゃべりするようになった。
ヘレンは婚約者と月$1,700の賃貸タウンハウスに住んでいて、家賃を捨ててるようなものだと不満げな様子。
ブレントは大学卒業したてで、親と住んでいるそう。
貯金して家を買う頭金をためてるんだそうです。
住宅事情って、あれこれ話すときりがない話題のようです。
さて、お仕事ですが