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ドッジボール(2004)
Fri.30.12.2005 Posted in コメディー
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Dodgeball
原題:Dodgeball
今日はハズレ。アホそうな雰囲気に負けてつい借りてしまったよ。ヴィンス・ヴォーンとベン・スティラーだからベタなのは分かってた...しかしアホさ加減が自分のツボにはまらなかった。NETFLIXで借りた「スウィンガーズ」が届かずに破れた封筒だけ郵便局が送ってきたのが悪い!と憤慨のシネマガールでございます。

ここで知ったのは、ヴィンス・ヴォーンの相手役の金髪女優(クリスティン・テイラー)がベン・スティラーの実生活の奥さんだということ。二児のパパ、ママだそうです。

「ギャラクシー・クエスト」に出てきた、特徴のあるお顔のジャスティン・ロング(SFテレビ番組オタク少年)とミッシー・パイル(宇宙人役、「チャーリーとチョコレート工場(2005)」にも登場)ふたりここでも発見、ぐらいかな。インパクトあったの。

アナウンサー役のゲーリー・コール(「オフィス・スペース」)がドッチボール選手権の実況中継をしつつ、おバカなことを言っていたのもちょっと笑いました。でもミスったジョークも沢山あったろう。本当はもっと面白いのかも。英語が母国語だったら、理解してたのかな?だいたいアメ人さんはこの手のストレートなドタバタ、ボールが顔面に直撃!っての好きなんだろうなぁ。特に男ども。
Dodgeball Vaughn
全体として、ルーザー加減、つまんなさ加減、お下劣さ加減、すべてが中途半端のミディヨーカー・コメディだったなー。制作費$23ミリオンで興行収入$124ミリオンだそうです。この映画に投資した会社(Fox)、5倍のリターンですよ。隠れギャグを捜しにも一回みるか?

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ダーティ・ダンシング-アルティメット・エディション(1987)
Thu.29.12.2005 Posted in 恋愛・青春もの
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Dirty Dancing Ultimate Edition
原題:Dirty Dancing - Ultimate Edition
今日届くはずのネットレンタルDVD(Netflix)が来ないので、中つなぎで、「ダーティ・ダンシング」の究極版DVDをご紹介します。(苦し紛れの策...あはは)すでに同じ映画で一個記事を書いてるのに(【読みたい方はここ】)、懲りずにまたです。(笑)高校卒業くらいの頃これがアメリカだと思って憧れてたのが恥ずかしい、そんな青春の一本。偶然にも「太陽の帝国」と同年作品。

ビートルズが流行る前の60年代はじめ、理想の男性は医者である「お父さん」だった17歳の夏、ベイビーは家族と湖畔のリゾートにやってきた。ある晩、リゾートの森の中、すこし離れた従業員の宿舎から聞こえる音楽に誘われるまま歩いていくと、ドアの向こうは刺激的で魅惑のダンスをする若者であふれていた。

究極版DVDは、新しくリマスターされキレイな画像となった本編と、特典フィーチャーの二枚立てとなっており、二枚目には撮り下ろしのインタビューがあります。

主演のジェニファー・グレイはいま45歳(当時は27歳)。インタビューはもっと前のだと思うが、明らかに40近く、特徴のある高い鼻は整形で小さくなり見る影もない。イギリスのテレビのインタビューで整形したことを「最大の過ちだった」といっている。誰も「ダーティー・ダンシング」の女の子だとは分からなくなってしまったらしい。声もおばさんっぽくて、悲しいです。

ダンスものの先輩映画「フラッシュ・ダンス」のオーディションでカメラテストまでいったのに、役がもらえず、映画もセンセーショナルな大成功でかなり落ち込んでいた矢先の「ダーティー・ダンシング」だった。が、映画の内容がハッキリしておらず、「ダーティー(汚れた)」というイメージから、半分ポルノのような、もしくは初体験ものの「ポーキーズ」路線なのか、まったく読めなかったので親や周りには何も話さないでいた。

相手役の選考でパトリック・スウェイジ(現在53歳!)と一騎打ちになったのは、ビル・ゼイン(「タイタニック」のヒロインの暴力婚約者をやった俳優)だったが、踊りの経験でスウェイジとなった。撮影前の2週間のダンスレッスンとリハーサルが本当のキャンプのようで楽しかったそう。新しいダンスのステップを習い、未知の世界に入ったようだった。

ゴシップですが、彼女は一時期マシュー・ブロデリックやジョニー・デップと婚約していたらしい。ジョニー・デップって何人と婚約してたんでしょうね。

Jennifer Grey B Jennifer Grey a
ジェニファー・グレイの ビフォー(左) & アフター(右)

その他、振付師のケニー・オルテガ、ミランダ・ガリソン、脚本のエレノア・バーグスタインのインタビューによる撮影の裏話など紹介。ガリソンは役に空きがでたので、パトリック・スウェイジを誘惑しようとする金持ち妻ヴィヴィアンを演じている。

また監督エミール・アルドリーノ(「天使にラブソングを」、「スリーメン&リトルレディ」)は1993年にエイズにて死去。彼へのトリビュートのコメントとして、スタッフが彼を偲ぶ場面もある。アルドリーノはオスカー受賞監督で作品は1983年のドキュメンタリー「He Makes Me Feel Like Dancin’」。

一番気に入ったDVD特典は、「トリビア字幕」という機能。作品にまつわる豆知識が映画の最中に字幕でポンポンでてくるというもの。
「ジョニー(スウェイジ)のパートナー、ペニーを演じたシンシア・ローズは80年代ポップ歌手リチャード・マークスの奥さん。」

「ベイビーのお姉さんを誘惑する“ロビー”という名の嫌味なウェイターだった俳優(マックス・カンター)は、1991年に薬物乱用で32歳で死亡。」

そんな知識、この映画のファンじゃなかったら最高にツマンナイっすね。スウェイジが最後に言う “Nobody puts Baby in a corner”「ベイビーを角っこに置く奴はいない」はどこかの雑誌で「もっとも安っぽい(Cheesy)セリフ」のトップ10に入ってたもんね。「ベスト・キッド」同様アメリカン・カルチャーに深く浸透しているヤバイ映画です。

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太陽の帝国(1987)
Tue.27.12.2005 Posted in 人間ドラマ
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Empire of the Sun 3
原題:Empire of the Sun
18年前のスティーブン・スピルバーグの映画を、今日初めてみた。上映当時はスピルバーグ作品なのに、日本ではあまり売れなかったような気がする。戦争映画で、有名なハリウッドスターが出ていない。しかも日本が侵略者で悪者、という噂。だからなのか、見に行かなかった。それは間違いでした。

今回、観終わった感想は、スピルバーグ作品の中でもハイレベル。冒険、アクション、そして歴史ものとしても完成度が高い。民間人、しかも子供から見た戦争、は平和へのメッセージもパワフルで心に響く“グレート・ムービー”だと思う。DVD早速購入したいです。

「バットマン・ビギンズ」で知られるクリスチャン・ベイルが子役でメジャーデビューし、かなりの評価を得たのだが、やっぱり子役のベイルも凄かった。彼なしではスピルバーグの映画も平凡に終わっていたかも。

1941年、日本占領下の上海にいた欧米人たちは、外交条約で定められた外国人居留地内で守られ、欧米そのままの生活様式を保って暮らしていた。しかし、真珠湾攻撃の翌日から、日本軍が上海の街に侵攻。居留地にいた欧米人は日本軍によって収容キャンプに連れて行かれる。

主人公ジムは12歳。日本軍進攻時に両親とはぐれてしまう。裕福な暮らししか知らない少年が戦時中の異国で一人で生きていかなければならなくなり、生きるための道を探すうちに、「子供」から「大人」へと急激に成長していくことになる。

イギリスの作家J・G・バラードの自伝に、冒険的要素がスピルバーグによって追加された、半ノン・フィクション。(スピルバーグのお得意技。)著者バラードは長年忘れようとしていた上海での少年時代の経験を40年経ったあとに執筆したそう。彼の少年時の写真を見ると、ベイルそっくりで、なかなか真実味があります。

Empire of the Sun 2


このとき初めて中国で大規模な映画の撮影が行われ、実際の上海の目抜き通りを当時の様子に復元し、何千人ものエキストラを使った映像はスペクタクラーです。スピルバーグだからそこまでの予算もあったんだろうなぁ。

日本軍の進攻のシーンもリアル。日本人のエキストラを使ってやってると思う。日本語が変じゃないからね。ロケ撮影を街頭でみた上海の年配の方々は、当時の悪夢がよみがえってきたそうで、日本人として申し訳なく思えてくる。日本人ならば複雑な思いをせざるを得ない、ツライ部分もある。

その反面、スピルバーグは日本軍にかなりの格と威厳を持たせている。少年ジムはゼロ戦に憧れ、子供ながらに日本軍の勇気、誇りを尊敬している。

原作者バラード自身、日本軍の冷酷さを目の当たりにしたけれど、自分自身は暴力を振るわれたこともなく、日本人の忠誠心、愛国心、勇気にポジティブな印象を持ったそう。その視点が良く出ているところがあちこちにあり、ここではおもはゆい思い。今の日本人に神風特攻隊の勇気なんてないですもんね。

日本人キャストの伊武雅刀は日本軍の軍曹役として、いい演技を見せている。もっと出番があればケン・ワタナベのように注目されたかも。やっぱダメかな?顔が怖いから。

全体的にスピルバーグゆえの分かりやすさと、ドラマ性、サスペンス性などで、退屈することのない2時間半。ジョン・マルコヴィッチも「ハン・ソロ」的な役がハマっている。

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40歳の童貞男(2005)
Tue.27.12.2005 Posted in コメディー
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The 40-Year-Old Virgin
原題:The 40-Year-Old-Virgin
日本未公開作品。2005年夏全米公開で、もうDVDになってる。最近DVDになるの、ホント早いっすねー。

この映画のタイトルからして、お下劣なギャグ満載のコメディーを連想させるかもしれない。ところがです。やっぱりお下品なギャグ満載なんだけど、かなりウィットに富んだ、そして根底に暖かい雰囲気の流れる、良質のドタバタコメディーだった。(もちろんR指定、コドモさん向けではありません。)

主人公のアンディは典型的なオタク君。コミックやらアクション・フィギュア、テレビゲームをこよなく愛し、車を運転できないので自転車で仕事場に通う。服装もおじさんのゴルフウェアみたいにオタク。周りからは「実は殺人鬼なのかも」と冗談を言われるくらい、一見とっても退屈な、それでいて気のいい、控えめな40歳。

ある夜、同僚達からポーカーゲームに誘われ、自然と男同士の会話は過去のセックス体験の暴露&自慢会になる。アンディの番になり、うまく話を作ったつもりだったが、女性の胸の感触を「砂の入った袋みたい」といったところで、童貞であることがバレてしまった。

キャストの演技もコメディーとしては一流。アンディーとその同僚を中心に、上司の女性、隣人、みんな個性派で絶妙なチームワークといえる。特に、年取ったインド系のおじさんが、メチャメチャ言葉遣いが悪かったりするのが、大笑い。とにかく笑いのツボは高尚じゃないけど、Dumbでもない。そしてオタク系の自分にはぴったりのお笑い。

女性に困ることのなさそうな同僚達は主人公を馬鹿にしつつも、自分たち自身笑えないような問題もあって、意外と女性との関係に苦労していたりする。だからアンディにもかなり親身で「From now on, your dick is my dick (今からお前のチン○は俺のチン○だ)」といって、彼に初体験をさせるべく、いろんな作戦にでるわけです。

初体験にまつわるドタバタよりも、恋愛に対するコンセプトで納得するものがある。本命の相手が現れたアンディは「最初の20回のデートが終わるまで、セックスしないこと」というシングルマザーの女性の意見に同意。すると、一緒に自転車に乗ったり、車の運転を教えてもらったり、純粋にお互いの関係を楽しむことができる。なんかそういうのっていいなぁ、と思ってしまった。セックスが関係を複雑にしてしまうことって多い。というのは本当だものね。

終わり方もおどけた大団円で、おバカなコメディーにはぴったり。お薦めコメディーですよー。

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ミュンヘン(2005)
Sun.25.12.2005 Posted in 犯罪・ミステリー
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Munich
原題:Munich
1972年、ミュンヘンオリンピック。世界中が見守る中11人のイスラエル選手がテロリストに人質に取られ、殺された。「ブラック・セプテンバー」と呼ばれるパレスチナのテロリストもその場でドイツ軍により射殺。その後、イスラエル政府は極秘に暗殺グループを結成し、テロ行為を計画したとされる人物を探し出して消すよう指示する。

実際の事件を題材にしたノンフィクションのジョージ・ジョナス原作の本からのアダプションで半分フィクションのサスペンス。スティーブン・スピルバーグはこの映画を「宇宙戦争」の前に撮る予定だったが、トム・クルーズのスケジュールで後に変更したそう。トムってそんな影響力あったのね。

70年代の雰囲気が好きなので、この映画は楽しめた!「ミッション・インポシブル」をダークでシリアスに、そしてももっとリアルにした感じの前半は古いスパイ映画のようで、ハラハラするツボもうまく描けている。さすがスピルバーグ!です。

結成されたグループ5人は、もともと暗殺の経験なんてない。元首相のボディーガード、文書(パスポート)偽造のプロ、爆弾のプロ、射撃のプロ、もとシークレット・アーミーがヨーロッパで初めて会い、政府から渡されたリストに書かれた人物を探し出す。

最初の一人を殺すときの不慣れな様子、有力な情報源とコンタクトをとり報酬を払うやりとり、爆弾を仕掛けるからくり等、なんかリアルなんだけど、実際にそうだったのかな?

ユダヤ系のスピルバーグが、暗殺を命じられたユダヤ人達の仕事振り、苦悩を描きたかったのはわかる気がする。それ以上に、いままでのハリウッド映画よりも、パレスチナ側のイスラム系のキャラクターに人間味を持たせているのが印象的だった。どちらの肩をもつ、というよりはパレスチナとイスラエルの永遠に終わらない復讐合戦の無意味さを訴えたかったんだと思う。

全部で3時間の上映時間中、最後の30分ほど長く感じた。物語をどう終わらせてよいかわからず、うろうろしている感じ。スピルバーグには珍しくセックスの描写がかなり赤裸々だったのも印象的。

エリック・バナ(「超人ハルク」)は主人公の暗殺チームリーダーとしてぴったり。ハンサム顔にユダヤ人っぽい大きな鼻。強さと弱さの両面を持ち合わせ、カリスマもある。その他、次期ジェームス・ボンドが決定してるダニエル・クレイグ(「トゥームレイダー」)、マチュー・カソヴィッツ(「アメリ」)出演。また、存在感あるフランスの俳優陣(Mathieu Amalric、 Michael Lonsdale)もいい感じ。

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ネズミ捕まる
Sat.24.12.2005 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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昨日帰宅したら、メンテの人からのメモあり:

Did find the mouse
That was the smell
Got cleaned up and set new (mouse traps)

ホントだ!においも消えてる。
また出てくるかもしれないけど、とりあえず一件落着。
お騒がせしましたね。

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タブロイド(2004)
Sat.24.12.2005 Posted in 犯罪・ミステリー
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Cronicas
原題:Cronicas
sycoさんの【Off Hollywood Movies辛口映画メモ】で見つけたインディ映画のサスペンス。書き捨てコーナーにあっただけ、いまひとつ、イイ映画になれない残念な作品。

主人公の男はテレビ局のレポーター。エクアドルを脅かす連続レイプ&殺人犯「ババホヨのモンスター」を追いかけて地方の田舎町にやってきた。3人の少年の遺体が見つかったばかりで、葬儀が行われていた最中、街角で一人の男がリンチにあう。被害者の少年の兄弟だった男の子が車にはねられ、運転していた男を群集が車から引きずり出したのだ。

最初の出だしは迫力があって、見入った。リンチのシーンは、これがラテンアメリカの血の気の多い民族のやることか、と怖くなった。「モンスターを知っている」というひき逃げ未遂犯を獄中でインタビューするところも緊張感ありでよし。

マスコミの身勝手さを描くところなどが、分かりやすくテンポを持たせてくれると、中盤たるまずに済んだかも。後半畳み掛けると思いきや、展開もあっとおどろくこともなく、後味が最悪な感じでした。こんなこと言ったら、みなさん見ないでしょうね。

主演ジョン・レグイザモのクールでシリアスな演技が見たい方にはいい映画かも。一応、カッコいい役です。自分は「3人のエンジェル」でチーチー・ロドリゲス、というドラッグ・クイーン(オカマさん)を演じた彼が大好きだったけど、ああいうふざけたのが少なくて悲しい。

全編ほとんどスペイン語で、英語字幕で見て、疲れました。スペイン語勉強したいな、といつも思うんだけどね。なかなか。レグイザモは4歳(3歳と5歳の説もあり)でコロンビアからニューヨークのクイーンズに両親と移住。両親はスペイン語で話しかけるけど、英語で話し返す典型的な2世なので、スペイン語が苦手だそうです。この秋から「ER」にレギュラー出演しているが、彼のコメディアン要素満載の映画がみたいです。

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ネズミに怯える日々
Fri.23.12.2005 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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皆さんの御宅にはネズミが出たことありますか?いまシネマガールはネズミと戦っております。12月のはじめにどかーんと寒くなった時期があって、ネズミやら虫やらが家に入り込んできたわけです。

現在、アパートのメンテに電話して、ネズミ捕りが2つ仕掛けられたところ。
Mice Trap 1

こういう感じのが電子レンジの後ろと冷蔵庫と壁の隙間においてある。
でも捕まったら、
Mice Trap 2

こんな感じになるんじゃないか?そんなの見たくない!ネズミがウロウロするのも、捕まったところを見るのも恐怖。

最初に発見したのは3週間前で、キッチンカウンターにおいてあったハーシーのキスチョコが銀紙もボロボロに食われて、代わりに糞が散乱してた。

そのときはパニクったけど、一人暮らしなのでジタバタしてもしょうがなく、食べ物をすべて冷蔵庫に入れて、毎日どこかに糞を見つけては掃除するうちに、落着いてきました。慣れって恐ろしいものっすね。

でもさ、やっぱ不衛生だし、心なし臭いもするのよねー。まったくクリスマスだってのにさ。

早くネズミ君たちとオサラバしたい、シネマガールでした。

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もらって困るプレゼントをどうするか
Fri.23.12.2005 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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クリスマスももう目の前で、アメリカ中が浮かれポンチキの今日この頃、日本の皆さんいかがお過ごしですか?

アメリカではクリスマスプレゼントをもらうのは子供だけではなく、いい大人がJCペニーとかいったデパートで買ったガラクタを交換し合います。ネコの形のクッキー容器とか、趣味の悪いパジャマとか。親子、兄弟、おじおば、いとこ、爺さん、婆さんみんなで交換。今年のアメリカ人平均のクリスマスプレゼント消費額は$763。去年より$33アップだそう。(ギャロップ調査)

今朝のニュース番組で「もらって嬉しくないプレゼントにどう対処するか」という特集をやっていた。なにかBrilliant!な いい案があるのかしら?と興味津々でいたけど、常識の範囲の回答で参考にならず。大勢の前でプレゼントを開けたときは文句を言って場を壊すようなことはせず、クリスマスが終わってから建設的な意見として「あまり嬉しくない理由は...」と教えてあげる、んだそうです。

アメリカ人の友人からさっそく嬉しくないプレゼントをもらった。彼女は誕生日とクリスマスに毎年くれるので、この忌まわしいプレゼント交換の行事が恒例になってしまった。
まず12月はじめの誕生日プレゼントとして、こんな感じのバスローブ。
Blue Robe

(イメージは実際のものと異なります。って、デジカメで撮ったら色が薄くなってしまうので、ネットで似たイメージを探した。下のも同様。)
色は「アクアマリン」だそう。
そしてクリスマスプレゼントとしてピンクのV-ネックセーター。
Pink V Neck

これはカーディガンですが、実際はセーターで、化繊のストレッチーなチープなテクスチャ。伸びる軍手、なんかでありがちな生地です。

両方とも趣味が合わないし、絶対ディスカウントスーパー(ウォールマート)で買った雰囲気なんだわ。有難いけど、どうしていいか分からん。
救世軍(Salvation Army)に寄付したいけど、「あのセーター今度着てきてよ。」なんて云われかねないし。

クリスマスプレゼント、大人同士は相殺しようよ!といいたい、シネマガールでした。

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マシニスト(2004)
Thu.22.12.2005 Posted in 犯罪・ミステリー
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Machinist
原題:The Machinist, El Maquinista
今日ご紹介は、「バットマン・リターンズ」のクリスチャン・ベイルが83kgから55kgへ減量したことで有名なインディペンデント系ミステリー。一日ツナ缶一個、りんご一個のダイエットで、役作りでは記録的らしい。「シリアナ」のクルーニー(27kg増)も凄いけどね。

「面影がない」、「病的」といわれながらも、やはりクリスチャン・ベイルの魅力たっぷり。女性を優しく口説いたりするところは、激痩せ男だってチャーミングだなぁ、と思わずにはいられない。

ベイル扮する主人公トレヴァーは金属加工場の機械工。この一年インソムニア(不眠症)で寝てないという。仕事場の同僚、上司、いつもお世話になる売春婦などの周囲は彼の痩せぶりや行動を心配する。「大丈夫だよ」と答えつつも、やがて彼自身、周囲の不可解な変化に気づき始める。冷蔵庫に見覚えのないメモ。みんなが知らないという新入りの機械工。そして極度の疲労から工場で事故を起こし、同僚に怪我をさせてしまう...

【リベリオン】以来、クリスチャン・ベイルにお熱のわたくしは、彼みたさに最後まで見るのに、相当ガンバりました。人体の指とか腕とかの切断、という描写が間接的であれ無性に耐えられない自分にとって、とってもつらい映画だった。今にも誰かが怪我しそうな雰囲気がダメです。これはまさに、その雰囲気が常に流れてるような映画。もちろん怖い部分は早回し。だから「ソウ」見れないんです。

クレジットを見ると製作者(プロデューサー)はみんなスペインの名前。そのはず、撮影、製作はスペインで行われたそうです。メイキングでは、スペインの街角がLA(ロス・アンゼルス)に見えるよう看板を取り替えたりの作業が紹介されている。違和感なかったし、観客も不眠症の気分になるような白々としていながらダークな、色彩のない雰囲気がうまくでていると思う。スペインだったら安上がりだろうしね。

天国と地獄、右と左、などのメタファーやそのほかの哲学的な引用もあって、見れば見るほど奥深いものらしいが、ミステリーとしてはキャストの演技に支えらた感があり、プロットは斬新というわけではありません。でも最初からミステリーだらけで、退屈せず、最後はハッピーエンドではないが、なんらかのサルベーション(救い)で完結していて、あと味は悪くない。怖いの好きな人にお薦め。

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天国の日々(1978)
Wed.21.12.2005 Posted in 人間ドラマ
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Days of Heaven
原題:Days of Heaven
ブログ【嘔吐】の小鳥ちゃんさんからのお薦め作品。「きみに読む物語」に、主人公(男の方)のお父さん役ででていたサム・シェパードつながり、という紹介です。

貧しい労働者リチャード・ギアと農場主のサム・シェパード。ギアは自分の彼女アビーを気にかけるシェパードをみて、作戦を思い立つ。病弱な彼とアビーを結婚させて、後々富を手に入れる。自分はアビーの兄と偽って近くで様子をうかがいながら...そんな思惑はもちろんうまくいかず...

サム・シェパード、良かった。若くても、ただのハンサム顔でなく、複雑で繊細な内面がにじみ出てくる役者。他に「ブラック・ホーク・ダウン」、「ソードフィッシュ」にも出てますが、私は「赤ちゃんはトップレディーがお好き」のファンです。80sっぽくて、高校生の頃よく見てた映画。

それに引き換え、リチャード・ギアは若くてハンサムだけどイマイチ。この人は演技下手というよりも、損な顔かもしれない。表情やら目つきの変化が今ひとつで、パンチに欠ける。でもそんな彼だからちょうど良かったのかも。結局この映画ではどこでも生きていける女性の柔軟さ、強さが描かれて終わるわけで、男ってもろいわね、というメッセージとして勝手に受け取りました。都合のいい解釈すまんね。

この「天国の日々」はアカデミー賞の撮影賞を獲っている。戦時中のテキサスの農場の労働者達と一面に広がる麦のファーム、どのシーンを取ってもそのまま絵になるような映画の撮り方は神がかりかも。ミレーの「落穂拾い」をほうふつとさせるかんじです。明け方と夕方、空が白くなる「マジックタイム」という時間に殆どのシーンが撮影されていて、太陽を直接入れないようにしているそう。

小鳥ちゃんさんの敬愛されるシネマトーグラファー、ネストール・アルメンドロスのその他の作品は、「青い珊瑚礁」、「クレイマーvsクレイマー」、「ソフィーの選択」など。「青い珊瑚礁」(ブルック・シールズ主演)、衝撃的だった。中学生の自分にとってはポルノ見てるようで罪の意識がありました。今見るとカワイイ映画と思えるのが怖い。

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P.S.アリアパパさんへ
マクドのパロディーロゴはGoogle Imageで見つけました:)自分で作れたらもっと過激だったかも。
最新予告編レポート4 by シネマガール
Wed.21.12.2005 Posted in 映画雑多
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予告編シリーズ、4回目。「シリアナ」の前に上映されたトレイラーを紹介します。

Freedomlandフリーダム・ランド(原題)Freedomland
サミュエル・L・ジャクソンとジュリアン・ムーア主演のミステリー。ムーアの息子が誘拐され、ジャクソン刑事が事件を追うが、その村は奇怪な雰囲気が漂う。即座に同じムーアの出ていた「フォーガットン」を思い出した。宇宙人ネタや幽霊ネタでないことを祈るが、この手の映画は新しくないよね。「ソプラノ/哀愁のマフィア」のイーディ・ファルコ出演です。


Take the Lead Unofficialテイク・ザ・リード(原題)Take the Lead
公式ポスターまだなし。「マスク・オブ・ゾロ」のアントニオ・バンデラスが荒れたパブリックスクール(公立高校)に教師として赴任。教える科目は「ボール・ルーム・ダンス(社交ダンス)」。熱血先生に支えられた生徒達はコンテストに出場し、ヒップ・ポップとラテンダンスを掛け合わせた“Hip”で“Hot”な“Dance”で新しい“Sensation”を巻き起こす。(横文字の部分、ダサダサだけど意図的に使ってみました。)危うくB映画っぽいが、ダンス映画に弱い私。みちゃいそうです。バンデラスと相手役の女の動き、かっこいいぞ。またサルサが習いたくなった。


Firewall unofficialファイアウォール(原題)Firewall
公式ポスターまだなし。久々、ハリソン・フォード主演で彼にありがちな犯罪モノ。家族を人質にとられたセキュリティーのエキスパートが銀行強盗に手を貸す羽目に。年取っておじいちゃんに見える彼を見るのが辛い。自分の中では永遠にハン・ソロ船長でいて欲しい存在なのです。インディー・ジョーンズ4を製作するとの噂だけど、期待半分です。「サイドウェイズ」のヴァージニア・マデセンがフォードの妻役。


Mr. Henderson Presentsミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ(原題)Mrs. Henderson Presents
007シリーズで「M」を演じるジュディ・リンチ主演のコメディー。未亡人となった老女がロンドンの古い劇場を買い取って、レビューシアターを作る。劇場運営に素人の彼女だが、オール・ヌードのレビューが当たって...プロットはよく分からないけれど、コメディーだから差ほど重要ではないかも。イギリスのコメディーなのでキャプション付けて家で見ないとダメかな。


Rumor has itルーモア・ハズ・イット(原題)Rumor Has It
テレビでも予告編流れ始めて、来週全米公開のコメディ。ジェニファー・アニストン主演。彼女の主演映画さいきん多いね。忙しくされてて何よりです。ブラピとの結婚式のウェディングドレスをビーチで燃やしたというからね。映画のストーリーですが、ダスティン・ホフマン主演の「卒業」のロビンソン夫人のモデルが、実は自分の祖母(シャーリー・マクレーン)だった、という女性のお話。そして相手だった男をケビン・コスナーが演じる。予告編みた限り、アニストンとミナ・ソヴァーリ(「アメリカン・ビューティー」)の演技がオーバーで学芸会みたいでした。


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最新予告編レポート3 by シネマガール
Tue.20.12.2005 Posted in 映画雑多
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「キング・コング」上映前の予告編を一挙公開!当然のことながらアクション・アドベンチャー系が多かったぞ。アクションファンの方、期待が高まりますねー。

Inside Manインサイド・マン(原題)Inside Man
一番期待してしまうのがこれ。デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン(「シン・シティ」)、ウィレム・デフォー(「スパイダー・マン2」)、そしてジョディー・フォスター出演。デンゼル刑事が交渉人として立てこもっている銀行強盗(オーウェン)と取引する。フォスターはデンゼルの上司なのかFBI上層部っぽい。キャストからして期待させといてコケそうな予感。そうでないことを祈る。


Miami Vice 2マイアミ・バイス(原題)Miami Vice
80sブームらしいが、ドン・ジョンソン主演のTVシリーズのリメイク。コリン・ファレル(「アレキサンダー」)とジェイミー・フォックス(「レイ/Ray」)主演。撮影がやっと終わったところだそうで、公式ポスターまだなし。フォックスはヒップ・ポップのCDを出したばかり。ファレルはポカホンタスとイギリス人の恋を描く「ニュー・ワールド(The New World)」にも主演。アルコール依存症の治療はうまく行ったのかな?


Break Up Tempザ・ブレイクアップ(原題)The Breakup
公式ポスターまだなし。主演は、ブラピ&アンジー関係ゴシップの裏のカップル、ジェニファー・アニストンとヴィンス・ヴォーン(「 アダルト♂スクール」←これ面白いよ)。題名”ブレイクアップ”からして、アイロニック。アニストンの演技はキレてるかも。三流コメディーくさいけど。


X men 3X-MEN3(原題)X-MEN3
アメコミ原作シリーズ第三弾。パワー&スケールアップの様子で期待。ハル・ベリーはヘアスタイルを短く変えて登場。「バットマン」や「ハリポタ」同様、シリーズが進むごとにトーンが段々暗くなり、大人向けになっていく傾向あり。相変わらずオリジナル・キャストのウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)、プロフェッサー(パトリック・ステュワート)、マグニート(イアン・マッケラン)健在のようで、嬉しい限りです。2006年5月26日全米公開。


V for VendettaV・フォー・ヴェンデッタ(原題)V for Vendetta
これもスーパー・ヒーローものだけど、なんだか気味悪い仮面をつけている。能面みたいな。ナタリー・ポートマン(「スター・ウォーズ、シスの復讐」)がスポーツ刈りで登場。ヒーローは「マトリックス」のエージェント・スミス役でお馴染み(「ロード―」のエルロンド役でも)、ヒューゴー・ウェーヴィング。不気味だけど観てみたい、ダークな雰囲気の漂ういい感じのアクションもの。


Mission Impossible 3 M:I-2(原題)Mission: Impossible III
2006年5月7日全米公開。どんな設定で、どんな役柄でも見事に同じキャラになってしまう、トム様のアクション超大作、第三弾。しかし最近シリーズものの公開多いね。「宇宙戦争」みなかったし、トムはもうみなくていいかな、と思ってたけど、My注目のフィリップ・シーモア・ホフマン(「カポーティ」)のハニバル・レクターっぽい怪演がみられそうなので、少し注目。


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シリアナ(2005)
Mon.19.12.2005 Posted in 犯罪・ミステリー
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Syriana
原題:Syriana
予告編を見たときの予想通り、自分には難しくてもう一度見ないと内容が分からない。「トラフィック」と似たようなつくりで、メイン・プロットといくつものサブ・プロットからなる、複雑なドラマです。でも知的な部分を駆り立てられて、こういうの好き、という人も多いかもしれない。

物語をほとんど完全に見失ったけど、なぜか最後まで面白く見ることができた。もちろん、自分より理解していた友人にあとから質問攻めしました。(笑)

それでも時間をカットするために削られたというサブ・プロットがもう一つあった、というからビックリ。これ以上複雑にしてどうするんだろう。そこに女性のメイン・キャラクターがいたらしいが、中東とアメリカの石油業界がそうなのか、ほとんど女性のキャラがないお話で、「トラフィック」よりもグラマラスさの少ない、渋いタッチとなっている。

ジョージ・クルーニーは役のために20キロ以上太ったため、腰を痛めて手術したそう。ということで腹の出た髭ぼうぼうのオヤジを体を張って演じた、といえる。それよりもアラブ語が上手だったことを褒めたいけど、ネイティブの人から見たら堪能なんだろうか?それにアラブ語にも何種類かあってパキスタンとイランは違う言葉らしい。ファーシっていうのはイラン語?知識不足で恥ずかしい。

ちなみにクルーニーと、ウィリアム・ハート(「ヴィレッジ」)が二人で話している駐車場は(後ろにIKEAとMACY‘Sあり)、ボルチモアの我がアパートから10分くらいのショッピングモールです。「メリーランド州、ロックビル」と出てるけど嘘です。プリンストン大学として出てたのもボルチモアのジョンズ・ホプキンス大学らしい。それらしいキャンパスでした。

ジェフリー・ライト(「クライシス・オブ・アメリカ(原題:Manchurian Candidate))」という黒人の俳優が新発見。寡黙でコツコツと確実に仕事をする抜け目のない弁護士がはまっていた。マット・デイモンは家族もちの石油ビジネスアナリストで、自分の中では好感度プチ・アップ。

最後に、アラブ系のイケメン俳優も多かったです。でも名前が覚えられないんだなー。アラブの方々、すんません。

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Syriana


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キング・コング(2005)
Mon.19.12.2005 Posted in アクション
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King Kong

原題:King Kong
上映3時間7分は長かった。「ロード・オブ・ザ・リングス」シリーズはあっという間という感じがしたけど、これは本当に3時間たっぷりあった。

未発見の奇怪な島、スカル・アイランド(ドクロ島)でのアドベンチャーは凄いです。最新のCGも効果的だし、これでもか、これでもか、と新しい生物が登場して、観客を飽きさせないところは流石、ピーター・ジャクソン監督。インディー・ジョーンズを初めて観たときの感動がよみがえってきた。そしてジュラシック・パークはもう完全に霞んだといえます。是非、ジェットコースター気分で楽しんで欲しい。(メッチャ気持ち悪い生物登場。覚悟して見て。)

後半捕らえられニューヨークに連れてこられたキング・コングの悲しみを描く部分、自分には長く感じた。3時間目に突入して、昨日の夜更かしが祟ったかな。結局キング・コングについて描けることって限られているしね。1930年代の大恐慌の頃のニューヨークを再現したのはお金かかってそうで、見ごたえある。その時代を知らないのでどれだけ忠実かはわらないけど。

好みの問題だけど、ナオミ・ワッツ(「リング」)がどうしても感情移入できないので、全然泣けなかった。でも、泣くところあるのかな?ゴリラに感情移入するっていうのもなぁ。無理だな。

ジャック・ブラック(「スクール・オブ・ロック」)は無難なところ。中途半端な悪者だったのが、気に食わない点。最後の締めの一言も、なんだかなー。

エイドリアン・ブロディ(「戦場のピアニスト」)は独自の存在感で光ってた。って、単に個人的にブロディを気に入ってるからですね。別に彼ほどの役者じゃなくてもよかったんだろうけど、ヒーロー像に深みが出たかも。脚本家という役柄のインテリさと、ヒーローのもつ勇敢なところが、たまりませんでした。

その他、コリン・ハンクス(トム・ハンクスの息子。渋い)、ジェイミー・ベル(「ビリー・エリオット」の主人公の少年ダンサー)出演。

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King Kong Cast

ナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディ、ピーター・ジャクソン監督(激痩せ!)、ジャック・ブラック


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ホテル・ルワンダ(2004)
Sat.17.12.2005 Posted in 歴史もの
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Hotel Rwanda
原題:Hotel Rwanda
一年越しで観たかった映画をやっと見た。いい映画で見てよかったです。平和ボケしてて、贅沢で、ジコチュウの自分が恥ずかしくなるけれど。ホアキン・フェニックス演じるカメラマンが「恥ずかしい (I am so ashamed.)」というシーンがあって、ホント、「アイ・アグリー」でした。

フランス語訛りのドン・チードルは家族を愛し守ることに一心のコモン・マン(平凡な男)を体いっぱいに表現してて、最高に良かった。映画会社はデンゼルやらウェズリー・スナイプス、ウィル・スミスを使おうと思ったらしいが、予算の都合でやめて正解。

フツ族vsツチ族の紛争、大量虐殺、UNの無力さ加減など、悲惨で滅入る内容ばかりだけれど、主人公のポール(チードル)とその家族を中心にみる物語は分かりやすくて、感情移入しやすいです。不必要な残虐なシーンはなく、ほのぼのするところも多くてそれだけに、ほろほろきました。「シンドラー」よりも泣きポイントがあからさまでないのも良かった。

ルワンダの紛争は終わったが、同じようなことがスーダンやコンゴで今も起きている。そういう事実に少しでも多くの人が目を向けるようになるように、そういう願いが込められた映画です。

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Hotel Rwanda 2


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やっぱりまずかった「ミッキーD」
Fri.16.12.2005 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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McGarbage

ファーストフード本場アメリカのマクドナルドのお味がとってもいただけない事は、日本にいる皆さんもご存知かと思う。「テリヤキ・バーガー」なんてないし、肉はもとよりバンズパンの質からして悲惨です。唯一食えるのは$1.50のソフトクリームくらいか。

昨日、マクドナルドに図らずも行ってしまったのは、友人の子供達がいたから。アメリカのマック(関西では「マクド」でしたね)には室内に子供の遊び場があって、ガキはみんなあそこに行きたがる。うまいことやるよね、マクド。

そこでアップルパイではなくて、「カスタード・パイ」という新メニューが出てたので2個1ドルをお試ししたけど、いやー、予想を裏切らない不味さでした。ありがとう、マクドナルド。

11年前、初めてアメリカに来て、最初に入ったレストランがマクドナルドだった。アップルパイのパッケージは同じだったけど、中身の違いに驚愕しました。「パイ生地」がボソボソで「らくがん」みたい。そんな古きよき思い出が甦ってきた瞬間でした。


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オペラ座の怪人(2004)
Thu.15.12.2005 Posted in ミュージカル
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Phantom of the Opera原題:The Phantom of the Opera
ブロードウェイ・ミュージカルを観ずに、DVDで見てしまった。失敗かも。冒頭、シャンデリアが上がる瞬間から、「これはミュージカルをその場で観なければ、本当の迫力は味わえないな」と思えてきた。

ミュージカル版はコアなファンが多く、友人にも「ミュージカルも何度もみてるし、映画もよかった」という人が3人ほどいる。音楽や歌がいいんだそうです。自分はミュージカル慣れしていないのか、ずーっと音楽と歌がやまない状態がちょっと辛かった。映画だとインターミッションないし、舞台と違って強弱も付けにくいと思う。やっぱり沈黙があってこそ音楽や歌も引き立つんじゃないかな。

クリスティーヌ役のエミー・ロッサム(「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」)は役柄と同じ16歳。シャーロット・チャーチ、アン・ハサウェイ(「プリンセス・ダイアリー」)、ケイティ・ホームズ(トム様の婚約者ね)そのほか、ブロードウェイのオリジナルキャスト多数、の強敵を抑えての出演、只者ではなかった。歌も上手だし、清純な16歳にして色気があった。艶めかしいです。怪人もメロメロなのは分かります。でもオッっさん、相手は16だよ。歳を考えようよ。と思わずにはいられないのは、私だけ?

ストーリーとしてはマダム・ジリが怪人の過去について話すところからちょっと面白くなってきた。マダム・ジリもひょっとして怪人から歌の手ほどきを受けたのかしら?そんな雰囲気。でも、とどのつまりは三角関係なわけで、結局ヒロインは才能があって、音楽的にスピリチュアルな部分でつながっていた怪人よりも、将来性のあるクリーンカット(好青年)を選んだわけで。怪人は外見よりも内面が屈折してて、やっぱクリーピーだよね。

そして、ネタバレ!お墓にバラの花一輪。これも、クリーピーでよかった!怪人ってスゴイ。怪人万歳!

全体的に19世紀のオペラ座の豪華絢爛な雰囲気が好きな人にはウケがいいでしょう。「タイタニック」みたいな骨董品の多い世界が苦手なので、もう一度見たいとは思わない。ミュージカルは挑戦してみたいけど。生の迫力を感じたいです。

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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992)
Thu.15.12.2005 Posted in 人間ドラマ
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Scent of a Woman
原題:Scent of a Woman
ゴールデングローブ賞で主演男優賞(ノミネート内容は「続きをよむ」を参照あれ)にノミネートされている【カポーティ】のフィリップ・シーモア・ホフマンが見たくて、古いビデオを引っ張り出してきた。

いました、若きホフマン。金持ちの息子軍団で煮え切らないタイプのジョージ・ジュニアを演じていた。嫌味なボンボン達とつるんでるけど、主人公のクリス・オドネルにはすこし同情的で、調子がいい感じが上手くでていて、さすがホフマン!でした。

10年以上前の映画で、強烈な「タンゴ」、「フェラーリ」、「最後のスピーチ」のシーンしか覚えてなかったけど、やっぱりそこ以外は退屈気味。でもアル・パチーノが実兄の家の感謝祭ディナーにおしかけるところなんて、あーこんなところあったけ?と新鮮にみられてよかったかも。全体的に「間」の取り方が長くてテンポがイマイチ。なんて最近のハリウッド映画に影響されてるのかなー。

奇抜なファッションが登場しなかったからか、90年代初期という時代を感じかった。しいていえば、クリス・オドネルの髪型で時代を感じたかな。クリス・オドネル、どこにいっちゃったんだろう。「好青年」のキャラから抜け出せず、伸びなかったんだろう。最近の「好青年」でいうアシュトン・クッチャー、ジョシュ・ハートネット、ジェイク・ギレンホールなんかと比べると、癖がなくてパンチが効いてないもんな。

脇役に「ザ・ホワイト・ハウス」(The West Wing)のブラッドリー・ウィットフォード、「ER」で救急隊員役だったロン・エルダード(「ブラック・ホーク・ダウン」)が出てたの発見。

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キッドマン、ボルチモアにあらわる
Thu.15.12.2005 Posted in 映画雑多
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Nichole

ボルチモアのオフィス街(Downtown)で働く友人が、昨日ニコール・キッドマンを見たそう。一昨日から映画「ザ・ビジディング」(原題:The Visiting)の撮影で、友人の勤めるビルや、その屋外で撮影隊がやってきて看板を変えたり、セットを作ったりしている。

ボルチモアでは「炎のメモリアル」でジョン・トラボルタやホアキン・フェニックスが来たり、ジョンズホプキンス大学でジョージ・クルーニーが撮影に来たり、ちらほら「映画撮影やってるぞ」という噂をききます。

実物のキッドマン、背が高くて1m80cm(5’11’’)くらいはあるんじゃないかと友人は言っていた。そんでもってウェストも細くて、足は棒のようだったそうです。

撮影はワンシーンに4時間くらいかけて、カメラアングルなどのパターンを変えて何度も撮っていたらしい。ここのところ、ボルチモアの気温は日中でも氷点下だし、風も強い。屋外での撮影を何時間もするなんて、ハリウッド女優稼業もラクじゃなさそう。

この「ザ・ビジディング」、SFホラーのリメイクらしい。「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」(56)、「SF/ボディー・スナッチャー」(78)(原題:両方ともInvasion of the Body Snatchers)と、すでに2度作られている。またリメイクする必要性あるのかな?78年の方はドナルド・サザーランドやジェフ・ゴールドバウムも出てて面白そうだけど。

2006年版の設定は、ワシントンに住む精神科医(キッドマン)がエイリアンからの伝染病を発見。そしてエイリアンの侵入をとめる鍵は彼女自身の息子が握っていることを知る。

新しいジェームス・ボンド役に決定したダニエル・クレイグも出演。どんなもんでしょう?

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リベリオン-反逆者(2002)
Wed.14.12.2005 Posted in アクション
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Equilibrium
原題: Equilibrium
初のアクション・ムービーの紹介です!
今回も邦題が気に入らないのだけど、”Equilibrium”って発音できないので、仕方がないかな。頑張って、「イクア・リ・ブリウム」っていくらいったってアメリカ人に通用しないしね。どなたかコツを知ってたら教えてください。

この映画をマトリックス(アメリカ人は ”メイトリックス” と言ってる)のパクリと呼ぶのは間違っています。しいて言えば「『メイトリックス』と『マイノリティー・リポート』を足して2で割った、低予算アクション・ムービー」か。(笑)

監督と製作者のコメントを聞いていたら、「安いセットをいかにエクスペンシブに見せるか」を常に狙っていた、そうです。お金を使わなくても、テイストのよさでいい映画をつくれる、そういう例のひとつだと思う。

物語は世紀末もので(実際は21世紀半ば?)、第3次世界大戦後の設定。ナチスやコミュニストを連想させる統制体制のもと、人々は争いごとの原因である「感情」を抑制する「プロジウム」(ProzacとValiumをあわせたネーミングだそう)という薬の投与を強いられながら、無機質な生活をおくっている。

ナチスやコミュニズムっぽい雰囲気を出すために、撮影の大半は旧東ドイツのベルリン近辺で行われた。セットを作る予算がないので、東欧の競技場や地下鉄、空港を使って、近未来のモノトーンな世界を作り上げたわけです。

主人公プレストン(クリスチャン・ベイル「バットマン・リターンズ」)は聖職者(Cleric)と呼ばれるゲシュタポのリーダーで、武道やら拳法やら、銃の扱いのダントツ達人。薬を拒否するアンダーグラウンドの「反逆者」たちを探し出してはその場で処刑するのが日課。だが、ある日、薬を打ちそこなったまま出勤することになり、感情を取り戻す自分に気がつく。

クリスチャン・ベイルの肉体に気をとられて、危うく見過ごしそうだったけど、機械人間のような無表情の状態から、感情が湧きでるのを押さえ、とまどう段階への変化が絶妙です。ここが大根役者キアヌ・リーブスとの違いか。(キアヌファンの方、御免。)キアヌは「メイトリックス」であんまりしゃべらないからよかったんだと思う。黙ってると「絵」になるタイプ。

脇役に、ショーン・ビーン(「ロード・オブ・ザ・リング」)、エミリー・ワトソン(「レッド・ドラゴン」)、ウィリアム・フィッチュナー(「コンタクト」)、テイ・ディッグス(「シカゴ」)と、低予算ながら役者に恵まれている。主演のベイルも含め全員が役に徹して、映画の世界を作り上げようとするタイプなのも、ハリウッドの典型から外れているところ。

そして映画をそう知らない人でも、「これって他の映画にあったな」と思われる要素がたくさんだけど、二番煎じの気がしなかった。パクリというよりオマージュだと思う。服装が「マトリックス・リローデッド」と酷似なのは、監督によると偶然だそうです。両方とも宗教の要素を入れているから、自然な成り行きだそう。「マトリックス」の方が2003年で後だしね。パクリじゃありません。

19世紀のカトリックの助祭をイメージして作られた黒づくめの衣装はカッコいいです。基本は日本の詰め襟、学ラン(しかも「長ラン」)なんだけどね。スターが着るとなぜか"プラダ"っぽくてスタイリッシュ。「白」の衣装もあるんだけど、それはブルース・リーへのトリビュートです。

肝心のアクションも悪くない。クリスチャンの銃さばきはロボットみたいで、コミックっぽい。そして「マトリックス」にも負けないキック・アス・シーンがあります。彼はダンスの経験があり、マーシャルアーツ(武道)の型を覚えるのも早く、撮影も一発で決まったそう。彼は車の運転も上手いらしい。寸止めをやらせたらピカイチだそうです。

最後に、ここでも犬が可愛かった。動物って癒されるなー。

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小学生以下の体力
Wed.14.12.2005 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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全身筋肉痛です。
昨日3週間ぶりにテコンドー教室に行って、しごいてもらってきました。
やっぱ寒い冬は運動するに限る。がモットーどす。

テコンドーは4年前に始めた習い事。ハイキックが特徴の韓国版空手でございます。日本では岡本依子選手がオリンピックで銅メダルを取ったことで知られていると思います。

ハイキックが「売り」なので背中や、わき腹などもバランスよく鍛えられるのが気に入ってるところ。もちろん、Full Split(完全開脚)はできません。ショボい「踵落とし」が得意技です。下の写真は自分じゃないです。イメージとして、載せてみました。
Tkd

近年、年のせいで、ウェスト周りにお肉がつくのの早いこと。最近のジーンズやズボンはローライズといって、ウェストまで上がってこないものが多くて、ウェストの拡大に気づきにくいのがいけない。お腹のお肉はテコンドーやっても、なかなかとれない。なんで????

つらいのが、腕立て伏せです。女性にはキツイよね。昔は20回くらい軽くできたのに、10回でも大変。この前散歩してて、ショックなことがあった。小さな子供の遊び場に、「ウンテイ」がありました。日本の小学校にあって、昔よく遊んだ方も多いでしょう。あれが一回もできなかった。腕力ないのか、体重が重いのか。小学校3年くらいで「2段ぬかし」してたのに。

いまスポーツテストやったら小学校3年以下だな。
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メイキング・オブ・「ナルニア国物語」をみた
Tue.13.12.2005 Posted in 映画雑多
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Narnia 2

先週の金曜日、全米公開の「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」は初登場で興行収入一位。$67ミリオンで、2位の「シリアナ」、3位の「ハリー・ポッター」を抑えてぶっちぎりの独走でした。日本では3月公開予定。

朝のニュースでは、興行成績の悪かったハリウッドの「救世主」的な扱いをされていた。C.S.ルイス原作の子供向けファンタジー作品だけど、かなりキリスト教的要素が入っていて、敬虔なキリスト教信者からも絶大な支持があったよう。ついでに、クリスチャン・ロックとかクリスチャン・ポップのビジネス、マーケットの伸びも勢いいいらしい。アメリカには多いです、熱心なクリスチャン。

先週末見に行こうと思ったけど、試験の勉強が忙しくて行けませんでした。その代わり、ケーブルでやってた「メイキング・オブ・ナルニア国物語」を見て我慢。撮影の舞台裏、特撮の種明かしなどは、「ロード・オブ・ザ・リング」のメイキングのデ・ジャ・ブ。それもそのはず、同じニュージーランドの特撮会社WETAが手がけてるわけです。特撮や舞台装置などでオスカーを3つも4つも獲った、リチャード・テイラーがまた出てました。

主人公の四人の兄弟姉妹は「なるべくリアリティのあるキャラクターを」ということで選ばれて、結構クセあり。だけど慣れるとチャーミング、というタイプだろうか。可愛かったのは狼たち。ニュージーランド政府の許可を取って、アメリカから連れてきた狼なんだけど、人間慣れしていて、どう撮ってもしっぽをフリフリ嬉しそうで、CGで修正し、白い魔女の手下らしく獰猛に見せたそうです。

なんだか一時間ものメイキングみてたら、映画も半分観たような気分で満足。こうなったらビデオが出るまで見に行かなくてもいいかな?とレイジーなシネマガールでした。人気ブログランキング、クリックよろしくお願いします! banner_02.gif


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ビフォア・サンセット(2004)
Tue.13.12.2005 Posted in 恋愛・青春もの
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Before Sunset
原題: Before Sunset
予告どおり、前回の続編です。9年後にパリで再会した二人を描く「ビフォア・サンセット」。今はDVDが両方でているので待たなくて見られますが、実際に9年の年月のあと撮ったので、これを待ち望んでいたカルトなファンは多かったそうです。自分は一気に2本見た組。ラッキー。

9年前に一夜を過ごしただけの二人は、お互いの思い出を大切に思っていた。ジェシー(イーサン・ホーク)は作家となり処女作出版のツアーでパリに来ている。ブックストアでのサイン会を終え、あとは空港に戻るだけ、というときに、一人の女性、セリーヌ(ジュリー・デルピー)が現れる。

9年前の物語に比べて、こちらの方が短いぶん、内容が詰まってている感じです。前回のウィーンでは午後から夜明けまで過ごした一夜を描くのに対して、9年後のパリでは一時間半くらいしかない。そこを殆どリアルタイムで撮っていて、ものすごい長まわしが多く、役者さん二人と撮る側の力量が分かります。二人で美しいパリの街を散歩しながら会話をを撮っていくので、タイミングやら、カメラの位置やら、フォーカスやら、すべてに失敗が許されないと思う。特典映像をみると、撮影は15日で終えたとのことだから、サスガです。その代わりリハーサルを何度もしたそう。

30代になった二人の会話は、9年前から変わらず生きたまんまです。本当に二人が久しぶりに再会したようで、お互いの容姿について「しわが増えた」「痩せた」などとコメントしあったり。それから夢見がちで希望に満ちた若者だった頃と比べて、めっきり現実的な二人。ジェシーは結婚してて子供もいる。セリーヌは色んなリレーションシップ(彼氏)を経て、経験豊富になったり、それでいて臆病になったり。

セリーヌが自作の歌(ジュリー・デルピーが自ら作曲)をギターの弾き語りで披露するところは、もう可愛くって。でも歌詞の内容はちょっと気恥ずかしい。メチャロマンチックなんです。涙が出そうだったけど我慢しました。(笑)

この「ビフォア・サンライズ」と「ビフォア・サンセット」をオススメしてくれた友人は後編が好きだと云っていた。私は最初のほうが良かったかな。切なくて。後編は終わり方もオープンエンドで、この先どうなるかはあなたの想像にお任せします。という感じです。きっとふたりにとってハッピーエンドなのかな。それって不倫かな?皆さんはどう思いますか?
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恋人までの距離(ディスタンス)(1995)
Sun.11.12.2005 Posted in 恋愛・青春もの
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Before Sunrise

原題: Before Sunrise
邦題については、何かをいうのをあきらめたい。「ディスタンス」っていうとアルフィーの『星空のディスタンス』を思い出すだけ。古すぎるわね。すんません。

この『ビフォー・サンライズ』(勝手に邦題変更)。私の中では「もっともロマンチックな恋愛映画」に君臨している。恋愛したい皆さん。イチオシですよ!

ヨーロッパの列車の中でアメリカ人の学生(イーサン・ホーク「テイキング・ライブス」)が、フランス人の女の子(ジュリー・デルピー「キリング・ゾーイ」)に出会う。ちょっとした会話がきっかけで、意気投合し、イーサン・ホークが「一緒に途中下車してウィーンの街を見てみよう!」と誘う。フランス女もまんざらでなく、二人は荷物をロッカーに預け、ロマンチックなウィーンの街に繰り出していく。

一にも二にも、二人の会話が「粋」で、主演二人の演技が光る。旅先で男女が出会って、相性がピッタリだと、こういう風になるのか、というお手本の恋愛を、美しいウィーンの街と一緒にあなたの元にお届けします、という感じ。出会ったばかり、付き合ったばかりの男女って、お互い新鮮で、慣れていない部分があって、ちょっと恥ずかしい感じもして、でもドキドキ、みたいな、もうよくわからない状況。とにかく、私も恋したいわー。と思わずにはいられません。

慣れていない二人が、惹かれあい、冗談を言ったり、からかったりしながら、時間とともにお互いを信頼し始めていく様子。運命なんて信用しないから、今日だけの思い出にしよう、と二人で強がるところ。二人のキャラ、人生や恋愛、社会に対する考え、それぞれの過去、すべてがリアルで、信憑性がある。脚本と監督のリチャード・リンクレイター(「スクール・オブ・ロック」)の実際の体験が元になっているそう。

あるアメリカ人の男性に聞いたのだが、この映画のように、異国の町でちょっと外国語のアクセントのある素敵な女性とあって、一日観光がてら恋に落ちる、というのは理想的な旅の図なんだそうです。ときには男の方がロマンチックなときもあるのかもしれませんね。この映画好きな男性、結構多いです。

映画のように美男美女でなくても、こういうことって世界中の若者に(もちろん、熟年シングルの方々にも)起きてるんだろうな、と思えてくるし、自分にも起きるかも!との希望がもてる。

そして、物語の終わりも気に入ってる。余韻に浸れる、いい終わり方です。そして続編の『ビフォア・サンセット』(2004)に続きます。こちらもお薦めなので、また次回に紹介します。
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パンダを養子に
Fri.09.12.2005 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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AdoptPanda
今日はわたくしの誕生日でしたー。プレゼントにいい歳こいてパンダのぬいぐるみをもらいましたー。

パンダ好きを知っててくれる友人から送っていただいたのです。ワシントン動物園での野生動物保護研究に貢献するための【Adopt a Species】http://nationalzoo.si.edu/Support/AdoptSpecies/  というプログラムで、一定の金額を寄付すると、選んだ動物に関連したグッズを指定した相手に郵送してくれるというもの。クリスマスを前に、ギフトと寄付の両要素を備え、ネットでオーダーするので簡単!だそうです。

ギフトボックスにはパンダぬいぐるみ他、赤ちゃんパンダの生写真、パンダの生態を学習できるCD-ROM、パンダのクッキー手作りキット、動物園ファンクラブ会報、そして「パンダの里親証明書」が入っていて、「あなたは向こう一年間この動物を養子にしました」と書いてあります。

このギフトBoxを送られた子供達は、自分がパンダの育成、研究に貢献してることを誇りに思うと同時に、野生動物保護について学ぶことができるわけです。

このギフトボックス、外見がなんだか動物が入ってるコンテナみたいで、空気孔がボツボツ開いてて、「要注意。動物園からのカーゴ。えさを与えないで。」と書いてある。郵便局のおばちゃんに、「動物を郵便で送ってくる人がいるの?いったいどういうこと?」と半ば怒られそうになりました。ナショナルZOOは冗談のつもりだわね。
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シネマガールの予告編レポート2
Thu.08.12.2005 Posted in 映画雑多
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私の仕事先のアメリカ人は週の真ん中、水曜日は “ハンプ・デイ“といって、喜びます。週の山場がおわり、週末が近いと感じられるから、らしい。「明日は金曜のイヴよ」という人もいる。そういう私も、水曜が終わるとホッとするかも。早く週末きてほしー。
ということで(どういうことで?)、近々公開予定の映画を紹介しまふ。

Memoire of GeishaSAYURI(原題)Memoirs of a Geisha
明日(今日?)から日本でも同時公開ですねー。映画館でもテレビでも予告編がしょっちゅう流れてて、宣伝費も相当なものだろう。主人公が日本人なのに俳優は中国人、でもいい。さらに主人公の目が青いのも許そう。でも予告編を見る限り、舞妓はん、芸妓はん姿の主人公が日本髪でないのが、とーっても気になりました。着物着てても日本人にみえない。所詮ハリウッドだもの。ケン・ワタナベもハリウッド。桃井かおりに期待、ってチョイ役かもな。


Syrianaシリアナ(原題)Syriana
明日から全米公開。「トラフィック」の脚本家が監督と脚本。ドラッグの次は中東の石油がテーマ。石油をめぐって争うプレーヤーたちの複雑な関係、駆け引き、闘争、復讐を描くミステリー。ジョージ・クルーニー(「オーシャンズ11」)とクリス・クーパー(「アメリカン・ビューティー」)、マット・デイモン(「ボーン・アイデンティティ」)出演。面白そう。でも一回見ただけではワカラなさそう。


Looking for a Comedy in Muslim Worldルッキング・フォー・コメディー・イン・ムスリム・ワールド(原題)Looking for a Comedy in Muslim World
イスラム教の国々との関係改善のため、アメリカ政府がイスラム教徒の人々を笑いで釣ろう、という企みを起こす。その犠牲者がコメディアンの主人公。イスラム教の人々の笑いのツボを探すべく、中東を歩いて回る、という悲しいストーリー。やっぱ、悲しい。インドはイスラム教じゃないのにいっしょくた。この国は変わってない。


The Matadorマタドール(原題)The Matador
ピアース・ブロスナン主演の詐欺(?)映画。タッグラインが” A hitman and a salesman walk into a bar...”(殺し屋とセールスマンが酒場にやってきた...)というアメリカンジョーク風。ジェームス・ボンド役を公式に引退なさったあとのイメチェンか、ブロスナンさま、とーってもSleezyというか、胡散臭い、きったないオヤジ風のいでたちだった。どんなもんかな。


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アイデンティティー(2003)
Wed.07.12.2005 Posted in 犯罪・ミステリー
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Identity
原題: Identity
昨日紹介した「ウォーク・ザ・ライン/きみにつづく道」のジェームス・マンゴルド監督の作品、ということで紹介してみます。この監督は他に「コップランド」、「17歳のカルテ」、「ニューヨークの恋人」を手がけていて、作品の傾向がよく分かりません。オールラウンドな監督なのかな?本作品はミステリーです。

ネバダ州の人里離れたモーテルで、嵐のため足止めを食らった10人の男女が一人一人殺されていく...そしてその現場には次に殺される人の泊まっているルームナンバーが残される...

この映画は「暇つぶしにあまり期待しないでみると悪くない映画」、というカテゴリーに入る。(そんなのアリかね。)B級かと思ったら、意外にいけてるやん。ってな感じ。前評判や制作費、パブリシティー、興行収入なんかが低いと、つい同情してしまうのかも。アメリカでこの映画、長く上映されてなかったです。

主演のジョン・キューサック(「ハイ・フィデリティ」)、好きなんだけど、ハズレの作品も多い(特にラブコメ)。ハズレと分かってても、ついつい観てしまう、そういう魅力があります。この作品は彼とレイ・リオッタ(「グッド・フェローズ」)の共演が見れるし、ギリギリのボーダーかな。

感のよい方、ミステリー慣れしてらっしゃる方は、題名だけでオチが分かってしまうらしい。自分は全然分からなかった。M・ナイト・シャマランが「シックスセンス」をこの世に送り出して以来、ミステリー部門では最後のどんでん返し合戦になってる映画界ですが、本作品はちょっと反則気味な気もした。

ということで、全体のプロットよりも、殺人がもたらす、ハラハラさ加減を味わいつつ、レベッカ・デモーネイってこんな顔だっけ?、レイ・リオッタはヤクザな役が似合うなー、アマンダ・ピートは綺麗だけど歯が目立つ、やっぱりキューサックはいい感じだわ、といった見どころを自分で探していく、そんな二流ミステリーです。
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ウォーク・ザ・ライン/君に続く道(2005)
Tue.06.12.2005 Posted in 伝記
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Walk the Line
原題: Walk the Line

先週ハリポタ4に次いで2位を走っていた、「ウォーク・ザ・ライン/君に続く道」を見に行ってきました。今週はAEON FLUXに抜かされて、3位。でも映画界不振のなか、マニアックな伝記としては健闘してる方でしょう。

東海岸も小雪がちらつく寒さになってきて、自転車乗りも、ゴルフもできない、ということで、前回紹介した「ザ・スクイッド・アンド・・・」とハシゴしました。(Yay!)でもちゃんと二回分チケット払いましたよ。あれって、払わないで何本も見られた方おられますか?できるのかなぁ?

ジョニー・キャッシュは、カントリー、ブルース音楽の伝説、といわれるミュージシャンで、2003年に亡くなった。この映画は彼の伝記と、ステージ・パートナーで後妻となったジューン・カーターとの愛の物語、という仕上がりになっている。だもんで、ジョニー・キャッシュの音楽もなんにも知らない自分には「猫に小判」の映画だったかもしれない。ホアキン・フィニックス(「ヴィレッジ」)がどれくらいキャッシュ本人に迫る演技をしてるかとか、カーター役のリース・ウィザースプーン(「キューティー・ブロンド」)はどうなのか、知るよしもないわけですが、知識ゼロなりに、楽しんできましたよー。

フィニックスとウィザースプーンはキャッシュ、カーター本人の生前の指名だったそう。二人ともボイストレーニングに6ヶ月(2学期分ですよ!半年!)を費やし、歌は吹き替えなし。楽器の演奏も初心者から習ったそうで、役者達の力の入れ方がハンパではないというところが見どころ。フィニックスのギター弾く姿、熱いです。ウィザースプーンのこぶしの効いたカントリーソング、ドリー・パートンみたい。(って唯一知ってるカントリー歌手としか比較できない。トホホ。)オスカーのノミネートはいくんじゃないかな。サントラ盤も役者本人達の声ということで、一緒に見に行った友人はさっそく家でダ○ンロードしていた。(Hush!)

吹き替えなし、というところは、丁度ジェイミー・フォックスの「Ray/レイ」と重なる感じがする。(フォックスは大学時代ピアノ専攻で、全部自分で弾いた。)さらに、ストーリーも似ている。南部の貧しい農村出身で、音楽が小さい頃から好きで、ミュージシャンを志す。そして成功と共に「セックス・ドラッグ・アンド・ロックンロール」の世界に入っていく、ミュージシャンの王道を行く物語。典型的といえば、典型的。

特にキャッシュが処方せん薬剤の中毒になる様子は、みてるこちらが気持ち悪くなるくらいの効果的な描写で、ホント、「Ray/レイ」と同一線上。「リターン・トゥ・パラダイス」以来、久々にホアキンのイッちゃってる演技を見られたかも。病的なパフォーマンスがうまいのは本人も経験があるから(?)でしょうか?たしか少し前にセレブ専門の療養所にいましたね。

全編通して、映画の1/3以上がステージ上のパフォーマンスのような気がした。当時の音楽界、そしてキャッシュの歌の数々を知る人には懐メロオンパレードのたまらない映画なんだろう。同時期に人気をはくしたスターも登場。覚えてるのはジェリー・リー・ルイス、バディー・ホリー、そしてキング、ことエルビス。この人たちもちゃんとしたシンガーを使っていて、本人たちにクリソツなんだろうけど、自分はさっぱり分からなくって、ここでも悔しい思い。クライマックスの有名な「刑務所ライブ」までブルース&カントリーがこれでもか、という感じです。(笑)

そして映画が終わってクレジットでは再びキャッシュ本人の歌が流れる。何曲も何曲も。観客の皆さん立たずにずーっと聴き入っていらっしゃる。やっぱりコアなファンの方々だったわけです。この映画は自分には「宝の持ち腐れ(?)」だったかも。伝記だからストーリーはともかく、演技は主役、脇役みんなハイレベルでしたよ。

最後に、キャッシュのお父さん役のロバート・パトリック(「ターミネーター2」)の役どころが印象的。キャッシュが小さい頃から恐れていて、認めてもらいたい父親と、最後にわだかまりも解け仲直りとなるのが、ホットする場面だった。
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イカとクジラ(2005)
Sun.04.12.2005 Posted in 人間ドラマ
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Squid and the Whale
原題: The Squid and the Whale
ハリーポッターが興行収入3週だか4週連続首位を走るなか、アメリカで話題のインディ系映画を見てきました。

1986年、ニューヨーク。高校生のウォルトと小学生の弟フランクは、両親と4人でブルックリンに住んでいた。ある日両親から「別居することになった」と告げられて、兄弟二人は両親の二つの家を行き来することになる。多感な時期に家族がバラバラになっていく中で、兄弟それぞれが、現実を受け入れようと奮闘したり、凹んだり。

いい映画だった。笑っちゃう場面も多いけど、やっぱり悲しい、しみじみ系で、ツボに見事ハマりました。物語は脚本・監督のノア・ボーンバッハの自伝で、自分が育った1980年代の様子と、4人家族がバラバラになっていく日々をちょっとノスタルジーを入れながら、でもかなり赤裸々な描写で伝えている。日本のドラマで「家族ゲーム」っていうのがあったけど、似たような家族崩壊がテーマ。

でも、日本や、アメリカも郊外ではありあえない、ニューヨークの中流階級の雰囲気がこの映画の最大のエッセンスかもしれない。その当時のブルックリンの様子、地下鉄の駅の名前や位置関係なんかがわかると、より臨場感もあり、味わいも違っただろうに!悔しいな。

また自分はピンク・フロイドというのを聴いたことがあまりなくて、ピンとこなかったけど、一緒に見た友人によれば、主人公が歌ったり、サウンド・トラックとして流れるHey Youという歌は、当時懐かしいヒットで、歌詞の内容も映画にフィットするんだそうです。

80年代のノスタルジーと言えば、テニス・プレーヤーの名前なんかも懐かしかった。マッケンロー、コナーズ、ビヨン・ボルグ。弟のフランクがテニスを習う先生の名前は”アイヴァン”。イワン・レンドルへの連想を狙ってるのかも。このテニスの先生、久々登場のウィリアム・ボールドウィン。なかなかいい味出していましたよー。

評判のインディ映画だけあって、登場人物全員いい味。父役のジェフ・ダニエルズはいつもと雰囲気全然ちがい、あんまり好かれないような役を好演(?)。ああいう役は難しいと思う。とことん自己中心的で、コントロール・フリーク。母役のローラ・リニー(「ラブ・アクチュアリー」)も知的で、繊細で、愛情にあふれ、葛藤するお母さんのはまり役だとおもう。自分は彼女に感情移入しました。男性陣はジェフ・ダニエルズに共感するのかな?

子供二人を演じたジェシー・アイゼンバーグ(「ヴィレッジ」)とオーウェン・クライン(ケビン・クラインとフィービー・ケイツの息子だそう)も恐るべし。アイゼンバーグは夜のトーク番組では、温厚で愛想のいい、そんでもってジョークも冴えてる好青年だった。「ヴィレッジ」ではどんな役だったのか、全然思い出せないけど。そして弟くん、クライン・ジュニア。言葉遣いの悪いのをお父さんから受け継いでしまったコドモ、可愛くて、怖かった。
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