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その他の飛行機ムービー
Tue.31.01.2006 Posted in 映画雑多
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休暇明けでネタ尽きのシネマガール。ちゃんと見てないけど飛行機の中でやってた映画を紹介してみましょう。苦肉の策ですんませんネ。

Dukes of Hazzardデュークス・オブ・ハザード(原題)The Dukes of Hazzard

テレビシリーズの『爆発!デューク』のリメーク。つまんなくて速攻寝ました。南部訛りと、内容のくだらなさで何を言ってるのかさっぱりわからんです。

Charlie and Chocolate Factoryチャーリーとチョコレート工場(原題)Charlie and Chocolate Factory

映画館でも見てたので、安心したのか途中で寝てしまった。どうやらウンパルンパの踊りが反復するところで催眠作用があるみたい。個人的にはやっぱりチャーリーのお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの四人組と、両親の雰囲気がなんともいえないティム・バートン・テイストで好き。ジョニー・デップは歯が気になるし、おかっぱ頭も変で、気味悪さピカイチ。総務の「ドリス」(ウンパルンパ)も好きなキャラです。

Wallace & Gromitt
ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ(原題)Wallace & Gromit in The Curse of the Were-Rabbit

これはシリーズものらしい、粘土でできたアニメ。最初寝てしまってて、途中から起きて見始めたら、意外にも笑ってしまった。アニメは苦手だと思ってたけど、ここに出てくる犬(グロミット)は最高に可愛い。ヒロイン(?)のレディ・トッティントンの声にヘレナ・ボナム・カーター、というのが渋い。


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リトル・マンハッタン(原題)(2005)
Mon.30.01.2006 Posted in 恋愛・青春もの
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Little Manhattan
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原題:Little Manhattan

これも飛行機でみた作品。インディ系ということで、帰りの飛行機で見れると分かり、楽しみにしていたのです。でも見始めたら、隣に座る彼氏は子供っぽくてアホらしい(Stupid)と言い放って、本を読み始めた。フン、本当は面白いんだから、と思ってみたら...自分の好きなタイプの映画でしたよー。Yay!

11歳のゲイヴはニューヨークのアッパー・ウェスト・サイドに両親と住んでいる。スクーターと呼ばれるローラースルー・ゴーゴーのような乗り物を自由に操り、近所でも顔の男の子。ある日、空手の教室で練習相手になった女の子、ローズマリーと仲良くなり、急接近し始めるが...

Little Manhattan2

コドモから見たニューヨーク、マンハッタンの様子が活気にあふれて心地よい作品。セントラル・パーク、ウェスト・リヴァー・パークなど、子供が行くような場所の描写はホノボノとしているし、グリニッジヴィレッジへの冒険心あふれる電車での遠出なんかも可愛い。

ブロードウェイを挟んで、ローズマリーとの地域、生活レベルの微妙な違いを感じるのも、コドモだってニューヨーカーという感じが伝わってくる。

でも思わず注目してしまったのは、大人の脇役達。「セックス&ザ・シティ(SATC)」のミランダ役、シンシア・ニクソンがゲイヴの母親役ってのが嬉しかった。型にはまらないが、優しい母親役がピッタリで、ミランダの赤ちゃん(ブレイディ)が大きくなったらああなるのかな、という思いがした。

父親役のブラッドリー・ウィットフォード(『ザ・ホワイトハウス(The West Wing))も子供思いだけど、奥さんとすれ違いの切ない様子がよく出ていた。ああいうカッコいいお父さん、なかなかいないよね。

そして、ゲイヴたちの住むアパートのエレベーター・ボーイをするのが、SATCのスタンフォードこと、ウィリー・ガルソン。今回はストレート役で、ゲイヴに初恋の話をしてあげたり、何かと気を配ってくれる優しいお兄さん、というSATCファンには嬉しい配役。

主人公のゲイヴは『めぐりあえたら』のトム・ハンクスの息子役に似た感じで、おませだけど、やっぱりまだ両親のケアがとっても必要な子供。時々「アリーMyラヴ」のような、幻想、妄想がどんどん発展していくところがベタだけど、テンポ良くて楽しめた。相手役の女の子も美人過ぎないところが丁度いい。子供も大人も一緒に楽しめる、おしゃれなファミリー映画、としておきます。

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オリバー・ツイスト(2005)
Mon.30.01.2006 Posted in 人間ドラマ
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Oliver Twist
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原題:Oliver Twist

日本では1月28日(土)から公開。

飛行機内での上映作品だった。まぁ、タダだから良かったけど、『戦場のピアニスト』でオスカーを獲ったばかりのロマン・ポランスキー作品にしては地味で、パンチも効いていない気もして、物足りない内容。

「大いなる遺産」や「クリスマス・キャロル」で知られ、イギリスを代表する作家、チャールズ・ディケンズの同名小説の映画化で、過去にも数回(数十回?)テレビ化、映画化、ミュージカル化されている。それだけイギリスや英語圏では人気の物語なのかもしれない。

Oliver Twist 2

19世紀イギリス。孤児のオリバー・ツイストは孤児院、救貧院などを経て、一人大都会ロンドンへ徒歩にて上京。腹ペコ状態でさまようところを、少年スリのアートフル・ドジャーに救われ、少年スリ団をまとめる老人フェイギンの所に連れてこられる。

悪い大人たちに利用され、裏切られながらも、明るさと真っ直ぐさを忘れない少年が、最後には報われてお金持ちの家に引き取られる、というストーリーは定番の気がする。

小説を読んでないけれど、1997年のテレビ版を見たので、比較してみると...

<1997年版>
§ 子供向けのテレビドラマで、分かりやすく、明るい。
§ アートフル・ドジャーは『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッドが演じ、明るくフレンドリーな感じ。
§ 孤児のオリバーは死んだ母との関係を証明するペンダントを持つ
§ フェイギンはリチャード・ドレイファス(『陽のあたる教室』)が演じ、オリバーのペンダントを横取りしたりする


<2005年版>
§ ちょっと暗めで、19世紀の貧しいロンドン街を再現
§ アートフル・ドジャーは、オリバー役にそっくりな子役で、オリバーに冷たい
§ 孤児のオリバーに母親はいない
§ フェイギンはベン・キングスレーが怪演。オリバーには多少同情的

ディケンズの小説は新聞への連載が多く、チャプターの終わりに次章への期待を宙吊りにさせる形式をとるのが特徴だそう。なのでコマーシャル休みを組み込んで脚本が書かれた1997年テレビ版の方が面白かった。

2005年映画版は、チェコのプラハにて撮影。ポランスキーはアメリカで犯罪暦(未成年との性交渉)があり、アメリカで映画は撮れないそうです。次は大人向けの作品にしてもらいたい。今回は中途半端な子供向け、という感じ。

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25時(2002)
Sun.22.01.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
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25th hour
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原題:25th Hour
『アメリカン・ヒストリーX』のエドワード・ノートン主演、『マルコムX』のスパイク・リー監督。この監督らしくニューヨークが舞台で、2001年の同時多発テロ以降、初めて911について触れているとされる作品。

テーマは友情、恋人への信頼、父親との関係、などの自分の人生に大切な「愛」を再確認、という感じ。そして911以降のニューヨークへのエールをバックグラウンドに描いている。

主人公のノートンは麻薬取引で御用になり、シャバでの最後の24時間を、大切にしている彼女と高校時代からの親友二人と過ごすことを決める。彼女に『メン・イン・ブラック2』のロザリオ・ドーソン、親友に【『カポーティ』】のフィリップ・シーモア・ホフマンと、バリー・ペッパー(『グリーン・マイル』)。 “フィリ・シー” 目当てで借りたけど、ペッパーの渋い演技も発掘でき、もちろん主人公のエド・ノートンもいい役者で、2時間じっくり堪能できた。

『アメリカン・ヒストリーX』でのノートンは、若いギャング・グループの冷酷なボスで、刑務所に入って何かを悟り、温和になって出てくる。しかし、この映画では甘いマスクが刑務所で災いし、レイプなんかの格好の餌食になることをひたすら恐れる、ニューヨークでも顔のスリック(世渡り上手的)なヤクの売人を演じる。いわば正反対の役柄で世界観の違いが面白い。

地味な雰囲気の映画だったからかあまり話題にならなかったけど、黒人の出ないスパイクリーということで特徴あるし、見やすくて面白ろかった。特にエドワード・ノートンの ”F*ck You” で始まるモノローグは必見。ニューヨークを知っている人なら笑ってしまう、ニューヨーカーの風刺が盛りだくさんで、スパイク・リーの彼らしいNYCへの愛情がわかる。

気に入ったフレーズを紹介すると:
F*ck the uptown brothers. They never pass the ball, they don't want to play defense, they take fives steps on every lay-up to the hoop. And then they want to turn around and blame everything on the white man.
<訳>
クタバレ、アップタウンの兄ちゃん達(黒人さんのこと)。(バスケで)ボールをパスで回さないし、ディフェンスもやりたがらない。ゴールへのレイアップ・シュートでは5歩も歩くし。そんでもって挙句の果てはすべてを白人のせいにしやがる。

世界貿易センタービルの “グラウンド・ゼロ” での捜査、解体除去作業の様子は実際の映像が映され、生々しさが伝わる。911への触れ方は中途半端といわれているが、さりげなく触れるのもいいのでは?

バリー・ペッパーはメル・ギブソン主演の戦争映画『ワンス・アンド・フォーエバー(2002)』でとってもよかったのでそちらもご覧いただきたい。

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東京に5年ぶりの大雪
Sun.22.01.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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Snow Home
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たまたま里帰り中に、5年ぶりといわれる雪に遭い、家の雪かきをしました。結構楽しんでしまったのは、100%バケーション中だから。これがボルチモアで車を雪から掘り起こして会社に行く、となるとイヤーな気分でやるんだろうなぁ。(笑)雪だるまでもつくろうかな?くらい、子供のように喜んでいるシネマガールです。

でも喜んではいられない出来事が。実は彼氏が今日アメリカから来て合流するはずだったのが、成田空港の除雪難航によりフライトが一日伸びてしまった。明日のフライトも予定通り飛ぶかも直前まで確認できないから、気が気でないけど、どうなるかは待つしかない。

彼氏はベトナム生まれアメリカ育ちです。移民してきて以来アジアはおろか、英語圏以外は行ったことないそうで、空港で無事会えるかどうか妙に心配していた。アジアの顔していると、日本語で話しかけられるかもしれないな。「じゃぁね」と「いただきます」しか知らないから、笑えるかも。明日無事に成田で会えることを祈りつつ。

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恋人はゴースト(2005)
Fri.20.01.2006 Posted in 恋愛・青春もの
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Just Like Heaven
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原題:Just Like Heaven

『ウォーク・ザ・ライン/君へつづく道』でゴールデン・グローブ賞を受賞したばかり、リース・ウィザースプーン(『キューティ・ブロンド』)主演のロマンティック・コメディ。日本へ行く飛行機の中でやってて、思わず涙してしまった。 【『ワンダーランド駅で』】 もそうだったけど、”何の気なしに” “無料で”見た映画が、思いのほか良かったので「得した気分」倍増という類いの「お薦め」です。

日本では公開未定なのは相手役のマーク・ラファロが日本であまり知られていないからかもしれない。『エターナル・サンシャイン』で医療機器を扱う技術者の役で出ていたときは眼鏡をかけてモサい系だったけれど、普通にしてると外見は悪くないし演技はどちらかというと上手な方で、味のあるいい俳優。日本で売れるほどのアクが強くないのが却って好きな理由でもある。

リース・ウィザースプーンの役は若手熱血ドクター、エリザベス。病院でのキャリアもいよいよこれから、というときに交通事故に遭ってしまう。彼女は霊となってかつて住んでいたアパートに現れるが、新しい入居者として、過去にわけありの孤独な建築士のデイヴィッドがすでに住んでいて、驚きと恐怖の対面から、お互いを知り合い、思いやる関係に発展していく。

幽霊と生きている人間のロマンスということで『ゴースト/ニューヨークの幻』を彷彿とさせる場面があるし、そのほかのロマンチック・コメディーの二番煎じ、三番煎じという意見も多々聞こえてきそうな映画。でもウィザースプーンとラファロの演技が新鮮で、「愛が奇跡を呼ぶ」みたいなありきたりの物語に引き込まれてしまう。

こういうなんでもないコメディーも「一見の価値有る」モノにしてしまうのは、ウィザースプーンのカリスマと演技力だと思う。そこまで上げるつもりもなかったけど、やっぱり彼女と相手役のラファロのケミストリーは玄人的な役者肌からくるものじゃないかな。こうやって皆さんに薦めておいて、「やっぱりCheezyじゃないか」と思われるかもなので、賛美するのはもうやめておきます。

『バス男(ナポレオン・ダイナマイト)』のジョン・ヘダーがナイスキャラな脇役で出演。

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ビッグ・リボウスキー(1998)
Thu.19.01.2006 Posted in コメディー
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Big Lebowski
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原題: Big Lebowski
お気に入り俳優フィリップ・シーモア・ホフマンを追いかけて、コーエン兄弟の映画を借りてみた。彼らの映画では『ファーゴ』と『オー、ブラザー!』を観たことがあります。比べるほど良く観たわけではないけど、『ビッグ・リボウスキー』が一番変わってるかも。

万年失業中の男(リボウスキー)が同姓同名の金持ち(ビッグ・リボウスキー)に間違われて強盗に押入られるところから始まる。その金持ち男にイチャモン付けようとかけ合いに行くが、あしらわれて帰ってくる。しかし後日、金持ち男の若い妻が誘拐され、失業男は身代金受け渡し係を引き受ける。

何をどう説明していいか分からないけど、とにかくこの映画はプロットよりも登場人物一人一人のアホさ加減、異常さ、ナンセンスを楽しむもので、冗談の質がツボにはまれば最高、はまらなければ最悪。コーエン兄弟と同じ波長かどうかが重要らしい。

お下劣系のユーモアは分かりやすくて、笑うところは多かった。主人公のリボウスキーのニックネームが「デュード(Dude=Man、同意語だけど砕けた感が入り、男性がよく使う)」というところがふざけてるけど、アメリカ人の特に男性には受けるんだろうなぁ。

デュード役のジェフ・ブリッジスの長髪姿も変わってて、見間違うほど。ああいうオヤジいそうでいて、貴重。ファッションが昔サーファーだったのかな、と思わせがちだが、全然イケテない。ブリッジス本人の私服が多く使われたらしいので、素の彼なのかな?怖いな。

その他、フィリップ・シーモア・ホフマンは金持ちリボウスキーの生真面目な秘書としていい味だったし、またまたお気に入りのスティーブン・ブシェミも大人しいながらも存在感が光っていた。ブシェミの『ファーゴ』での相方、ピーター・ストウメア、ジョン・グッドマン(この人のキャラが一番切れまくってた)もコーエン兄弟の常連だそうです。紅一点のジュリアン・ムーアのスノッビイな訛りも変わっていた。

いやー、すべてがストレンジ、という映画で、変わってるのが好きな人にお薦めします。

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ゴールデン・グローブ賞決定
Tue.17.01.2006 Posted in 映画雑多
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Golden Globe
実は明日から日本に里帰りです。29日に帰ってくるまで実家から更新できるかな?がんばるけど、どうなるかは????

荷造りをしながらテレビでゴールデングローブ賞の授賞式を観た。ドラマ部門では【『ブロークバック・マウンテン』】 、ミュージカル/コメディ部門では【『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』】が主要部門を獲っているよう。

『ブロークバック-』は前評判でダントツだとニュースでの解説者が言っていたがその通り、というのも物足りないが、他には比較にならないくらい優秀らしいです。

『ウォーク・ザ-』は主演二人(ホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーン)が獲った。カントリー歌手並のパフォーマンスを吹き替えなしでやったのは凄かったから、Well Deservedというところかな。6ヶ月間のボイス&楽器レッスンは確かに気合が違う。

ゴールデングローブってオスカー(アカデミー賞)の前哨戦と聞くけど、もっとメジャーどころが集まるような気がする。そんなところでシネマガール大のお気に入り俳優フィリップ・シーモア・ホフマンが【『カポーティ』】で最優秀主演男優賞を受賞したのが嬉しいような寂しいような。あんまりメジャーになっちゃうのはなぁ。

テレビ部門【『ロスト』】が最優秀テレビドラマに選ばれたのは、唯一観てるテレビ番組なので悪くない結果。

以下は映画の主要部門。テレビ部門は「続き」のところに、英文のままで紹介しました。

みなさんそれでは11日間、お元気で!たまに過去ログでも読んでbanner_02.gifクリックしてくださいな。


最優秀作品賞(ドラマ部門)
【『Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン』】
■ノミネート
『The Constant Gardener/コンスタント・ガーデナー』
【『Good Night, and Good Luck/グッドナイト&グッドラック』】
【『A History of Violence/ヒストリー・オブ・バイオレンス』】

『Match Point/マッチ・ポイント』

最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
【『Walk the Line/ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』】
■ノミネート
『Mrs. Henderson Presents』
『Pride & Prejudice/プライドと偏見』
『The Producers/プロデューサーズ』
【『The Squid and the Whale/イカとクジラ』】

最優秀監督賞
アン・リー【『Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン』】
■ノミネート
ウディ・アレン
『Match Point/マッチ・ポイント』
ジョージ・クルーニー
【『Good Night, and Good Luck/グッドナイト&グッドラック』】
ピーター・ジャクソン
【『King Kong/キング・コング』】
フェルナンド・メイレレス
『The Constant Gardener/コンスタント・ガーデナー』
スティーヴン・スピルバーグ
【『Munich/ミュンヘン』】

最優秀主演男優賞(ドラマ部門)
フィリップ シーモア・ホフマン【『Capote/カポーティ』】
■ノミネート
ラッセル・クロウ
 『Cinderella Man/シンデレラマン』
テレンス・ハワード
 『Hustle & Flow』
ヒース・レジャー
 【『Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン』】
デヴィッド・ストラザーン
 【『Good Night, and Good Luck/グッドナイト&グッドラック』】

最優秀主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
ホアキン・フェニックス
 【『Walk the Line/ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』】
■ノミネート
ピアース・ブロスナン
 『The Matador/マタドール』
ジェフ・ダニエルズ
 【『The Squid and the Whale/イカとクジラ』】
ジョニー・デップ
 『Charlie and the Chocolate Factory/チャーリーとチョコレート工場』
ネイサン・レイン
 『The Producers/プロデューサーズ』
キリアン・マーフィ
 『Breakfast on Pluto』

最優秀主演女優賞(ドラマ部門)
フェリシティ・ハフマン『Transamerica』
■ノミネート
マリア・ベロ
 【『A History of Violence/ヒストリー・オブ・バイオレンス』】
グウィネス・パルトロウ
 『Proof/プルーフ・オブ・マイ・ライフ』
シャーリーズ・セロン
 『North Country/スタンドアップ』
チャン・ツィイー
 『Memoirs of a Geisha/SAYURI』

最優秀主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
リース・ウィザースプーン
 【『Walk the Line/ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』】
■ノミネート
ジュディ・デンチ
 『Mrs. Henderson Presents』
キーラ・ナイトレイ
 『Pride & Prejudice/プライドと偏見』
ローラ・リニー
 【『The Squid and the Whale/イカとクジラ』】
サラ・ジェシカ・パーカー
 『The Family Stone/ファミリー・ストーン』
 
最優秀助演男優賞
ジョージ・クルーニー【『Syriana/シリアナ』】
■ノミネート
マット・ディロン
 【『Crash/クラッシュ』】
ウィル・ファレル
 『The Producers/プロデューサーズ』
ポール・ジアマッティ
 『Cinderella Man/シンデレラマン』
ボブ・ホスキンス
 『Mrs. Henderson Presents』

最優秀助演女優賞
レイチェル・ワイズ
 『The Constant Gardener/コンスタント・ガーデナー』
■ノミネート
スカーレット・ヨハンソン
 『Match Point/マッチ・ポイント』
シャーリー・マクレーン
 『In Her Shoes/イン・ハー・シューズ』
フランシス・マクドーマンド
 『North Country/スタンド・アップ』
ミシェル・ウィリアムス
 【『Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン』】

最優秀外国語作品賞
『Paradise Now』(パレスチナ)
■ノミネート
『Kung Fu Hustle/カンフーハッスル』(香港)
『Master of Crimson Armor/PROMISE』(中国)
『Merry Christmas』(仏)
『Tsotsi』(南アフリカ)

最優秀脚本賞
【『Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン』】
■ノミネート
【『Crash/クラッシュ』】
『Good Night, and Good Luck/グッドナイト&グッドラック』
『Match Point/マッチ・ポイント』
【『Munich/ミュンヘン』】
 
最優秀音楽賞
『Memoirs of a Geisha/SAYURI』
■ノミネート
【『Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン』】
『Chronicles of Narnia/ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』
【『King Kong/キング・コング』】
『Syriana/シリアナ』
 
最優秀オリジナルソング賞
“A Love That Will Never Grow Old”
 【『Brokeback Mountain/ブロークバック・マウンテン』】
■ノミネート
“Christmas in Love”
 『Christmas in Love/クリスマス・イン・ラブ』
“Nothing Like a Show in Broadway”
 『The Producers/プロデューサーズ』
“Travelin Thru”
 『Transamerica』
“Wunderkind”
 『Chronicles of Narnia/ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』

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最新予告編レポート5 by シネマガール
Mon.16.01.2006 Posted in 映画雑多
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「ブロークバック・マウンテン」上映時の予告編を集めてみた。結構ユニークな映画がそろっていた。予告編シリーズの過去ログは「映画雑多」のカテゴリです。

Imagine Me & Youイマジン・ミー&ユー(原題)Imagine Me & You
イギリスの映画でレズビアンの愛がテーマ。本編が「ゲイの愛」がテーマだけに、うなずける予告編。見た感じお洒落な雰囲気とイギリスのユーモアが漂っている。結婚式の教会から花嫁が駆け落ちする相手がまた綺麗なオネエさん、という設定。

On a clear dayオン・ア・クリア・デイ(原題)One a Clear Day
これもイギリス映画。55歳の男がイギリス海峡を泳いで渡るお話。ミッド・ライフ・クライシス、というよりはブルーカラーの男が自分自身への尊敬を高めるために無謀なチャレンジに挑む、という感じか。『ロード・オブ・ザ・リングス』のピピン役、ビリー・ボイドが出てた。

Worlds Fastest Indianワールズ・ファステスト・インディアン(原題)The World’s Fastest Indian
アンソニー・ホプキンス主演。1967年、ユタ州のボネヴィル・ソルト・フラットにて陸上世界最速を記録したオートバイを製作したニュージーランド人、バート・ムンローの伝記。変わった形のオートバイ(インディアン式?)で何度も転ぶ様子がとっても痛そう。

The White Countessザ・ホワイト・カウンテス(原題)The White Countess
カズオ・イシグロ(日系イギリス人作家)脚本。レイフ・ファインズ(『レッド・ドラゴン』)と真田広之出演。1937年の上海が舞台。詳しくはツボヤキさんの 【ツボヤキ日記】参照。

Thank you for smokingサンキュー・フォー・スモーキング(原題)Thank You for Smoking
タバコ会社のために働くロビイストの話。アメリカの政治ネタが多そうなコメディで、かなりの風刺が期待できそう。主演のアロン・エッカートは『エリン・ブロコビッチ』でジュリア・ロバーツのバイカー彼氏だった俳優。ロブ・ロウも出演。

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ブロークバック・マウンテン(2005)
Sun.15.01.2006 Posted in 人間ドラマ
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Brokeback Mountains
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原題:Brokeback Mountain

「カウボーイ同士の同性愛」がテーマの映画という奇抜なものだが、批評家などの評判がよく、ゴールデングローブにも最多ノミネートらしい。実際に見てみるとなかなか悪い映画ではなかった。

一番残念だったのは、ヒース・レッジャーのアクセントが聞きづらかったこと。口の中でモゴモゴと話すので、彼の話の三分の一はまったくわからなかった。そのおかげで一箇所みんながドッと笑ったところを置き去りにされたのが悔しかったので、DVDが出てからキャプションで見たいところ。

それに比べて、ジェイク・ギレンホールの英語はわかりやすかった。両方ともカウボーイ訛りだったけど、不思議です。ギレンホールはクリアな話し方で助かりました。

二人の若いカウボーイが羊飼いとなって山でひと夏を過ごす間に、愛が芽生える。というイントロは、見ていてどう反応していいかわからないものだった。美しい自然と、美男子二人。悪くないけど、けっこう赤裸々だったのでショックかも。「サブ」の世界というんでしょうか、お互い殴りあったりしてもそれが愛情表現だったりするのよね。新しい世界へのイントロダクションでした。

またカウボーイの世界、西部の世界へのイントロでもあった。東海岸に住んでると、ロデオとかカントリー音楽とかなじみ薄いので、新鮮といえば新鮮。そこに生まれて育てば、一生カントリーの世界で生きていくんだろうなぁ。

物語はカウボーイ二人がそれぞれ結婚して家庭を持ってからが本題のようで、面白く展開し、後半にかけてさらによかった。演技も音楽もドラマティック過ぎずに淡々としているところが余計に効果的で、最後ほろっとくる。

同性愛がテーマといってしまうとそれまでだけど、知らないうちに純粋な「愛」の話なんだなと、カウボーイ二人、その奥さんたちにに共感してしまう自分がいました。上手くできた映画です。

かなり低予算の映画だったようで、公開時5映画館で一週間上映したらもとを取ってしまったらしい。かなりのコアなファンがいたことも事実。偏見なしに見てみたら、「いい映画だったな」と思える人も多いと思う。

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佃煮ごはん
Sat.14.01.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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今日は13日の金曜日でしたが、みなさん安全に過ごされたでしょうか?怖い映画はダメなシネマガールですんで、『13日の金曜日』系統の映画のリビューなんぞはいたしません。

新年を日本で過ごされてかえってきた方に、お土産でいただいた『佃煮』が今日の主役。

最初い戴いたときは、「わぁー、ありがとうございますぅ。助かりますぅ。」と言いつつ、内心は「佃煮かよー。甘党なんだけどなぁ。欲を言っちゃうと、気の利いた菓子折りなんかが好まれるなぁ。」だった。

頂いておいて、失礼な話です。

2種類頂いたお土産は、ちゃんとした老舗のものらしい。小魚の甘い系のものと、鮭がこんぶで巻いてあるもの。両方ともごはんと一緒に食したら、メチャクチャ旨かった!

歳をとってきて、日本の味が妙に恋しいシネマガール。この2週間、佃煮のとりこどす。

ほんの少しの佃煮で、ごはんをいっぱい美味しくいただける、っていいですね。しかも普段自分で料理しないお魚が骨ごと食べられるのでカルシウムの補給しまくりでした。

昆布も体にいいと聞く。長寿ナンバーワンの県、沖縄の方々は、昆布の消費も全国一だそう。

そんな話をアメリカのディスカバリー・チャンネルでみた友人(アメ人さん)達が、「日本人の食生活の秘訣はSea Weed(海草)でしょ?」とうるさく聞いてきた時期があった。

その割りに海草、食べてないな。わかめや昆布、海苔をもっと食生活に入れよう、というのを2006年の目標にしようかな。1月も半ば、新年の目標まだ決めてないもんで、すみませんね。

小魚、昆布の佃煮を食べ続けた一週間、体調も、お肌も調子がいいです。2週間でテコンドーの練習に7回行った、というのも効いてるかも。お腹の周りの脂肪も減ってきています。皆さんに仮面ライダーのような腹筋をお見せしたいくらいです。(笑)うそだよーん。

映画リビューは二日休んだので、明日こそガツン!といきますよ。

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親バカのパンダ自慢 -泰山くん
Fri.13.01.2006 Posted in シネマガールの紹介コーナー
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Tai Tree 2
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今日はワシントン動物園のタイシャン(泰山)の映像をご紹介。一人っ子なもんで、甘やかされてるけれど、わが息子のように可愛いタイシャン。今週末も見に行ってこよう!と気合が入っているシネマガール。

彼の様子は【アニマル・プラネットのサイト】で見れます。

最近のスケジュールとしては朝の7時半頃(東部時間、日本時間だと夜の9時半)から1時間半ぐらい外で遊ぶ。母親のメイシャン(美香)と遊ぶときが多く、親子の様子は微笑ましくて、人間もこうあるべきだなー、と思う。(以下の写真はクリックすると大きくなります。)

Tai Mei
ママと遊ぶ

Tai Tree
木登りが好き

11時から(日本時間午前1時)から2時間一般観覧の時間で、室内に戻されます。そこでは岩山に登るところが見られるかも。

Tai Hide
隠れるタイシャン

今回もウェブで見られる映像をリストアップしてみまたので、お暇なときに見てみて。

【タイシャン君の身体検査映像】
まだ小さい3ヶ月くらいの頃。

【タイシャン君、注射に吠える映像】
誰だって、注射は嫌だよねぇ。

【ワシントン動物園パンダ館館長、タイシャンについて語る映像】
パンダ館長の説明が入る、長い映像。お母さんと並んで笹の葉をかじるタイシャン君に注目。

【タイシャン君の岩山に登る映像】
11月23日、岩山にゆっくり登り、藁の上に落っこちる。

【タイシャン君のお外で駆け足映像】
最初にかけてくるところに注目。

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ハッピー・アクシデント(2000)
Thu.12.01.2006 Posted in 恋愛・青春もの
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Happy Accidents
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原題:Happy Accidents

【『ワンダーランド駅で』】と同じ監督(ブラッド・アンダーソン)で、『いとこのビニー』、『忘れられない人』のマリサ・トメイ主演のラブストーリー。日本では未公開ながら、BSで放送されたそうです。マリサ・トメイも好きな女優ということで借りてみたら、コミカルでミステリー仕立ての面白い映画だった。

出会ってすぐに意気投合、甘い恋に落ちてアツアツのはずが、2~3ヶ月経つと彼氏の様子がどこか変。 問い詰めると「実は未来からやってきた」と言われたら?

いつもダメ男の彼氏を支える役目の主人公ルビイ(トメイ)はセラピーに通う。今回の彼氏は精神が異常かも知れない、とセラピストに打ち明けるルビイの語りで始まるこのお話は、本当に彼氏のサム(ヴィンセント・ドノフリオ)は未来から来たのか、嘘をついてるのか、頭がおかしいのか?を探っていくミステリー。

ルビイと女友達の会話も『セックス・アンド・ザ・シティ』のように楽しいけど、彼氏のサムが打ち明ける未来の様子が興味深い。

「僕はアイオワ州ドゥビュークで生まれた。大西洋岸の町だ」

「北極が溶けたあと、海岸線は内陸まで入ってきたのさ」

「2470年からやってきた」

「2037年に科学の発見により遺伝子が恐怖を支配することが分かったあとは、宗教は途絶えたんだよ。」

なんて口から出まかせのような未来像がポンポンでてくるけれど、『マイノリティー・リポート』のように未来を見せるわけではないし、タイムマシーンも出てこない。そのせいか、自分の想像力にまかせて考えるだけで面白くなってくる。

そしてサム役のヴィンセント・ドノフリオ。あんまりハンサムじゃなくて、チャーミングだけど、ちょっと変わってて、どこかおかしいのかもしれないビミョーな男を好演。『Law & Order, Criminal Intent』のTVシリーズ(犯罪・警察もの)でタフな刑事を演じてる彼を考えると、この男がただの精神異常者なハズがない。と思うのだが。

タイム・トラベルが絡むラブストーリーとして思い出してしまったのが、原田知世の初主演映画、『時をかける少女(1983)』。思い出したらまた見たくなった。当時小学5年生の自分はあのショートカットに憧れ、彼女の写真を持って美容室に行き、それ以来8年間ショートカットだった。

そのほか、タイムトラベル・ラブストーリーとしては、『いつかどこかで』(クリストファー・リーヴ)、や『ターミネーター』(マイケル・ビーン)があるが、この映画も男が過去へタイムトラベルしてくるには理由があり、女の未来を変えようとやってくるわけです。そこが見どころですんで、見てのお楽しみ。

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ジャイアント・パンダは台湾へ
Wed.11.01.2006 Posted in シネマガールの紹介コーナー
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2005年7月9日にワシントンにある動物園 【ナショナルZOO】 (入場料無料!)にて赤ちゃんパンダ「泰山(Tai Shan)」が生まれてから、パンダが「マイブーム」となり、パンダおたくのシネマガール。

今日ご紹介は、友好のしるしとして、中国から台湾へ贈られるという予定の19番クンと16番ちゃん。まだ名前が付いておらず、番号で呼ばれている。

近々10個ずつ名前が公表され、一般投票されるとのこと。

No 19
19番クン(雄)

No 16
16番ちゃん(メス)

16 & 19
19番クン&16番ちゃん
二頭はカップルで、臥龍中国パンダ保護研究センターの23頭の若者パンダから選ばれた。

昨年はパンダの赤ちゃんの「当たり年」だった。
メスのパンダは年間で受精できるのが、春にやってくる繁殖期の三日しかなく、自然交配での妊娠は難しい。

人間には繁殖の機会が毎月やってくるのに...どうりで絶滅の危機にあるはず。

近年人工受精の技術が進み、2005年は世界で25匹のパンダが誕生。うち、2匹はアメリカ、1匹は日本、そして21匹が中国でうまれた。

こちらは臥龍中国パンダ保護研究センターの16匹の赤ちゃんパンダ2005年生達。
16 Panda Reunion b

初めて外に出る、赤ちゃんパンダ。
China Panda Out 122705 b


上の写真が可愛かったら、下のリンクも是非見てちょうだいな。
【AP通信の16匹のパンダの赤ちゃん映像】そんなにパンダを揺さぶっていいのかい?

【中国日報の『16匹のパンダの赤ちゃんご対面』ページ】モコモコの赤ちゃんパンダ写真がいっぱい!

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少林サッカー(2001)
Tue.10.01.2006 Posted in コメディー
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Shaolin Soccer
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原題:少林足球 Shaolin Soccer

言わずと知れた香港の大ヒット映画。同じチャウ・シンチー監督の『カンフー・ハッスル』がその座を奪うまで、香港の歴代興行成績No.1をあっという間に記録したアクション・コメディー。

やっと観たんだけど、真っ先に思い出したのは小学校時代に読んでたギャグ漫画。シンチー監督は『キャプテン翼』からヒントを得たそうだが、全体的には同じく「少年ジャンプ」に連載だった『シェイプアップ乱』、『北斗の拳』、『ハイスクール奇面組』の世界かな。アメリカ人だとBugs Bunnyを思い出すそう。とにかくアニメな世界です。

アメリカでのDVDには「米国劇場バージョン」と「オリジナル中国バージョン」とがあり、「中国バージョン」の方が断然面白い。「米国バージョン」はBGMがアメリカ人ウケするように、安っぽいアメリカの懐かしのヒットソングにすり替えられ、しかもオリジナルは使えないらしく陳腐な編曲バージョンになっている。饅頭屋の前で踊る所なんか音楽が踊りのリズムに全然合ってなかったぞ。

それを考えると『カンフー・ハッスル』もアメリカの劇場でみたけど、DVDで中国版を見たほうが面白さ倍増なんだろう。日本人だから中国語(漢字)で書かれた看板やメモが英語に直されてると、雰囲気も壊れる。

『カンフー・ハッスル』は大爆笑の連続だったけど、こちらはそこまでは笑えなかった。笑いが中国文化密着型のものが多かったんだと思う。饅頭屋の娘をチームメートが馬鹿にして笑うところは、USバージョンではカットされていた。そのほか、チームメートの兄弟のキャラなんかも、中国文化が分かるともっと笑えたところが多いような気がした。

それにしても監督・主演のチャウ・シンチーの体は凄い。開脚が180度以上開くのを見ると、よせばいいのに自分も柔軟運動したくなる。足があそこまで上がると気持ちよさそう。ところで彼の顔なんだけど、『カンフー・ハッスル』の時のほうが優男気味になってる気がする。整形したかな?と思うのは私だけかしら?

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アメリカのボードゲーム「クラニウム」
Mon.09.01.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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Cranium
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昨日ちょっとしたパーティで「クラニウム(頭蓋)」と呼ばれるボードゲームを初体験した。アメリカに来て10年以上経っても、このゲームは聞いたこともなかった。ボードゲーム好きのアメリカの若者には「モノポリー」のように常識として知られてるようです。

4チームに分かれて競う「すご六」、「ゼスチャー」、「絵スチャー」、「トリビア」が合体したようなゲームで、最初はなんだかわけ分からなかったけど、気がついたら3時間も熱中してしまうほど盛り上がった。

英語が母国語じゃないハンディキャップはあっても、こういうの負けたくない性格なのか、ムキになって参加していた私。もちろん映画のトリビアは当てました。「グリフィス」、「Truth or Dare」、「スパイキッズ2」から連想する人物は「アントニオ・バンデラス」。

チームが順番にカードを引いていって、与えられた問題にチャレンジし、正解すれば「双六」のコマが進んでいく。それぞれの課題はこんな感じ。

○ 操り人形式ゼスチャー:答えを知っている一人が、もう一人のチームメートを使って、パペットとのように手足を動かして「動作」やら「人物」を表現し、チームメート達に当てさせる。「ライフ・ガード」とか「パント・マイム」とか。
○ ハミングによって歌の題名を当てさせる。これは歌を知ってても難しい。Four TopsのBaby I Need Your Lovingなんていわれても、ハミングなんてできなかった。
○ 単語(例:ソーセージ)のスペルを逆から順番に一文字ずつ一人一人言っていく。一文字一文字慎重に言う

チームワークがものを言う全員参加型ゲーム「クラニウム」。お互いが初対面という人が多いパーティーで、みんなが知り合うのにとっても役立つ遊びだと思った。ある人は仕事柄スーパーバイザーなのか、チームメートに課題を割り当てるのが上手で、盛り上げ役に徹してて、「お前も何かやれ」と突っ込まれていた。

日本で小学生の頃「人生ゲーム」に熱中した時期があったが、あれもアメリカにあったのを最近知った。ボードゲーム文化はアメリカが発祥なのかな?

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アモーレス・ペロス(2000)
Mon.09.01.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
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Amores Peros
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原題:Amores Peros

映画通の方々には評判の『アモーレス・ペロス』をやっと見ることができた。観始めて思ったのは、勢いのよさや、エピソードのカットの仕方が『パルプ・フィクション』に似てる、というもの。でも実際はタランティーノのえげつないけどさらっとしたジョークとは無縁の、悲しくて、重たい映画でした。

イヌ好きの映画ファンの方は共通して感じると思うが、ドッグ・ファイティング(犬闘)が出てくるところは観てて目を背けたくなる。でも観ていられたのは全体的に物語りや映像がイヌ好きの人が撮ってるなと、なんとなく思えたから。

「ペロ」ってスペイン語で「犬」だそうですが、小さい頃近所にいたおじいさんがペロという名前の犬を買ってたのを思い出した。そのときはペロペロなめるから「ペロ」なんだと思っていたけど、おじいさんはスペイン語を知ってたのかもしれない。

そんなことよりこの映画、ガエル・ガルシア・ベルナール(「モーター・サイクル・ダイアリー」)が主人公の「第一話」、妻子持ちの実業家(TVプロデューサー?)と愛人スーパーモデルが主人公の「第二話」、ホームレスの殺し屋が主人公の「第三話」があって、「第二話」が比較的退屈だったので、映画全体が長く感じてしまったのが残念だった。

「第一話」は20代の若い時期、「第二話」はキャリアも最高潮の30代、40代、そして「第三話」は晩年の人間を描いており、3つの物語とも主人公の人生は悲しくて、年齢を追うごとに、悲しみは深い。それぞれイヌが重要な役割を果たしていて、イヌも主人公のような登場のしかたで、それぞれ可愛いです。

<ネタバレ注意>
注目してしまったのは「第一話」の闘犬コフィ。カワイイ名前の可愛いペット犬だったのに、飼い主の為に賞金を稼ぐようになる。逆恨みのライバルオーナーに撃たれ、瀕死の状態だったところを、「第三話」の殺し屋ホームレスに拾われるが、一度「闘犬」となり、戦いの味を覚えた犬は、戦うことをやめられずにホームレスの可愛がる仲間の犬たちを殺してしまう。

それはかつて妻子を捨ててゲリラに活動に参加していた殺し屋が、その任務が終わっても普通の生活には戻れず、闇の殺し屋として生きるしかないのと同じなんだと思う。ホームレスの殺し屋はコフィを憎みきれずに「ネグロ(黒ちゃん)」と名前を付けて一緒にどこかへ旅立っていく。

後味がスカッとしないので、2時間半見た後疲れてしまった。もう少しユーモアがあってくれると助かったかも。演技、脚本、ワンちゃんたちは申し分ない出来。でもリビューもなんだかスカッとしなくて、うまく書けない。

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ワンダーランド駅で(1998)
Sat.07.01.2006 Posted in 恋愛・青春もの
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Next Stop Wonderland
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原題:Next Stop Wonderland

さらっと見やすい恋愛もの。下手すると『めぐりあえたら』系になりそうだけど、落着いたボストンの雰囲気に主人公の印象もよく、BGMのボサノバも心地よい、洒落たチック・フリック。主人公がナース、相手は海洋学者を目指す配管工、というのも渋い。

ボサノバがブラジルの音楽だと、この映画をみて始めて知った。ありえない偶然が度重なるストーリーだけど、こういうのって信じたくなる。後味もさわやかで(これ重要)、ツボにはまった。ロマンチック系が見たい人にお薦めです。もちろん男性にもお薦め。

ハリウッド系の有名俳優が出ていないのも現実味があっていい。でもよく見ると「あっ、この俳優だ」とわかる名脇役さんたちも多い。主人公を演じるホープ・デイヴィスは【アメリカン・スプレンダー】で主人公の奥さんだった人。

ブラジル人のデートの相手は90年代に『コン・エアー』などのハリウッド系の脇役でよく見るホセ・ズニーガ。そして一瞬登場する『セックス・アンド・ザ・シティ』のスミス(サマンサの「若いツバメ」彼氏)こと、ジェイソン・ルイスを、見逃しませんでした。いい男。(笑)

主人公のエリンの恋人探しは新聞の恋人募集欄から始まる。自分の母親が勝手に広告を載せてしまう設定は、恋愛映画のお決まりごと。最初本人は乗り気じゃないのに、ふとしたことからピッタリの恋人が迷い込んでくる、なんて人生そんなに簡単だったらいいけど、映画だからね。

次々と色んな相手とバーで待ち合わせて、お酒を飲みながら会話をする。就職でいうと一次面接のような、その様子はかなりリアル。似たような経験ありの人、多いと思う。冷静に、無頓着に聞いてるフリして、かなり色んなところにチェックを入れる。将来性、自分に合うか、優しく気を配ってくれてるか、、、シネマガールもやりました。(笑)でもエリンのソウル・メートはごく身近に、全然別の場所にいて...

実はこの映画、ブログの常連、小鳥ちゃんさんから教えてもらった。 【カポーティ】のフィリップ・シーモア・ホフマンつながりです。何気なく見た映画がこういう隠れ名作だと、嬉しくて得した気分。ブログやってて良かったなーと思いました。

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摩天楼を夢見て(1992)
Fri.06.01.2006 Posted in 人間ドラマ
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Glengarry Glen Ross今日は何位かな?banner_02.gif

原題:Glengarry GlenRoss
Sycoさんから『アメリカン・スプレンダー』の記事に戴いたコメントで、「ダメ人間映画」という新カテゴリーを習った。この映画はその範疇なのかは分からないけど、主演の故ジャック・レモン氏の演技はデスパレート(絶望)さにおいては群を抜くと思う。

舞台はうさん臭い土地投資会社「ミッチ&マーリー」の営業事務所。雨が降る夜とその翌朝の二日間で、登場人物は営業マン(アル・パチーノ、ジャック・レモン、エド・ハリス)とそのボス(アレック・ボールドウィン、ケビン・スペイシー)。オールスター・アンサンブル・キャストですな。

アレック・ボールドウィンは殺してやりたいくらい嫌味で傲慢な本社のボス。ケビン・スペイシーは小者だけどやっぱり嫌味な中間管理職。トップセールスマン、アル・パチーノ。ケツを叩かれながらの窓際ジャック・レモン。仲間を出し抜こうとするエド・ハリス。立場それぞれだけどみんな醜い。仕事が嫌いだけど、かつてバブルの栄光が忘れられず、姑息なセールストーク、詐欺まがい商法、仲間への裏切りなんでもやる。

ちなみに、合計でF-ワード(F*CK)が138回、S-ワード(SH*T)が50回でてくるそう。マフィア・犯罪映画以外では珍しい。追い詰められて、絶望的なセールスマンの雄たけびなのだろう。

特典映像によれば、全米のセールスマンはこの映画を見てセールスピッチのやるべきこと、やってはいけないことを習うそう。ABC(Always Be Closing、常に契約を結べ)、AIDA(Attention, Interest, Decision, Action、注目、興味、決定、行動)などの安易なスローガンも、巷のセールスマンの間では常識なんだそうです。

ピューリッツアー賞受賞の演劇が原作のこの作品、とことん渋くて地味で、演技で魅せる映画といえる。そんな映画が好きな方、トライしてみて欲しい。アーサー・ミラーの「セールスマンの死」に続くような作品だそう。(去年2月に亡くなったミラー氏の作品、観たことありません。)

ちなみにこの邦題は「最悪邦題大賞」をあげたいくらい。 “Glengarry GlenRoss” というのはお話で出てくる「良い物件」と「悪い物件」の固有名詞。

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ラスト・オブ・モヒカン(1992)
Thu.05.01.2006 Posted in アクション
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Last of Mohicans
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原題:The Last of Mohicans
この映画は好きでVHSで何度も見てるんだけど、お話の内容は細かく理解できていないので、今回DVDを借りたのでじっくり見てみました。

でもやっぱり難しく、大雑把にしかわからなかった。(英語が難しいのよ。当時のイギリス訛りと戦争用語。)

建国前のアメリカで、イギリス軍とフランス軍がドンパチやっているところに、複数のインディアン(=ネイティヴ・アメリカン)の種族がかかわってくる。

イギリス軍は開拓民たちも徴兵し、モーホークとモヒカン族も傭兵にする。
フランス軍はヒューロン族を中心に今のカナダのある北方のインディアンと手を組む。

イギリス軍に家族を捕らえられ殺されたヒューロン族のマグワ(禿のインディアン)はモーホークの捕虜となるが、モーホークのフリをしてイギリス軍に取り入り復讐を企てる。

マグワが狙うのはマンロー大佐。大佐の娘二人の旅先案内人としてイギリス軍の一部隊を先導するが、先にはヒューロン族が待ち伏せしていた!

荒々しく、残酷なヒューロン族に襲われたイギリス軍バッタバッタと倒され、大佐の娘二人と護衛隊長もやられるか、というときに、モヒカン族3人衆が現れる。酋長のチンガチェック、息子ウンカス、そして養子ナサニエル(ダニエル・デイ=ルイス)である。彼らはライフルと斧とで、忍者のごとくヒューロン族を倒し、娘達を救い出す。

その後、もう二回にわたってモヒカン族三人衆は娘達を助け、兄と姉、弟と妹は愛し合うようになる。(インディアン達、ストーカーっぽいね。)

兄カップルはダニエル・デイ=ルイスとマデレン・ストウ。美男、美女だから、かなり臭いラブシーンも絵になってしまうのかも。でも自分の趣味にするとちょっと濃い目のカップルなんだよなぁ。

Nathaniel Cora
ナサニエルとコーラ(兄&姉カップル)

というわけで、自分は断然、弟カップル派です。この二人の恋は兄達よりもあからさまでなく、「秘めている」カンジでグッときます。(特に最後!)特に弟君のウンカスはちょっと江口洋介似の長身ハンサム君で、デイ=ルイスと並んでも引けをとっていない迫力。

Uncas Alice
ウンカスとアリス(弟&妹カップル)

このウンカス役のエリック・シュウェイグですが、ドイツ人とイヌイット人のハーフだそう。このあとあんまりパッとした映画に出ていないので、他で見たことがないが、 自分にとって “ウンカス” は映画史上 “キャプテン・ジャック・スパロー”(パイレーツ・オブ・カリビアン)に次ぐヒーローなのである。皆さんはどうかな?

妹のアリス役のジョディ・メイの母親が、当時17歳の娘がエリック・シュウェイグとのラブシーンを撮ることを許さなかった為、監督は二人の関係を直接的には描くことができなかった。それがかえって「秘める恋愛」になって、ウンカス&アリスのファンは多いそうです。

この映画はジェイムス・フェニモア・クーパーの『モヒカン族の最後』という小説が原作で、小説を読んだほうがもっといい、と友人は言っている。「映画化は失敗だった」という人も。インディアンの描かれ方や、歴史への忠実さはどうあれ、この映画は自分にとっては「恋愛映画」。切なくて毎回泣いている、シネマガールです。

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スウィンガーズ(1996)
Wed.04.01.2006 Posted in コメディー
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Swingers
原題:Swingers
ヴィンス・ヴォーン(「Be Cool/ビー・クール」)がブレークした1996年のコメディ。【sycoさん】からのご紹介。

これなかなか面白い。何で今まで見なかったんだろう。当時アメリカの20代の男どもに大人気だったらしい。当時そういえば男友達もよく「スウィンガー」の話をしてたな。何かとセリフを引き合いにだしてたし、若者文化に影響した映画なんだろう。

女性の方への分かりやすい例えは、LAが舞台の男性版『セックス・アンド・ザ・シティ』。ショービズの世界を目指してハリウッドにやってきて仲間になった野郎5人組が、失恋やら女の引っ掛け方について悩んだり、あーだこーだウンチクをたれたり、励ましあったり。

主人公マイク役のジョン・ファヴロウが自身の経験を元に脚本を書き、実生活の友人ヴィンス・ヴォーン、ロン・リヴィングストン(「リストラ・マン」)も出演。映画のヒットでみんなが一躍有名になった。インディペンデントゆえのテイストの良い低予算ムービーとなっている。

冒頭から恋愛哲学的で面白いシーン。失恋した主人公(マイク)とその友人(ロヴ)
________________________________________
Mike:  Okay, so what if I don't want to give up on her?
Rob:  You don't call.
Mike:  But you said I don't call if I wanted to give up on her.
Rob:  Right.
Mike:  So I don't call either way?
Rob:  Right.
Mike:  So what's the difference?
Rob:  There is no difference right now. See, Mike, the only difference between giving up and not giving up is if you take her back when she wants to come back. But you can't do anything to make her want to come back. In fact, you can only do stuff to make her not want to come back.
Mike:  So the only difference is if I forget about her or just pretend to forget about her?
Rob:  Right.
Mike:  Well that sucks.
Rob:  Yeah, it sucks.
Mike:  So it's just like a retroactive decision, then? I mean I could, like, forget about her and then when she comes back make like I just pretended to forget about her?
Rob:  Right. Although probably more likely the opposite.
Mike:  What do you mean?
Rob:  I mean at first you're going to pretend to forget about her, you'll not call her, I don't know, whatever... but then eventually, you really will forget about her.
Mike:  Well what if she comes back first?
Rob:  Mmmm... see, that's the thing, is somehow they know not to come back until you really forget.
Mike:  There's the rub.
Rob:  There's the rub.


<日本語訳>

マイク:  オーケー、じゃぁ彼女をあきらめたくなかったらどうする?
ロヴ: 電話しないことだ。
マイク:  でもあきらめたかったら電話するな、って言ったじゃないか。
ロヴ: そうだよ。
マイク:  じゃあ、どっちにしても電話しないってことか?
ロヴ: その通り。
マイク:  じゃ、違いは何なんだ?
ロヴ:  今のところは違いはないんだ。いいか、マイク。あきらめる、あきらめない、の違いは、彼女が戻ってきたくなった場合、受け入れるか受け入れないかだ。でも彼女がよりを戻したくなるように、こっちが何かをすることはできないんだよ。実際、何かをしでかせば彼女は戻ってきたくなくなるだけだ。
マイク:  すると、唯一の違いといえば彼女を忘れてしまうか、忘れるフリをするか、ってことか?
ロヴ:  そうさ。
マイク:  なんだ、最悪じゃないか。
ロヴ:  そうだよ、最悪さ。
マイク:  ってことは、レトロアクティブの決断ってことか?彼女を忘れることができたとして、そしたら彼女が戻ってくる。そのときは彼女を忘れるフリをしてたことにするわけか?
ロヴ:  そうさ。でもたぶんその反対なんじゃないかな?
マイク:  どういう意味だよ。
ロヴ:  最初彼女を忘れるフリをするとするとする。電話をしないとか、なんでもいいけど、そうしてるうちに、本当に彼女を忘れるわけだよ。
マイク:  でもその前に彼女が戻ってきたらどうする?
ロヴ:  うーん、いいか、そこだよ。どういうわけか女は男が実際に忘れるまで戻ってこないように なってるんだ。
マイク:  そこが問題だ。
ロヴ:  そこが問題だよ。
________________________________________

これって、女性でも男性でも同じことかも。うまく行かなかった恋愛は、しがみつこうとすれば余計に悪化するし、次へとムーヴ・オンすれば忘れた頃にまたやってくる。それ以外にも、得意げに成功例を挙げて自分の引っ掛け技を披露したりする友達がでてきて、それが必ずしも主人公に当てはまらなかったり。男も女も恋愛で苦労するわけだね。

それにしても10年前の映画をみると、役者が若くて痩せている。10年も経てば人相変わるのかな?
一番太ったのは、脚本、主人公のファヴロウ。
Favreau 1 Favreau 2

ヴィンスも結構太った。
Vince swingers 96 Vince be cool 05 Vince breakup 06
左からスウィンガーズ(96)、ビー・クール(05)、ブレーク・アップ(06)

ヴィンスは最初彼だって分からなかったくらい、顔が小さくて声も若かった。びっくり。

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ゴースト・ワールド(2001)
Tue.03.01.2006 Posted in 人間ドラマ
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Ghost World
原題:Ghost World
題名「ゴースト・ワールド」というのは、なにも幽霊のお話というわけではなく、「この世に存在しない世界」という意味だそうです。これは allcinema.net のユーザー解説で知りました。

この映画はIMDBで7.8という高得点だし、「アメリカン・ビューティー」の主人公の娘を演じたソーラ・バーチ、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン主演ということで、長い間見たかったもの。やっと観れて良かった。終わり方&後味がほんのりビター系なので辛かったけれど。

主人公のイニードとレベッカは高校を卒業したばかり。俗っぽいクラスメート達を嫌悪し、もう学校ともオサラバと喜ぶが、社会にでてみても自分の居場所を見つけることは困難なようで...

ソーラ・バーチはケーブルチャンネルHBOシリーズ『シックス・フィート・アンダー』にでてくるローレン・アンブローズの役に似ている。アタマが良くて、シニカルで、斜に構えてて。人と同じであることを否定する、芸術肌。アメリカのハイスクール、そして社会全体で幅を利かす軽薄で能天気で偽善的な「メジャーさ」が大嫌い。

そんな彼女とその親友ヨハンソンが二人で遊ぶ他愛のない悪ふざけがある。街角で見つけた、自分達のように「社会と相容れない」タイプを見つけて後を付けたり、馬鹿にしたり。そんな悪戯の一つに引っかかったのが中年レコード収集オタクのシーモア(スティーヴ・ブシェミ)。

ブシェミが出てたの知らなかったので、出てきたときは大拍手してしまった。いつも精神異常者とか、殺人犯、オタクという役がはまっているブシェミだが、彼をセクシーだという女性は多いらしい。監督(テリー・ツワイゴフ)の奥さんもその一人だそうです。

Enid Seymour
トーラ・バーチとスティーヴ・ブシェミ

自分もブシェミがこの映画で高校生の女の子に振り回されるところを一喜一憂してみてました。ただのオタクにカリスマがかかり、ティーンのイニードちゃんが憧れるのも無理ない奥深い男シーモア。ルーザー度、シャイ度、マニアック度、惨め度、どれをとっても満点を上げたい。

青春映画にしては、マニアックな要素&ギークなジョーク満載で、見てて楽しかったのだけど、単純なハッピーエンディングでないところが、インディっぽっくって、現実的でいいのかもしれない。全編で繰り広げられる、シニカル女子高生の辛らつトークが見もので、彼女達に憧れるオタクなプリティーンも多いはず。

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アメリカン・スプレンダー(2003)
Tue.03.01.2006 Posted in 伝記
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American Splender
原題:American Splendor
新年明けましておめでとうございます。みなさんよい年を迎えられましたか?私は31日、1日と2日続けて動物園にいくというアホなことをしました。その件については後で書くとして、ブログは3日あけるとなんだか書くスピードが遅くなってます。ランクも転落しまくってるようで、今日は挽回、頑張るぞ。

今日は当たり(!)映画。「サイドウェイ」のポール・ジアマッティが実在のアメリカのコミック作家、ハーヴィー・ピーカーの半生を演じる伝記&コメディー。インディペンデント系で、「サイドウェイ」、「ナポレオン・ダイナマイト」、「40-Year-Old-Virgin」にも共通する、冴えない男のラブストーリーでもある。

初めから終わりまで変わった構造の映画。主人公がコミック中の世界を歩き回っていたり、BGMのジャズがうるさかったり。だから退屈したのか一緒に観ていた友人の一人は寝てしまった。自分も導入の部分はあまり注意しないで観てしまった。

途中でシワガレ声のオッさんがいきなりしゃべりだすインタビューが頻繁に入って、またまた混乱する。が、このオッさんこそ、実際のハーヴィー・ピーカー(コミック作家)本人なのです。そしてこのジャズBGM、コミックの世界、オッさんのインタビューが自然とジアマッティの演じる本編に馴染んで、面白くなってくる、という不思議な構造。

オハイオ州クリーヴランドに住むピーカーは病院のカルテ整理係。(これって、いい年した男にとってはものすごくイケてない仕事)クリーヴランドというのは寂れた感じの労働者階級の町で、全米でも有数の「滅入る(Depressed)雰囲気」の都市なのだそう。(クリーヴランド在住の方御免。)そんな町での自らの滅入る生活をマンガにしたのが「アメリカン・スプレンダー」。
Hervey
ハーヴィ・ピーカー本人

もちろんピーカーは漫画なんて描けないので(そんなところもルーザーっぽくてナイス)、棒人間のようなスケッチを元に友人コミック作家に絵を描いてもらい、出版することとなる。それが全米で当たり、ピーカーはコミック作家の仲間入り。なのだが、相変わらず病院でカルテ整理をする生活は変わらず。寂しい独身生活も変わらず。

そんな時、読者の一人である漫画オタクの女性がピーカーに手紙を書き、交流が始まり、結婚に至るところからこの物語は面白くなる。(寝ていた友人も、この頃から目が覚めてゲラゲラ笑い始めていた。)ピーカーのキレイ事を一掃する毒舌、シニシズムが炸裂し、コミック本だけではなく、テレビ番組出演での本人の人気も上昇。それとともにドラマティックな人生の展開もある。

彼のコミックは1987年のアメリカン・ブック・アワードの自叙伝部門を受賞している。日本でこそサラリーマンや主婦向けの漫画は当たり前だが、スーパーヒーロー中心のアメコミ界では異質な存在だそうです。

さて主演のポール・ジアマティ。お父さんはイェール大学学長で、大リーグのコミッショナー就任直後5ヶ月で亡くなった、バートレット・ジアマッティ。ポール自身もイェール大学大学院演劇科卒業のインテリ俳優。しかし本人はいたってロー・キィで、「サイドウェイ」以降の人気にも関心がなく、落ち着いているところがまた素敵。これからも注目の俳優さんです。

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