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マイアミ・バイス (2006)
Mon.31.07.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
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miami vice 2006
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原題:Miami Vice

観なくてもよかった。
そんな気はしていたが。

今日、キアヌ・リーヴスとロバート・ダウニーJr.の『スキャナー・ダークリー』と迷って、こっちを取ったのは、ミステイクだったかも。

テレビ・シリーズのマイアミ・バイスは余り覚えてないけど、今でも時々ケーブルで再放送してて、音楽はわかる。
あの80年代のサウンドと、恥ずかしいパステル系ファッションがそれはそれでいい感じなのよね。

2006年映画バージョンは、あまりジョークもなくてシリアスで、複雑で、眠くなり系。
シリアスなのに、コリン・ファレルのこの髪型、これがね、シリアスじゃないでしょ。


colin farrell
コリン・ファレル

80年代のドン・ジョンソンだって、さっぱりしてたのに、この長髪。
一部の白人の方がやってらっしゃる“マレット”じゃないかと思いました。

mullet
マレット=襟足だけ長い髪形


強風にあおられても、頭の部分はピッタリとしてて、後ろ髪だけなびくのはなぜかしらー?
気になるー。(笑)

それにこの髭ヅラ、アメリカのポルノ男優系とネットでは言われてたよ...
思いっきり濃くって、セクシームード漂わせたつもりのシーンの繰り返しもくどいよ。疲れた。

コン・リーの演技はフラットで、ファレルとの絡みも???だけど、40歳とは思えない若さは憧れました。

gong li
コン・リー



ストーリーは複雑で混乱するが、執拗に追う必要もなかった。
あまり重要じゃないです。というか映画自体、重要じゃ、、、なんて、リビューとしてはなっちゃないね。

期待していた音楽も、マイアミ・バイスのテーマソングなんかは流れず、現代風だった。
見に来てたお客さん、殆どがTVシリーズを期待してきてたような年代だったな。
残念だったねー。

一つ良い点を云うと、ジェイミー・フォックスはオトコに磨きがかかっていた。


jamie fox
ジェイミー・フォックス


流石、オスカー俳優だよ。

全体では「お、すげっ」とタマゲる箇所が2~3コあり。
そこをお楽しみに!


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マスター・アンド・コマンダー(2003)
Sun.30.07.2006 Posted in アクション
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master and commander
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原題:Master and Commander

「広大無辺な洋上を舞台に、伝説的艦長と少年兵士たちの絆と成長を迫力の映像で描いたスペクタクル・アドベンチャー」だそうです(allcinema)

上映当時これを観ようと映画館に入ったけど、結局友達がウィル・フェレルの『エルフ ~サンタの国から来た』を見たいと言い出して、今まで観そびれてたのでした。『エルフ』はそれなりに能天気コメディーでよかったんだけどね。

さて、『マスター・アンド・コマンダー』ですが、正直いうと最初の導入は眠くなったが、後半興奮の連続で、いい感じで終わるので、頑張って最後まで観ることをお薦め。
特に、ガラパゴス諸島の様子がホノボノで、行ってみたくなるなー。

ラッセル・クロウもよしだが、ポール・ベタニーが神がかり的でしたね。昔の丸メガネを掛けた医者がピッタリで、科学オタクなキャラも愛着が湧いてきた。

同じ人が『ダ・ヴィンチ・コード』のサイラス役とはおもえまへん。


paul bettany
ポール・ベタニー

ストーリーは、至って純粋で、先が読めるほど単純かもしれない。
戦闘、作戦、冒険、などなど、オトコの世界にドップリと漬かりたい人にお薦め。女性のキャラは一切出てこず、気持ちがいい程「男」です。

今回観るのが二回目という旦那は、歴史&戦闘モノが好きなので楽しそうに見ていた。


原作では、英国軍の敵はアメリカなのだけど、ハリウッド作品だからフランスのナポレオン軍を仇と設定してある。フランス、メチャメチャ悪者で、フランスで上映したら大変だろうなー。したのかな?といらぬ心配をしてみた。

ガラパゴス諸島での映画の撮影は始めてだそう。すげー行ってみたい!
珍しい動物達の観察&採集がしたくてたまらないベタニー医師の様子がシネマガール的には気に入りましたね。

弦楽器のクラシカルな音楽の余韻もよい感じの、「おとこ映画」であります。

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砂と霧の家 (2003)
Fri.28.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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house of sand and fog
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原題:House of Sand and Fog

原作者に映画化のオファーが100件きた、という逸脱したストーリー。
重くて、落ち込みます。どこまでも暗い。そして話のテンポもスローです。

しかし、凄まじい演技合戦に引っ張られて、ちょっと長かったけどじっくり鑑賞できた。

特にベン・キングスレーと奥さん役の女優は、二人ともオスカーノミネートだったけど、納得したなー。

キングスレーのアラブ語は怪しいんだろうが(知らないけど)、いかにも元大佐っぽい威厳のある訛り&言葉遣いはカッコいい。

奥さんはキレイだけでない気品がある女優さんで、日本にもあんな女優さんいたなぁ、と思うけど思い出せません。

物語は一軒の家を巡って、ジェニファー・コネリー(元オーナー)とキングスレー(新オーナー)の対立を描く。
二人ともこの海辺の一軒家に格別の執着心がある。

税金未納、ローン滞納で差し押さえられ、オークションに出された家を格安で買って、何倍もの市場価格で売る、っていう財テク方法は「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著)にでてたなぁ。

一度やってみたいなー、そんな「現金」があったらなー。なんて思ってたけど、この映画観て、「土地ころがし」なんてモラルに反するかな?と思い始めました。

しかし、今回のジェニファー・コネリーの役は同情の余地がない女だった。
とってもだらしなくて自業自得。彼女の行動も、恋仲の保安官(この人ERに出てたね)の行動も理解できない。

それに反して、ベン・キングスレー演じるイランから亡命してきた元軍人さんには憧れを感じた。

どうにかして海辺の家を手に入れたい、という思いがひしひしと伝わってきましたね。家族には隠れて、肉体労働で貯めたお金でやっと手に入れた家。

遠く祖国を離れて、この国の底辺を支えながら頑張る移民の生活を、ことごとく自分中心で無神経なアメリカ人が乱してかかる、そんなお話にとれました。

そして教訓:これからどんな郵便もちゃんとあけて、英語が難しくても全部目を通そう。

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窓屋がきたる
Wed.26.07.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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window
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先日、家の窓を換えなければならないとお伝えしました。
さっそく窓屋一号がきた。

夕方の7時にやってきて、2時間窓についてしゃべっていった。
窓のマテリアルのサンプルを持ってきて、窓枠はステンレスの骨組みの入ってるだの、プラスチックのマテリアルは再生だと黄ばむから、純正を使う、だの「窓」についての教育をしてくださいました。

ガラスは最近は二重構造が多いが、ここは三重構造なのだそう。
三枚ガラスの間の二層に、アルゴンガスが注入されていて、断熱性が市場ではトップなのだそうだ。

私と旦那二人いるときに見積もりをしにくる、といっていたが、2時間も話すとは。映画一本みれちゃうよ。

でもこの窓屋、一生懸命だったから最後まで話を聞いちゃいました。
あー、長かったなー。
旦那も私もそういうところ、小心者なので。

比較的都会では、「そんな説明はいいから、早く値段をだせー」という客も多いそうだ。

私たちは最低3社から見積もりを取ろう、と決めていた。
でも相手はセールスマン。その場で決めるなら、さらにディスカウント、という手にでてきましたね。

この会社はハイエンドな窓屋なので、Home Depot(アメリカのホームセンター最大手)で窓を購入して、据付費込みの値段と比べても倍以上する。

今回もらった見積もりが、普通の窓三つにベランダのスライドドア式まど一つで$7,400。

double hung
普通の窓(ダブル・ハングと呼ばれる)

door window
スライディング・ドア

それが、今晩、頭金だせば$5,000になるんだと。
明日以降は$7,400って、それウソでしょ?
詐欺っぽくないか?

こういうセールスのプレッシャーいやだなぁ。
車のディーラーを思い出すような。
おじさん(多分私より若いかも)は一生懸命で、「セールスのプレッシャーがあって、すみませんねぇ」と本音をもらしていた。

旦那も「それはお互い様なので、大丈夫ですよ。」なんてフォローにならないこといってたなぁ。

もう一軒明日見積もり屋がくるのだ。
明日は30分くらいで終わらせてもらえるように言わないと。
映画のレビューできないよー。


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タイシャンが草を食べる
Tue.25.07.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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taishan play

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7月23日(日)のタイシャンはアクティブであった。
久しぶりに涼しい日で、曇り勝ち。
気温は20度から25度くらいで、暑さから開放されたパンダ君は、お母さんと元気に遊んでいました。

朝の8時過ぎに、パンダ・カフェ(パンダの庭の裏手にあり、上から金網越しに見える)からすぐ見下ろせるいい位置で見物。

すでにそこには高性能のレンズ付きカメラを構えた、パンダファン達や、動物園公認カメラマン(バッジ付き)がシャッターチャンスを逃すかと、ものすごい数の写真をカシャカシャと撮ってました。

デジタルだから何枚撮ってもいいし、ってな調子で。
「俺はもうメモリーカード使い切ったんだ」と誇らしげな男もいた。

パンダ君ですが、倒れて平均台のようになった木の上で、お母さんに噛み付いて遊んだり、木から落ちたり。

taishan play 2
母パンダ&子パンダ、仲良く遊ぶ図


最初は相手にしていなかった母パンダだが、「そんなに相手して欲しいのなら、してあげるわよー。これならどうなのよー。」といった感じで、平手のウラ打ち(英語ではBack Fistだけど、日本語では???)をカマしたら、タイシャン、「キャン!」という泣き声をあげていた。

大きくなってきたけど、まだ母親は2倍以上のサイズだからね。
調子に乗ってると、制裁が入る。

その後パンダ母子は二匹歩いて庭の表のほうへ...
見物客も表へ移動。

taishan walk
親子は歩いていってしまう


表の庭でタイシャンは草をしきりに食べていた。
その後ろで母親はお昼寝...
岩でできた人工の洞窟は水で岩が冷却してあって、涼しいらしいです。


taishan eat grass
枯れた草がそんなにおいしいのかな?


taishan eat 2
こんな写真を10枚くらいとりました


その後タイシャンもお母さんの横でお昼寝。

taishan taking nap
洞窟で母子昼寝の図


運動して、草を食べて満足なのかな?


飼育係の話だとこの後10時間くらい寝てても不思議じゃないそう。
タイシャンの遊ぶ姿、草を食べる姿が観れた、ラッキーな日でした。


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引越しました!
Mon.24.07.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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town house


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9年間すんでいたボルチモアを離れ、ヴァージニア州のフェアファックス郡にお引越ししました。

アメリカ生活の殆どをすごしたボルチモアに別れを告げ、新しい土地での出発。
嬉しいのと、仕事見つかるなーという不安がミックスの心境です。

フェアファックス郡は首都ワシントンDCの郊外/ベッドタウンで、治安も良いところです。
ワシントン・ダレス空港も近い。日本への直行便もある!やったー!

4月に旦那と結婚してから、やっと同居が始まり、この3ヶ月長かったような、あっという間のような。

昨日旦那の家に引っ越したばかりで、いまは家中ダンボールだらけ。
片付けをマイペースで始めたのだけど、大変だよ。スペースが限られてるから。

上の写真が新居。赤い部分の右側のドアが、我が家ですよ~。
「タウンハウス」と呼ばれる、日本ではあまりないけど「長屋(ながや)」みたいなもんで、赤いコーナーは特に日本の住宅事情が懐かしい小さい間取りです。しかも長方形ではなく、ケーキ形というか、三角形のような変わった設計です。

アメリカンサイズな家は掃除するのが大変だしー、小さい家に住みたいなー、なんてずっと思ってたら、希望どうり、というか思ってたよりも小さいおうちに住むことになった。(笑)


neighborhood
周りの様子

このタウンハウスは築20年ちょっと。
ところどころでボロがきていて、特に窓はそろそろ換えなきゃならない。
ってガムテープで止めてるところがあって、隙間があいてて、小さい虫が入ってきたり、冬場は寒いのだ。

window
ガムテープ付き窓


素敵でしょ?毎晩のように蛾やてんとう虫、羽虫が電球にバタバタとぶつかりながらやってきて、虫が家にいることが許せない私は掃除機で吸い取る毎日。
仏教徒として、天国にいけないかもなぁ。


明日から窓を見積もってもらいに業者が3社やってくる。
予想では小さい窓3つと大きいベランダに出る窓2つで、合計$4,200というヨミ。高そー!!どうなるかなー。

P.S.片付けマジでやらなきゃなのだけど、今朝はまたワシントンDC動物園のパンダくんを見に行ってきましたんで、あとでまた写真載せますねー!


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ラヴァーズ・オブ・アークティック・サークル(原題) (1998)
Sat.22.07.2006 Posted in 恋愛・青春もの
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lovers of arctic circle
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原題:Lovers of Arctic Circle / Los Amantes del Circulo Polor

スペイン語なのでメキシコの映画かと思ったら、スペイン映画でした。
『ヴァニラ・スカイ』のオリジナル版『オープン・ユア・アイズ』と同じ監督の作品。主演の俳優フェレ・マルチネスもでている。

幼いオットーとアナ。二人とも名前のスペルが前後からよんでも同じ。
(OttoとAna)
「上から読んでも下から読んでも山本山」みたいな感じ。
そんな偶然から始まって、二人は数々の偶然によって結ばれていく...

主人公の二人、オットーとアナは小学生、高校生、大人の三組の役者が演じてる。子供時代がいちばん可愛くて共感がもて、男の子が特にキュートでしたねー。昔日本にもあんな子役がいたなぁ。長渕剛のドラマにでてたような。

だけど、ティーン、大人になるにつれ二人の雰囲気が陰気になってくる。女の子は前髪バサッの「ヅラ」が気になりました。

小さな二人の恋を追っていくストーリーは、可愛らしい出来事や、思春期や青春の思い出などのエピソードが散りばめてあって楽しく、胸踊ります。あと、二人は義理の兄妹なので、ちょっと近親相姦的なイメージがあって、こんなのいいのかなー、と思わせたり。

陰気で近親な二人でも設定や、お話が、「偶然」をテーマに巧く出来ているんですね。

それぞれのストーリーが少年と少女の立場から語られる、ちょっと変わった演出なのです。

オットーの名前の由来はおじいさんが助けたドイツ軍のパイロットからで、やがてオットーもパイロットになる...
そして老年となったドイツ軍パイロットはオットーの未来に関係してくる...

ヨーロッパの映画って、アメリカのハリウッド映画に慣れると難しいんだなー。で、見だすと、しっとりと落ち着いてて、景色や建物はきれいだし、インテリアの趣味も地味でよいし、もっと観たいなーと思うんだよね。

これからまたヨーロッパの映画が多くなるかもしれません。
この映画の結末は、「うーん。なんだろう。」というカンジでした。

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ラッカワナ・ブルース(原題) (2005)
Thu.20.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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Lackawanna blues
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原題:Lackawanna blues

ハートフルな映画を見ました。助け合うっていいな。簡単そうでいて難しい。
黒人版「肝っ玉母さん」の実話にもとづく物語。ケーブルのHBOの作品らしく、お洒落かつリアルで、芯が通ってます。

ビッグママっていう表現がピッタリの“ナニー”(「おばあちゃん」または「おばちゃん」)の下宿屋と、そこに住むカラフルな住人達。

“ナニー”に愛情たっぷり育ててもらった少年の視点からストーリーが展開していくが、その少年こそがこの映画の元になった寸劇を書いたライターだったのだ。そこに豪華なアンサンブル・キャスト。

先日書いた『ハッスル&フロウ』のテレンス・ハワード、「NYPD Blue」のジミー・スミス、『ブロークン・フラワーズ』のジェフリー・ライト、そして歌手のメイシー・グレイ、加えてシネマガール注目のリーヴ・シュレイバーなどなど。

前半は特に1950年代、60年代の、リズム&ブルースやスウィングのBGMがうるさいほどかかっていて、パーティーや踊り、住人のケンカ、赤ちゃんの出産などドラマチックなシーンが交差する。その部分がメインの予告編をみて、感動して借りてしまいました。ノリノリのダンスに弱いわたし...

後半は人間模様が深く描かれ、クライマックスは「肝っ玉母さん、ナニー」の物すごいタンカ切り。メッチャカッコいいのよ。ホント。極道の女なんてもんじゃない。しかも言葉遣いは丁寧なのに怖いってのがミソ。

ニューヨーク州、ラッカワナって、カナダとの国境にあるみたい。差別の残る南部からやってきた仲間を受け入れて、黒人さんたちは助け合ってきたのだった。そういう歴史が垣間見える実際の写真が最初に出てきます。

下宿屋は黒人コミュニティーのオアシスとなり、「ナニー」はみんなにスープを振舞うマザーテレサなのね。

そんな愛情深い女性、ナニーは世界じゅうに存在し、みんな心当たりあると思います。そんな女性達にあやかって、人々に愛を与えたいなーなんて思う作品です。

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さよなら、僕らの夏 (2004)
Tue.18.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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mean creek
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原題:Mean Creek

マコーレー・カルキンくんの末の弟、ローリー・カルキン主演の青春サスペンス。

お兄ちゃんの名前を先に出してしまうのは申し訳ない。いつもそんな紹介の仕方で、ご免、ローリー。

ちょっと前まで兄弟似てるからか、兄のマコーレーやキーランの弟役、幼年時の役が多かったけど、最近は重要な役を一人でやるようになった、ローリー。ぜひともこれから頑張ってもらいたい、と思える佳作でした。

オレゴンの美しい自然をバックに『スタンド・バイ・ミー』を思い出すような始まりだが、途中からもっと暗くなってきて、他愛のない子供同士のいたずらが収拾のつかない事態へと発展して...

こういう展開、怖そうな感じが嫌いなのだが、「いるいる、こういう奴!」と思わせるキャラ設定で、ついつい見入ってしまう。子供の会話だけど怖いです。いや、却って子供だからこそ、無神経に残酷になれるのかな?

でも終わり方があっけなかったのが残念。
上映時間も短いし、最後の最後どうなったのか、もう少し続けてくれてもよかったな。
余韻に浸れなくて、だからあんまり書くこともない...

そうそう!川の美しさは『リバー・ランズ・スルー・イット』のようでしたね。

P.S.シネマガール日記:今日キッチンのガスレンジを弱火にしたまま消さずに会社に行って、帰ってきてもまだついててビックリ。
家事を起こすところだった、とヒヤヒヤしつつ、今月のガス代がいくらとられるかも心配...

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ハッスル&フロウ(2005)
Sun.16.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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hustle & flow
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原題:Hustle & Flow

ピンプという言葉を初めて知ったのは、アメリカ人の友人の大学生の息子さんが「Pimp」というロゴ入りのニット帽子をかぶっていて、どういう意味か聞いたのでした。

何のことはない「売春婦と客の仲介屋」。売り上げの大半を巻き上げてて、毛皮のコート着たり、ギラギラしたチェーンや指輪をして、ベンツに乗ったりするそう。

この息子さんのように、ピンプをカッコいいとするカルチャーがあるらしい。それがラップ・カルチャーと重なるという図式がわかったような、そんな映画でした。

予告編を見ただけでは、バカっぽくて絶対見ないだろうなーと思ってたけど、実際みたら面白かったわ。妙に「希望」とか「友情」なんかの教訓がでてきちゃってて、感動してしまったの。

なんていってもアカデミー賞オリジナル主題歌賞を始めてラップ音楽で、しかもゲットー系がとった、という記念すべき映画なのですよ。

ゲットーの黒人さん英語は難易度が超高くて、キャプション(英語字幕)全開でみたけど、勉強になりました。

テコンドー教室に昔よく来てた黒人のトラック運ちゃんがいたのですが、主人公は彼のしゃべり方に似てたなぁ。売春婦のおねーちゃんたちの英語もこれまた凄いので、チェックしてみてください。

主人公のテレンス・ハワードって『クラッシュ』に出てたので記憶に新しいけれど、これから注目の俳優かも。

女たちに売春させてそのお金で自宅にスタジオこさえて、ラップ音楽に取り組むサイテーラインの男だが、目が離せないのだ。変に女たちから人望が厚い寅さんみたいな感じかな。

お金なくて、乗ってる車も古いし汚いし、エアコンついてない、C級ピンプ/ヤクの売人、テレンスが、熱くラップを歌います。(というか叫ぶ?)

ちなみにあちらの業界では、「客」のことを「トリック」と呼ぶらしい。
『クラッシュ』にも出てた本物のルディクリスも出演。

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赤い薔薇ソースの伝説 (1993)
Fri.14.07.2006 Posted in 恋愛・青春もの
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like water for chocolate
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原題:Like Water for Chocolate, Como agua para chocolate

原題ですが、メキシコの言い回しで「チョコレートを溶かす湯ほど熱い情熱と性的欲求」という意味だそうです。

メキシコの20世紀初頭。なんともゆったりとした牧場とスペイン語の言葉が心地よい雰囲気のいい世界でした。
実際住んだら、革命なんかで盗賊に遭ったりして、大変だったろうと思うけどね。

牧場主の未亡人と3人の娘。
そこには信じられない伝統があって末娘は親の面倒を死ぬまで見るので結婚したり子供を作ってはいけないのだ。

末娘の主人公ティタはばあやにキッチンで育てられたので、料理上手。
色んなスパイスを混ぜて作るソースがメッチャ旨そうで、自分も頑張ってチキンの薔薇ソース煮つくっちゃおうかと思うほど。

母親はビッチです。実は継母なんじゃないか。
ティタを奴隷のように扱い、ティタの初恋のボーイフレンドと一番上の姉を結婚させる。

官能的な映画と思いきや、全然エロじゃなかった。美しいです。
メキシコの女優さんたちもハリウッドと違って豊満で腰や背中の肉が魅力的。
気になったのは主人公ティタがオノ・ヨーコに似てたこと。
絶対似てるよ。見てみてください。

ティタの初恋の相手ペドロは甘いマスクだけど、仕事は何やってるんだろう?しかも髪型がどんどん収拾つかなくなってって変~。

長女と結婚した後牧場に移り住んでいたから、牧場をしきってるにしても、サザエさんのマスオさん状態で、可愛らしいですね。

でも、自分のことを愛していながら、自分の姉と結婚する男を許せるだろうか?しかも、結婚理由が「そうすれば君の近くにいられる」だそうです。女たらしか、甘いのか、アホなのか。

次女は妹ティタの味方で、美人だけど、一番情熱的で革命に参加しに飛び出していってしまう。カッコいいです、彼女。しかも豊満な肉体をさらけ出し、荒野を駆けるのだ。さすがラテン~。

正直、この映画エンディングは嫌いでした。そうでもしないと虫がおさまらない、ともいえるけど。どうですか?ちばさん。

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エンロン/ザ・スマーテスト・ガイズ・イン・ザ・ルーム(原題)(2005)
Thu.13.07.2006 Posted in ドキュメンタリー
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原題:Enron: The Smartest Guys in the Room

先週の水曜日(7月5日)に心臓発作で死亡した、エンロン創立者、ケン・レイにちなんで借りてみた。

2001年のスキャンダル以来、ケン・レイは2004年に起訴され、今年の5月に有罪が確定、10月に刑期も確定し牢屋に入るところだった。

そんな状況での急死、ということで自殺かな、と疑ってしまうのは私だけ?投獄後を憂いて生きるに耐えられずの心臓発作だったのかしら。極秘で安楽死の薬を飲んだとか。

映画自体は長いバージョンの「60ミニッツ」(CBSのテレビ番組)を見てるようだった。どうりで「60ミニッツ」好きの旦那が薦めてくるわけだ。

映画館にお客が入るのかな、とおも思える硬い内容に、分かりやすい音楽をBGMに展開するドキュメンタリー。

エンロンを破綻に追いやったキーマン数人に焦点を当てて、当時を知る社員やアナリスト、記者などのインタビューで綴るバブルのストーリー、はやはり眠くなりました。本物の60ミニッツだか、Foxでやったエンロン特集よりは人物中心でわかりやすかったけどね。

初めて知ったのは、10年ほど前のカリフォルニア州でのエネルギー危機と大停電は、実はエンロンが金儲けのために起こしたものだったということ。

これを見たら殆どの人、というかカリフォルニア住民はみんな腹立つんじゃないか。

エンロンが発電所に働きかけて、メンテナンスのためとかなんとか言わせて工場をシャットダウンし、電力の値段を吊り上げてから売る、ということをしていたのだ。そのときの電話が凄いです。

「カリフォルニアのお爺ちゃん、お婆ちゃんたちから大金巻き上げて30歳までに引退するぞー」「山火事で送電線が燃えた?燃えろ!燃えろー!」なんてトレーダーの会話が録音されていたのだ。

カリフォルニア電力危機のあと、当時の知事は事態を収拾できないとして追い出され、代わりにシュワちゃんが知事になった。

シュワちゃんの登場と、ブッシュ大統領とケン・レイが仲良かったり、大統領選挙でのエンロンからの貢献、などなど、そこらじゅうに胡散臭い政治との絡みがみえたりする。

さらに、今は潰れた会計事務所アーサー・アンダーセンや、メリルリンチをはじめとする大手証券会社の数々もみんなでエンロンのバブル事業に加担し、巨大な利益を得ていたわけで、後になってみんなで「そんな悪いことをしてたなんて知らなかった。裏切られた」と平気でのたまい被害者づら。


この映画の元になった本を書いたのは、雑誌「Fortune」の記者べサニー・マクリーン。
彼女はなんと私と同じ1971年生まれなのです。凄いなー。尊敬!

bethany mclean
べサニー・マクリーン


有名アナリストを始めとする誰もがエンロンは最優良企業と言って「買い」を薦めていた2000年に「エンロンの株価はバブッてないか?」という疑問を投げかけた記事を書いた。

彼女は当時CEOだったジェフ・スキリングにインタビューの電話をかけて、「財務諸表の数字が合わないけど、エンロンは実際にどうやってお金を稼いでるの?」という単純な質問をしたら、物すごい剣幕で怒られたそう。

そして、彼女には経理の知識が不足していて、聞いている質問の意味が分かっていないようだ、といわれた。

実際痛いところを突かれたCEOスキリングは彼女を打ち負かそうと、CFOを含む経理のスタッフをニューヨークに送りミーティングを行ったが、彼女の経理知識のほうが上をいっていたそうだ。

当時30歳にも満たない小娘にしてやられたエンロン。
彼女曰く、エンロンのような状況は珍しいケースではなく、人間だからどこでも起こりうること、だそう。
現金が入ってくれば人間悪いことにも目をつぶるのだ。

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グリーンカード、面接通知きたる
Wed.12.07.2006 Posted in シネマガールのグリーンカード申請
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uscis

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<前回までの経過はカテゴリ「シネマガールのグリーンカード申請」を参照してちょ>

先週の土曜日にUSCIS(移民局)から面接の手紙が来ました。
日程は8月後半です。

I-797Cのフォームには:

この面接に現れなかったもの、以下のアイテムを持参しなかった者は、申請が却下される

とかいてあります。こ~わ~。
風邪で寝込んでいようが、仕事が大変だろうが、万難排して行かなくちゃね。

連れてくる人間としては

1. 結婚ベースの場合は配偶者
2. 必要ならば通訳
3. 弁護士も一緒に来ても良い
4. 親子申請のばあい、申請している親、または子供も


持参するモノは

1. この面接通知の手紙と政府の発行した写真付きID
2. 未提出の場合は健康診断書(I-693)
3. 未提出の場合は扶養宣誓書(I-864)
4. 法的に永住者としてふさわしいことを示すすべての書類
5. EAD(労働許可証)と再入国許可書を含むすべての移民局から発行された書類
6. パスポート、I-512、I-94、などアメリカに入国時に使ったすべての書類
7. 出生証明書
8. 申請者(配偶者)の出生証明書、市民権、永住権の証明
9. すべての子供の出生証明書
10. 結婚ベースの場合、結婚証明書のオリジナル、前回の結婚があった場合、離婚証明書
11. 関係を示す書類(共同資産の書類、タックス・リターン、バンク・ステートメント、保険書類、車、家の書類、レンタル同意書、光熱費請求書、クレジットカード、写真、などなど)



なんだか、相当な量の「書類」ですね。
申請したときの書類とサポート書類のオリジナルを持参しなければならないそう。

病気等で行かれない場合の緊急連絡用電話番号もついてるが、もう一度スケジュールしなおすと、申請のプロセスが遅れたり、同じプロセスのリピートになったりするらしい。

こりゃ、意地でもいきますよ。いったるぞー。

いままでの経過をまとめると...

5月13日(土)書類提出(郵送)
5月15日(月)書類受取
5月22日(月)書類受領通知
5月31日(水)指紋採取の呼び出し
6月12日(月)指紋採取アポイントメント
7月8日(土)面接予定日通知(7月5日(水)付け)
8月2X日 面接予定日

となります。
意外と早く進んでるカンジですね。さいさき明るくなってきたなー。

雇用ベースのビザナンバー(Visa Bulletin)も進み方が早くなってきたようだし、私の同僚の労働許可証も昨日やっと出て、希望の光が見えてきました。

面接の前に来るはずのEAD(労働許可証)とアドバンスド・パロール(再入国証)が、少なくとも面接前にくることを祈る。

グリーンカードのプロセスが長引いたときのための書類なので、やるだけのことはやらないと、という意図なのだが、申請料馬鹿にならなかったからね。

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タイシャン、一歳に
Tue.11.07.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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tai one year


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昨日7月9日はワシントンDC国立動物園の子パンダ、タイシャンの一歳のお誕生日でした。

シネマガールと旦那はお誕生日のセレモニーに行ってきましたよ。

旦那は2時間早く行って、待つのが相当嫌で、自転車を乗りに行きたそうだったけど、一歳になったタイシャンを一目見るための行列はまたたくまにスンゴイことになって、後で並んでてよかったと言わしめました。

動物園園長の記者会見やら、飼育係長のCNNインタビューなんかは見に行かず、行列でタイシャンのハードコアなファンと語らいのひと時を過ごしていたら、あっという間に時はたった。

セレモニーでは、タイシャンとママのメイシャンが10時にいつものお庭に出てきて、富士フィルムがプレゼントした子供用の青いプールと、ボールにご対面。

tai pool
青いプールを好奇心をもって観察する、子パンダ

そしてフルーツとジュースを凍らせた、パンダの大好物「フルーシクル」の巨大ケーキ型バージョンともご対面、という感じで、シネマガール含むファン連中はタイシャンの動作すべてに感嘆の声をあげていた。

tai share
お母さん、僕にもシェアして!


パンダ館には、富士フィルム、Animal Planet、FedEx、パンダ・エクスプレス(中華ファーストフード)などなど強力なスポンサーがついている。そんなスポンサーのテントで、無料グッツ、カップケーキ、クッキーなど配られました。

シネマガール、大人気なくも、子供たちに用意された無料グッツをしっかりもらってきました。パンダのぬいぐるみやら、ステッカー、マグネットなどなど。

目玉商品、パンダのぬいぐるみを配ったテントには人が殺到し、思いっきり醜い奪い合いに参加しました。恥ずかし。


上の写真は全部ワシントンのパンダ達の公認/非公認のカメラ・レイディ(女性なので)Somesaiさんのものです。彼女は、DC動物園のパンダ・ファンには知られた顔です。

彼女の撮った写真はポストカードとなってテントで売られていました。

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Somesaiさん

彼女のflickrのサイトでは、パンダファンにはたまらない写真が多数収められています。
ここではタイシャンのニックネームは「バター・スティック」。

動物園のウェブサイトで生まれたばかりのときの大きさを「ちょうどバターの棒くらい」と紹介したことから、タイシャンくんの命名式があるまでこう呼ばれてたのです。

私がキャノンのデジカメで撮ったヘボ・ピンボケ写真も紹介。

tai mei walk
タイシャン、ママと一緒に登場

観客からは歓声があがります。シネマガールは植え込みの柵に登ってみてたら係員に注意された。

tai walk
タイシャン、「フルーシクル(凍らしフルーツ)」に近づく



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タイシャン、巨大フルーシクルに取りくむ

このとき、観客で「ハッピーバースデー」の歌をみんなで合唱となる。

tai mei share
ママもやってくる

親馬鹿というかパンダ馬鹿のコーナーでした。

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006)
Mon.10.07.2006 Posted in アクション
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pirates of caribbean2
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原題:Pirates of Caribbean : Dead Man’s Chest

ディズニー映画は苦手のシネマガールですが、これは別物。
海賊船ブラック・パールのイカレた船長ジャック・スパロー(ジョニー・デップ)は老若男女問わず人気者であります。

映画館で前の席に座っていた小学生男児はエンジ色のバンダナにドレッドヘアがくっついたものを頭に巻いて、キャプテン・スパローになりきっていた。あれって売ってるのかな?手作りかしら?


で、待ちに待った第二弾、ちと長い気もした二時間半でした。
率直に言って、キモ悪い海の生き物のような海賊の分量を減らしてほしかった。


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幽霊船キャプテン、デイヴィ・ジョーンズ以下、海の生き物系海賊


この人たち、海で死んだので魚介類に取り込まれた生き物になってしまった幽霊らしい。特殊メイクなのかCGなのか分かりませんが、中に入ってる人たち、だれか分からないよねー。

タコ男の船長デイヴィ・ジョーンズを演じたのはビル・ナイ。『ラヴ・アクチュアリー』にも出演。『ザ・ガール・イン・ザ・カフェ』では若い娘に恋に落ちる中年を演じていた。そういえば、声は聞き覚えのあるような。

そして分量的にはキーラ・ナイトレイも少し減らしてもいい。

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オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイ


可愛いから演技が上手ならもっと出てもいいんだけど、下手だったな、彼女。
で、ギャ-ギャ-騒ぐところが特に苦痛かも。

オーランド・ブルームの分量はそのままでよし。パート1よりも一段とたくましくなったところを見せてくれて、レゴラスよ、ワイルドになったな、という思い。(ついついロード・オブ・ザ・リングと重ねてしまう。)

だけどやっぱり今回は、ジョニー・デップの分量が少ない!もちろん、活躍はあったよ。ジャングルの原住民の酋長になったり、コミカルなジャック満載だったけどね...でも足りないよ。魚介類の怪物達に映画を占拠されたような気分だわ。

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ジャック・スパロー船長

物語の終わり方は『スターウォーズ:帝国の逆襲』的です。ヒーロー危機一髪!次回に続く!という感じ。登場人物もなんとなく似てるよね。

ジャック・スパロー船長(デップ)は不良なハン・ソロ船長(ハリソン・フォード)のイメージだし、ウィル・ターナー(ブルーム)は好青年ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)。

もちろんエリザベス(ナイトレイ)は勇ましいお姫様ということでレイア姫(キャリー・フィッシャー)、ということになるが、そうすると本命はブルームではなくてデップになるが、それはありえないか。

ジャングルでの冒険活劇のシーンは『キング・コング(2005)』を思い出す人も多いと思う。全体的にコミカルでよかったが、人間のドラマ部分でケミストリーが落ちてる気もする。

次回に期待させられて宙ぶらりんです。

P.S.色々考えてたら次回作の内容が分かってきましたよ。
実はエリザベス(ナイトレイ)とウィル(ブルーム)は双子の姉弟で、デイヴィ・ジョーンズもしくはバルボッサが二人の父親、でどうだ!

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サーティーン・カンバセ-ションズ・アバウト・ワン・シング(原題)(2001)
Sun.09.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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thirteen conversations
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原題:Thirteen Conversations about One Thing

地味地味映画、第三弾です。

前回の『スプリング・フォワード』に似てる、会話系のストーリー。こっちは登場人物の多いオムニバス形式です。それぞれのストーリの主人公同士が微妙に関係しているといころが『マグノリア』に似てたな。

最近、似たような映画を立て続けに見てしまう傾向にある。ネットでレンタルするときに、どう分析されてるのか知らないけど、サイトで勝手に似たような趣味の映画を「推薦」してくれるので、ついつい選んでしまうんだな。

さてお話ですが、やり手の検事、高級アパートの掃除婦の女の子、大学教授、保険の査定課課長が「ワン・シング=幸福」についてを語ります。

周りに、いつもプラス思考でニコニコしてて幸せそうな人がいると、ムカついてしまう。人生あまくないことを、と知らしめてやりたい。どうにかあの笑顔をくずしてやりたい。そんな衝動に駆られたことはありますか?

何が教訓なのか、それぞれのエピソードからは、いまいちつかめなかったが、全体的に幸せって、自分の満足度なんだな。と思った作品でした。

いってみれば、人生、心のピース(平和)が大切なのである。それが教訓かしらね。

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スプリング・フォファード(原題)(1999)
Sat.08.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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spring forward
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原題:Spring Foreard

地味映画第二弾。

演劇を見てるような「会話中心」のインディ作品。

ストーリーはシンプルで、強盗で服役して出てきたばかりの若者(リーヴ・シュレイバー)と、定年間近の男(ネッド・ビーティー)が公園管理課で働きながら、友情を深めていく、というもの。

なんか、一見ルーザーっぽい二人の会話がどんどん気になってくるなー、という感じでした。
公園のベンチで休憩しながら、トラックで移動中に、高校生が荒らした公園を掃除しながら、いろんなことに文句を言いつつ哲学的な展開になってきて、自然なトピックスと、ストーリーが素敵です。

ひょっとしてこの二人は学者じゃないのか、と思うほど教養がみえたり...
特に出所したばかりのところを雇われたシュレイバーは、Fワードを連発しながらもスピリチュアルな世界を語り、ブッダの化身のような自分の夢をみる。

リーヴ・シュレイバーという役者は、『ニューヨークの恋人』でメグ・ライアンの元彼氏をやってたイメージが強いのだが、色々やってる人のようです。

プロフィールをみると『スクリーム』シリーズ、『クライシス・オブ・アメリカ』が有名どころだが、今思えばデンゼル・ワシントンの 『ハリケーン』でデンゼルをサポートするカナダ人の若者をやっていたのも彼だったんだなぁ。

さらに、今年見たなかでも気に入っているインディ映画『僕の大事なコレクション』の脚本、監督も勤めたようで、これからますます注目される俳優・監督であります。

彼の人生の先輩役のネッド・ビーティーも玄人な名脇役。昔の『スーパーマン』シリーズや、多くのテレビドラマで活躍のようで、旦那は顔と名前知ってたけど、私は知りませんでした。ミーハーには知られざる渋いおじさん俳優なのです。

CGもない、豪華なセットもない低予算なのに、ジーンと心に残る映画でした。

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Queen Victoria 至上の恋 (1997)
Thu.06.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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mrs. brown
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原題:Mrs. Brown

地味~な映画を最近3本立て続けに見た。
第一弾は007の「M」役で有名なジュディ・デンチが19世紀のヴィクトリア女王に扮した恋愛&ドラマ。

18歳で即位、20歳で結婚したヴィクトリア女王が、夫の病死後、悲しみのあまり何年も地方の城で喪に服した頃のお話。当時42歳。

そこに故夫アルバート公の従僕だったブラウンという厩の従業員が呼ばれ、女王の乗馬のお供をすることになるうちに、友情が芽生え、秘められた恋に発展していく...という実話にもとづく中年のラブストーリー。

ちょうどイギリス映画の『ハワーズ・エンド』や『日の名残り』、『ゴスフォード・パーク』と共通するような「ストーリー&天候ジメジメ」系で、演技も脚本も素晴らしいのだろうが、教養のない私は辛かった。

ブラウンのスコットランド訛り、分かりにくいよ。うちの旦那は歴史が好きなので面白がってやがった。当時の首相ディズレイリも出てきて、政治的な話を喜んで聞いていた。しらないよ、そんなこと。

みどころは40代半ばのヴィクトリア女王を、60代のジュディ・デンチが演じたところでしょうか?

このデンチおばさん(おばあさん)、2~3年に一度007に出てるほか、一年に1~2本はメジャーな映画にも出演してて、精力的です。

年配で、カリスマ・貫禄のあるイギリス女性の役は全部彼女に行ってる感じ。
「恋におちたシェイクスピア」、「ショコラ」、「プライドと偏見」、「ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ」などなど、プロフィールみたらもの凄い本数だった。大人気ですね。恐るべし。

ヴィクトリア女王役もビッチ振りが板についてました。
「わたくしより賢いなんて思う人は許しません!」なんてセリフが次から次です。

従僕役のビリー・コノリーは『ラスト・サムライ』にも出てるらしい。誰役だっけ?

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スーパーマン・リターンズ (2006)
Wed.05.07.2006 Posted in アクション
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superman
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原題:Superman Returns

アメリカでは独立記念日の今日、スーパーマンの新作を見てきた。
外は35℃を超える蒸し暑い日だったので、映画館に行くのにもってこいだったわ。

こういった娯楽大作モノだけに、ハッキリいって期待ゼロだったので、なかなかの出来でよかったです。スーパーマンだからありえねーことは数え切れないほどあって突っ込みたくなるところもよかった。CGがガンガン効いてて、そういうの好きな方にはたまらないでしょう。

いま夜遅いので簡単な感想を書きます。

<気に入った箇所>

v 主役ブランドン・ラウスのクラーク・ケント(スーパーマン)。無名の役者を使って正解。大発掘かも。ケントの時のボケ気味なところが、クリストファー・リーヴのイメージと重なって懐かしさをおぼえました。愛するロイス・レインを見る目つきが子犬みたいで、かわいい。
v ラウスのスーパーマンのタイトなスーツを着た姿。前髪がちょっとだけカールしてオールバックの彼もハンサムです。いまどき珍しいクラッシーなルックスがスーパーマンにピッタリ。って、シネマガール、ちょっと惚れてます。スミマセン。彼、声もいいです。
v ロイス・レイン(スーパーマンの愛する女)の今の彼氏が、『X-メン』のサイクロプス役の俳優だった。『X-メン3』で最初の5分で消えたと思ったら、こっちで忙しかったのね。彼、やさしいボーイフレンド役ってのが多いね。


<気に入らなかった箇所>

v 子役が出てくるが、ヘタだった。スーパーマンに子供がいた、という部分を除いて欲しいのが希望。ネタバレですみません。でも勘のよい方なら映画の冒頭で分かります。
v 悪役レックス・ルーサー役はケビン・スペイシーだったが、旧作のジーン・ハックマンよりも怖くなかった。『ユージュアル・サスペクツ』のようにはいかなかったね。
v 相手役のケイト・ボスワースは思ったより無難だったが、子供っぽさが残った。


コミック原作ではスーパーマンに子供はいないので、ファンのあいだでは賛否両論だそうです。一緒に見に行ったスーパーマンに詳しい友人夫婦にとっては、ソープオペラ(昼ドラ)出身の役者(ラウス)がダメだったみたいです。

主役が好きかどうかって、重要よね。

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ワシントンDCの名所:イースタン・マーケット
Tue.04.07.2006 Posted in シネマガールの旅行・観光
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eastern market


昨日の続きです。
ガイドブックによれば日曜の朝、ワシントンDCで行きたいところといえば、イースタン・マーケットらしいです。

近所の農家が直で野菜などを売るマーケットのほか、フリーマーケット的なお店もあるとか。

「フルーツでも買って帰ろう」と旦那がいうので、もちろん賛成。
ショッピング大好きのシネマガールですので、連れて行ったら最後ですよー。

手作りのアクセサリー、アンティーク家具、アロマ・セラピー用品、洋服、写真、ポスターからガラクタのガレージセールまで、見てて飽きないフリーマーケット。

自分でも散財しないように心を制して、ざーっと見るだけのつもりが、一時間くらいプラプラしてしまった。

paintings
絵画を売る店

上のお店の油絵は、ワシントンDCの名所を絵の具たっぷりに立体的に書き上げていました。
お値段は公表しておらず、交渉次第なのかも。
高そうなのでパスです。


accessory
ネックレス屋

beads
同じく、ネックレス屋

こういったカラフルなアクセサリー屋さんが多かった。
シルバー細工とか、イヤリングとか。
キレイだし、見るだけならタダ。写真撮るのもタダ。

お値段はシネマガール御用達ディスカウントストア(TJ MAXXなど)と比べたら高いので、見るだけに徹します。

下手に値段を聞いて、店員さんにまとわり付かれるも辛いしね...

florist
花屋

やっぱり「夏」という感じのヒマワリが多い、お花屋さん。
お花は結構安くて、ヒマワリの大きな束が$6くらいでした。

shoppers
ガラクタ(骨董品?)の店

掘り出し物がないかと、物色する人あり...

blue glasswear
ガラス細工

キレイだから写真にとって見ましたが、何に使うんだろう???という代物。


photos


見るだけに徹していたシネマガールでしたが、小さな額縁に入る写真を売る店を発見。

DCの観光地や町並み、地下鉄の駅なんかを映す写真が、なかなかセンスがいい。

一枚だけニューヨークのポリスのお兄さんの写真があって、何でNYC?と聞いたら、撮影で行ったとき、路上駐車違反のチケットを切られたので記念に写真を撮ったそう。

そのときの罰金を写真の売上げで埋めよう、という魂胆だそうです。

店の黒人のお兄ちゃんはフォトグラファーのアシスタントらしい。
一枚で15ドル、二枚目は10ドル、三枚目以降が5ドルで、三枚買うと4枚目もついてくる、というディスカウントシステムを説明してくれました。

ということで5枚$35ドルでお買い上げ。
現金$40ドル持ってたシネマガールでしたが、写真を選び始めたら旦那も夢中になって選んでて、クレジットカードも使えるということで、旦那が買ってくれた。サンキュ!

フレームを買って、家に飾るのが楽しみだな。

そうそう、肝心のフルーツですが、桃を買ったら当たり!
甘くて、硬さもちょうどよくて美味しかった。
その場で試食コーナーもあり、メロンやら、キュウリ、スイカなど試食しまくって帰ってきました。


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ワシントン国立樹木園
Mon.03.07.2006 Posted in シネマガールの旅行・観光
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今日は早起きしてワシントン国立樹木園に行ってきました。(日本語ガイドはこちら

ワシントンには博物館をはじめ、無料で見られるものが沢山あって、これもそのひとつ。
ずっと行ってみたくて、ついに行ってきましたよ!

樹木園の周りは少し荒れた地域なので、車で行かれる事をお勧めしますが、一歩中に入ると、広大な自然が広がっていて、散歩やジョギングをする人々が見られます。

朝のうちだったけど、すでに湿度も気温もかなり上昇気味で暑かった!
広い内部(1.8平方km)は車で入っていけて、見たいガーデンの近くで停められるようになっています。

私は旦那と自転車を持っていって、内部をサイクリングしました。


子供たちが野菜を植えたりする「子供ガーデン」には、「夏」っぽい花がいろいろ咲いていたが、名前が分かるのはヒマワリだけでした。ちゃんと草花のネームプレートがあったけど、覚えられず、適当に写真を撮ったので、ご紹介。

sun
ヒマワリ

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ピンクのヒマワリっぽい花

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赤い花

自転車で回りながら、「シダの谷」、「アジアの庭」、「つつじの庭」などいろいろ回ってみたが、最後に行った「盆栽園」が一番手が混んでいて、素晴らしかったです。

「盆栽園」はインフォーメーション・センターのすぐ横にあるので、10時に開園同時に行けばよかった、と後悔!

bonzai gate
盆栽園のゲート

入り口からかなり日本風で、京都のお寺さんのお庭を思い出しました。
日本から遊びに来たばかりの人をお連れしても、日本すぎて、なんだよー、アメリカにきたのにー、なんていわれそう。

アメリカ人の家族連れが多くて、皆さん盆栽が気に入っているようでしたね。

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盆栽園は「日本」、「中国」、「北米」の三つの区域に分かれていて、それぞれの出産地、樹齢、寄贈者のネームプレートが書かれています。

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日本園

皇室から贈られた樹齢200年、300年という盆栽もあり。
そこまでくるとサイズもずっしりとしてて凄いけど、素人目には樹齢40年と、樹齢4年の区別はあまりつかないのが残念。

「北米園」ではアメリカ人の庭師発見。

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庭師

若いお兄さんで、今どき珍しくズボンをずり下ろして穿いてて、赤いトランクスが思いっきり見えてたので、皆さんにお伝えしたかったのだけど、よく写ってませんね。

明日はその後いったイースタン・マーケットを紹介します。

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