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カイルア・ビーチ(理想の浜辺)
Sun.26.11.2006 Posted in シネマガールの旅行・観光
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カイルア・ビーチ

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すんません。
昨日かくといっててサボってしまった。

引き続き、シネマガールのバケーション便りです。

まだハワイにいます。
きのうは強烈な時差ぼけで夕方7時半に就寝しました。
情けないです。



上のビーチ(カイルア・ビーチ・パーク)は11月21日(火)撮影。
とにかく家族連れには最高でした。

砂のきめが細かくて、なだらかなビーチに透明の水。
波も低くて安全です。


「地球の歩き方」にもまだ知られていないがお勧め、というふれこみで、朝方は人影もまばらなローカルなビーチという感じ。
いってよかったです。

私の弟は「沖縄にもこんなところはない」と感無量の様子だった。

ブギーボード、カヤックをやる人もおおい。
ハワイ特有のアウトリガー付きのカヌーを二艘連ねたおじさんたちもいた。


のんびり、がぴったり。

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水の色もビビッドで、足の裏の砂もきもちいいビーチ


浜辺を素足でジョギングしたり犬の散歩をするローカルさんたちには、知識階級の白人さんが多い気がしました。


でも我々が帰る頃(11AM)になると、観光客を中心に人が増えてくる。

さすが、ハワイ。
日本の団体もバスに乗ってやってきていて、ある女の子が、「こんにちは~」と挨拶してくれました。

高知からの専門学校の旅行だそうです。


けだるい日本の若者っぽい外見だったけど、挨拶がきもちよく、高知の言葉もかっこいい。

四国の言葉って、関西っぽいけど、ちょっと違いますね。


彼女たちは、水着は持ってきていないそう。
実にもったいないなぁ、と思ってたら、弟が「写真は何をどうとっても海がきれいなのでよくうつりますよー」と助言。


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うちの弟


ジーンズにスニーカーを履いた女の子達のグループはカメラを手に、ビーチに下りていった。

キレイな写真が撮れますように。


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カイルア・ビーチにて Sちゃんと弟のTくん



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ハナウマ湾 (ハワイ・オアフ島)
Fri.24.11.2006 Posted in シネマガールの旅行・観光
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h
自然保護区域ハナウマ湾(11月19日撮影)

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シネマガールです。こんにちは。

上の写真は、前回更新記事の写真と同じではないかとお気づきの方もいるでしょう。

前回はネットでてきとーに「ハワイ」でグーグル検索した写真。
今回のは自分で撮ったものです。

まさか同じだったは、いま気づいた!


スノーケリングで有名なハナウマ湾です。

火山のクレーターだったところに海水が入り込んでできた湾で、丸い湾に珊瑚礁があり、マリーンブルーとエメラルドグリーンが織り成す夢に見るような入り江です。

「青い珊瑚礁」って感じですよ。古いですね。
(ブルック・シールズにしても、松田聖子にしても。)



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下りていくとこんな感じ


私もスノーケリング初体験しました。
「地球の歩き方」に載っていた通り、手前の珊瑚は人々が踏んづけて、死んでいるのがみられ、複雑な気分になった。

私も息ができなくなって、つらくなったらそんな珊瑚の上に思わず立っていたから。


でもビーチから20mくらい出るだけで、汚い珊瑚の周りにも結構キレイな魚が泳いでます。
サイズもでかい。

生物ってたくましいですね。




hs
旦那の姪のSちゃん、10歳 



Sちゃんはタイガー・ウッズと私がひそかに呼んでいる、旦那の姪です。

彼女もスノーケリング初めてだったけど、ちゃんとできてた。恐るべし。
「魚をみたよ!」と何度も嬉しそうにくりかえしていました。
可愛いでしょ?



次回はオアフ島の北東にあるカイルア・ビーチをご紹介します。



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あこがれのハワイ航路
Sat.18.11.2006 Posted in シネマガールの旅行・観光
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hawaii

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読者の皆さん、お久しぶりです。

更新サボっててすみません。
今日からハワイに10日間行ってきます。

旦那の両親、姉、甥、姪2人も一緒。
現地では日本から私の家族も合流です。

4月に結婚してから、両家初のご対面になります。
ついでに両親の立ち会うなか小さなウェディング・セレモニーもしちゃおう、という計画。

途中更新できるか分かりませんが、時たま除いてみてくださいね。

飛行機でみた映画のレビューでも載せてるかもしれません。




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クライアント#2
Tue.14.11.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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bethesda
メリーランド州ベセスダの街


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今日はクライアントを訪ねていきました。
メリーランド州のベセスダというところ。

会計事務所に勤めて一ヶ月以上経って、シネマガールもお仕事覚え始めてきましたよ。

クライアント先に行くのだって、もう二回目。
慣れたもんですよ。


って、一回目の時はすっげー辛かったんです。
何でか分からないけど、体力的にも精神的にも、くたくた。

ワシントンDCにある小さなNGO(非政府団体)の監査に、上司にくっついて行っただけで、経理の規模も小さくてたいしたことないはずだったけど、えらく疲れた。

一日あっという間だったけど、いらない気も使って、疲れ損だ。

連れて行ってくれた上司、スティーヴは気さくないい人で、口ひげを生やして、馬のようにヒヒヒーンと笑う、経理オタク。

でもこの人、書類を持ち帰るための巨大「監査バッグ」を私に持たせて、「もってあげようか」とかいってくれないのだ。

私が部下だからさ。
かばん持ちは当たり前だけど。
おかげで腕と肩が筋肉痛で、車が運転できないくらいでした。


今日はそのスティーヴともう一人女性の上司が来た。
彼女はレイチェルといって、ペンシルベニア出身。
最近2007年モデルのホンダ・オデッセイを買ったばかりの、ミニバン・ママ。

彼女の波長がきにいってます。
昔クラスにいた、勉強ができて、まじめで、ちょっとサモン豊作に似てて、でもひょうきん(死語)なかんじの女子です。(褒めてないね)
私はいつもそういう(どういう?)女性に一目おく。

同じ年代なのに、仏(ほとけ)のオーラがでてるような、それがレイチェルです。


クライアント先につくと、まず会議室やら開いてる部屋に通されて、経理関係の書類の入っている箱ををどっさり渡されて、数字のチェックに入ります。


きょう通された部屋はIT関係の人たちと相部屋でした。

そんでもって、その人たち結構うるさかった。
一人ドラマな女性がいて、トラブルやらなんやらを大きな声でしゃべっていた。


「ちょっとー、集中しようとしてるんだから、静かにしてよー」と言いたくてもいえない私。
そんな立場じゃないからねー。

監査法人という「外注」の、ペーペーですから。

スティーヴもレイチェルもドラマ女のことをうるさがっていたが、彼らは集中力が違う。

まだまだ未熟な私です。


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ザ・プレステージ (原題) (2006)
Sun.12.11.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
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prestige

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原題: The Prestige


ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、スカーレット・ヨハンソン出演の19世紀もの。
公開した週末は初登場一位で、IMDBでは8.1。

期待を膨らませてしまったので、結果は、うーん、まぁまぁかなぁ。
(みなさん、くれぐれも期待を膨らませすぎないように。)

全体を通して、暗いロンドンの雰囲気がうっとおしくて、そこに暗い復讐合戦をもってきて、ますます暗いです。


H・ジャックマンは『ニューヨークの恋人』でもそうだったけど、背が高くてヴィクトリア朝時代の衣装が似合う。

シルク・ハットをいまどきあそこまで違和感なくかぶってられるひとはそうはいないよなー、と思いながらみていました。
普通なら、仮装というかジョークになるよね。

と同時に、当時のロンドンは、あんなに手品師達がしのぎを競っていたのだろうか?と素朴な疑問も浮かんでくる。
「ガラスの仮面」を読んでて、「演劇界ってこんなに注目されてたっけ?」と思うのと似ています。

ジャックマンとベイルのライバル関係の描き方は観客を煙に巻くような感じだ。
「観客」とは映画のストーリーの中の観客と、私たち両方です。

だまし、だまされ、「いい奴」と「悪い奴」が入れ替わる構成は、注意深く追っていかなければ、置いていかれそう。


出演豪華キャストだが、シネマガール一押し俳優C・ベイルは今回は無難に終わっていた。
むしろH・ジャックマンの芸達者ぶりが地味に効いていたなぁ。
(ネタバレ:一人二役、上手い。)

S・ヨハンソンは最近出すぎのような気がして、食傷気味です。

マイケル・ケイン、いつまでもその調子で頑張ってほしい俳優。

特筆すべきはD・ボウイ演じるニコラス・テスラという実在の発明王。

この人怖かったし、(召使のアンディー・サーキスもこわかった)どんな人なのかさっそくウィキペディアでチェックしてみた。

メインストリームから外れている天才、というカンジで興味深い人物だ。
暇があったら上のリンクから日本語をクリックして読んでみてください。

D・ボウイ、実物とそっくりです。
出てきたときから、映画が終わるまで彼とは分かりませんでした。


ちょこっとだけど、『コヨーテ・アグリー』のパイパー・ペラーボが頑張っていた。
NJ出身の彼女の英国訛りは、S・ヨハンソンの安定しないイギリス英語より板についている。


ストーリーとしては、お話の最後の、「種明かし」、または「どんでん返し」の部分で、「それをやっちゃぁ、おしまいよ」(寅さん調)と思ってしまったので、「まぁまぁ」の点数しかあげられなかった。

SFなのか、ミステリーなのか分からないの、これ。


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ブログ一周年
Fri.10.11.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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train
近所の壁画 じつはうちに来た窓屋の入ってる建物の裏なのだ


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気づいたら、ブログをはじめて一年が経っていました。
はじめたときは、ホント、ここまで続くとは予想せずでしたね。

ありきたりですが、これもひとえに、読んでくださってる方々のおかげです。
一人ブログは辛すぎますもん。(笑)

三日坊主にならなかったのは、コメントを頂いて、サイトメーターで、色んなところからのアクセスをみて、ランキングがあがったり下がったりするのをみて、励まされてきたからでございます。(結構チェックしてます。きになるの。)

これからも、細々とかきづづけますんで、お付き合いくださいね。


と、今日はほかに書くことありません。

あ、そうだ。予防注射をしました。
会社にナースがやってきて、社員は無料、家族の希望者は割引で、予防接種を受けました。

社員が風邪を引かず、会社でインフルエンザがはやらず、無事タックス・シーズンを越せるようにとの願いがこもった、いわば投資、ともいえます。


小学校のときのカーボン用紙に記入して、看護婦さんに渡して、というドリルはそのままだった。

でも注射器はもっと小型で、刺し方も、直角にぶっさりやられました。

液体が注入されるときの痛みは、だるーいカンジが強かった。


だいのおとな達ですが、お互い「痛かった?」なんて聞いたりするもんなんですね。

流石にだれも泣いてなかったけど。

後ろに座るヘレンは、いつまでも「あー、腕が痛いわー。筋肉痛みたいだわ」と言っていた。

ドラマクイーンな彼女である。


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ソーシャル・セキュリティと『クラッシュ』のような体験
Thu.09.11.2006 Posted in シネマガールのグリーンカード申請
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ssc


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ソーシャル・セキュリティー(社会保障) オフィスに行ってきた。
結婚後の名前の変更手続きをするためです。

7月に旦那の家に引っ越してくる前に、ボルチモアで済ませたつもりだったが、これもまた、待てど暮らせど、新しいカードが送られてこない。

トールフリーの番号に電話したら、「苗字は変更されてません」と言われた。
電話じゃ要領を得ないので、朝だけ会社を休んでオフィスにまた行きました。

そしたら、名前が変更されていない理由が判明した。

移民局がYesと言っていなかったから、らしい。
移民局とソーシャル・セキュリティーが通じてたなんて、しらなかった。

米国市民以外はパスポートと合法に働ける証明が必要なのは知ってたが、どうやらグリーンカードの面接が終わるまで、ソーシャルセキュリティ・カードもでないようだ。

一応、パスポートも、労働許可証もあるので、カードはもらえるはずで、オフィスの女性もコピーをとって、「こちらから移民局にこの書類で許可をもらえるようにあたってみます」といっていた。

さて、いつ新しい名前のカードがくるか。


ところで、オフィスが開くのを待っているあいだに、信じられないようなことがあった。

小雨の降るなか、9時にオフィスが開くのをめがけて、私は8時15分に到着するように家を出た。

前回開く直前に行ったらすでに10人くらいの列ができていたから。

今日もすでに、一人、男の人がいました。
気さくな初老の男性はペルーからの移民だそうです。

実は私、ペルーのマチュピチュに行ったことがあるんですよー、なんて話をしていたら、黒人の男の人がやってきて私たちをさえぎって、ドアの前に立った。

私たちがつくっていた二人の列の先頭に立つ、というカンジで。
なんだか、もしかしたら横はいりされてる?
と思いつつ私はペルー人としゃべっていた。


そしたら、こんどは背の低い初老の中国人の女性が来た。
この人も私たちの前に立ちました。

小雨が降っていて、軒の下に入りたいからかな?
ともおもいつつ、ペルー人とおしゃべりを続けます。


そうすると、黒人さんは「俺は8時からここにいるんだ」みたいなことを言った。
私の無言だけど「横はいり?」という視線にきづいたようだ。


そして次には「最初、7時45分に来て、いったん駐車場の車の中で待っていたんだ。そしたらこの男の人がきて、入り口が分からなくて迷っていて、そしてあんたが来た。俺が最初に来てなかったら、この順番を分かるはずないだろ?」

どうやら、横はいりを正当化するために一生懸命弁明しているようだ。

どうでもいいや、という思いで、多分ペルー人のおじさんもそう思ったようで、二人で黙っていた。


そしたら、黒人さんの奥さんらしき、黒人女性がやって来た。
旦那が先に来て順番とりをして、奥さんの方がソーシャル・セキュリティーに用事があるようだ。

そしてこの黒人女性はタバコを吸い始めた。

私がそれを気づく前に、中国人の女性が

「タバコをここですわないでください。私には肺が悪いのです」といった。

そこから黒人女性はイライラしながら

「だったらあっちにいってなさいよ」と軒のない芝生の方向を指していった。


中国人女性は「雨が降っているからぬれたくないわ。」というと、

黒人女性 「あたしだって濡れたくないわ。ここは自由の国なのよ。私はやりたいことを好きなときにやるわ。誰にも何にも言わせないわ。」といいはった。


中国人女性は負けていない。

「でも私は肺が悪いのよ。人のことも考えてくださいよ。」

黒人女性「私だって喘息もちだけど、承知で吸ってんのよ」

中国人女性「だったら肺がんで死ぬがいいわ。でも他人を巻き込むのはやめなさいよ」

黒人女性「あなたに何をどうしろって言われる筋合いないわ。あなた私の国にやってきたんだから、私に指図できないわよ。」

中国人女性「私はアメリカ市民よ」

黒人女性「あなたが私の国にやってきたのよ。ここがいやなら自分の国に帰りなさいよ」

中国人女性 「あなたの先祖だって私と同じように来たのよ。ここ出身じゃないわ。」

黒人女性「私の先祖のこと、知らないくせに、いろいろいうんじゃないわよ。」

中国人女性「とにかく、タバコを吸わないでって言ってるのよ」

黒人女性「いいえ、私はここで吸うわ。あなたも肺がんで死ぬがいいわ」


日本語に訳しているけど、二人ともものすごい剣幕だった。
こんな他人同士のケンカ、アメリカに来て見たの初めてです。

黒人の女の人は罵声(F-ワード)を浴びせていたし。


この間、私はペルー人のおじさんと目を合わせて、どうしたもんか、いやどうもできず黙っていました。

中国人のおばさんを助けてあげたかったけど、口論になって撃たれでもしたら、なんてことがよぎると、なにもできなかった。

この黒人女性は教養のない感じの人だった。
相当肥満気味だったし、公共の場でのマナーにかけていて、そういう人を相手にした中国人の女性の運が悪かったのだ。

中国人の女性は「タバコを吸わないで」と頼んだだけだったのに、黒人の女性は途中から人種を口にし始めた。

「あなた黒人が嫌いなんでしょ。少なくともこの黒人(自分のこと)が嫌いなのね。」

そんなことを言っているうちに、白人のおじいさんが一人、黒人の女性が一人、とどんどん人がやって来たら、二人の女性は黙った。


そしてオフィスが開いて、黒人女性、ペルー人男性、私、中国人女性の順番で、受付からカードをもらって、その後事なきをえました。


この話を会社のブレントとヘレンにしたら、二人とも信じられない、といっていた。

ブレントは面白がって聞いていて、自分もその光景を見たかった、という。
ヘレンは
「『クラッシュ』って映画みたことある?まるであの映画みたいね。どうして人種問題になるのかしら?悲しいわね」
といっていた。


ヴァージニアの上院議員の選挙結果が注目され、ブリトニー・スピアーズが離婚を申請したニュースが伝わる日の出来事でした。


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マリリン・ホチキス・ボールルーム・ダンシング&チャーム・スクール(2005)
Wed.08.11.2006 Posted in 人間ドラマ
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marilyn

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原題: Marilyn Hotchkiss Ballroom Dancing & Charm School


映画の始まりの音楽が切ないです。
ウクレレ伴奏で「オーバー・ザ・レインボウ」を歌ってる、よくコマーシャルにBGMで使われている曲。

確かハワイのイスラエルなんとか、っていうミュージシャンです。
一気にCDがほしくなりました。


あの歌と、ショッキングな自動車事故のシーンに始まる、ノスタルジックで、ビター&スイートな運命のいたずらの物語。


アイルランド移民のパン屋が配達の帰り道、カリフォルニアの砂漠の真ん中でステーションワゴンが大破している事故を発見する。

ドライバーは重傷のようだが、911(119番)に通報すると、怪我人に話しかけて意識を保つように言われる。

男はミレニアムの5年目、5月5日にマリリン・ホッチキス・ボールルーム・ダンス・スクールに予約を取ってあり、そこである女性とあう約束を40年前にした。

という。
そして、2005年の5月5日は今日である。


意識がもうろうとし始めるその男は、こう云う。

事故でいけない自分の代わりに、ボールルーム・スクールへ行ってくれ。
そしてリサという女性に会ってくれ...


パン屋は『フル・モンティ』のロバート・カーライル。
事故にあった男にジョン・グッドマン。


フル・モンティ男はA・ブロディのような陰があっていいし、長めの前髪がセクシーだ。

そんでもってジョン・グッドマンって、やっぱり上手い俳優だ。
ただの太ったおっさんを演じるって、難しいものだ。
今回はジョン・グッドマンに降参したい。
デブだけが特徴の俳優だと思っててごめんよ。グッドマン。



その他、M・トメイ、S・アスティン、ドニー・ウォールバーグ(M・ウォールバーグの兄貴/元ニュー・キッズ)、と大物だけどインディ色の強いキャストが、もろにシネマガールの趣味で、泣けました。



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マリサ・トメイ 歳をとったけど、この笑顔の魅力、恐るべし


しかもダンスもの。
BGMも懐かしいサウンドトラックで、『フライド・グリーン・トマト』にも似た感じの、ストーリー・テリングの構成も効果的です。

(余談だが、実はフラッシュバックの部分は監督が15年前に作った短編映画だった、という。)


ポスターからして『Shall We Dance?』のノリだが、ダンスが人生を180度変える、という基本テーマは一緒でも、トーンは少しちがう気がする。


それは主人公たちが背負う「悲しみ」が軽く語られつつも深いことと、ダンスは今回主役じゃなくて、一人の男が伝えるストーリーと、それを糧に模索するパン屋のストーリーが主役、というところでしょうか。


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ロバート・カーライルとショーン・アスティン、めったに見られないコンビ



D・ウォールバーグは『Shall…』の竹中直人的存在で、かなりいい動きをしていた。
そしてダンスの先生(M.スティーンバージェン)に怒られると小学生のようにしょぼくれる演技が見逃せない。


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ドニー・ウォールバーグとメアリー・スティーンバージェン この二人の動きは玄人並み


悲しいトーンのなかに笑いがあって、それが少しずつ立ち直り方向に進んでいくのが嬉しい作品。

こういうテーマは映画によくあるが、今回はシネマガールにだまされたと思ってみてください。
ウルウル&ほんわかするから。


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ディパーテッド (2006)
Mon.06.11.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
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原題: The Departed


香港映画『インファナル・アフェア』のハリウッド版リメーク。
日本ではお正月公開だそうです。

リメークが決まったと聞いたときは、なんで作り直さなあかんのか、香港バージョンで十分面白いじゃないか、と憤りを覚えたものでした。

リメークって大概オリジナルを超えられないし、オリジナルへの冒涜だと思うし、見るもんかとおもったり。

でも旦那の「リビューで褒められてるし、見たい」っていう意見に同意して午後のマチネー(割引時間帯)に行って来たけど、一人$7.50もしたのはちょっと割高だったかも。

かつては$7.50っていったら夜の正規料金だったもんだなー。
ずいぶん値上がりしたなと感じます。

で、結果ですが、面白かったです。
2時間半の上映時間は長いけど、あっという間と思わせるところはすごい。

あと、ローリング・ストーンズの「ギミー・シェルター」を使われると弱いのだ。
あの女性ボーカルの響きがとっても悲劇的な叫びに聞こえて、「インファナル」ってカンジでてるし。

オリジナル見てるので、分かりやすいと感じた。
ハリウッドなりに砕いてあるからかもれない。



キャストの、マット・デイモン(アンディ・ラウ役)とレオナルド・ディカプリオ(トニー・レオン役)だと、デカプリオに軍配だな。

これってA・ラオよりもT・レオンに軍配あげたのと同じ理由かしら?

スーツ着て、えらそうなエリートづらの腐敗刑事よりも、粗末な服装に無精ひげのアンダーカバーの刑事のほうがセクシーだ。
男の哀愁がムンムンですもの。

という点で、ディカプリオは悪くなかった。
押さえ気味ながら、アンダー・カヴァーの苦悩に満ちた表情も信憑性あった。
トニー・レオンのほうが大人の色気があるけど、演技としては『ギルバート・グレープ』以来の名演技という、私の中ではいいポジションに戻ったぞ。デカプリオ。


オリジナルの『インファナル・アフェア』ではでてこなかった、マーク・ウォールバーグの役も光っている。
この人の早口は難易度たかいです。
彼のしゃべりは字幕キャプションつけてまたぜひ見たいところ。

その他、J・ニコルソン、A・ボールドウィン、M・シーンの脇役も豪華だし、ハズレなしである。


オリジナルを見ていない観客は、ギョギョっとする場面がいくつかあって、かなり反応しておられた。

前もって、「くるぞ、くるぞー」とわかってしまう私たちでもギョっとしたり。

最後の最後はハリウッドなりのどんでん返しがあって、すっきりと映画館を去れるようになってます。

お楽しみに。


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太陽のサーカス 『サーク・ド・ソレイ』
Sun.05.11.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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ワシントンDCでやっている前衛サーカス『サーク・ド・ソレイ-コルテオ』(Cirque du Soleil – Corteo)をついに見てきた。



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 全米都市をツアー中の「コルテオ」


うわさに聞いてたけどすごかった。
感動でしびれました。

NYのブロードウェーで「ライオン・キング」見たときと同じくらい、いやそれ以上の興奮であった。

きづいたら、拍手とため息の連続。
美しくて、高貴で、それでいてモダンで、雰囲気のあるパフォーマーたち。

このサーカスは、カナダのケベック州、モントリオールで1984年に生まれ、フランス語で「太陽のサーカス」という意味らしい。

フランス発かとおもってたら違いました。


90年代の後半だったか、会社の同僚が見に行って「すごいよかったよー」などといっていて、私もIMAXシアターの3D録画バージョンは見たことがあったが、実物を生でみられて本当によかった。


まず、女性のフェミニンなこと。
最初にムーラン・ルージュみたいな衣装のお姉ちゃん3~4人が妖艶な踊りをする。

あのアメリカのストリッパーがやるたてにある棒にぶら下がってくるくる回ったりするやつと、空中ブランコとを合体させたような感じです。

それも天井からぶら下がる3つのシャンデリアを空中ブランコ代わりに、お姉ちゃんたちが入れ替わり立ち代りぐるぐる回るのだ。


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シャンデリア・ダンサーたち

今回は、あるイタリア人の男のお葬式がテーマで、小さな村の幻想的なお祭り騒ぎのお葬式。

男が、最後に「ET」みたく自転車にのって天国に上がっていくのが、ほのぼのといい感じで、「死ぬのって悪くない」と思ってしまった。


また羽のついた白いドレスの天使が天井からぶら下がってきて、お人形さんみたいできれいだなー、と思いきや、ちょっとグロテスクな小人がでてきたり(ただの小人じゃないんだ。すごい!この人たち。)、器械体操出身の筋肉隆々で小柄な野郎どもが、鉄棒で大車輪やら片手大車輪を6人がかりでスワップしながら所狭しとグルグルまわって、それからこんどは人間空中ブランコがあったり、ジャグリング(輪っかやこん棒を何本もグルグルお手玉状態でまわすやつ)のスーパー複雑なやつとか、見どころ満載です。


生演奏の音楽も、歌もいい。
アコースティックなヨーロッパのフォークなチューンにシンセサイザーが混じった、エンヤっぽいニューエイジ系も入る。

CDやらDVDも盛んにお土産コーナーで売ってましたが、お値段高め。
ピエロっぽい変わった形のカラフルな傘がいいなぁと思ったら$69でした。
もちろん、遠慮しといた。


「アバンギャルド」な魅惑のサーカス。
機会がある方はぜひ一度は見に行くことをお奨めします。


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ミー・マイセルフ・アイ(原題) (1999)
Sat.04.11.2006 Posted in 恋愛・青春もの
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原題: Me Myself I


オーストラリアのコメディ&恋愛映画。
チック・フリック(女性向け映画)を愛するシネマガールのなかでも一押し。

トニー・コレットと並んで好きなオーストラリア人の女優レイチェル・グリフィス主演で、『ミュリエルの結婚』でもコレットと共演してたこともあり、Netflixで借りてみました。

仕事バリバリのキャリアウーマンがMr. Right(本当の愛)を見つけようと奮闘するうちに、不意な事故からパラレル・ワールド(もうひとつの世界)に入りこんで、結婚して幸せに暮らす自分と遭遇する...

なんかチープなコメディーだわね。
『世にも奇妙な物語』もどきで。
ストーリーラインも実際にチープかもしれない。

でも気に入ったのだ。
レイチェル・グリフィスはうまいしかっこいい。

主人公のパメラは、12年前にプロポーズされて断った彼氏に未練を持っている。
あいつは完璧な彼氏だった。
何で断ったんだろう!
あの時彼と結婚していたら、幸せな生活が手にいれられたかもしれない...

出だしは『ブリジット・ジョーンズの日記』に似ています。
「オール・バ~イ・マ~イセ~ルフ~♪」の歌もかかるし。
タバコすってお酒飲んで、お母さんから「あんたいつまで一人でいるのー」とかしょっちゅう電話がかかってくる調子で。

でも途中から、『スラインディング・ドア』にも似た、もうひとつの私の物語がはじまる。

パラレル・ワールドの「結婚してる自分」と立場を入れ替わってみたらどうなるか?

あの時あの人と結婚していたら....
あの時あの人と結婚してなかったら...

シングルの人も家庭を持ってる人も、面白く見れると思う。

パラレル・ワールドでは、すべてが反対で既婚の友達は独身になっている。
仕事で知り合った、素敵だけど奥さん子供もいるハンサム男も独身になってて、でもでも自分は結婚してる....

「二兎追うもの、一兎もえず」、「隣の芝生は青い」。
昔の人はよく言ったものです。

いろいろ展開はありますが、最後がものすごくポジティブで、「あー、私も家をもっと綺麗に掃除しよう!」と思う今日この頃です。


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米国CPAテスト、第一回目
Thu.02.11.2006 Posted in シネマガールの就職/CPAテスト
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昨日はCPA(アメリカの公認会計士)のテストを初めて受けてきた。
手ごたえがなかったので、終わってもうれしくないです。

問題集は全部ちゃんとやったけど、けっこータフだった。
それも4科目あるうちの一番優しいやつなのに。


テストの科目のうちわけは


(1)Auditing & Attestation(監査及び証明業務)
試験時間: 4.5時間
出題内容: 監査手続・GAAS及び証明業務 100%

(2)Financial Accounting & Reporting(財務会計)
試験時間: 4.0時間
出題内容: 企業会計(80%)、政府会計(10%)、非営利組織会計(10%)

(3)Regulation(法規)
試験時間: 3.0時間
出題内容: 連邦税法(60%)、ビジネス法及び職業倫理(40%)

(4)Business Environment & Concepts(ビジネス環境及び諸概念)
試験時間: 2.5時間
出題内容: 企業形態・会社法(20%)、経済学概論(10%)、財務管理(20%)、IT概論(25%)、経営管理会計等(25%)


以上のとおり。
私が受けたのは(4)の一番短くて四択問題しかない、簡単な科目です。
難易度はちまたの評判だと、(1)→(2)→(3)→(4)の順に簡単になるといわれている。


どれから受けてもかまわないし、別々に受けられる。
受けたい日もネットで予約できて、フレキシブル。

2年前まではもっと大変だったらしい。
4科目いっぺんに受験しなくちゃいけなくて、年に2回しか受けられなかった。

2科目受かれば、キープできるが、1科目だけ受かったのではダメ。
しかも、残りの2科目も最低50点以上とらないとダメ。

厳しいものでした。


それに比べれば、いまはラクちんだよなー。
一科目ごとに集中して勉強できるのだ。


なのに!

テストがコンピューター方式なので、それに慣れてないのもタタッた。
紙にある問題なら、もっと落ち着いてできたし、あんなにドキドキあせらなかっただろう。

電卓もパソコン上のを使わされて、めっちゃ使いにくいのだ。


あとは、最初のほうの問題がよくできると、後半コンピューターが難しい問題を出してくるので、難しく感じる傾向にある、と攻略本に書いてありましたが、ほんとうだろうか。


テストセンターはほかの、GREやなんかのテストを受けてる人もいて、それぞれがマイペースで、開始・終了時間も違うので、緊張感はあまりないです。




結果が分かるのが12月半ば。
それまでは、とりあえず次の科目の勉強を始める、でも一科目目落ちてたら、そっちも受けなおすために勉強、という厳しい立場になりそう。


ほかの科目も受けたことがある方、感想聞かせていただけると助かります。

明日はちゃんと映画のブログしますよ!


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トリック・オア・トリート!
Wed.01.11.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
2 comments 0 trackbacks
girl
我が家にきた一番手、「お姫様ちゃん」 5軒隣にすんでます

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今日はハロウィーンでした。

アメリカ生活13年目にして、初の「子供たち歓迎、ハロウィーン」というものをやった。

今まで長いことアパートに住んでて、ハロウィーンのコスチュームを着た子供たちが来ても、居留守を決め込んでいたのだが、今年は旦那もいるし、一応タウンハウスだしということで参加。


可愛い子供たちの仮想姿を見るのは、悪くないですね。



といっても、全体的に子供の人数は少ないコミュニティーなので全部できたのは4人の子供と二組のティーングループでした。


最初の子供は待ち構えて、ドアの前を通り過ぎるのを引き止めて家にきてもらった。(上の写真)

彼女の母親は「この一角は新しい人たちばかりなので、遠慮したのよー。無視するつもりはなかったわー。」と謝り調子で挨拶してくれた。

自らも天使の輪っかと、小さな羽根をつけて、ハロウィーン・スピリット旺盛のお母様でした。


次にきたのは「海賊くん」


boy
 「赤毛の海賊」ってのがいかす



彼には日本から持ってきた「こんにゃくぜりー」もあげた。
あとハイチュウも。

「僕これしってるよ。好きだよ」だそうです。
彼の知ったかぶりにもきこえない、純粋なコメントが可愛かった。


その後は2組のティーンエージャーで、その年頃になるとみんな顔を緑とか赤とか黒く塗りたくって、「お化け」になる。
みんな外見も、態度も可愛くないので写真はパス。

っていうか、写真を撮らせてもらえるほど長居しないで、キャンディーもらったらさっさといくのね、この人たち...


あとは、二件隣先の子供がちょっと小太りのバットマンだったのが、紹介できなくて残念です。



明日は今日受けてきた公認会計士試験について、ご報告しまね。



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