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バベル (2006)
Thu.01.03.2007 Posted in 人間ドラマ
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babel

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原題: Babel


アメリカ、メキシコ、モロッコ、そして日本でのストーリーが、時間軸バラバラに展開する、『クラッシュ』と『ロスト・イン・トランスレーション』を足して二で割ったような映画。

でも『クラッシュ』よりもずっとおとなしくて、中途半端で、いいあらわせない奇妙さが残ります。


日本のストーリーは複雑な思い。

あー、日本だなー(女子高生のバレーボールの試合とか)と思いきや、

ひえー、これが日本かい。というシーンが連続で。

パンクっぽい日本の若者のファッションとか、役所広司の豪華で日本的な内装のマンションとか、ハリウッドおなじみの変わり果てた、作られた日本、を堪能しました。


そして菊池凛子さんのキャラは怖かった。
ハンディキャップをもつ方々はあんなに暗いんだろうか?

(アカデミー賞での菊池さんは頻繁にカメラがあてられていて、日本人らしく黒髪、にせず茶髪を通すところと、シャネルのドレス姿が素敵だった。
今後注目であります。)


さて、ブラピはこの作品のために『ディパーテッド』への出演を断わったそうです。
メイクかもしれないが、まぶたがシワシワで年老いた悲しいカンジはでていた。

でも今回は、メキシコのおばちゃんとモロッコの少年の勝ちだとおもいます。

マイノリティーの勝ちです。

とくにモロッコ少年の悪戯エピソードは身につまされる。
他愛のない悪戯の度がすぎてしまうこと、あると思う。




ハリウッドならではの終わり方に不満を覚えつつ、ホッとしてしまう作品。



4月28日、日本公開予定。



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