スポンサーサイト
--.--.--.-- Posted in スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
クイーン (2006)
Mon.30.04.2007 Posted in 人間ドラマ
0 comments 0 trackbacks
the queen

banner_02.gif

原題:The Queen


エリザベス2世を演じたヘレン・ミレンが今年のアカデミー主演女優賞受賞した作品。

ダイアナの死後、危機に面した王室の一週間を追ったドラマ。

日本でも先週から公開しているようですね。

予想はしてたが、やっぱりテレビ用につくられたドラマっぽいつくりだった。
家の小さいテレビで見たから、いいカンジではありましたけど。
劇場で見たら「金返せー」、だったかも。

エリザベス女王も、トニー・ブレア首相も、チャールズ皇太子も、エリザベス女王の旦那も、あんまり似ていない。

でもエリザベス女王なんてじっくり見たことがないから、ヘレン・ミレンのお上品な英語だけで私なんぞは、「へぇー、女王も悩んでるんだなー」と共感し、尊敬の念を抱いてしまったので、やっぱりオスカーなのでしょう。


ブレア首相は目が大きすぎて最初は違和感大ありでした。
でもさすが役者(マイケル・シーン)。
あまりにも「ふつう」なカンジと、要領を得ない新米首相のギクシャク加減がよかった。
というわけで後半はそれほど悪くもないような。
でもやっぱりブレアじゃないよなー。と思えてならない。

もっと長くダラダラ続くのかと思ったらあっさり終わったのでよしとしたい。

Lifetimeチャンネルのドラマをみるつもりで観るのがお薦め。


クリックありがとう!ランキング参加中!?→【人気ブログランキング北米 】
スポンサーサイト
不都合な真実 (2006)
Fri.27.04.2007 Posted in ドキュメンタリー
6 comments 1 trackbacks
an inconvenient truth

banner_02.gif

原題:An Inconvenient Truth


友人みんなに観るように薦めたい作品。
といいたいところですが、途中うつらうつら寝てしまって、しっかりとしたレビューができない気がする。

隣で見てた旦那も私と交互してグーグー寝てたし。


アル・ゴア元副大統領が、大統領選挙でブッシュ(息子)に負けて、落ち込んで、最後には立ち直った。
環境問題を世界中にうったえるという使命を胸に。

ゴア、辛かったんだなー。
そして、頑張ったんだなー。
えらいなー。といってもらいたいような気もしてくる彼の世界じゅうでの講演を追ったドキュメンタリー。

今年はじめ、全米の教師に教材として使ってもらいたいと、DVDを無料で配ったという。
もちろんDVDのパッケージは100%リサイクルだそうです。
やっぱえらいね。

世界中の氷河がどんどん溶けている様子を写真で見せたり、二酸化炭素の濃度と地球の温度、海水の温度の変化のスライドとか効果的なのに、なぜか眠くなる。

全部見てない私がいうのもなんですが、ゴアの声がとっても退屈なのだ。
理科のクラスで子供たちがみてても寝ちゃうよ。

ナレーターを誰か雇えばよかったのかも。
スティーブ・マーティンでもデイヴィッド・レターマンでも。

そしてゴアの政治的なメッセージ(環境問題に熱心な政治家に投票しろ、とか)には???な私。

実際、地球温暖化についてについては真剣なつもりで見て、ちょっと期待はずれでした。

でもみなさん、一度じっくり見てみてください。
そして自分が地球に対してできることを考えてみる。
そういう意図ははっきりと伝わってきました。

我が家では遂にプリウス買ったもん!


クリックありがとう!ランキング参加中!?→【人気ブログランキング北米 】
シンデレラマン (2005)
Thu.12.04.2007 Posted in スポーツもの
0 comments 0 trackbacks
cinderella man

banner_02.gif

原題:Cinderella Man


同僚のヘレン(24歳)がDVDを貸してくれた。
「いい映画で、ぜったい泣ける」というふれこみで。

私の前に借りたエリカ(同僚その2、25歳)は「映画の大半で泣いてた」らしいです。


上映当時ちまた(アメリカ)では、

「いい作品なのに注目されていない」

「ポール・ジアマッティがオスカーの助演男優賞ノミネート」

「興行成績は失敗」

「感動しなかったら料金をお返しします、という異例の宣伝」

という取り上げられ方だった。

そういえば、ラッセル・クロウはこの宣伝をしにニューヨークに来てて、ホテルのボーイに電話機を投げつけたんだっけ。

映画が売れてないから腹が立っていた、とまで書かれていたな。


で、みてみましたが、シネマガールは泣けなかったです。


『ロッキー』に『シービスケット』を掛け合わせたかんじで、それはそれでかんどうなんだけど、(ってネタバレ。ご免なさい。)ちっとも新しくないじゃないですか。

実話だからしょうがないか。


ところでラッセル・クロウの相手のボクサーたちはみんな、プロらしい。(最後の相手をのぞいて。)
本格的なボクシング・ファンには見ごたえのあるボクシングシーンなのでしょう。

ボクサーがカメラに向かって打ってきて、主人公が失明するんじゃないかとハラハラしました。

そんなこんなで、最後まで見てしまったのは、グラディエイターのカリスマ効果のせいかも。

ラッセル、嫌いじゃないほうです。(笑)


ちょっと嬉しかったのは「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」のパディ・コンシダインが脇役ででてたこと。

この人、ちゃんと役者つづけてるんだー。よかった。よかった。



クリックありがとう!ランキング参加中!?→【人気ブログランキング北米 】
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (2006)
Tue.03.04.2007 Posted in コメディー
4 comments 0 trackbacks
borat

banner_02.gif

原題:Borat: Cultural Leanings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan


お久しぶりです。
観たかったのをやっとみた。
家のDVDでひっそりと。
旦那はくだらないからみたくないそうです。

くだらないといっちゃぁそれまでだけど、アメリカ横断ドキュメンタリーを装ったこのロードムービーは奥が深いので、是非お奨め。

男尊女卑が当たり前のカザフスタンの村(架空)から来た素朴で礼儀正しいレポーター、ボラット。

モデルは主演のサシャ・バロン・コーエンが一度会ったことのある、「本人はそのつもりはないのに、メチャクチャに面白いキャラ」というロシア人医師なんだそうだ。

私の愛読ブログ「ニューヨークの365日」では「しつこい高田の英国版」と紹介されていたのは言いえて妙。

しつこくて、くどくて、濃くて、毛深くて、お下劣。

そんなキャラで、生のアメリカ人と絡んでいくのが冒険心たっぷりのハラハラどきどき、シンドバッドという感じです。

大体あのアメリカ人たちはどこまでがやらせで、どこまでが本当なんだろうか?

600ドルでアイスクリームのトラックを売ってくれた自動車のディーラーや、女性との同意によるセックス、を説く運転の教官はシナリオがあったんじゃないかと疑う。

会話のテンポがよすぎだもの。
でもいい。そういうの、ここでは限りなくありなわけです。
ホテルのボーイもアメリカン・パイのユージーン・レヴィみたいな俳優だった。
ボラットのキャラに動じずに淡々と相手にするアメリカ人、というのがつなぎには必要なのだ。


でも南部のロデオ会場での観客は本物だった。
ボラットがアラブ系に見えるから、口ひげを剃れ、という人たち。
狂ったサイコティックなキリスト教信者の集いも本物っぽい。
レロレロっていうあのお祈り、怖いですねー。
お食事に招待してくれた上流階級の人たちも本物かな?

ああいう「アメリカ」って、他の映画ではなかなかみられないところが、この映画が貴重たるゆえんである。

でも出演した一般の人たち、こんな映画に出演して、笑いのネタになってるって、知ってるのだろうか?
それかちゃんと出演料はらったとか?

カザフスタン訛り(もちろん偽物)が強いけれど、語彙と表現力の豊かなボラット語録のなかで、私の好きなフレーズは「ゴム製のゲンコツを私の肛門に入れようとした男がホモだっていうんですか?」だった。

肛門をあんなにはっきりと「アヌス」っていってて、面食らいました。


「ボラット」の詳しい内容はウィキペディアを参照くらはい。



クリックありがとう!ランキング参加中!?→【人気ブログランキング北米 】

topBack to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。