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ダイ・ハード4.0(2007)
Mon.31.12.2007 Posted in アクション
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live free or die hard
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原題:Live Free or Die Hard


ダイハードの1と2は好きで、3はイマイチだった派の私ですが、旦那が「意外にもよいお話だった」というのでみた。

でもなー。
世間(アメリカの)でもなかなかの出来、と評されてるのに、反対したい気分。

ブルース・ウィリスが未だに頑張ってて、コテコテのアクション映画を作ったことに対する敬意票なのかもしれませんがね。

私にしてみれば、なんかもう「ありえない」の連続で、
ついていけませんでした。
18ウィーラー・トラックと戦闘機の対決とかさ。現実味ゼロだよ。

マシンガンを腰の辺りからスプレー噴射するように乱射する人々を「プロの仕業だ」とかいったり。

舞台となったワシントンDCとボルチモアなんだけど、絶対ロケはLAだな、というシーンとか。

(細かくいうと、ワシントンDCでは高層ビルは建てられないのに30階建てとかがあったり。でもワシントンのシーンでボルチモアのダウンタウンが使われてるのがありました。東海岸的な建築がにてるからですね。しかし、ボルチモアのハイウェイはあんな立体交差あったかなー。)

まぁ、ダイ・ハード2を今になって見たら、ワシントン・ダレス空港は偽者だなーとおもったり、あら捜しするんだろうな。
いやな奴だよ。私は。(笑)

『ギャラクシー・クエスト』と『エド』にでてたジャスティン・ロングくんのオタクぶりは好感度でも、ブルースの相棒にまで出世したかとおもうとうら寂しくもあります。


エンディングはなんとなくお決まりで、気に入りました。
でもストーリー、サイバー・ウォーの設定、悪役、みんなどこかイマイチ。

やっぱ昔のダイ・ハードはよかった、と思う私は年寄りなんですね。

いいよ、年寄りで。

東海岸ではあと数分で新年です。
よいお年を!

日本のみなさん、あけおめ!
2008年もよろしく。

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魔法にかけられて(2007)
Thu.27.12.2007 Posted in SF・ファンタジー
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Enchanted
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原題:Enchanted


さて、ディズニー。
ディズニーをこよなく毛嫌う私ですが、これはみたかったのよ。
Rotten Tomatoes(←ググッてみてください。お薦めの批評サイト)で評判いいし。

実写ものだし。
J・マースデン、出てるし。


お話はディズニーが自作の「プリンセスもの」をつついた、パロディーで、
『シュレック』よりもおゲレツ度を抑えて、誇り高く、キレイにまとめてある感じ。

そうそう、M・ライアンとH・ジャックマンの『ニューヨークの恋人』なんかにも似てる。

ニューヨークの、セントラル・パーク、馬車なんかが出てきて、ファンタジー系、都会派系、大人のロマンス系とに同時訴えてる図式です。

でも主役はM・ライアンなんかより良い。

そのプリンセス(ジゼルちゃん)が『ジューンバッグ』のエイミー・アダムスだったとはあとで調べて知ったんだけど、彼女もどこから出てきたのか、やるねー。

歌も頑張ってて、アニメの世界から出てきた、って感じがするものね。
とくにオオボケかまし方がね。

それにしても、パトリック・デンプシーって時の人なんでしょうか。
この人のよさが、またも分からなかった。
(『グレイズ・アナトミー』未だにみてないからかも。見る気ないです。私はHouseのほうが好き。)
H・ジャックマンと比べても平凡だわね。

個人的にはプリンス・エドワード役のジェームス・マースデンへの思い入れが深すぎた。
彼の脳みそゼロだけど気のいい王子キャラに、魅了されまくって、あとはどうでも良かったです。


全タイ的に、ジゼル姫と王子さま、ジゼル姫とニューヨークの弁護士のケミストリーは乏しい。

おとぎの国のアニメキャラをニューヨークに出没させた、というアイディアと、役者みんなの底力勝ち、ということか。

プリンセスが、路上のレゲエバンドと歌い始めるところとか、持っていきかたが無理矢理なのも笑えたし。


旦那の親戚の子供3人と、旦那の姉について行ったときは、3歳児がついてくるからブルーだった。
隣に座ってこないように、別の子供を座らせて。
映画みてるときは、子供といえど邪魔は許さないポリシーですよ。

でも、3歳児、頑張りました。
出だしがアニメだったからよかったのか、一度も回りに迷惑をかけず、寝もせず、静かに鑑賞してくれました。

ありがとう。


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ノー・カントリー(2007)
Sun.16.12.2007 Posted in 犯罪・ミステリー
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No country for old men
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原題:No Country for Old Men

これ見たかったんですよ。
旦那が「ファーゴよりダークなコーエン兄弟の新作が面白そう。」というし。

なんだかんだで、公開日にはいけませんでしたが、
ついにみました。


まずはじめに、ファーゴ的な、ふんいきのオープニングで、和みました。

あっけないくらい冷淡で残酷な殺人のシーン。

ローカルな人々の淡々とした日常のあいさつ程度の会話。

これ、南部(テキサス)訛りはファーゴのミネソタ訛りとはかなり違うんだけど。
しゃべり方がまったく同じだ。
コーエン兄弟的、ダイアログなんだね。いい感じ。


そして、トミー・リー・ジョーンズ演じる保安官は、F・マクドーマンドのテキサスバージョン。

かと思いきや。違う違う。


主人公は、カウボーイ姿の中年男だ。

テキサスの荒野で狩猟中、麻薬のディーラーの死体10人くらいと麻薬、大量の現金を発見する。

そこからさらに発展する事件のかおりを察知しながらも、現金を奪い、どつぼにはまっていく。




2ミリオン入ったバッグを持つ主人公に、何人もの追っ手がせまり、そこからストーリーはスリリングに、バイオレントに、エスカレートしていくんですが。


なんてったって怖かったのが、キラー(殺人犯)役の男。

anton


登場人物の名前はアントン・シュガー、というが、私はキラーと呼びたい。

この人のしゃべりも、顔も髪型も、ジーンズ姿も怖い。

キラーのインパクトが強くて、ラスト・シーンのトミー・リー・ジョーンズの影も薄かったわー。
(T・ジョーンズも好きなんだろうね。カウボーイ役も使い古されてきたのにまだやるのは。)


原作に忠実、ということですが、「現実はおとぎ話でもなく、ハリウッドのハッピーエンドでもない」というメッセージなのかな。


後味がわるいというのとは違う。
なんと感じていいのか、人生はランダムなんだなー。
善人も悪人も運もランダム。

それがテーマかな。


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ウッズマン(原題)(2004)
Fri.14.12.2007 Posted in 人間ドラマ
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Woodsman
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原題:Woodsman


ケヴィン・ベーコン主演。
とっても地味な映画で、今頃見てみましたが、なかなかどうして、悪くない。

奥さんのキラ・セジウィックもでてます。
(この夫婦、地味映画共演がすきらしい)

この二人と、モス・デフが、魅せる演技でジワジワとうったえてくる。


ベーコン演じる主人公ウォルターは、12年間服役してきた犯罪人だ。

過去をひた隠しする理由は、、、、児童への性犯罪。

仮出所なので、あてがわれた職とアパートを行き来する日々が始まるが。

アパートは皮肉にも小学校の隣にある。

そして職場の製材所へ通うバスには、小学生の女の子達も乗ってくる。

少女達を間近に見るたびに「萌え」てしまう苦悩の日々。
次に犯罪を犯したら一発で終身刑だから、ジョークにならない。


ウッズマンとは木こりのことで、モス・デフ演じる刑事が
「赤頭巾ちゃんを救う木こりなんてものは存在しないんだ」という。

そして私達はウォルターが結局、狼に戻ってしまうんではないかと恐れる。

製材所でウッドワークをするウォルターは、真の「ウッズマン」になるべく、自分の中の悪魔と戦い続ける。

この映画を見るまで、セックス・オフェンダーは一生刑務所からでてくるべきではないとおもっていた。

でもそんな思いをゆるがすような、奇跡的なシーンがある。

やっぱ、レイピストのチンコはちょん切ってしまえばいいと思うけど。
こうやって、自分の性癖と戦う人の立場から、映画を作るって勇気がいるよね。

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フリーダム・ライターズ(2007)
Wed.05.12.2007 Posted in 人間ドラマ
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freedom writers
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原題:Freedom Writers


90年代の映画『デンジャラス・マインド/卒業の日まで』とかぶるな。

と予想してたら、こっちのほうが全然よかった気がする。

(『デンジャラス-』は予告編負けした、インパクトの弱い作品だったような...あまり覚えてません。)

ヒラリー・スワンクが、オスカー二つもとった後に、ありがちな熱血先生ものやるなんて、よほどのストーリーだったに違いないけど...


やっぱり凄かった。

この実話は、とっても純粋で、やられました。

どんな出来事もセリフも、いくら臭かろうが信じてしまいました。

ゆえに5分おきにウルウル涙してしまいました。


スワンクの演技は相変わらずパワフル。

でも生徒たちを演じた、アフリカ系、ヒスパニック系、カンボジア系の若き役者陣が、フレッシュで、生き生きとしてた。

実際のキャラクターと似たような環境で育った若者が自然とオーディションで選ばれたらしいです。


スワンク先生が教材とした「アンネの日記」や、ホロコーストのテーマが、ちょっとずるいけど、また涙を誘うのよ。

そして、実際の教育現場の官僚主義、ことなかろう主義も描かれる。
文句を言うだけでなく、ずばぬけた行動力で、生徒たちを引っ張っていった、エリン・グルーエル先生。
凄い人です。


余談:

会社の同僚ヘレンに、この映画みた?と聞いたら『グレイズ・アナトミー』マクドリーミー先生のことばかり話していた。

ヒラリー・スワンクの旦那役で、全然出番なかったけど。
そんなにパトリック・デンプシーっていいのかな。
まったくわからない。



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インヴィジブル(2007)
Sun.02.12.2007 Posted in 恋愛・青春もの
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invisible
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原題:The Invisible


これも飛行機でみた。

結構インテンスなので最後までみてしまったのに、いうのもなんですが。

恐ろしくつまんなかった。

ティーン・ムービーをバカにする大人にはなりたくなかったです。
すいません。

主人公は成績優秀、容姿端麗、将来も有望な高校生ニック。

ある日、親友に裏切られ、学校の不良系のグループに濡れ衣を着せられ、
殴られ、気絶し、昏睡状態のまま森に置き去りにされる。

夜明けに一人起き上がったニックは徒歩で帰宅、登校するが、
だれも彼の存在に気づかない。

つまりインヴィジブルになってしまったのだ。

ってこれ、幽体離脱だね。


昏睡(仮死)状態の主人公が、幽体離脱して誰かに助けを求めるうちに、
自分を仮死状態に追いやった張本人の(不良)女子生徒アニーが、自分の存在を気づいてることをがわかる。

自分の体がどこにあるか、手遅れになる前に誰かに知らせて欲しいのだが、アニーは殺人罪への関与を認めさせられるのを恐れ、黙っている。

ニックは「アニー、大丈夫だよ。僕は生きている!」と説得しつづける。
するとアニーはなぜかニックと恋に落ちて、ニックを助けるために走るのだった。

                                                                                                                                
『恋人はゴースト』を覚えてますか?
あれをもっとダークでクールぶった高校生たちにやらせた、そんな作品。

みないでいいよ。
ちょっと紹介してみた。
航空会社の映画の選び方はひどいもんです。


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幸せのレシピ(2007)
Sat.01.12.2007 Posted in 恋愛・青春もの
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no reservations
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原題:No Reservations

日本からの帰りの飛行機で見たのがこれ。

主演、いつまでもお美しいゼタ=ジョーンズ女史と、『サンキュー・スモーキング』のA・エッカート。

それに『リトル・ミス・サンシャイン』の子役アビゲイルちゃん。

凄い顔ぶれなのに安易でコテコテのロマンチック・コメディー以下になってしまいましたね。

ニューヨークをおとぎの国チックに描くはいいけど。

設定も配役もわざとらしすぎで、みてて恥ずかしくなりました。

キッチンで働く人とか、美しすぎ。
メキシカンとかアラブ人のバスボーイ、掃除夫とか、いないですもん。

みんなブロンド美人か、ドレッドも清潔なハンサム黒人で、なんかメッチャ「トレンディー」やなー。(笑)


第一ゼタ=ジョーンズが何で精神科のセラピー受けてるのか分からない。
これもニューヨークっぽいから?
美人で一流シェフなのに彼氏がいないから?

それにエッカートの登場の仕方がもう、安っぽい安っぽい。
そういうキャラに徹したんだろうな。


お話はどうやらドイツ映画のハリウッド版リメイクだそうです。

そっちのほうが素朴でよかったんじゃないかな。

最後まで見たのはエッカートに魅せられてのことなんですが、

終わり方がまた無理やり急展開で、編集されまくって一時間半に小さくまとめた感じがしましたね。

余談ですが、ゼタ=ジョーンズは役に望むため、
ニューヨークのレストランで一日ウェイトレスをしたらしい。

そして客に「キャサリン・ゼタ=ジョーンズに似てるね」といわれるたび、
「いつもよく、そう云われるわ。」と答えてたそう。

かっこいいなー。女優って。

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