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ファイヤーキング買いました
Wed.30.01.2008 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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tiger mug 2


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ファイヤーキングはアメリカのレトロ食器です。(今人気ふっとう中、かどうかはわからない)

日本在住の弟が集めてて、アメリカでは安いからといわれて、買ってみた。

ズバリ気になるお値段ですが、8個で$25ドルは破格なお値段だったとおもうよ。

ネットだと日本では一ケ4,000円くらいで販売されてますもん。
4かける8で三万二千円はするものですよ。

旦那がクレイグズリストで見つけたのだ。
トラはエクソンの宣伝用キャラクターです。

売ってくれた夫婦は、こぢんまりとした一軒家に住むいい感じの人たちでした。
おじさんが1950年代に8ガロン給油するとマグカップ一個もらえる、というので集めたんだそうです。

アメリカの歴史を物語る、この食器。

本当に日本ではやってるのかしら。とおもったら、

こんなサイトを弟が教えてくれた。

値段を参考にするためです。

トラのマグもリスティングされてるよ。嬉しい。

弟にあげるのがもったいなくなってきた。
しまう場所がない、とかいってあっけなく売られたら悲しい。



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エマニュエルの贈りもの (2005)
Mon.28.01.2008 Posted in ドキュメンタリー
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emmanuel's giftbanner_02.gif

原題:Emmanuel’s Gift


文字通り、感動ドキュメンタリー。
80分と短いのがちょうどいい。

涙、じゃなくて、ウォ~ォ~と叫びたいかんじです。
主人公エマニュエルの視野(ヴィジョン)というのが想像も付かないくらい大きくて、人間の力の無限性を目撃できる、素晴らしい作品。


エマニュエルはガーナの貧村で生まれた。
右足が使えないくらい短くて、折れ曲がった障害をもって。

ガーナでは障害者が多いそうで、人口の10%だとか。
貧困と、医療制度の遅れから小児麻痺などにかかる人が減らないらしい。

そして伝統によれば、それは呪いとされ、都市にはそんな家族から捨てられ物乞いをする障害者であふれているのだ。

エマニュエルのお父さんは障害を持つ赤ん坊を嫌がって家出した。
でもお母さんは違った。
愛情深くエマニュエルを育てて、決して物乞いにはなるなといって、エマニュエルが大人になる前に亡くなった。

お祖母ちゃんをはじめとした大家族を一日2ドルの靴磨きで支えながら、エマニュエルは物乞いをする障害者の暮らし見て、ひとつの考えに達する。

アメリカの非営利団体に手紙をだす。自転車をもらうために。

食べ物を送ってくださいとか、お金をください、とかではなくて、マウンテンバイクが欲しい、と書く。

自転車でガーナを横断して、障害者を励まし差別をなくし、サポートするキャンペーンをする計画を立てる。


するとなんと、マウンテンバイクとヘルメットがエマニュエルに届く!

それまで自転車に乗ったことがなくても、エマニュエルは平気だ。
すぐに片足でマウンテンバイクをものすごい力でぐいぐいと漕いで、ガーナでもなんでも横断してしまう。

少年時にまつば杖と片足でサッカーをするシーンがある。
ものすごくすばやいです。

「釣りバカ」とか「役者バカ」とかよくいうけど、彼の場合は「チャレンジバカ」って感じかな。

水泳も覚えてトライアスロンまでやるのよ。片足で。

大半の人はトライアスロンなんてやろうとも思わないよ。両足あって、お金も暇もあっても。
やっても自分のためにでしょ?

エマニュエルは底なしのようなエネルギーを自分のためにじゃなくて、ガーナの障害者のために使う。
ハンディキャップを持って貧しい暮らしをするガーナの同胞たちに車椅子を送りたい。
教育のチャンスを与えたい。
政府に働きかけて、障害者をサポートする制度をつくりたい。

夢は果てしないエマニュエル。
彼のことを知ることができてよかった。


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再会の街で(2007)
Mon.21.01.2008 Posted in 人間ドラマ
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reign over me
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原題:Reign Over Me

これ、ポスターの雰囲気も邦題もついこないだの『ONCE ダブリンの街角で』に似た感じだな。

こっちは男同士だけど、ホモじゃなくてね。
熱い友情ってやつでしょうか。
ポスターみるだけで、やばそうな映画だけど、最近とにかくこういうほんわかで、ホロロときて、熱い映画が見たい気分なの。

しかも主演二人がアダム・サンドラーとドン・チードル。


二人ともいい役者だから、熱演はしていた。
思わず涙するようなサンドラーのセリフもあり。

でも微妙。

なんか決定打は、この二人が歯科大学の寮のルームメートだった、という設定がリアルに伝わってこなかったのが原因じゃないかな。

二人で古きよき学生時代に戻って、音楽聴いたり、ドラム&ギターのセッションをしたり、きれいな女の子を見つけてコメントしあったり、なんかありえるようだけど、二人は友達っぽくみえなかったんだよね。

たぶん、この二人の俳優はプライベートでは友達じゃないでしょう。

主人公二人に期待しすぎてしまったけど、意外性を付いてよかったのが精神科医役のリヴ・タイラー。

ジェニファー・ガーナーが降りたあとの代役だったらしいけど、彼女は可愛かった。
ロックの大御所のお父さんの恩恵を受けてか、ハリウッドでも誰にも意地悪されずにすくすくと育ってきたんであろう、純真な彼女は、ガーナーよりも適役。
変なえくぼもないし。

でもこの映画、911から何年もたった今でも心の傷が癒えない人が大勢いますよ。
そういうメッセージを利用した感もあってあざといのよね。


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オーシャンズ13(2007)
Sat.19.01.2008 Posted in 犯罪・ミステリー
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oceans 13
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原題:Ocean’s Thirteen


会社の同僚ヘレンちゃんに借りました。

彼女とは映画の趣味は大体一緒なのだけど、大抵いつもはこういうコテコテのハリウッドを貸してくれるのだ。
タダだからありがたいことです。

ちなみにヘレンは一回り年下の24歳。
そんな彼女に世話になりっぱなしな私です。



オーシャンズ11と12をあまり真剣に見ていないから、誰がオリジナル11人のメンバーで誰が12人目、13人目なのかさっぱりわからないというか、どうでもいいわ、というかんじ。

しらべたらジェームス・カーンの息子がでているけれど、似てないです。
そしてアル・パチーノを始めゴッド・ファーザーへのオマージュがわんさか出てくるんだけど、軽いんだ、これが。

だいたい、出演してる豪華キャストの一人一人の背景を把握しつつ、ハリウッドの友達関係などが見え隠れするのを楽しんでもらおう、という意図がとっても反則な気がするよ。

ジョージ・クルーニー、ブラピ、マット・デイモン以外がやったらつまらない会話ばかり。
それを分かってて見る映画なんですね、これは。

まあ前半かったるくて何度もDVDを挫折した「12」と比べて、舞台がベガス一本槍の「13」の分かりやすくなってたことは確か。

悪者はアル・パチーノで、彼のもつカジノはオープニングで相撲のトーナメントやったり、日本酒で乾杯したり、日本がよくでてくるけど、いつもああいうのがハリウッドのいわんとする「コンテンポラリー(現代的)」なのかと思うと可笑しいです。

あとは、ブラピがG・クルーニーの部屋に尋ねてきて、オプラをみてたところを取り押さえたところ、笑った。

そのあと、ブラピまでがオプラに釘付けになって、二人で感涙してるところはベタだよね。

これもクルーニーとブラピの実生活にありがち、と思わせるようなエピソードで、そういうのがツボの映画なんだよ。
すきじゃないね。


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パリ、ジュテーム(2006)
Sun.13.01.2008 Posted in 人間ドラマ
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paris
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原題:Paris, je t'aime


2002年の夏にパリで貧乏旅行したときのことを思い出した。
弟がホームステイしてたアパートに居候して、おのぼりさん三昧させてもらった。

16区のパッシーという駅が最寄り駅で便利でした。

お金持ちの人々が持つマンションにある屋根裏の「使用人部屋」をアパートに改造してあって、なかなかタイトなつくりで、エアコンなしで。

シャワー、キッチン、ベッドが三畳間に詰まってて、トイレは共同。
でも窓の下には神田川じゃなくて、セーヌ川だからね。
お洒落なのさ。

その頃ちょうど『アメリ』が流行ってて、モンマルトルにも勇んで行きました。
駅を降りるとものすごく混んでて、スリにあいそうになった。
原宿の竹下通りようなノリで、完全な観光地。

弟の見たかったピカソら印象派の住んでたトキワ荘のようなアパートを探して裏道をウロウロしてたら、偶然アメリが住んでる八百屋を発見。

店主は中東系の人だったけど、ちゃっかり映画のチラシを貼ってた。

そこで観光の日本人の女子二名と、東欧系の女子二名が写真を撮ってて、私も混じってとりました。



この映画はオムニバスで、5分の映画が18本。

パリ20区のうち18区について一本ずつ、というコンセプトだそうです。
これを東京23区でやっても同じにはならないだろうね。

やっぱパリはどこで撮っても絵になるわけで。


オムニバスにしては5分じゃあコマ切れすぎるんじゃないかと思ったけど、ちょうどいいです。

つまんないエピソードもすぐ終わるから。
それにショート・アテンション・スパンの(長い間集中できない)私にはホントぴったり。(笑)

以下は私のピック:


「セーヌ河岸」-インド系イギリス人のグリンダ・チャーダーは異文化、異人種の描き方がうまいのだ。「ベッカムに恋して」が有名だけど『ホワッツ・クッキン?』 が好き。分かりやすくて、心温まる作風。

「16区から遠く離れて」-主演のカタリナ・サンディナ・モレノがスペイン語の子守唄をうたう、それだけですべてが十分伝わるのが素晴らしい。

「ヴィクトワール広場」-日本人の監督、諏訪敦彦作品。
ジュリエット・ビノシュは年取った。
ウィレム・デフォーのくどい顔が暗闇に一瞬見えただけで、私は幸せ。

「14区」-最後を締めくくるエピソード。アメリカ人観光客の小太りなオバちゃんが主人公。この人の習ったばかりのフランス語が、まるで自分の英語のようで、アメリカにきたばかりの頃を思い出して、親近感を覚えました。


コーエン兄弟も監督、というのが気になってたけど、せっかくのブシェミも一言もしゃべらないし、だからどうなのかな、というくらいのお話。


その他、イライジャ・ウッド、ナタリー・ポートマン、ニック・ノルティ、マギー・ギレンホール、ジェラール・ドパルデュー、ルーファス・シーウェルなどなど。

豪華だけど、そうでない役者さんたちの方がパリになじんだ感じがでてて、いいんだよねー。



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晴れてCPAだよ
Wed.09.01.2008 Posted in シネマガールの就職/CPAテスト
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roses
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CPAの免許がきました。
新年の二日に郵便で。

この、ずっとまってたのよー、遂にきたわねー、という感覚は
グリーンカードの時と似てる。
懐かしさを覚えるよ。

テスト四科目受かったあと、倫理(Ethics)の自宅学習コースをパスするのに一ヶ月くらいかかった。

それからメリーランド州に出す実務証明の書類を用意して、上司にサインもらって、ライセンスを申し込む。

すると、州の会計士審査会が審査して、許可がおりる。はず。


それで免許が送られてくるかと思うと、そうではない。


いったいどうなってるのかと思って、一ヶ月以上たった12月19日に、電話してみた。


そしたら、出てきたおじさんが、

「あー、あなたのは12月6日の審査会でパスしてますよ。そろそろ登録番号が入った封筒がそちらに行くはず。いや、封筒は気にしないで、いまからネットでこちらのホームページ開けますか?そこから、登録、をクリックして、あなたの番号はXXXXですから、入れて、そのあとの必要事項(名前とか)記入してください」

「プロセスが終わるまで電話口にいますから、ゆっくりやってください」

とテキパキ親切にガイドしてくださいます。

と思ったら、クレジットカードで支払う画面が出てきた。

「ここで15ドル払ってもらいますから、クレジットカード番号いれて...」

「えっっ、ここで手数料がかかるんですか?」

「はい。待ってますから、番号入れてください」

と有無を言わせぬおじさんに従ったおかげで、めでたく登録終了。

「今日付けで登録されましたので、来週にはライセンスが送られます。」


その日の夕方郵便受けをチェックしたら、「登録番号」の封筒は送られてきていた。

まったくもう、どうなってんるんだ。おっせーな、こら、電話するぞ!
という日に書類が来る、というパターンは、よくありがちですね。

これはライセンスの時も一緒だった。

1月2日に電話したら今度は若い女性が親切に受け答えてくれたけど「うーん。ライセンス発行は別の部署でやっててねぇ。6週間くらいかかるかもよ。」

といわれて、がっくりきていたら、その夜家にライセンスが郵送されてきていた。

卒業証書みたいなでっかい厚紙か、運転免許みたいなプラスチックのカードを想像していたら、アメリカの車の登録票(Registration)みたいな感じで、迫力もなんにもありません。


でも今日、会社のスタッフミーティングで、みんなにおめでとう!といってもらいましたよ。

サプライズでケーキにお花に風船まで用意してあって。
(上に写真のせてみました。)

ファーム全体でお祝いしてもらって、まぁとっても感謝感激なわけですが。

やっぱりお給料あげてもらわないとねぇ。

というわけで、そちらのほうの交渉の結果はまた後日おしらせしますよ。
気が向いたら。

tulips


チューリップの水栽培も頂いた。
二人の女性会計士から。
ちょっと変わってて、きにいっている。

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ONCE ダブリンの街角で(2006)
Mon.07.01.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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once
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原題:Once


不思議なつくりの映画です。

主人公二人の名前もでてこない。

男(Guy)と少女(Girl)という役柄になってます。

二人はアイルランドの暖かい感じのする街角で出会います。
男は路上でアコギを弾いて、フォーク系のシャウト系な歌を歌う。

そこに少女がやってきて「誰について歌ってるの?」とか突っ込んでくる。
彼女のアクセントはなんだろう、ロシアかな?と思いつつお話が進むとチェコなんだな、とわかります。

『恋人までの距離(ディスタンス)』にも似た、若者の出会い。

二人を演じる役者はミュージシャンらしく、男のギターと少女のピアノのセッションも、声のハモりも切なく心地よい調べとなって、二人の歌でお話はすすみます。

音楽はよく分かりませんが、いまでいうとコールド・プレイとかだろうか。
少女の方はちょっと前で言うとスザヌ・ベガとかそんな感じの二人の弾き語り。

歌の一番、二番、繰り返し、全部聞きたいほどのタイプな音楽ではなかった。

歌詞がちょっと演歌はいってそうな、くどい系でした。
うちの旦那は気に入って終わってもハミングしてました。

そしてエンディング。簡単ながらも、ひねってあり、ちょっと感動。
これでパート2もありかもね、と思いつつ終わる。


あとで読んだ話をひとつ。

男は少女が国に旦那を残してきていると知る。
そしてなんで一緒にいないのかを思い切って聞いてみるシーンがあります。

男「チェコ語で“奴を愛してるのか”ってなんていうの?」
少女「ホニャラホニャラ(まあ適当にチェコ語当てはめてください)、よ。」
男「ホニャラホニャラ」
少女「○×○×(これもチェコ語)」

というのですが、「○×○×」のところ、英語の字幕も出ないんですよ。
だから男と一緒になって「彼女はなんていったんだろう」って思うんだけど。

本当は「いいえ。あなたが好きよ」って云ってるらしんですよね。

それが分かって、物語の見方が少しかわりました。



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シュー・ゼム・アップ(原題)(2007)
Sun.06.01.2008 Posted in アクション
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shoot Em up
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原題:Shoot ‘Em Up


題名は「打ちまくれ」ってかんじかな。

クライヴ・オーウェンが銃を撃ちまくるアクション映画。

ポール・ジアマッティの悪役は力入ってたけどイマイチ。
だって、C・オーウェンの方が勢いあって、こりゃぁ勝つなって分かるもの。

モニカ・ベルッチってこの人だったのね。
若い頃はそりゃあ美しかったろう風貌ですね。
やはり40過ぎるとがんばっちゃってる感じがした。
まあそれでいいのか、あの役は。

オーウェンのキャラは『シン・シティ』と似てる。
ストーリーもなんとなく。
アクションが漫画っぽいところも。

非現実的すぎてあっけにとられてしまう銃撃戦を旦那がゲラゲラわらってて見てた。
「面白いの?」って聞いたら、「It’s hilarious(笑える)」だそうです。

冒頭からオーウェンが、妊婦を救い、お産を「力んで、力んで」なんていいながら赤ちゃんを取り出してる最中に、包囲しながら迫ってくるギャングたち数十人を拳銃一丁で殺しまくる。

そんなシーンでもう沢山です。


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ロストシティ (2005)
Fri.04.01.2008 Posted in 人間ドラマ
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lost city
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原題:The Lost City


ちょっとまえに見てやめようとおもったけど、いちおう載せます。
手にとって「みようかな」と思ってる方のために、ひとつの助言として。


アンディ・ガルシアの主演、監督作品。
かれは5歳の時にキューバから両親とマイアミに移民してきた。
そんな境遇からも分かるとおり、本人思い入れたっぷりの作品。

「ゴッド・ファーザー」的でクラシカルな作品を作りたかったんだろうね。
でもやたら長かった。
そして退屈。
みずから主演してるけど、自己陶酔も入ってて、しらけてしまいました。

古きよきカストロ以前のキューバ、革命、その後の忘れられしキューバ。

それをいくら美しく撮っても、お話も会話もつまらない。ビル・マーレイとか出てるのに。

演技も突出してるわけでもないけど、監督はもう勘弁して欲しい。


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ジュノ(2007)
Tue.01.01.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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juno
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原題:JUNO


明けましておめでとうございます。

今年初めての映画は、ここ数年で見た中でも逸脱する出来で、出だし好調!
なので張り切ってご紹介だよ!


ジュノは16歳。
親友のような彼氏のような同級生ポーリーと、リクライニング・チェアの上で初体験をして妊娠してしまう。

即座に中絶を考えたが、「もう赤ちゃんにも爪が生えてるのよ」という学校の友達の言葉で悩み、生むことを決意する。

アメリカではティーンに中絶せずに生んで養子に出しましょう、と勧める風潮があります。

妊娠で悩むティーンを、中絶と養子と両方でサポートする団体もいろいろとある。


中絶か養子縁組か、十代の少女の普通の悩みとか、里親希望の金持ち若夫婦の内なる事情とか。

いろいろテーマはつきませんが、これはもう脚本がすごい、でした。

ポンポンと出てくるアナーキーな会話に、映画館のお客さんたちがみんなで笑うから、会話の続きが聞こえないよー、とりのこされるー。という嬉しい悲鳴パターン。



主人公のジュノを演じた若手女優もすごい。
私はあんなキャラのティーンに生まれ変わりたいです。

見事なまでに竹を割ったような性格でものすごい口のききかたなんだけど、めちゃめちゃ可愛い。
70年のロックとか、ギターとか、スラッシャー・ムービーとか好きで、服装もグランジー。

ああいうフリーキーな子の親友がチアリーダーってのも、あの配役だと信じられるものがある。


でも実際の私は、里親希望の女性ジェニファー・ガーナーに近いなー。(ガーナーもうまかった。)

「子供部屋の壁のペンキはカスタード色とチーズケーキ色、どっちがいいかしら?」

とか、私もやってます。ベージュ10色くらいサンプルで買ってきて。
旦那もあきれてる、というパターンも同じだよ。

お父さん役の俳優もよかった。
いつも脇役で刑事ものとかにでてくる味のあるオジさん。

ステップ・マザーのアリソン・ジャネイも適役。

J・ガーナーの旦那役はテレビドラマによく出てくる俳優で、これもいい味。

そして気になるポーリー役のマイケル・セラ君、注目すべし。
『スーパーバッド』 の延長のようなキャラクターだけどさ。
いいぞ、そのまま行ってくれよー。

まとまらない感想ですが、絶対お薦め作品。
2008年夏、日本公開。



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