4時半に仕事を早めに切り上げて、お弁当作って、いざウルフ・トラップへ。
ウルフ・トラップとは、ワシントンDC郊外(ヴァージニア側。うちから車で15分なのよ)にある屋外のコンサート会場です。
こじんまりしてて、小さめなので、人気絶頂のロックバンドは来ないけど、かつては一世を風靡するまでいかなくても、程ほどに売れて、いまは安定期または半引退期のようなアーティストや、ちょっとマイナーだけど実力ありそな新人がくるようなかんじでしょうか。
U2とか、ローリング・ストーンズはこないけど、クロスビー・スティルズ&ナッシュやケニー・G、テンプテーションズなんかがくる。
こういう人たちの懐メロが聞きたくて、集まってくる人々は熟年層が多い気もする。

こんな感じで、後ろのほうの席は芝生になってて、みんなピクニックも兼ねてやってきます。
いいかんじでしょー?
私ここが気に入りましたよー。
一緒に行った友達は芝生アレルギーでくしゃみが連続で出てきてつらそうだったけど。
芝生席は、早いもん勝ちなので、開演前から入り口にわんさか人がいてまってます。
私たちも開演前40分くらいに行き、いい位置をゲットする体制をととのえました。
午後6時半とはいっても、水曜日は暑かった。
アスファルトの熱がビーサンから伝わってきて、日もじりじりと肌を焼くようで。
開園後はゲートから走るんです。
そしてポジションを確保する図。

EWFは去年もウルフ・トラップに来ました。
私と旦那は二階席で見たのだった。
それと比べると、ピクニックの方が俄然楽しいです。
ちょっと遠いけど、自分んちで寝転がってテレビ見てる感覚でコンサートが見られて、でも途中で盛り上がってきたらもうみんな総立ちで、飛び上がったりしてました。
コンサートの内容は、去年のほうがちょっと好きだったなー。
まあ比較してはいけないのですが、メンバーが歳を取ってきてる、ということかもしれません。
去年はベスト盤を聴いてるみたいなヒットソング・オンパレードで、バックアップ・ボーカルの女性が一人いて、彼女の踊りもうまかったし、メンバーとのバラードのハーモニーもよかった。
まさにドリーミーなディスコの世界で、お腹いっぱいでした。
今年は最初から、楽器のソロが多かったです。
ギターや、パーカッションとか、ブラスチームとか、キーボードとかね。
そのあいだに、少なくとも60近いであろうオリジナルのメンバー3人がお休みしてるんだね。
周りの人たちはもっと歌を聴きたいわー!みたいに叫んでたけど、その声はとどきません。
でも後半、「セプテンバー」や「レッツ・グルーヴ」、「After the love is gone」などを網羅し、アンコール一曲やり(なんだったか忘れた)、うまくまとめてありました。

彼らのリズムに乗った振り付けも私は大好きで、「芝生のみんな、元気ー?」とか云われてみんなで「イェーイ」みたいなかんじで、それはそれで大盛り上がりしましたよ。
あー、何でも良いからまたいきたいです。
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