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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007)
Sun.31.08.2008 Posted in 歴史もの
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原題:Elizabeth: The Golden Age

『エリザベス』から9年たった続編で、『エリザベス』が面白かった記憶はないんだけど、これをみてなんとなく印象がなかったのが分かった気がする。

暗殺計画をふくむ複雑なプロットが分かりにくいうえ、ドラマチックな恋愛劇を盛り込みかたがちょっとやりすぎなのが、今回のと同じだったんだとおもう。

ケイト・ブランシェットのイングランド女王振りは豪華絢爛な襟巻き付きコスチュームも似合って、カッコよかったです。

とくに片言の英語で求婚してくるオーストリア王子に、ドイツ語で切り返すところがあって、発音いいのか分からないけど、流暢振りには胸踊り、さすがケイト・ブランシェットという感じでした。

でも今回も相手役クライヴ・オーウェンと次女との三角関係がメインのストーリーがメロドマラすぎで、女王といえでも女、という訴え方がなんかちょっと、トゥー・マッチだわ。

ケイト・ブランシェットの威圧的な太い声が、ちょと男役のレズっぽくもあり、ウォルター・ローリー卿(クライヴ・オーウェン)が嫌がって、若いフェミニンな次女に行くのもありありで、前回のダドリー卿との恋愛よりも見込みなくって、なんか、あーエリザベスかわいそう、という感じで見ていられませんでした。

あとからウィキペディアで色々読んだら、事実関係も改変してあったり、重要な部分も大いに省略されていたりだそうですね。

それならヘレン・ミラーのテレビドラマ版の方が史実に忠実そうで観てみたいです。

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ポトマック・ヘリテイジ・トレイル
Tue.26.08.2008 Posted in シネマガールの旅行・観光
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例によって、またお金を使わない夏の遊び方。

土曜日にワシントンDCへハイキングに行きました。
ワシントンまでハイキングしてったわけではないですよ。

そこまで車でいって、それから歩いたのです。



友達のDちゃんが、北バージニア・ハイキング・クラブというのに入ってて、そのツテで参加。

(誰でも入れるクラブです。私たちもメンバーになるためにこの日一人3ドルかかったけど、それがメンバー費。しかもDちゃんが出してくれたよ。ラッキー。)


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ルートはこんな感じで、行きが黄緑で、帰りが水色の矢印をかいてみました。
往復で9.4マイル(15km)。

朝の9時過ぎに出発して、1時過ぎくらいにもどってきました。
ま、いい運動。というか右足のふくらはぎが二日間痛むというか疲労感が漂うというか、歳っちゅうことですね。



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ここが出発地点で、これからチェイン・ブリッジというポトマック川を渡る橋を目指します。


ワシントン近郊在住の方に、もう少し説明すると、バージニア側のジョージ・ワシントン・パークウェイ(GW Pkwy)沿いにあるセオドア・ルーズベルト島の駐車場から出発して、GW Pkwyとポトマック川のあいだにある、草むらや森林をかき分けていく道を、ひたすら北上します。

最初、そんなところにハイキングコースがあったとは、と驚くような秘密の道であった。



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秘密の道だよ~(Dちゃん)




とかいって、秘密でもなんでもなく、GW Pkwyに車がビュンビュンと突っ走る横を、テクテクと歩いたりします。


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Dちゃん、ハイキング・リーダーの女性、後ろにうちの旦那


後ろに見える橋は後でも戻ってくるときにわたる橋でキイ・ブリッジといいます。

ジョージタウンとヴァージニアを結ぶ橋。

ここを通って何度ジョージタウンに繰り出したことか、という人は多いとおもう。


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キイブリッジを下から撮ってみた。迫力あるでしょ?

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川の向こうにみえるジョージタウン大学


煉瓦作りなのが、伝統的っぽいけど、新しくできた校舎が多い。
お金持ち学校だから、ハイテクなのだ。


ハイキングコース自体は、ほとんど平坦なので余裕こいて写真をバシバシ撮ってしまった。


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橋まで8合目地点。

マイ旦那、Dちゃん、Dちゃんのルームメート


行きはマイ旦那とルームメート君が、お互いどんな仕事をしてるのかしゃべっててそれを聞いてたのであっという間でした。

ルームメート君「僕はフォルクスワーゲンでいまインターンシップなんだよ」
マイ旦那「どんな仕事なの?」
ルームメート君「リスク・アセスメントさ」

まあ内容は深く理解せずに流して聞いてました。



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これが例のチェイン・ブリッジ橋。

ここを渡ると向こう側はワシントンDCです。


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ワシントンDC側の帰り道


この水はポトマック川ではなくてチェサピーク&オハイオ運河といい、その横の道は曳舟道(Towpath)と呼ばれます。

その昔、山で掘った石炭を舟に乗せて、馬が引っ張るための道だそう。

でも今はジョギング、サイクリングをする人が多い。


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運河ではこんなこともできる。(カヤックをレンタルするところもある。)

この道をまた4マイルちょっと戻るんだけど、この平らな見通しのよい道は、かなり疲れた。


森林のなかをクネクネといく行きと比べると、木陰もすくなくて、一直線で、精神的にも辛かったし、体力を消耗しまくった気がする。


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そんなこんなでジョージタウンに到着。


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そのままキイ・ブリッジを渡って帰途についたのでした。


おのぼりさんこの上ないハイキングの格好で、ワシントンDC側の人の多い場所はちょっと恥ずかしいかなと思ってたけど、歩き終わって疲れてたらもうどうでもよくなってました。


川べりを行って帰ってくる、という単純なコースなので、好きな人は行ってみてください。

帰りのコースがもうちょっと面白かったら、またいくかも。


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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008)
Mon.25.08.2008 Posted in コメディー
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原題:Tropic Thunder

昨日みてきました。

日曜日の朝11:55という時間に行ったら、観客は私たち以外に一人だけだった。

興行収入2週間連続1位だけど、さすがに午前中から見たい人はあんまりいないのかな。

というか、みんな教会にいってる時間ということでしょうか。みんなということはないだろうに。


日本では11月15日公開だそうで、公開されるだけでうれしい。

ベトナム戦争映画(「プラトーン」とかなつかしめの)のパロディだけど、おバカすぎて、トム・クルーズが出てなかったらビデオスルーになりそうな感じ。

トムの出演はサプライズらしく、予告編にもでてませんでしたね。

しかも最初の5分くらい、彼だとはぜんぜん分からなかった。いや10分くらいかも。

旦那に先に見破られたのが無性に悔しいです。

すっげえ嫌な奴で、痛快な役だから、請うご期待。


他にも日本での人気は分からないけど、ベン・スティラー、ロバート・ダウニーJr.、ジャック・ブラック、ニック・ノルティ、マシュー・マコノヒーと、主役級の俳優の目白押しで、まともにギャラ払ったら予算もオーバーしただろうに。

これも脚本、監督のベン・スティラーの交友関係の広さの賜物ですかね。
恐るべし(?)、ベン・スティラー。


トム・クルーズとマシュー・マコノヒーの二枚目&同じ系統同士の共演がちょっぴりありましたが、なんか今後は絶対ありえないようなものを見てるようで、感慨深く見てたんだけど、何のことはないペネロペ・クルスの元カレつながりだな、と今朝ふとおもった。

マコノヒーの役は俳優のエージェントで、オーウェン・ウィルソン(スティラーの親友)がやるはずだったのが、カレの自殺未遂事件でマコノヒーに行ったそうで、キャラ的にはうまい代役。


ひとつちょっと気持ち悪かったのは、ブランジェリーナを意識した、子どもの養子縁組に対するギャグ。
ラオスだか、ミャンマーだかの子どもが、すごく怖いんだ。

オリンピックの閉会式の笑顔の子どもたちみたいな怖さ。
北朝鮮にもいっぱいいそうなあの感じ。



さて問題の、ロバート・ダウニーJr.、はやっぱり旬な俳優だとおもう。

一度役にはまると、オフセットでもキャラクターが入ったまま加減が行きすぎなところが、誰を揶揄してるんだろう、本人かな、うますぎるよ。

私たちの後ろに座っていた黒人のお兄さんは、彼のところではあんまり笑ってなかったんで、笑うのは気が引けたけど、わらった。


そうそう、映画がはじまってすぐにパロディーのコマーシャルとか予告編があるんです。
それがなかなかいい味なの。

とくにダウニー・Jr.が主演の「サタンの裏道」とかいう映画、マジで見てみたい。
トビー・マグワイアはジェイク・ギレンホール役なんだろうな。ブローク・バックでいうと。


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ブロック・パーティ in ニュージャージー
Sat.23.08.2008 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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この夏の記録のために。

そして、「お金のかからない夏休み」のパート3。


みなさんブロックパーティーというのをご存知ですか?

ワンブロック、交通をシャットダウンして、そこでお祭りをやろう、ということなんですが、ニュージャージーのとある住宅地にある旦那の実家で、近所30件が参加する、毎年恒例のブロック・パーティーがあります。

そのブロックは労働者階級のかおりがするミドルクラスで、どこの家も子だくさんで、少子化の日本とちがい活気があります。



ブロックパーティーで、一体何をやるのかというと、ミニ運動会 + バーベキュー大会という感じです。



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水風船投げ大会、子ども部門


メキシカン・ハットをかぶったのがブロックパーティー実行委員長。


そして私もやったよ。


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水風船投げ。

うまそうでしょ?

キャッチはできるんだけど、投げるのが下手で、どんどんと距離を置かれると、あさっての方向に投げてしまい、惜しくもメダルならず。

この水風船キャッチは、午後にある生卵投げへの前哨戦でもあるのですが、旦那も私も戦争体験のある「食べ物を粗末にしてはいけません」という親に育てられ、卵投げは参加できませんでした。

というか、卵で服や靴や手が汚れるのが単にイヤなだけだけどね。


さて次は、フリースロー大会ですが、


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シネマガール、旦那や甥、姪の期待を一気に背負っての参加。

結果は、銀メダル獲得!去年は銅でした。

来年は金を狙いますよ。




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そのほか、各ファミリーが、庭先にグリルを持ってきて、バーベキュー自慢大会。

お互いの家のバーベキューを食べあったりの、「突撃となりの晩ご飯」みたいなのがあるのかとおもったら、別にそういった交流はなく、ちょっと残念。


でも通りかかる近所の人たちとしゃべったり、昔の住人が遊びに来たり、「庶民的なきんじょづきあい」がそこにある。

私はこのネイバーフッドにすごくあこがれます。


うちの近所は年中シーンとしていて、あいさつとかあまりしないしね。

でも旦那は、ニュージャージーには住みたくないという。

育ってみないとわからない、というんだけど。


ブロック・パーティーも盛り上がってきたところで、地元の消防車登場。


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アメリカでは子どもも大人も、消防車が大好きのようだ。



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消防隊員のコスチュームを着てる子供のはしゃぎようがいいね。


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甥と姪たち


そのほか、子どもがポニーに乗ったり、フェイス・ペインティング、砂のアート、二人三脚大会、メッツやヤンキースの試合のチケットのラッフル、スカベンジャー・ハント、と一時間おきに催し物がある。

そして一部の人々は夜中過ぎまで、飲んで騒いでるみたいで、爆竹の音とかも夜な夜な聞こえてきました。


旦那のお母さんはこの日、ベトナム風ミートパイ、スペアリブ、揚げ春巻き、揚げナス、などなど、いろんなおいしい物を作った。

そして私は、朝から晩まで食べ続けました。

来年も楽しみ。




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テネシー訪問
Fri.22.08.2008 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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この夏、一度は飛行機に乗ってどこかへ行きました。

家の改造にお金を使って、もうすっからかんなので、なるべく安く、マイレージを使い、テネシーのノックスビルまで。

それも直行だと旦那と二人分のチケットは出ないので、行きはアトランタ経由、帰りはシンシナティ経由という奇妙なルートでした。



ノックスビルも田舎だけど、そのまた郊外というか田舎に、私の母の従姉が住んでいます。
(一応わたしは伯母と呼ぶ。英語だと2nd Cousinなのかな?)


彼女は戦後にアメリカ兵と結婚し渡米した人で、その後夫の暴力に耐えられず離婚し、二人の子どもを育て上げた人です。



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テネシーのノックスビル空港から伯母の家へ向かうときの風景


テネシーの田舎って、ほんとすごい、ハート・オブ・アメリカ、という感じで、国道沿いにあるありとあらゆる建物はみんなファーストフードのチェーン店です。

マクドナルド、バーガーキング、ハーディーズ、ピザハット、ルビー・チューズデイ、アービーズ、タコベル、KFC、もうなんでもある。


そんな中、チェーン店以外のお店なんてあるんだろうかと思ってたけど、伯母は知っていました。
寿司バーもあるタイ料理レストラン、という怪しげな場所、「レモン・グラス」。

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レモン・グラス


中は障子張りで、以外にキレイでした。

席に着いてから伯母と、旦那と3人で写真撮ったんだけど、私が太って見えるから載せません。(笑)


お味はテネシーだから、上々といえる。
旦那はイェロー・カレー、私はパッタイ、伯母はてんぷらを注文し、ボリュームも味も満足しました。


さて、伯母の家に帰ってきて、


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お茶を頂き一休みもつかの間、


キッチンを拝見したら、


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あったよあった、ファイヤーキングのキャセロールたち。


伯母は1950年代からアメリカにいるし、過去20年引越しはあんまりしていないし、物持ちがいいので、あるんじゃないかとおもった。

そしたらおそろいのキャセロールで、なかなかいいセンスで、状態も新品のようでした。


もちろん、有難く頂いてきました。(笑)


日本にいる弟がコレクションしてるんですがね、いやー、こればっかりはあげないかも。気に入っちゃったんだよねー。


さてさて、最後に紹介したいのが、

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伯母の猫、キューティ・パイくん


こうみえても16歳で、息の長い猫です。
私が初めて伯母を訪問したとき1歳で、最後に訪問したとき6歳でした。


アメリカン・タビイという種類で、背中の模様が左右対称なのは、品評会にでたお父さんの血筋なのだそうです。


うちの旦那が猫アレルギーで、猫の二匹いるおばの家には長居できず、今回は一泊の旅でした。


伯母は、離婚したあと子どもが二人いたにもかかわらず、大学に行き、大学院に行き、博士号をとって、教授になってしまわれた人で、それも統計学というわけの分からない分野で働いていました。

今は81歳となり引退生活を送っていますが、週に一度、研究所に出かけていってなにやら仕事をしています。

母いわく、うちの家系では一番の秀才なのだと。


いまでも話をすると、昔話でもそれがいつだったのか西暦をピッタリ覚えていて、数字に強いんだなーとおもう。

私はひたすら尊敬の目で見ています。





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サイクリングの道、W&OD
Fri.22.08.2008 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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昨日につづいて、例のサイクリング・ロードをまた紹介。

記録がてら、写真を撮ったので、載せさせてね。

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この道は通称 “W&OD Trail”(ワシントン&オールド・ドミニオン・トレイル)  と呼ばれ、1859年から1968年まで通っていた電車(単線)の線路の跡地を、まずは電力会社が買い取り、送電線を置き、そのあとにバージニア州との交渉でジョギングやサイクリング専用道路が出来上がったというもので、いまではコミュニティにはなくてはならないものです。

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使われなくなった電車は Herndonというところに展示されている



道の両脇は自然が豊富なので、毎日会社に行くのが楽しみになるくらい、気持ちいいサイクリングコースで、ウサギの赤ちゃんとか、モグラとか、カメとかがたまに横切ったりする。それもあまり人を恐れていない様子で。

一度、カメを発見したときは、物凄い驚いたけど、結構普通にいるみたい。
甲羅がぼこっと球状の直径10センチくらいの陸ガメちゃんでした。




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道路わきにある壁画-近所の公立学校の美術のプロジェクトらしい



今回の写真は、とある日曜日に会社とは逆方向にはじめていってみたときのものです。
うちからそう遠くないのに、初めて見る景色は新鮮で、楽しくて、調子に乗ってどんどん自転車漕いで行った。



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この先30マイルくらい続くらしいけど、一応きりのいいところで折り返して帰ってきました。
ここはルート28を超える歩道橋で、ワシントン・ダレス空港の近くです。

週に3回自転車のってると、結構体力つくもんですね。
かつては旦那がいつも先に行ってしまって、遅れをとっていた私ですが、今回はガンガンついていきましたもん。(自慢)


会社の人事のお姉さんいわく、「週に3回自転車通勤で、年間10lbs~20lbs(5kg~10kgくらい?)やせるらしいわよー。あなたなんてあと10パウンドも痩せたらどうなっちゃうのかしらー。」といってましたが、私はぜんぜん痩せないし、お腹の回りの肉もたるんだままです。

でもアイスクリーム食べてもサイズ現状維持できるのは、メタボもゆっくりになってきた昨今、効果ありということだと思う。


また今週末も、もっと先までいってみます。


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チャリ通
Thu.21.08.2008 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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ごぶさたです。

ずっとブログさぼって、人並みに夏をエンジョイさせてもらってます。

といっても、グランドキャニオンいったりとか、海外旅行とか、日本に里帰りとか、人が羨ましがるようなことはしていなく、まあお金のかからないような楽しみ方をしていますよ。

オリンピックみたりとか、そんなことも含めて。
(ソフトボール、祝日本優勝!)



そして、いま私は6月から週に3日はチャリ通を目標にしてるんです。

マウンテンバイクに、自転車用のヘルメットかぶって(これがちょっとカッコ悪いのが玉に傷)、片道5km、20分くらいの通勤です。


スパンデックスのサイクリングウェアに、ロードバイクのインテンスな人々に追い抜かれつつも、自分なりには突っ走っています。

もちろん上り坂は立ちこぎですよ。




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近所にあるジョギング&サイクリング専用の道路です。

ここまでうちから隣にあるアパート群を突っ切り、ゴルフ場の横を通り、1.4マイルかけて行き、そこからこの小道で2マイル(3km?)位いくと、小道脇にうちの会社があるのです。


毎日必ず気を使うのが、日焼け止めをぬること。
若いときは、日焼けが即しみそばかすになるなんて、思っても見なかったけど、現実になってきましたよ。確実に。


ジムにお金を払うより、自転車通勤は運動不足の解消になるし、ガソリンも高いこの時代ですので、グリーンなライフスタイルなんて、旬なかんじで、いい感じ、という自己満足です。

でも最近バージニアは朝夕涼しくて、マジで自転車は気持ちいいんだよ。

私のようにバックパックに会社での着替えをいれて、通勤している人、どんどん増えています。



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おじさんに気をつけろ!(1989)
Tue.12.08.2008 Posted in コメディー
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原題:Uncle Buck

『大災難P・T・A』のジョン・キャンディー主演。

会社で『大災難』が、超詰まんなかったといえず、「みたよー」みたいな話をしていたら、ヘレンがこっちの方が面白いからって貸してくれるっていうのを断われなくて見ました。

これみてたので、オリンピックの開会式見逃した。
物凄く素晴らしかったようで、あとでダウンロードしてみようと思います。



映画の方は『大災難』より悪くなかった。

両親がやむを得ず留守をすることになって、子どもたちの面倒をみにやってくる叔父さんが、ジョン・キャンディー。


テーマは物凄く怖くて、型破りな叔父さんが来るぞー、なんだけど、おじさん、実際には比較的マトモだった。

定職はなく、結婚もせず40代になったバックおじさんだけど、思いやりのあるところとか、なんとなく寅さんなのです。

だから応援したくなる。

マドンナではないけれど、ティーンエイジャーの姪が、変なボーイフレンドにだまされないように見張ったりね。


学園ものではないけれど、80年代のティーンエイジャーの服装がちょくちょく出てくるのも、これまたよかったです。


あとは、マコーレー・カルキンくんの有名なこのシーン。



これは「ホームアローン」以前のこの作品からだったのね。
「ホームアローン」からだと思ってたよ。

カルキン君、まだ小さくてかわいいですね。


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ペルセポリス (2007)
Thu.07.08.2008 Posted in 人間ドラマ
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原題:Persepolise

前回「エアコンなんてつけない」などと大口叩いていましたが、昨日は暑くてつけたまま寝ちゃったよ。妥協だった。

でも今日は涼しくなったのでまた切ってます。

窓を開けるともう虫の音が聞こえてくるんですね。
なんともいい感じです。


「ペルセポリス」はイランにある世界遺産の遺跡にちなんだ題名です。
今は亡き、古きよきイランを偲ぶ、という意味合いなのかな。

まず最初に見終わって、すごく長い旅をしてきたような気になりました。
主人公の激動の生い立ち。コミカルかつ、ダークでもある。

そしてモノクロのアニメーションがすごく芸術的。

どのシーンをとって額縁にしてもシュールなアートになっちゃうような。

古代文明の壁画とか影絵のような雰囲気もある。


イランという国で最近革命があって、イラクとの戦争があって、民主主義!とかいいつつ古い規律を強いる軍隊がでてきたり、一般市民はパーティーや飲酒はかくれて闇でやったり、デートも表ではできなかったり、爆撃で近所の人が亡くなったり、伯父さんが反体制とかで投獄、処刑されたり。

イランに対しての知識は地図上の位置もおぼろげなくらいだったけど、このアニメが教えてくれる主人公のマージが育った環境を参考に、沢山の人がこれからはイランについて色々と耳に入ったことも興味もって聞くようになるとおもう。

そんな意味で、物凄く画期的な映画だと思います。


周りにイラン人って結構います。
前に通ってたカンフーのクラスの先生と、生徒の何人かがイラン人だったし、会社のテクノロジー屋がイラン人。

みんな祖国では立派な家にすんでて、裕福だったのかもしれない。

あの人たちはこの映画をみてどんなことを思うのだろう?


そうそう、以前うちの会社にいた40歳くらいのイラン人の会計士の女性はそうとうリベラルというか遊び人というか酒飲みだったけど、やはりそういう人たちはみんな、祖国を捨てるしかないのかな?

というか国を出られるだけの財をもっている、ということで、貧しい人々は残されている、ということ?


マージ(アニメの主人公)はウィーンに留学したけど、失恋したショックで、そのままホームレスになってしまって、その間レイプされたかもしれない感じで、路上で凍死しそうになって、そのあとイランに帰国して鬱になってしまって。

異国に十代で一人で移住するってのも、大変だよ。

原作者のマルジャン・サトラピの半自伝とのことで、今の彼女をみるとちょっとふくよかで、あっけらかんとしたような人ですが、相当苦労したんだな。

子どもの頃からの喧嘩っ早い性格で、頑張ったんだな。マルジャン。


そうそう、マージが一点奮起するときに歌うアイ・オブ・ザ・タイガーは、あの歌のファンとしては相当聴き難いものでした。

ちょっと聴いてみて。




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大災難P・T・A (1987)
Tue.05.08.2008 Posted in コメディー
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原題:Planes, Trains & Automobiles

こんにちはー。

今日も旦那不在なんで、エアコンを切っています。

東京の蒸し暑さに比べたらバージニアは屁でもないし、窓を開ければ夜中は涼しくなるし、電気代節約になるし、冷房って体が冷えすぎてに悪そうですもんね。

昼間は会社のオフィスがめっちゃ冷えてて、夕方ごろまでにはもうギブアップの状態だから、せめておうちはちょっと暑いのがいいのだ。


比べて、うちの旦那は暑さがダメです。

ベトナム出身なのに。

このまえ出張から帰ってきて、鬼のいぬ間に私がエアコンを切ってたんだけど、丸二日たって、窓も開けはなたれた夏のにおいのする我が家が耐えられず、ちょっとキレ気味だった。

「小さい頃からエアコンで育ってきたわけじゃないでしょ?」と贅沢への批判めいたことをいったら、

「そんなことは関係ない」と切り替えしてこられ沈黙気味に。

次回は旦那帰宅の30分前にはエアコンをいれます。


あー、そうそう、映画でした。

なんでいまさらこの映画をみたかというと、ある日会社の女の子たちがうちに来て、Scene It という映画のゲームをしていたら、「これは名作よー」といわれたからで、アメリカ人は、みんな見たことがあるらしいので、一般教養としてみてみた。

でもけっこう時間の無駄だった。

目的地になかなか着けないでいる主人公のドタバタ映画は、たくさんあるけれど、行く手を阻む難関がちょっとベタすぎた。

アメリカで飛行機での出張が多い人は、うなずけること多いんだろう。

私もボルチモア空港が雪で閉鎖されて、家に帰れず、仕方なくメンフィスからデトロイトに飛んで、行き止めをくらって、喫煙室しかないホテルをブックして半泣きしたことがあった。

ハイウェイから見える、メルヘンチックなピンクのホテルでした。


だからスティーヴ・マーティンが可哀相すぎて、わらえないところも多々ありなのだ。

相手役のジョン・キャンディーは、心臓発作で亡くなったのね。

この人ほんと、うざかったけど、最後のシーンがこの人のアップで終わるところはよかったです。

なんとも複雑な思いのする表情。
演技うまい人なのね。



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ザ・イヤー・マイ・ペアレンツ・ウェント・オン・バケーション (原題) (2006)
Mon.04.08.2008 Posted in 人間ドラマ
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the year my parents went on vacation
原題:O Ano em Que Meus Pais Saíram de Férias

今週は旦那が出張なので、例によって映画三昧ウィークです。

旦那がいないと、ほんと料理しないなー。
いつも義務でやってるんだ、とわかる今日この頃。

お金をかけて外食するのはイヤだし、特にこだわって食べたいものがあるわけではないので、ご飯と漬物でオッケーなんです。
お弁当もおにぎりで。

独身の頃は何をたべてたんだろう?
料理はやっぱ週末しかやらなかったな。


さて、この映画のタイトルは邦題がないらしいので英語にしてありますが、ブラジルの作品で、ちゃんとポルトガル語の題名があって、そちらも上に紹介しました。


両親が左翼活動で軍事政権から逃亡するために、やむなくサン・パウロに住む祖父のところにあずけられることになったマウロは、祖父宅が留守であること、それどころか祖父がその日急死したことも知らずに、アパートの前で両親から別れを告げられる。

「おとなしく待っていなさい。ワールドカップ(サッカー)までには帰るから。一緒に試合を見られるように。」

といわれたマウロは、おじいちゃんを一人待ちわび、夜も更けて隣の老人からおじいちゃんの死を告げられる。

マウロの父方の家族はユダヤ系で、おじいちゃんの住んでいたアパートは帽子に長い髭のオーソドックスの人々が通りを歩きまわる地域。

ユダヤのコミュニティーの結束は固く、老人も若者も子どももみんなお互いに面倒をみるような、家族のような場所なんだね。



隣の老人は、神がもたらした運命、と半ば仕方なくマウロを引き取り面倒を見ることにする。


マウロの両親はマウロにユダヤのことは一切教えなかったし、割礼もしてないので、マウロにとってはユダヤの戒律、生活習慣、コーシャ(食事)は異国のことのよう。


両親から取り残され、他人の世話になり、習慣も食べ物をちがうところで、心細いことこのうえない少年が、生き残りをかけて順応していく様子は、少し『太陽の帝国』を思い出しました。


マウロは面倒見てくれる老人に厳しく接せられて反発するけれど、しらずのうちに祖父のような存在として、慕うようになる。


マウロ役の少年は女の子といっても通じるようなポッチャリ顔で手足が長く、『レオン』の頃のナタリー・ポートマンに似てる気がする。

そして隣のおじいちゃんと仲良くなる様子はにわか孤児になったポートマンと殺し屋レオンかな。


またこの映画でブラジルのほかの地域と同様、ユダヤの地域もワールドカップでのサッカー熱は物凄いことが分かりました。

老若男女みんなサッカーの試合に熱狂する。

そして1970年という年はペレの活躍で、ブラジルがワールドカップで優勝したということも。




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キッチンのインプルーブメント
Sun.03.08.2008 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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アメリカの住宅は、築何十年と過ぎてても、キッチンとバス・トイレさえリニューアルすれば売れる、という云うけれど、それはそこが一番手を入れるのにお金がかかるからなのだそうです。

私と旦那はすぐに家を売るつもりはぜんぜんなくて、買ったばっかりなので私は何十年と(旦那は10年じゃないかといってるけど)住むつもりなんです。

でもどうせ自分たちの趣味にあわせてキレイにするなら元を取れるところにしよう、ということでキッチンをリニューアル計画、3ヶ月くらいかかったか。



kitchen before
リニューアル前

旦那と不動産屋のおばちゃんが写ってます。
最初に家を見に来て即気に入ってしまったあの日。
白いキャビネットに白い壁はなしだろう、とおもったのだった。
でも清潔感があるといえばある。

でも蛍光灯はやっぱいや。



そして、手をいれましたよ。
じゃ、じゃーん。




kitchen after
リニューアル後

もー、すごいお金かかった。
壁のペンキ塗り以外は、プロにたのんじまった。

アメリカ人てさ、開拓の精神というか、家をちょちょいと直すくらい自分でやろう、DIY!みたいなイメージ?

LowesとかHome Depotとかホームセンターに行けばなんでも売ってるし。


でも頑張って自分でやっても結局キレイにできないものは週末何個もつぶして、散々な結果に終わるよりも、任せるのがいいのだ。(自己暗示)私はアメ人ではないし。


床タイルの張替え
壁(バックスプラッシュ)タイル追加
蛍光灯からリセスライトへ変更
ペンダント・ライト、パックライト(キャビネットの下の電気)追加

みんなやってもらったよ。

でも材料はみんな自分たちで買いに行ったよ。
特にタイル屋は何度いったことか。

あとペンダント・ライトは入荷するのに時間かかった。
そのわりに、青ってのがねー、イマイチ効果的じゃなかった。
イメージしてたのとちがったわー。

目指してたのは暖かく、モダンで、シンプルな。

次はバスルームだ!でも予算上たぶん来年です。


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パープル・バイオレッツ(原題) (2007)
Sat.02.08.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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purple violets
『ヘルボーイ』にでてたセルマ・ブレアが主人公の恋愛もの。

セルマ・ブレアって目の下のくまが特徴で、どこか病的なのが魅力なのです。
『ヘル・ボーイ』でも精神病院に入れられてる女がぴったりだった。

わたしの同僚、ヘレンはセルマの大ファンで、是非見てみてということで借りました。

そんで彼女の病的魅力炸裂なのかなとおもったら、意外に健全で、あまり特徴のない女の子だったな。


舞台はニューヨークで、男女が別れたり再会したりのプロットは『デフィニトリー・メイビー』 に似てる。

大学時代付き合っていた二組の男女が、それぞれ別れたあとも女同士、男同士親友でいる。

ある日、セルマが親友デヴラ・メッシング(ウィル&グレイスのグレイス役)とレストランで食事をしていると、二人の彼氏だった男二人も偶然入ってきて、4人は12年ぶりにばったり会う。

それぞれ過去の別れとか、傷ついたこととか、まあ色んなことをおもいだしつつヤケボックリに火をつけたくもなり、男も女も、それぞれいろんな行動に出て、ストーリーは約束通りに展開します。ほんとうに約束どおり。


で、いつも思うんだけど、やっぱりあの人が運命だった、という人に会うときって、今の彼氏(彼女)とか夫(妻)とか、ものすごくぜったい合わないような人で、なんでもともと付き合ったのか不思議なくらいミスマッチで、もうこれはわかるでしょう、わかれるのは。こっちの方が運命の人なのよ。という、演出は不可欠みたいだけど、今回はものすごく「そう」でした。

セルマの夫役はデブで嫉妬深くて、イギリス訛りも嫌味で(カナダ人俳優だった)、ぜったいもう別れるべきなので、答えは簡単だけど、旦那と別れることイコール、昔の彼に戻るじゃないんだよ、私は私の人生を立て直さなくちゃ、というのがテーマなのでした。

私はそれをサポートしたね。

しかも昔の男がいまはメチャ売れてる作家で、ビーチ沿いの別荘も凄くて。
そこに飛び込まないセルマ、えらい。


それを昔の彼が理解しないところがさ、このメインカップルの魅力半減だったな。
そして自分を立て直したあと、やっぱり飛び込んだところもね。



脚本、監督、出演のエド・バーンズは、こういうロマンチックものの常連で、 『27のドレス』にでてたけど、旦那いわく、『プライベート・ライアン』にもでてたらしい。ぜんぜん思い出せません。


本人はウケるからロマンチックものに出るけれど、本当はマフィアものとか、男らしいものがやりたいらしくイライジャ・ウッド主演で『アッシュ・ウェンズデー』というの脚本・監督やってたの思い出します。


でもそういうのは売れなくて、やっぱ恋愛ものに出ると評判がいい。

そのジレンマが、この映画にでてくる作家の青年に投影されていました。

そしてその親友役での演技は、周りを食っていた。


あと、また疑問ですが、この作品では男の友達同士でよく恋愛の話をことこまかく相談しあったりするんだけど、そんなことあるかなー?とおもって旦那に聞いたら「ちょっとゲイっぽいな」といってますが、どうでしょう?

このブログ、男性は読んでるんかい?


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