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ハーバード・ビーツ・イェール・29-29(原題) (2008)
Mon.27.04.2009 Posted in ドキュメンタリー
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harvard yale
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原題:Harvard Beats Yale 29-29


1968年にハーバード大学のアメフトチームがライバル校であり、ランクでは全然上だったイェールに29対29で引き分けた試合を、いまは中年となった両校の選手たちが懐かしそうに語るというドキュメンタリー。


もうこれは絶対テレビでいい内容ですが、映画館に行ってしまいました。
払った7ドルが惜しいです。

引き分けなのになんでハーバードが勝ったという言い方なのかというと、最初ぼろ負けしていたところを後半の後半追い上げて、しかも残り45秒で16点入れたというところが、信じられないほどのドラマなのでした。


野球で言うと、ちょうど九回の裏、10点差を縮めて同点で終わる、というようなかんじでしょうか。


当時のカレッジ・フットボール事情に詳しい年代の方にはたまらないらしく、うちの会計事務所の年配(重鎮)の方々が、「いやー、これはいい映画だったよ」などと、タックス・シーズン打ち上げパーティで盛んに薦めていたので、旦那も行きたいというし見に行ってしまいました。


ミーハーな私は、トミー・リー・ジョーンズ(当時ハーバード大のオフェンシヴ・タックルだった)がインタビューではほかの一般の方々よりもロウキイだったことや、アル・ゴアとルームメートだったとか、イェールの選手だった今は小太りのおっちゃんが、当時メリル・ストリープと付き合ってたといって、一緒の写真を見せびらかせたり、といったゴシップしかあまり印象に残らないんで。すみません。


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スウィート ヒアアフター (1997)
Sun.26.04.2009 Posted in 人間ドラマ
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sweet hereafter

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原題:The Sweet Hereafter


十年ちょっと前の映画だけど、携帯電話がでかいのを除けば現在のこととしても違和感のないストーリーだった。

『あなたにならいえる秘密のこと』でユーゴスラビアからの移民の女性を演じていたサラ・ポーリーが出ている関連で、ピックしたのだとおもう。


スクールバスが湖に転落した事故で、大半の子供を失ったカナダにある小さな町に、アメリカから弁護士がやってくる。

弁護士は町の教育委員会などを相手に訴訟を起こす説得をしに、遺族を尋ねて回り、集団訴訟に持ち込もうとする。

町にはヒッピー夫婦、妻をガンなくしたやもめ、そのやもめと不倫中の人妻など、スモールワールドならでは人間関係があったりして、そういった人々が子供を亡くしてから悲しみと格闘する様子が紹介される。

弁護士は事故の生存者である10代の少女ニコールにコンピュータを贈ったりして、彼女だけが語れる事故の様子を証言させようとするんだけど。

肝心のところで、ニコールは証言内容を変えて、運転手一人のミスを指摘して、バスの安全性とか、ガードレールの耐久性とか、訴えようとしていたポイントを覆すことになってしまう。

集団訴訟はそれで失敗し、だれも保証金を手に入れることができないで終わる。

町の人々も弁護士もニコールが証言を変えた理由がわからない。



実はニコールは父親から性的虐待を受けていて、事故後の後遺症で車椅子生活になったニコールは、父親を許さないと決めたのだとおもう。

そして彼に対する抵抗の意思表示なのか、賠償金が入らないようにする復讐なのか、父親だけはわかってるんだけど、周りにはいえないわけです。


それだけの話ですが、なぜか印象深く残ってしまうのは、少女ニコールの心理をあらわすために引用されるハーメルンの笛吹き男の話。なぜか私おびえてしまい、夢にまででてきました。


ドイツのハーメルンの村で、ネズミの駆除に困った村人たちが、魔法の笛を吹く男にネズミ退治を依頼すると、笛吹男は笛を吹いてネズミをどこかへ連れて行ってしまう。

それなのに約束の報酬を村人たちは払わずにいたら、笛吹き男は怒って、村中の子供たちを笛を吹いてつれていなくなってしまいました。というやつです。

これって悪魔がきたりて笛を吹くってやつですよね。


ニコールはベビーシッターをしていたときにたまたまこの絵本を子供たちに読み聞かせていて、バスが湖に沈んでいく様子を、子供たちが笛吹き男と一緒に山の洞窟へはいっていくのにたとえているのです。

子供たちは歌って踊って男について行くんだけど、一人びっこ(放送禁止用語)の少年は後れてついていけず、洞窟の入り口はしまってしまう。

少年は友達がみんないなくなって、取り残された気分で、これがニコールの心情とかさなっている。

彼女はたぶん自殺願望があったのかもしれないですね。


弁護士役は『ロード・オブ・ザ・リングス』のビルボー役、イアン・ホルムで、かれにも娘がいて、アルコールやらドラッグの問題につづいてHIVに感染していて、、、。


子供を失った親の苦悩さまざま。というテーマでしょうか。


私事をいまになって報告させていただくことになりますが、シネマガールは7月に第一子出産に向けて妊娠中なので、この映画は余計重かったです。

希望がくじかれるような夢を何度もみちゃったし。

子供を失うって、気が狂うような事件ですよね。

そこで訴訟して戦ってお金を手に入れたって、やっぱり悲しいですね。


実際もとになった話はテキサスで、350人の弁護士が小さな町にやってきて、賠償金額合計150ミリオンくらいになり、町は元の平穏をなくしてしまったらしいです。


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ご無沙汰しております
Tue.21.04.2009 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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cherry
ワシントンの桜 - 3月30日撮影

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お元気でしたか?

ほぼ二ヶ月ぶりになってしまいました。

公認会計士事務所に勤めているので、タックスシーズンで忙しくしておりました。

私は監査部にいるのですが、中小会計事務所にいるとタックスシーズンは誰もがタックス(税申告)をやることになるのです。(仕事ネタなのでこの先つまんないかも。)

そして、気づきました。
というかずっと前からわかっていたのですが、私は仕事として、監査が大嫌いで、税申告が大好きだということ再認識、というか最終確認しました。


2月から4月半ばまでのこのシーズン、今年はきらいな監査の仕事が一度も来ずに、税金の確定申告ばっかりやってたんだけど、もうこれがすごい楽しくて、残業もぜんぜん平気でした。


なかでも法人(書式1065、1120、1120S)と個人(1045)があって、個人のほうが80件くらい回ってきましたが、クライアントの人生が垣間見られるところが、自分にあってるんだとおもう。

私は平社員に近いので、クライアントに直接会ったりはしないのですが、他人の収入やら懐事情がわかっちゃうっていのが、興味深いわけでもありますが。

結婚したり、赤ちゃんが生まれたり、離婚したり、定年退職したり、そして亡くなったり、人生の各段階によって、税申告も変わってくるんですね。

そういうのを見てると感慨深いものがあります。

93歳のおじいさんの、ミミズがはったような署名とかね。


うちの会計事務所では個人申告で最低$500から$750くらいとるので、H&R ブロックなんかと比べてお値段高めで、クライアントはみなさん小金持ち以上なのですが、なんかお金あっても幸せそうじゃないな、とか今年は一般的に行って投資収入は少なめだなとか、まあ悪趣味といわれればそれまでです。


好きこそものの、ともいいますが、確定申告の仕事はけっこう速くなってきて、そうなるとどんどんと仕事も回ってきて、私の上司も監査をさせるよりも効率がいいと思ったのか、税務部のパートナーに私を丸投げして、監査の仕事はほかの人にあげてしまうようになり。

それが私のキャリアにとっていいのかわからないけど。


ということで、6月に給与見直し面接なるものがあるのですが、これを機会に税務部へ移動、ということもありえますが。


税務部って、夏は死にそうなほど暇だと聞いているので、それは避けたい。

このまま監査部にいつつ、税申告の仕事を中心にやっていけることをひそかに願ってる今日この頃です。


ほぼ99%の人が読んでもわからない、日々のぼやきになりましたが、きいてくれてありがとう。



タックスシーズンが終わって、週末に、どうってことない映画だったけど、一応2本みたので、忘れないうちにアップしますね。




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