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7つの贈り物(2008)
Sat.30.05.2009 Posted in 人間ドラマ
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7pounds
原題:Seven Pounds


Rotten Tomatoesで26%という、恐ろしく低いスコアなので見たがらない旦那を、友達のタミイがせっかく貸してくれたからみないとということで、説得してみたら、そんなに悪くなかった。

と旦那も云ってます。



偶然にも前回紹介の『ルックアウト』と同じ主人公が過去に起こしてしまった交通事故でトラウマを負ったお話。

さらに偶然にも盲人もでてきます。今回はウッディ・ハレルソンで、彼に似合わず真面目な盲目の男をやってて好感度だったわ。


この映画を見た人に「ウィル・スミスがIRS(国税局)の職員なんでしょ?」と聞くと、みんなが「それはいえない」と口をそろえて言うので、そこがクリアしたいポイントだったのだけど、まあいえない理由はわかりました。


この邦題だと、みててすぐに内容がわかってしまうだろうから、ネタばれコメントしてしまいますが、主人公が交通事故でフィアンセを含め7人を殺してしまい、その罪滅ぼしに7人の「いい人達」に自分の臓器を与えようと、いい人たちを探して回るんだけど、そんな人間って善悪はっきりしてるわけでもないし、臓器移植だから血液型とかのマッチングとかの条件もあるだろうし、細かいところは無視して都合よくみるしかないのが痛いところかな。


あとはウィル・スミスとロザリオ・ドーソンのロマンスがなんか陳腐な始まり方で、ちょっと無理があったけど、一番大事な心臓(ハート)をあげるためには必要だったのかもしれないね。

まあサプライズとしてはちょっとしか出ないバリー・ペッパーの役どころが意外だので、この俳優が好きなだけにうれしいものがありました。


ウィル・スミスの子供時代役は似てないぞとおもったら、トム・クルーズの養子コナーくんなんだそう。



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ルックアウト/見張り(2007)
Wed.27.05.2009 Posted in 犯罪・ミステリー
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the lookout
原題:The Lookout

主人公が自分の責任でどんどんどつぼにはまっていくんだけど、最後はどうにかなるんだろうなとわかりつつ、そのどうにかなる過程がまあまあ楽しめた日曜の夜でした。

主演は3rd Rock from the Sunではコドモだったジョセフ・ゴードン-レヴィットくん。

彼はヒース・レジャーを幼く、ひ弱にした感じがするなーとおもったら、『恋のから騒ぎ』で共演していましたね。

今回は過去に誤って交通事故を起こし、同乗していた友人たちを死なせてしまった学生で、脳障害があって、いちいち何でもメモしないと忘れてしまうし、心理的トラウマもひきずって悩んでいる。

死亡事故を起こしたにもかかわらず、刑務所暮らしでないのは、親が金にものを言わせて雇った弁護士のおかげなんだろうね。

ストーリーはなんとなく『レインディア・ゲーム』のようであり、雰囲気は寂しい田舎の雪景色がなんとなく『ファーゴ』。


でも映画を一味変わったものにするのは、盲目のルームメート、ルイス(ジェフ・ダニエルズ)です。

盲人というのは、凡人が見逃すポイントを見透かす能力がある、というパターンで、この人が意外な方法で、ヨーダのごとく主人公を導いていくのが見どころだったとおもう。


障害を負った繊細な若者の心理とか、DVDのメイキング・オブでゴードンーレヴィットくんが真面目にしゃべってたけど、詰まんなかった。

ストリップ嬢のアイラ・フィッシャーも、この人はコメディのほうがあってる気がする。


もっと、ジェフ・ダニエルズのキャラがみたかったな。


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ハッピー・ゴー・ラッキー(原題)(2007)
Tue.26.05.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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happy-go-lucky
原題:Happy-Go-Lucky


能天気な30歳のお姉さんの日常。


メインストリームの美人とは言い難いイギリス女子ポピーは小学校の先生してて、ルームメートの親友とフラット(アパートのことかな)を借りてすんでいる。


友達と一緒に80年代っぽいファッションでクラブに繰り出して、踊って騒いだりハイになったり、まだまだ青春をたのしんでいるけれど、平日小学校で教えてるときは子供たちのことを真剣に理解しようとするよい先生だ。


さいしょはイギリス英語のノリについていけず、寝そうになったけど、運転教習の教官に運転を習うところから、ポピーのノリが面白くなってきた、というかそれがメインなのね。


人から運転を習う身なのに、教官にオチャラケた会話を吹っかけて、真面目に習わないポピーは、教官をイラつかせるだけなのだけど、その教官はひそかにポピーを好きになっちゃう。

私はこの二人がくっつくとおもった。


ポピーのような女の子はそうやって、真面目な男たちをその気にさせては傷つけていくんだわね。

私はその天然さがちょっと理解できなかった。

まああの教官はちょっとクリーピーだったけどさ。
ソーシャルワーカーの男はけっこういい男で、そいつとうまくいって、よかったねー。というお話なのでしょうか。


ところでイギリスでは生徒はStudentじゃなくてPupilなのですね。



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リストラ
Fri.15.05.2009 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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office space



今日会社でリストラがありました。

もうすごいショックで、動揺せずにはおられないじょうたいです。

会計士は食いっぱぐれがない職業だってよく言うじゃない。

それにワシントンDC周辺は政府関係やらその外注産業で成り立ってて、不況に強いともいって。


鷹をくくってたら、きましたよ。不況の波が。


同じキュービクルにいる一年後輩の女の子が昼まえに帰っていったけど、金曜日には半休を取る人は多いし、午後よくゴルフをしに帰っていく子なので、気にも留めてなかったら、キュービクルの別の女子二人が「彼女リストラされたのよ」といって窓から駐車場を眺めている。

私たち4人はけっこう気が合って、会社の外でも会って遊んだりしていたので、残った3人はもう超ショックで言葉も出なかったです。

彼女は駐車場で泣いていたらしい。

3人でとりあえずテキストメッセージをだして、その子とお昼を食べに集まりました。

2時間くらいたって、その子はいくらか立ち直ってて、月曜から職探しするから大丈夫、などとポジティブな姿勢で私たちも励ませるだけ励ましてきたのですが、やっぱ彼女はかなり打撃をうけているとおもう。

そしてリストラは金曜日に起きるというのは本当だったのですね。

彼女も週末はペンシルベニアの実家に帰る予定があったりで、翌日仕事がないってのでいくらか救われるし。


うちの会計事務所は小さくて、スタッフ40人前後のところ、結局もう一人リストラされ、二人がパートタイムになり、一人は来年のタックス・シーズンまでお休み、ということになったらしい。


会社のみんなどう思ってるのかわからないけど、私は正直いって明日はわが身かとおもうとこわい。


アメリカでは妊娠を理由に解雇することは違法なので、妊婦をレイオフするにはよほどの理由が必要だから、妊娠8ヶ月の私はそれで助かったのかな、ともおもう。

レイオフされたキュービクルメートの子と私は同じ上司のしたで働いていて、その上司に後で呼ばれ説明を受けたんだけど、「君は心配しなくていいよ」のようなことも言われたけど信じられますか。

実際タックス・シーズンに生産性を発揮して、私の評価は安全地帯にいるから、みたいなことも言うんだけど、ちょっと気にかかることが。


じかには絶対いわないけれど、産休をとるのもフレキシブルでいいんだよ。みたいな、実際何をいわんとしてるのかが読みきれないようなこともいわれたんだよね。

つきつめると、産休したまま帰ってこなくていいよ。といってるのかな。

「私には家にいるママ業は向いてませんから、10月ごろ復帰を考えています」というと、

「いやー、子供が生まれてみないとわからないよー」

「でも家で子供と二人きりはいつまで続くか...社会から取り残されたくないですし...」

「まあ、君にとってのベストな選択を尊重するよ」


もう、これって肩たたきの一歩まえ?


家にかえってもまだおびえがとまらない私は旦那に一部始終を話したけど、まあこの際、次回のレイオフまえに職探ししてもいいんじゃないか、という結論です。

でもいまはビッグ4すらもレイオフしていて、経験ある会計士がうじゃうじゃと職探ししてるかと思うと、簡単な職探しは望めない。


ある同僚によると、リストラの対象になった人たちは、生産性やスキルの発達状況などで下位とみなされたらしい。

上司はそんなことは言わなかった。
ただ、不況でクライアントが減って、全社員をサポートするだけの仕事がないから、というんだけどね。


この不況時は特に、人の倍くらい働いて生産性を高めていかないと、競争に負けてしまう、ということかな。


でもひとつはっきりしてるのは、産休のあとに自らそのまま辞めるのは絶対にしたくないということ。

自分から辞めたら、退職手当も、失業手当ももらえないから、会社の思うツボということでしょう。


産休中に履歴書をアップデートして、いろいろ考えよう。


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モンテーニュ通りのカフェ(2006)
Wed.13.05.2009 Posted in 人間ドラマ
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avenue montaigne
原題:Fauteuils d'orchestre


これ、ネットフリックスに入れたのはタックスシーズン前のこと。
なんでこの映画をオーダーしたのか、記憶もおぼろげです。

そんで、いってみれば『アメリ』だったな。
もっと退屈で無理やりな展開の。


ロマンチック・コメディーという触れ込みで借りたという記憶があるけど、ロマンスは最後の10分くらいで畳み掛けて片付けられてるのはいいとしてもです。


主人公女子が触れ合うハイソでセレブな世界の人々も、それなりに悩んでますよー、というエピソードがそれぞれ、死ぬほど退屈でした。


旦那の実家に行って、ひまでひまで他にやることがなかったから最後まで見ただけ。


次の映画に期待!



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テラビシアにかける橋 (2008)
Tue.05.05.2009 Posted in 恋愛・青春もの
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bridge to terabithia
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原題:Bridge to Terabithia


先々週末に、近所に住んでいるシングルマザーの友達タミイが娘と晩御飯を食べに来てくれたときにテレビでやっていて、ついつい最後までみんなで見てしまった子供向け映画。

タミイとは大学で一緒で、よくキャンパスでやってる無料映画ナイトに行ったものでした。

彼女曰く、この映画を映画館でみて大泣きしたそうで、そういわれたら展開がわかってしまいました。



なにはともあれ、このキュートな主演の女の子は、アナソフィア・ロブといってタミイの娘がファンらしく、小学生に人気があるようですが、なかなか可愛かった。

長靴下のピッピ的なブーツでね。

インパクトはそれくらいで、主人公の男の子は影が薄かったような。



子供向けファンタジーとしては『スパイダーウィックの謎』となんとなく似てるけど、こっちのほうがお涙頂戴度が強くて、私は素直に泣けませんでした。

素直な子供の心がもはやない私はだめだったのかもしれない。

小川を渡った向こう側の森で、主人公の男の子と女の子は想像の力を働かせて王様と女王様になって遊んだり、いじめが日常茶飯事の学校での生活があったり、家ではブルーカラーのお父さんが厳しかったり、学校の音楽の先生に淡い恋心をいだいたり、子供の世界がうまく描かれてるみたいけど、魔法も、異次元の世界も、不思議なこともなくて、ただ想像の世界なのがだめでした。

興味が全然わかないの。


子供が生まれたら、こういう映画しかみられなくなるわよー、とタミイにいわれてしまい今からちょっと恐怖です。

私たちがとても慕っていた大学の教授が、6歳の息子とよくR指定の映画をみてたじゃない、といったら、だからあの教授は5回も離婚してるのよ、ときりかえされた。

いまのうちにバイオレンスものを見ておかないと。



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