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ペーパー・ハート(原題)(2009)
Sun.21.02.2010 Posted in 恋愛・青春もの
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paper heart
原題:Paper Heart


今まで恋に落ちたことがないオタクな女の子が、恋/愛について色んな人にインタビューしながら、一人の青年と恋に落ちる模様を描いた「ハイブリッド・ドキュメンタリー」。

クリストファー・ゲストの「モキュメンタリー」はインタビューされてるひとみんな俳優が一般人を装ってアドリブ利かせながらドキュメンタリーっぽく演出してるのだけど、「ハイブリッド・ドキュメンタリー」ではインタビューされてる一般人は本物で、メインの主人公と青年のラブストーリーの部分は俳優が脚本どおりに演じている、というもの。


でもIMDbのトリビアみたら、主人公のシャーリーン・イと『ジュノー』のマイケル・セラ、実際に3年間付き合ってたっていうですか。


だったらこの映画どう見たらいい?


シャーリーン・イは『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』にでてた分厚いメガネのアジア系女子で、お母さんはフィリピン系でお父さんはハーフ・コリアンだそうで、コメディアン/女優/ミュージシャンらしい。


映画の中では、好青年セラがシャイなイーに可愛らしくアタックをかけて、イーはドキドキしながらオドオドもしながらだんだんセラと一緒に時間をすごすようになり、そのあとをカメラが追うという設定で、二人がお互いを意識しあったりするところが本物なのか演技なのか、うまくドキュメンタリーしているのだが。


後半になってだんだんつまらなくなるのはなぜだろう。


二人がカメラを避けたがるところからイーはもうマイクをもって話さなくなって雰囲気がかわってしまったし、最後のペーパー人形劇はイーの思い描く夢にしては突拍子もなくて、ドキュメンタリーもラブストーリーも完結せず、やはりプライベートでも付き合ってて破局したから尻切れトンボになったのか?


ちなみに破局はセラが2009年の7月にイーを振ったそう。


そんなことしか印象にのこってないので残念な作品。


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ジュリー&ジュリア(2009)
Wed.10.02.2010 Posted in 人間ドラマ
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julie
原題:Julie & Julia

ジュリア・チャイルド役のメリル・ストリープ、祝ゴールデングローブ賞受賞。


ジュリア・チャイルドはレシピ本とクッキング番組でアメリカのお茶の間では知られた顔なのだそうだけど、私は知りません。きっと私がアメリカに来たときと、時代が違うせいだとおもう。

だからM・ストリープがどれだけ似てるのかYoutubeでみてみたら、本人のほうが不細工でゴッツいおばさんだった。

でも話し声としゃべり方はそっくり。
流石メリル様。


現代のジュリー・パウエル役はエイミー・アダムスで、こちらもチェックしたら本人はやっぱりちょっと太めでしたが、まあ似ていたかな。でもこの人ブログ本だしただけで(映画にもなったけど)セレブ気取りの態度でなんかヤだった。


ジュリアとジュリーの二つのストーリーが時間を越えてパラレルするわけなのですが、前回書いた『抱擁』同様、過去のストーリーのほうが面白い。


主役はメリルだし、その夫はスタンリー・トゥッチーだし、舞台はパリだし、50年以上前の時代のトーンの設定が素敵。

職人や軍隊からの男性陣しかいないコルドンブルー料理学校でたまねぎのきり方も知らないところからはじめて、本を出版するにも出版社という男社会を相手に食い下がったり、当時としたらかなり進んでいた人なのがわかる。


一方、ジュリア・チャイルドのフランス料理のレシピ本にある500以上の料理を365日以内に作るという計画をブログにつづったパウエル嬢なのだけど、エイミー・アダムスがやると可愛いけど、ジュリア・チャイルドに比べたらこれといった出来事もない、ありがちなお話。


ニューヨークが舞台だから「セックス・アンド・ザ・シティー」のような軽い仕上がりのエピソードの連続だし、ジュリア・チャイルドと比べたら、本人が怒ると思う。

実際、ジュリアは生前ジュリーのブログを「スタント(曲芸)」といって認めなかったらしい。


そして映画もジュリアが亡くなってからできたのは、なんとなくわかる。

ジュリア・チャイルドの伝記だけではヒット作はできないから、「ブログ」ってものを題材にして広範囲の観客をねらった感ありあり。


関係ないですが、ジュリーの夫役クリス・メッシーナはもっといろんな映画にでてもらいたい。



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抱擁(2002)
Sun.07.02.2010 Posted in 恋愛・青春もの
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possession
原題:Possession

ケーブルのHD Netというチャンネルでやってて、週末夕飯作りながらみてしまった。

 allcinemaのサイトで誰かが「火曜サスペンス」のようだといってたのは言いえて妙。


G・パルトロウとA・エッカート演じる英文学研究者たちが、それぞれが専門とする18世紀だかの男女の詩人の不倫を追及していきながら、お互いも恋に落ちる、というコテコテ劇で、でもなぜか好印象なのでコメントかいてます。


謎解きの様子は『ダンヴィンチ・コード』とか『ナショナル・トレジャー』と同じ類で、都合がよるぎるけれど、原作は90年代にイギリスのブッカー賞を受賞した名高い小説なんだそう。


グウェネスがでてる現代の部分よりも、時代物の部分で見知らぬ俳優達が織り成す恋愛劇がよくできていた。

最初のシーンは架空の詩人アッシュがヨーロッパのどこか田舎を旅している風景で始まる。

そしてそこからアッシュがプラトニックな文通不倫をし、ついに駆け落ちをし、すれ違いをおこして別れ、相手の女流詩人クリスタベルのほうは子供を身ごもる、というドラマが展開。

アッシュが晩年病床にいるころ、クリスタベルは隠していた子供がいまは成長して一児の母になっているという手紙を送るんだけど、アッシュは手紙を見ずに死ぬ。

観客である私たちは、あー、クリスタベルは最後まで隠しておくなんてバカだなーとおもうんだけど、最後のシーンでどんでん返しなの。


冒頭のアッシュの旅のシーンにもどり、アッシュは一人野原で遊んでいる幼い少女に出会う。
彼女が家族構成や名づけられた名前を話すと、アッシュはそれが自分とクリスタベルとの間に生まれた娘だとわかる。

そして少女が伯母さんと呼んでいるクリスタベル宛にこの手紙を渡してくれ、とメモを渡すんだけど、小さい女の子は走りながらその紙を落とし、手紙のことなど忘れて兄弟たちと走り去っていき、そこに残された手紙は誰にも拾われずに終わる。


女流詩人クリスタベル役のジェニファー・イーリーは若いメリル・ストリープ似で微妙な表情ができるひとで、ポーカーフェースのグウェネスなんかよりも魅力的。

現代の部分は無理やりで、主人公二人のケミストリーもない。

あえて思い出すところといえば、エリン・ブロコビッチのすぐあとのころのA・エッカートはスリムで若くて、顔が細いところ。

そして、グウェネス演ずる教授/貴族の娘は実はアッシュとクリスタベルの子孫だった、という完全にお約束の落ちで、『ダヴィンチコード』にまた通じるものあり、でした。

ネタバレバレのいい加減な感想文ですみません。

誰もみないだろうから、いいでしょ。




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インビクタス/負けざる者たち(2009)
Sat.06.02.2010 Posted in スポーツもの
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invictus
原題:Invictus


ネルソン・マンデラは大統領になってから、人種を超えて国を団結させるためにラグビーに力をいれたそうです。


ナショナルティームにも黒人選手はたったひとりしかおらず、よって白人にしか人気なかったラグビーを黒人も応援するようになったのは、ラグビーのワールドカップを主催したその年に、オーストラリアやイングランドを抑えて決勝までいき、最後は無敵といわれるニュージーランドのオールブラックを破って優勝したから、というお話です。

モーガン・フリーマンのマンデラ役はオスカー候補なのだけど、やっぱりマンデラというよりはどうみてもモーガン・フリーマンで、声が特にそのまんま。

マット・デイモンのほうはいくらか信憑性あり。
かなり筋トレしたとみえてゴッツイところ、ジョギングの仕方、さまになってる。

ただ本物のラグビーの選手と並ぶと小さく見えちゃうからゲームのときは大きな選手とならばないような撮りかたでしたね。


ストーリーはスポ根の王道をいく展開で、それこそスクールウォーズのような不良の選手とかはでてこないけど、最後の決勝フィールドゴール(キック?)のスロモは耐えられないほどベタで、あーもーやめてくれー、という感じがしないでもなかった。

けど、これがクリント・イーストウッド監督だった。


この人はいくつなんだろう。年2本の割合で映画作ってるのがすごいわ。

最後のシーン以外の演出は地味で淡々とすすみます。
そこがいいところではあるのだけど。



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