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キッズ・オールライト(2010)
Fri.28.01.2011 Posted in 人間ドラマ
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kids are alright
原題:Kids are All Right

いま『インセプション』のDVDを挫折しつつも見ている最中なので、そのまえにみた(たぶん去年)この映画、書いておかないと、という思いです。


オスカー候補のアネット・ベニングのレズ役が一番話題になってるけど、やはり私はマーク・ラファロが見たかった。


私の職場にシャロンというベテラン会計士のおばちゃんがいて、彼女はポリティカル(民主党寄り)な話やシングルマザーとして大変だった過去などいつも面白い話をしてくれるんですが、彼女と「マーク・ラファロはいい!」という話題になったらこんな話をしてくれました。


数年前に彼の出るブロードウェーの劇 “Awake and Sing!” を娘と見に行ったらしい。

最前列で観劇の最中となりに座る娘に“I just love him!” (彼が大好きよ!)といったら、マーク・ラファロはそれが聞こえたようで、シャロンにウィンクしてくれたそうです。

まあそれだけのことですが、マーク・ラファロ。ウィンクもらってみたいものですね。


彼の役どころはA・ベニングとジュリアン・ムーアの演ずるレズカップルとその家族(娘、息子ひとりずつあり)を結果引っ掻き回すことになる、匿名の精子提供者=子供達の父親です。

ヘルシーフードがウリのレストラン経営者で、無精ひげヅラのちょっといい加減なバイカー野郎なので、ベニング&ムーアファミリーの間で賛否両論なんですね。

そういった、良い・悪い、どっちともいえないキャラうまい。


子供として当然の興味本位的動機から、ティーンの娘と息子は実の父親にコンタクトをとってしまいます。

そこから娘と息子、両親(二人のママ)の反応がそれぞれで、面白いのですが。


ベニング&ムーアのレズカップルの日常も興味深いです。


レズって、ホモのアダルトビデオをみるんですねー。

レズものは、ストレートの女優を使っててフェイクが多いからって。

あと、レズカップルも自分の息子がホモなのか心配するんだなー、と思う箇所もあり新鮮でした。




エレン・デジェネレスとポーシャ・デ・ロッシのような、男役、女役の役割がはっきりしているキャラ設定は周りから見て分かりやすいです。


A・ベニングはツンツンのベリーショートで男役がさまになっているし、産婦人科医というキャリアもある一家の大黒柱で、いわゆるお父さんなので、生物学的父親が現れるのは嬉しくないの、すごく分かる。


J・ムーアは専業主婦の優しい母親。彼女はレズだけど両刀ともいえて、ラファロに惹かれてしまう。


そして一家は大混乱だけど、子供達を思う二人の心はいっしょだし、子供達も両親を思う心はストレートの家族と変わらない。


それだけのことですが、脚本も心理描写も良質のホームドラマでした。






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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (2009)
Sat.01.01.2011 Posted in 犯罪・ミステリー
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hornets nest
原題:Luftslottet som sprängdes / The Girl Who Kicked the Hornet’s Nest

新年明けましておめでとうございます。

昨日2010年もあと30分になってしまっていて、2010年に見た映画のレビューは2010年中に書かなくては、と思いながらパソコンに向かっていたのですが、この映画いつみたのか多分11月ごろだったかあまり内容も覚えておらず、そのうちにお腹が猛烈に痛くなってきて、ただお腹を下していただけだったのですが、妊娠中なのでちょっとパニクッってトイレの中で新年を迎えてしまったシネマガールです。

思えば2010年はぜんぜん映画ブログもできず、オスカーがどうなったとかという記憶もまったくない、シネマガールと名乗るのも恥ずかしい年でしたが、2011年はさらにプライベートで目まぐるしく忙しくなりそうで、ブログもさらにゆっくりやっていくことになります。

そんないい加減なブログですが、たまにチェックしてくださる方々、今年もよろしくお願いいたします。

ことしはまず、True GritとBlack Swanをみてみたいですね。あとクリスチャン・ベイルとマーク・ウォールバーグのボクサー物。

そんなことより『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』ですね。

あー、いったい何が良かったのだろう、この映画。

面白かった小説が映像化されているのを見たかっただけだったので、比較的原作に忠実なドラマを見て満足。取り立てて言うべきことはないのにレビューを書いてるのは三部作全部書いておかないと、という義務感です。すみません。

やはり小説の印象がつよいと、何が映画に反映されていたかあまり思い出せないわけで、映画はひどかった、というわけでもなく、印象はポジティブでした。

第二作目よりはプロットが複雑じゃないのでわかりやすく、リズベットが瀕死の状態で収容される病院の病室が自分の想像とぴったりかさなっていて、デジャブでした。

小説の原作者はものすごいリサーチをしたようで、スウェーデンの警察やらFBIのような組織の歴史が詳細に渡って説明してあるのですが、とにかく退屈でわたしは思いっきりすっ飛ばし、映画ももちろんすっ飛ばしていましたね。

作品の終わり方は原作と微妙に違います。

それはリズベットとブルムキヴィストの関係が映画ではもっと淡白なのを反映しているようです。

あー、次はもっと面白かった映画のブログをかきたいですね。

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