スポンサーサイト
--.--.--.-- Posted in スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
双子誕生
Wed.29.06.2011 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
2 comments 0 trackbacks
4月に双子が生まれました。


長男のときは24時間陣痛を味わってから、胎児の頭が大きすぎるとのことで急きょ帝王切開になったのですが、今回は最初から帝王切開を予定していて、これがかなり快適でした。


高年齢(39歳)ということ、双子ということ、前回も帝王切開だった、ということでドクターに勧められるまま、喜んで手術にしました。



陣痛を待つまどろっこしさ、陣痛の死ぬような痛さから開放されて、会社には「赤ちゃんを産むので来週からお休みしまーす」といって、産休に入り、旦那の家族には「この日が手術なので前日から(息子の世話に)きてね」とお願いでき、ベビーベッドの組み立て、部屋の掃除、片付けも前もって週末にやっておくことができ、計画通りにことをすすめることができました。


そして、病院にいってからもほとんど経験済みのプロシージャで、落ち着いて望むことができました。


エピドリル(下半身の麻酔)は前回の息子の出産のときは陣痛の激しくなる最中に行ったのですが、今回は病院のガウンを着て手術室まで歩いていき、手術台に自分で上って座ってからやってもらいました。


麻酔薬が管を通して脊髄に入ると、急に感覚がなくなり、なぜかお尻全体が温かくなる感じがしたのが笑えました。


手術室はかなり寒いのですが、お尻だけ温かいのが妙にいいかんじでした。(笑)


手術台に横たわり、目の前に青いシーツが張られると、麻酔は下半身だけのはずが、多少上にも上ってくるらしく、肺が圧迫されて息苦しい状態になり、パニックになりそうになりました。


麻酔の先生が、「脈拍もすべて正常でちゃんと呼吸もできてるからリラックスして大丈夫」というのを必死に聞いて、深呼吸していました。


そんなことに一生懸命になってるあいだに手術は進み、二分おきで二人の赤ちゃん(娘2人!)が生まれてきました。


すっかりきれいにくるまれた二人の赤ちゃんをナースがもってきて写真を撮ってくれたのですが、私の首の上に赤ちゃんをおいてくれたので、またもや息苦しい状態でした。(写真下)



csection


もうちょっとマシな写真が撮れたらよかったのですが。


先生にそのあと「胎盤をみせてください」とおねがいしてナースが説明してくれるのを見ることができました。



2年前はすべてが初めてで、予想外で、ひどく感情が高ぶってたのですが、今回は常に冷静だったのが、自分でも驚きました。


生まれてきた息子に「生まれてきてくれてありがとう!」と思うと涙もどーっと出てきたものですが、二回目の出産、しかも二人の赤ちゃんがでてきてしまうと、「あー、しっかり健康そうで良かったわ。それにしても二人は全然似てないわ。」と淡々と観察している自分がいました。


病室でも、ナースが息子を連れてくるたびに、息子の泣き声が廊下に響き渡ると、すぐに自分の息子だと分かったのですが、今回はまったくダメです。


娘二人、他人様の赤ちゃんとすらも区別は全然つきませんでした。


息子のことは見るたびに「世界一可愛い赤ちゃんだわー」と感動していましたが、今回は片方は息子に似ていて、もう片方はなんだか年のいったオジサンみたいな顔してるわー、もう少し経ってから可愛くならないと、女の子だからちょっとかわいそうだわ。と心配になりました。


さて、双子が生まれてきてさぞ大変だろうと思う方が多いと思いますが、最初の2週間は寧ろらくでした。


少し早く生まれてきたせいで、二人ともとっても眠たいらしく、ミルクを飲むとすぐに寝てしまい、全く手がかかりませんでした。


そのままずっといくと思えば大間違いで、二人いっぺんに大泣きする日はすぐにやってきたのですが、2度目ということで経験もあり、またスイング(揺りかご・ブランコ合体型)やエルゴ(抱っこ・おんぶ紐)などの子育てグッズも万全に整えており、恐れていたほどではなく、自分でもラッキーだなと思いました。


ただ睡眠時間は昼間に赤ちゃんの寝ている間に昼寝、というのがなかなかできず、平均4-5時間ですが、これも慣れるものなのですね。


産休も今週いっぱいで終わり、来週から仕事復帰です。


娘達は、息子と同じデイケアに通うことになります。


そろそろ夜通しねて欲しいところですが、二人いっぺんにきっちり寝てくれたことがなく、ちょっと焦っている今日この頃です。



クリックありがとう!ランキング参加中!?ここをおしてね→【人気ブログランキング北米 】
スポンサーサイト
117日ぶりの更新
Thu.23.06.2011 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
2 comments 0 trackbacks
気がついたら2月のブログから4ヶ月たっていました。


産休に入って落ち着いたらブログを書こうと思いつつ毎日伸ばし伸ばしにしてしまい、長い間かかないでいるとこれまたなかなか億劫になって、書くのが大変苦痛な状態でおります。

というわけで、今日は自分に強制的に更新させるために机に向かっています。


2月から今日までのあいだに、確定申告シーズンがあり、双子の出産があり、産休があり、あと2週間足らずで3ヶ月の産休も終わろうとしてます。


そして3月には宮城県沖大地震が起きて、日本をすっかり変えてしまうほどの出来事だったのですが、過ぎてしまうと何を思い出してもこれといって書きたいことが浮かんでこない。


ブログにはやはりリアルタイムでの勢いが重要だなとつくづく思います。




さて確定申告(タックス)シーズンはちょうど妊娠7、8、9ヶ月目にあたりました。


双子ということで2~3週間早めに取り出したいとのドクターの勧めがあり、4月の初めに出産、それからそのまま7月4日の独立記念日まで産休ということになりました。


ということはタックスシーズン最後(4月15日)までは働けず、通常の70%くらいの仕事をこなし、産休にはいりました。


日本人平均からいっても小柄な体型なので、会社ではいつベッドレストになって仕事を休むかが危ぶまれたようで、新しく補強要員を雇ったりしているようでしたが、無事出産ギリギリまで働くことができました。


いい意味でみんなの予想を裏切ってやりたいと思っていたので、もう根性で毎日働いていました。


双子の妊娠はやはり体力的にハンディが大きく、すでにいる1歳半の息子の世話は大変でした。


うちはタウンハウスなので、階段も多く、家事がものすごく辛く、もしステイ・ホーム・ママとして息子と毎日家で過ごすことになっていたら、続かなかったと思います。


会社での仕事は基本的に一日中座っていられ、たまに適度に歩き回ることができ、好きなときに水分補給、トイレにいくことができたので、妊娠後半を過ごすのに理想的な環境でもありました。


そうそう、今回は特に膀胱が胎児に押されて小さくなり、トイレがかなり近くなって最後のほうは30分ごとにトイレにいっていました。


お腹はかなり大きくなったのですが、アメリカ人の妊婦さん平均からするとまだまだ小柄で「双子が入っているように見えない」といつも言われるのは納得いきませんでしたね。


こっちはかなりつらいのを耐えて頑張ってるのに。(笑)


一人目のときは腹帯というものをしなかったのですが、今回は妊娠6ヶ月目くらいから腹帯なしでは生きていけなくなりました。


そして最後のほうはマタニティーもどんどん小さくなり、着られる数が減っていき、最後の週は春になって暖かくなり、厚手のマタニティも着られなくなり、それでも意地でも新調したくないので、かなりいい加減な服装で、会社にいっていました。




さて、確定申告シーズンの仕事のことを今から思い出すとすべてが霧の中のような感じです。


今年で5回めということで、かなり効率もよく良い仕事ができたと思います。


会計事務所では、クライアントにチャージする時間を、プロジェクトごとに記録しているので、同じ仕事で過去にかかった時間、請求金額などがデータベースで調べられるのですが、ほとんどのプロジェクトを予算内におさめることができました。


ただ、いつ陣痛がきたり、ベッドレストや入院になったりするか分からないので、大きなプロジェクトがまわってこなかったのは、寂しいものがありました。


時間がかかるものはたいていビジネスの確定申告で、ビジネスの経験が今年はあまり積めなかったのが痛いです。



仕事の忙しいシーズンと妊娠の後半が重なり、人生のなかでも頑張った勝負のときでしたが、終わってしまうと苦労は忘れて、淡い思い出となってしまうようです。


記録としてはいいかげんなブログになりました。



次回は出産について触れてみます。


040311
出産前日 - 自分ではかなりはちきれそうで苦しい状態 (でもそんなに大きくもないですね)


クリックありがとう!ランキング参加中!?ここをおしてね→【人気ブログランキング北米 】

topBack to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。