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デイヴ・シャペルのブロック・パーティ (2006)
Tue.21.03.2006 Posted in ドキュメンタリー
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Block_party
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原題:Dave Chappelle’s Block Party

コメディアン、デイヴ・シャペルが自ら製作費を出して開いたブルックリンでの路上ヒップポップ・コンサートのドキュメンタリー。インディ映画のための低予算コンサートだけど、出演者は豪華。有名どころではエリカ・バドゥ、フージーズ。

コメディ・チャンネルの「デイヴ・シャペル・ショー」が大好きな彼氏の希望で見てきました。友人のNちゃんとダンナも巻き込んで。Nちゃんと私は「デイヴ・シャペルってあんまり知らないんだけどおもしろそうじゃん」という感じでしたね。

シャペルって、黒人さんのコメディアンらしく、人種に関連する辛らつなジョークが売りだけど、彼氏曰く、シャペルは特別に面白くてSophisticated(高尚)だそうです。

映画の最初はシャペルが実家のあるオハイオの田舎町へ行き、地元の高校生のマーチング・バンドや商店のおばちゃんをニューヨークでのコンサートに招待するところから始まる。

白人のおばちゃんらは60歳以上で、ラップのコンサートなんか見るタイプじゃないけど、高校生と一緒に嬉しそうにツアーのバスに乗り込んでいくところが可愛い。高校生バンドは映画『ドラムライン』さながらの迫力あるバンド。ナイスボディのバトンガールも、ドラムの男の子達もみーんな「ニューヨークにいける!」、「コンサートが見れる!」と大はしゃぎ。

ドキュメンタリーの監督ミシェル・ゴンドリーは先日紹介した『エターナル・サンシャイン』の監督で、ミュージックビデオの出身。コンサートのリハーサル、製作の裏側と当日の雨の中のコンサートをテンポ良く織り交ぜて、観客をグングンと引き込んでいく。

「あー、このコンサート行きたかったなー」と思わせるのが目的なんだろうね。臨場感溢れまくりで、ヒップポップ好きでなくても楽しかったなー。

コンサートの目玉であり、「とり」でもあるフージーズは1997年以来はじめての再結成パフォーマンスだったらしい。ローリン・ヒルが「Killing Me Softly」をピアノ伴奏で歌うんだけど、これを見るだけでも映画館で$7払った値打ちがあった。奇跡のような歌声で、もう鳥肌が立っちゃいましたよ~。

デイヴ・シャペルはジョークを連発しながらMC(司会)をやったり、ブルースのパフォーマンスをしたり、芸達者なんですねー。「Dave Chappelle’s Show」のシーズン1と2のDVD出てるみたいで、借りてみたいところ。

シーズン3の契約を破棄して、南アフリカへ旅に出たり、人気がでても奥さんと息子とオハイオに住み続けたり、今後の動向が注目されるコメディアンといえるのではないでしょうか?

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