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ニュー・シネマ・パラダイス(1990)
Sun.30.04.2006 Posted in 人間ドラマ
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原題:Nuovo Cinema Paradiso

昨日ターナー・クラシック・ムービー・チャンネルでやってて、十何年ぶりかに見ました。一緒にいた旦那にも見せたかった。

この映画がもう「クラシック(名作)」の白黒映画や『卒業』なんかと混じって放映されてるのがビックリだけど、なるほど、公開された頃、これ観たさに銀座の映画館まで見に行った記憶も彼方であります。

第二次世界大戦後のシシリア島の小さな村で、映画に憧れる少年トトと、小さな映画館の技師のアルフレードの物語。

忘れかけてる部分と鮮明に覚えてる部分とあって、パズルのような感覚で見れて、新鮮でしたね。
映画館(シネマ・パラダイス)に来る村の人々の一人一人に個性があって、細部に注目するのに楽しい映画だったんだなー、と思い出した。

子供の頃のトトが可愛くて、青年時代に変わってしまって残念だった。
慣れると青年役も悪くないけど、声が高くて好みじゃなかった。
この映画に対する印象は十ウン年前と驚くほど変わらないのです。

旦那は音楽がいい、と言ってました。
同感ですね。音楽が訴えかけてくる比重はやっぱり大きい。
なんだか絶妙なタイミングで音楽もクライマックスになるのが、卑怯なくらいコテコテでした。(笑)

toto
映写室から離れないトト

3時間を越える特別完全版というのも、日本で見に行った記憶があるけれど、短いバージョンの方がすっきりとしていてよかった。

ムービー・チャンネルでの最後の解説でも「完全版は観なくてもいいです。」といっていた。
最初イタリアで完全版が出て、あまり成功せず、それを短くしてアメリカ版として米国で公開したら大ヒットしたそう。
そのあとまた完全版を全米公開したけれど、やっぱり売れなかった、そうです。

著名な映画監督となったトトの回想シーンが終わり、故郷を訪れるエピソードが最後に流れるが、村人の老け具合が少々甘いような気がしたけれど、シシリア島にすんでると若くいられるのかも、と旦那と無理やり納得しました。

ただアルフレードのお葬式のシーンでトトのお母さんが、アルフレードの奥さんよりもおばあちゃんだったのが、昔はアルフレードの奥さんより若くてきれいだったのに不思議さが残る。

イタリアの映画って他には『イル・ポスティーノ』と『ライフ・イズ・ビューティフル』くらいしか見ていないが、人情的でいいもんですね。

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comments

かなり昔に見ました

この映画のタイトル音楽は本当に有名になりましたね。私の携帯電話の着メロにも最初から入っていたくらいです。CMなんかでもよく使われているし。

日本では最初は単館ロードショーだったと思います。何で知ったのか、当時映画おたくだった私は、横浜本牧で最初に封切られたこの映画を見に行った記憶があります。なんだか不思議な感動があったのを良く覚えてます。その後全国公開になり、どんどんメジャーになっていって、TV放映もされて、全部で2,3回は見たかもしれません。だいたいのシーンやセリフは思い出せます。そういえば完全版は見たことがありませんが。

きっと、世界中のたくさんの人のお気に入りの映画なんだろうなぁと思います。

好きな映画

この映画はとても思い出のある映画かつ一番好きな映画の一つです。

私は最初観た当時、『完全版』のトトとエレナの話が気に入ってしまい、観ては泣きました。あの若さゆえに引き裂かれる話っていうのに身につまされるものが。
しかし、二人が年をとって再会するシーンがあまりに年とっていてちょっとやだったです。

この映画の何がいいって、最後に年とって映画監督になったトトが、亡くなったアルフレードから託されたフィルムをひとりで上映するシーンです。ぼろっときてしまいますね。

トトっ

子供の頃のトト、すっごいキュートでしたねぇ。随分前に見たっきりで記憶が曖昧だけど、最後のシーンはたまならなく胸がいっぱいになったのは覚えてます。
映画好きのシネマガールさんには余計にたまらない映画ですね。

私も先週の日曜か土曜のお昼に、“ライフ・イズ・ビューティフル”をやっていたので、途中(収容所に入れられた後)から見てて、ご飯食べながら号泣してしまいましたよ。友達とかいるのに....。あの映画ズルいわ~。

★ak1998さん

封切を見に行かれたんですねー。あの頃、洋画ってマイナーなのは遠くまで行かないとなかったんですよね。私も新宿でやってなくて銀座まで行ったのを覚えています。

だいたいのシーンやセリフは思い出せる、なんて、私の「ダーティー・ダンシング」と同じかな?(笑)着メロにもこの音楽があるとは、日本の携帯ならではですね♪

★ちばさん

完全版ではエレナとの若き頃のエピソードももうちょっとあったんでしたっけ?アメリカ版を見てて、エレナが急に消えて、あれ??もうこれでおわり?という不自然さはありましたね。

年をとった二人の再会、私もイマイチでした。興ざめに近いものがあったかも。エレナは結局近所の冴えないけど優しい男と結婚したんだったかしら?

そうそう、アルフレードからの贈り物、憎いなー、この野郎ー、でしたね。トトにしか分からないメッセージ。二人の時間のすべてを物語っているような...。

★raraさん

子供のトト、可愛すぎで、今回もやっぱり観てるこっちの顔がほころんじゃいましたー。(笑)
「ライフ・イズ・ビューティフル」はホント、号泣モノですねー。ご飯食べながら、大変でしたね!(笑)最後は希望のあるよい終わり方だったけど、切ないです。究極の親子の愛情物語ですね。

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