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インサイド・マン (2006)
Mon.22.05.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
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inside_man
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原題: Inside Man

スパイク・リー監督とデンゼル・ワシントンのコンビ4度目の作品。
久しぶりに面白いアクション/サスペンス映画を見せてもらった、という感じで満足。
近所にある「3ドル映画館」(2ヶ月くらい遅れた作品を上映)で見たので、お得感倍増だったわ。

銀行強盗のクライヴ・オーウェン。
ニューヨーク市警の人質交渉人のデンゼル・ワシントン。
銀行のオーナー、クリストファー・プラマー。
オーナーの代理人となるジョディー・フォスター。
現場の警察官ウィレム・デフォー。

こんなに大物が並ぶと、使い方間違えたら大失敗になりかねないから、予告編見たときは心配だったけど、スパイク・リー、巧いね。

インドの歌なんかも入った音楽といい、人種の多様な人間模様といい、金融とビジネスとスラムが入り混じる世界の描写といい、ニューヨークを撮るのが神業的になってきた。今後注目の監督ですね。

塗装屋の作業着姿の銀行強盗四人組がニューヨークのある支店を占拠した。
ドアは内側から鍵がかけられ、人質が何人もいる様子。
防犯カメラは作動しなくなっている。
犯人との人質取引専門のデンゼル刑事が現場に呼び出される。

一方犯人達は人質全員に自分達と同じ作業服を着せ、地下のオフィスに連れて行く。全員サングラス、マスクをかけさせられている。

事件を知らされた銀行のオーナーは、支店の名前を聞いて、さっと顔色が変わる。この支店の貸し金庫に、重要な「何か」が保管されているらしい。
それを無事回収すべく民間のネゴシエーターとしてジョディー・フォスターが雇われる。
さて、デンゼルやらフォスターは犯人達と交渉できるのか。
最後はどうなるのか。


とまぁ、プロットをここまで紹介しましたが、「怪しいポイント」が沢山あって、推理ごころをそそられるのも楽しいが、ニューヨークならではのしつこいくらいの「人種ネタ」や「スパイク・リー系」ジョークが気に入ってしまったシネマガール。
『25時』にも通じる911へのトリビュートがチラッと登場するところも見逃せない。

問題の貸し金庫の中身は、比較的簡単に察しがついたけど、その後の展開にやられました。そんなのありなのか???甘くないか?と思いつつ、爽快感を感じずにはいられない自分がいた。

以下、ネタバレ系コメント。


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結局犯人なんだか、人質なんだか分からず、盗まれたもの表向きはゼロで、全員無罪放免ってのが、肩透かしの方もおられたかも。シネマガール的には全然オーケーだったけどね。

犯人と人質の見分け方だが、人質が脱いだ服やら、没収された携帯電話、鍵などから追ってけば、犯人は分かりそうなもんだが、どうだろうか?

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comments

3ドル映画館

今日は映画の話より その『3ドル映画館』の方が 気になる、気になる、気になるぅ~~~!!!
3ドルで? 映画館で映画が見れちゃう?? いいじゃぁ~ん! 素晴らしいじゃ~ン!! 時期がちょっとズレルけど、それほど気になるような間が空く訳でもないし、何て言っても3ドルだし(^^)

インサイドマン、、は 最後でこのタイトルの意味が「なるほどね~。。」っと妙に納得だった。あはは。。
、、で 結局彼ら犯人の要求って何だったの? 別に何も要求してない?? 今思い出しても不思議なストーリーだったなぁ。。。

ストーリーとは関係がないんだけど、私はジョディーのがに股歩きがどうにもこうにも 気になって仕方が無かったっす。。(^^;; あはは。。

★きゃんでぃーさん

何気に$3映画館に注目されましたね。8年位前は$1ドル映画館でした。週末に久々に行って、またちょくちょく行きたいな、と思いました。サウスカロライナにもそんなひっそりとした映画館、きっとあるとおもいます。バージニア州、ノーフォークにいたときは「シネマ・カフェ」というところで遅い映画を安く上映してました。

犯人のやりたかったのは、銀行の支配人(クリストファー・プラマー)が貸し金庫に隠していた、ナチスとの関係を表す書類と、ダイヤモンドを奪いたかったのだと思います。
ダイヤモンドは当時ユダヤ人から没収されてきて、引き取られたわけで、クライヴ・オーウェンはユダヤ人の子孫なのです。最後一緒に車に乗っていたユダヤ人のおじさんが、支配人と貸し金庫のことを知っていたのかな?と勝手に推測してみました。

支配人はナチに儲けさせてもらっていた証拠を握られているから、被害届けは出せないのだと思います。犯人は証拠を暴露しない代わりに、ダイヤモンドをもらったのかも。

ジョディー・フォスターのがに股、かぁ。気づきませんでした!彼女もオバサンになったなー、と顔の小じわを眺めてました。(笑)

はじめまして!

映画のリンクから来ました。
インサイド・マン観てきました。
とく的には、かなり楽しめました。★★★★
いろんなサイト、映画の見てるんですが、かなり気の利いたセリフ、たくさんありますよね。
映画たくさん見てる自分にとっては、かなりうけました。
シネマガールさんと呼べばいいんですかね?
とくも、かなりの映画好きです。
今年は今んとコロ60本位観ました。
シネマガールさんは、ボルチモア在住と書いてありましたが、ジョン・ウオーターズの生まれたところですか?東海岸いいですよね。とくもNYCは、7回行きました。NJのウッドベリーとかなんとかいう、どでかいショッピングモールにもいきました。とりあえず、挨拶ということで、また、遊びに来ますね。
今、日本ではワールドカップで大変盛り上がっておりますが、やはり、アメリカでは盛り上がってませんよね。

★とくさん

ようこそいらっしゃいました!コメントありがとうございます。シネマガールです。よろしくお願いします。

今年すでに50本もご覧になってるんですか?おすぎ並ですね。(笑)良くご存知!ボルチモアはジョン・ウォータースの出身地です。ウォータースご覧になるとはマニアックですね。笑いの質が特殊で、私も好きです。

東海岸は西海岸より暗いけど、文化、建物、ファッションなどヨーロッパ寄りの雰囲気があって、いいですよ。

ワールドカップは家の旦那も含めてサッカー好きの人たちの間では盛り上がりまくってます。会社のテレビで仕事中に二試合みた、という人もいました。アメリカは日本のように全国一色に染まるような盛り上がり方はまれにしかないようです。いまバスケ好きはNBAのファイナルで盛り上がっているようです。

これからも「東海岸」を参考にしていただけると嬉しいです。

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