スポンサーサイト
--.--.--.-- Posted in スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
モンスーン・ウェディング (2002)
Thu.08.06.2006 Posted in 恋愛・青春もの
4 comments 0 trackbacks
monsoon wedding
banner_02.gif

原題: Monsoon Wedding

インドの映画はこれが初めて(多分)だったけど、違和感なしに楽しめた、シネマガールのお薦め作品。
DVD買ってもう一度みたいくらい気に入ったかも。
インドの結婚式って陽気でカラフルで、5日も続いて、楽しそうだわ。

ストーリーは恋愛あり、家族あり、ちょっとシリアスな問題あり。
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』に似てるけど、こっちの方が世界各地から集まってくる家族も多そうだし、人間模様が面白い。ドラマ~ってかんじです。

一つのウェディングに5つの物語、という設定なもんで登場人物がやたら多くて、最初は付いていくのが大変だったけど我慢してみてるとすぐに面白くなってきた。注目すべきは


v 一人娘の結婚式を盛大にやりたいが、どんどんと出て行くお金を工面しつつも、重大な決断を迫られる花嫁の父。

v あと5日後には結婚するというのに、別れた恋人との関係を引きずっている花嫁。

v ビジネスも軌道に乗ってるが、一人身が寂しいウェディング・プランナーの男。

v 周りから「何で結婚しないんだ」と質問され続ける、花嫁の従姉。

v アメリカでITビジネスに成功し、両親のアレンジによる花嫁を迎えに来た花婿。



アメリカのIT系の職場ではインド人は欠かせない存在だそうだが(談:友人&旦那)、実際彼らの多くが本国に行ってお嫁さんを連れて帰ってくるらしい。

映画の中で「コンピューター・エンジニアはインドの最大の輸出品」って誰かが云ってたのが笑えたね。

インドのカースト制度の一面らしきものも垣間見れるところが興味深い。
階級によって職業も、住む場所も決められてるインドでは、ウェディング・プランナーは明らかに上流階級ではなく、人に使われる仕事なのだ。

そのウェディング・プランナーの男、ラテン歌手のマーク・アンソニーにそっくり。彼のエピソードが可愛らしくてよかった。

インド映画といえば殆どがミュージカルらしいですが、これは普通のドラマで見やすかったですね。

『ウェディング・クラッシャー』、『ウェディング・シンガー』、『フォー・ウェディング』などの結婚式系が好きだった方、必見。

クリックしておくんなさいまし【人気ブログランキング北米 】
スポンサーサイト

« ダンス・オブ・テロリスト (2002) | Home | グリーンカード、指紋採取の召喚状きたる »

comments

Wedding!!

おお、今ちょうど「Wedding Crashers」を借りてみているところです。

「Monsoon Wedding」は近くの図書館にあったので以前見ました。
 インドの伝統的な結婚式の情景がえんえんと映し出される様がよかったです。

 しかし、あのお嫁さんは一体何!?そんなに好きならその男と結婚してはどうかとつい思っちゃいます。だんなさんは影が薄いくせにちゃっかりヨリを戻して結婚するのもナゾです。

 昔民族音楽の好きな先生が、「インド音楽の歌詞は、『僕はもう君にメロメロだよ~~ん』みたいなのばっかりで超甘!」と言っていたのがなかなかうなずけます。

★ちばさん

お嫁さんのシチュエーション、私だったらありえないけど、気持ちは分からなくはないです。あの二人が他人同士→気まずい関係→カップルになっていく様子がベタですが、心地よかった。メイドとウェディング・プランナーの地味婚と対照的なのも面白かったです。でもあのインドの歌謡曲は長く聴いてると疲れますね。

かわいい恋

あのメイドさんのお話はわたしもいいと思いました。
黄色いお花か何かあげるんだっけ?かわいい恋ですね~。

★ちばさん

黄色いお花、マリーゴールドだそうですね。ウェディング・プランナーの男、パクパク食べてたのが印象的でした。美味しそうじゃないけど。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topBack to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。