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ショップガール(2005)
Tue.27.06.2006 Posted in 人間ドラマ
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shopgirl
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原題:Shopgirl

スティーブ・マーティンが自ら執筆した小説を脚本化、さらに出演までしちゃった恋愛ドラマ。自分が出ずにトム・ハンクスに頼もうかと思ってたが、キャラクターを知り尽くした自分がやったほうが早い、ということで出演だそうです。日本では未公開だとおもいますが、DVDが出たときの参考までに読んでね。

LAの高級デパートの売り子ミラベル(クレア・デインズ)は一人暮らし。仕事は暇で退屈だわ、ボーイフレンドはいないわで、なんとなく活気のない日々を送っていた。

そんなある日、コインランドリーでは貧乏そうな若者ジェレミーにナンパされ、仕事場のデパートでは初老の金持ち男性レイ(マーティン)から食事に誘われる。よくある「究極の選択」がテーマっぽいが、そうでもない感じ。

自然な流れで人生の選択して、そのときに一番必要なものを手に入れる、という女の習性をスティーヴ・マーティンはよくつかんで描いたな。ここでのクレア・デインズは弱々しいと見せかけてしたたかなもんです。

結果に触れずにレビューかくのは難しいけれど、シネマガールは終わり方がスカッとしてたので気に入りました。

途中、何が言いたいのか分からなくなってきて、タダのシンデレラコンプレックスの平凡な20代女性の物語的で、さじを投げてやりたくなったが、踏みとどまってよかった。

それはひとえに貧乏男のジェレミー役ジェイソン・シュワルツマンのおかげかもしれない。彼の演じる「オフビート」で「どこまでも変な奴」が私の心の琴線に触れました。

『天才マックスの世界』のあのヤバさ加減、想像もつかないところで非常識なところがカワイイ。少し押さえ気味に、ちょっと爽やかになっちゃってたのが、映画のテーマでもある「成長」ということなのだろう。

シュワルツマンは女優タリア・シャイア(ロッキーの奥さん役だよ)の息子で、フランシス・コッポラ監督を叔父に持つ演劇一家のサラブレッドだそうだが、あんなに濃くて変人的キャラクターでも、ちゃんと可愛がられてるのだろうか。心配。

映画をみてて、うちの旦那は、「長期的な関係は望んでないのでよろしく」みたいなことを、初めてセックスしたあとにいえる男に「とんでもない野郎」だと言っていたので、そんな旦那と結婚してよかったな、と思ったのでした。

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comments

こんばんは~。
この映画の予告編をiTunesで見て、クレア・デーンズがかわいかったので観たいな~と思ったのですが、日本公開はまだまだ先のようだったので、先に原作のほうを読みました。
原作のほうも途中「で。アンタら一体どーしたいわけ?」って感じでダレましたね(笑)
でも、スティーブ・マーティンについて、ただの花嫁のパパ・・・くらいしか認識がなかったので、ミラベルの”女性の細やかな心の動き”の描写はなかなかよかったです。翻訳も上手かったのでしょう。
「あーなんか分かるわ。ってゆーか、これ書いたのオッサンだよね??」と何度もハッとしました。
てゆか、あのおじさん役がトム・ハンクスだったかもなんてー。それはそれでちょっとウケる・・・。

★cozyleeさん

原作を読まれたのですね。熱心な映画ファンだなー。原作だと、心理描写が深いのでしょう。cozyleeさんの感想と私の感想が似ているということは、本と映画がかけ離れていない、ということかも。で、スティーブ・マーティン自ら脚本化、製作しただけあるのかもしれませんね。

あのおじさん役はトム・ハンクスじゃないだろう、とは私も思います。ジコチュウ的で、冷たいのに、最後は「愛してた」っていうような、ズルイところ、マーティンが上手くやっていましたよ。

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