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スプリング・フォファード(原題)(1999)
Sat.08.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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原題:Spring Foreard

地味映画第二弾。

演劇を見てるような「会話中心」のインディ作品。

ストーリーはシンプルで、強盗で服役して出てきたばかりの若者(リーヴ・シュレイバー)と、定年間近の男(ネッド・ビーティー)が公園管理課で働きながら、友情を深めていく、というもの。

なんか、一見ルーザーっぽい二人の会話がどんどん気になってくるなー、という感じでした。
公園のベンチで休憩しながら、トラックで移動中に、高校生が荒らした公園を掃除しながら、いろんなことに文句を言いつつ哲学的な展開になってきて、自然なトピックスと、ストーリーが素敵です。

ひょっとしてこの二人は学者じゃないのか、と思うほど教養がみえたり...
特に出所したばかりのところを雇われたシュレイバーは、Fワードを連発しながらもスピリチュアルな世界を語り、ブッダの化身のような自分の夢をみる。

リーヴ・シュレイバーという役者は、『ニューヨークの恋人』でメグ・ライアンの元彼氏をやってたイメージが強いのだが、色々やってる人のようです。

プロフィールをみると『スクリーム』シリーズ、『クライシス・オブ・アメリカ』が有名どころだが、今思えばデンゼル・ワシントンの 『ハリケーン』でデンゼルをサポートするカナダ人の若者をやっていたのも彼だったんだなぁ。

さらに、今年見たなかでも気に入っているインディ映画『僕の大事なコレクション』の脚本、監督も勤めたようで、これからますます注目される俳優・監督であります。

彼の人生の先輩役のネッド・ビーティーも玄人な名脇役。昔の『スーパーマン』シリーズや、多くのテレビドラマで活躍のようで、旦那は顔と名前知ってたけど、私は知りませんでした。ミーハーには知られざる渋いおじさん俳優なのです。

CGもない、豪華なセットもない低予算なのに、ジーンと心に残る映画でした。

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