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きみに読む物語(2004)
Thu.01.12.2005 Posted in 恋愛・青春もの
12 comments 3 trackbacks
Notebook
原題:The Notebook

友人からTEAR JERKING(大泣き系)と薦められて見た、純恋愛物語。白状すると私も泣いた。最後にガーンときました。だけど腑に落ちない泣かされ方。「最後のガーン」が突然すぎる気がしたんだけど、ご覧になった方、いかがでしたか?

ヒロインのレイチェル・マクアダムスはハリウッド注目株のようで、最近いろんな映画に出ている。毎回雰囲気が違うので、「化け」がうまい女優さんだと思う。「ミーン・ガールズ」(ハイスクールもの。意外と面白い。)では金髪のポピュラーでビッチな女子高生。「ウェディング・クラッシャー」では黒髪のナイスでキュートな政府高官令嬢。そんでもって今回は赤毛の優柔不断金持ちレトロガール。(2005年は「レッド・アイ」にも出てる。見たい映画の一つ。)

舞台も1940年の戦争前から戦争の終わった7年後で、レトロなんだけれど、脚本のせいか、若い恋人同士の会話が現代風にアレンジされてるようだった。それはいいとして、衣装なんですが、時代考証しつつも、結構過激だった。とくにヒロインのお友達。へそ出しルックって戦前からあったんですか?

ストーリーは大体予想できる展開。出だしが、現代の老人ホームで患者に別の老人が物語を読んで聞かせるという設定。話の途中で聞き手が「それで二人はどうなったの?」なんて質問したりするところなんかは「プリンセス・ブライド・ストーリー」(この映画隠れヒット)を思い出しました。マクアダムスと相手役のライアン・ゴズリングの演技は若い頃の方が7年後よりはじけてて良かったのだが、撮影した順番は7年後が先だったということを考えると、納得がいきます。だんだん打ち解けて、息が合うようになっていったのね。

ポスターからも分かるように展開的には「タイタニック」的な感じで、Predictable(予想が簡単)でした。(最後のガーンを抜かして)舞台が7年後に移って、二人の男性の間で揺れ動く乙女心っていうものを理解できない性格なのか、途中から最後にかけて退屈だったなぁ。なんか「冬ソナ」見てるみたいだった。

脇役はジェームス・ガーナー(「大脱走」)、サム・シェパード(「赤ちゃんはトップレディーがお好き」この映画大好きだった)、ジョーン・アレン(「アイス・ストーム」)としっかりしているし、ヒロイン役にはブリトニー・スピアーズやリース・ウィザースプーンも挑んだというから、力の入った作品なんだとおもう。でも自分の肌には合いませんでした。紹介しといて御免。

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東海岸は一旦なまぬるーい気温でいい感じでしたが、また寒くなってきました。大陸性の気候って極端です。だからアメリカ人はセーターとか着ないで、Tシャツに分厚いジャケットなんでしょうか?今週末寒かったら、映画三昧したいなー。

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comments

シネマガールさま、小鳥ちゃんはこれを映画館で見た当時、自分の当時の恋愛関係に身を重ね(って、全然重ならないんですが)、もうミもフタもなく大泣きしました~!ストーリーも全然予想できないくらい、はまりきってたのです(恥)。撮影した順番逆、とか良くご存知ですねー。レイチェル・マクアダムスは、「ミーン・ガールズ」も「ウエディング・クラッシャー」もどっちも見ましたよー。今度はサラ・ジェシカ・パーカーのやつにも出るみたい。ライアン・ゴスリングは、これではぐっときたんですが、その後パッとしませんね。ところで、サム・シェパードの紹介が「赤ちゃんは・・・」というのが、え?「パリ・テキサス」とか「天国の日々」じゃないの?という、新たな発見でございましたあ。(笑)

ありがとうございます!

★シネマガールさん★
ナタリー・ポートマンの件、ご指摘ありがとうございました!
間違えてました・・・ (^^;)ゞ
今後とも、ミスがありましたら宜しくお願いします <( _ _ )>
さっそく、コソっと修正しておきます(笑)

小鳥ちゃんさん

こんにちはー。そうですねー。私も激しく泣きました。(笑)でもそんな恋愛してる小鳥ちゃんさん、うらやましいですー。「パリ・テキサス」せっかく借りたのに(日本にいた頃)、寝てしまった記憶があります。「天国の日々」はクラシックですか?二本まとめてみてみます。そうそうサラ・ジェシカ・パーカーの映画も楽しみです!

KumiDさん

わざわざご報告のコメントありがとうございました。新しいニュース楽しみにしています!

こんちは。一時期暖かくなったのにまた寒くなりましたね。DCは今夜雪です。君に読む物語観ました。最後は「あれぇ??マジで!?」なたいな感じでした。あんな純粋な男になりたいです。

天国の日々

「天国の日々」は、小鳥ちゃんが最も敬愛するシネマトグラファー、ネストール・アルメンドロスの作品として、「クラシック」です!!!リチャード・ギアも出てるよ。これは、「見る」映画です。この作品で、監督のテレンス・マリックは、「なーにがいいたいの?」って散々叩かれたのですが、映像の素晴らしさで救われているというか、この作品以降、マリックは何も撮ってなくて、突然「シン・レッド・ライン」かなんか撮りましたよね。それもまた、あの人も不思議ちゃんなのですが・・

おお泣き



女性のコメントはおお泣きが多いですねぇ(笑)
僕は、若き日の女性がダメ。ふたりの男を天秤にかけているのは、殴ったろか、と(笑)
最後のシーンでようやくほっとしました。

hideさん

マジで寒くなってきましたねー。月曜日は60%で雪だそうですよ。雪降るとすぐにDCのまわりは交通が麻痺するんですよねー。Notebookの最後はちょっとびっくりでした。あそこまで純粋に愛せるパートナーが見つかるなんてラッキーでしょうね。でもやっぱり悲しかった。

小鳥ちゃんさん

Days of Heaven (1978)ですね!さっそく調べました。(笑)IMDBでも7.8出てます。これらシネマトグラファーのことも調べます!冬休みに早速かりてみます。ブログ始めてよかった。また色々紹介お願いしますね!

kimion20002000さん

ようこそおいでくださいました!そうですね、私も両天秤が打算的にみえてダメでした。泣けてきたのは女性側でなく、おじいちゃんに泣けました。ジェームス・ガーナーが見れて良かった!

はじめまして。

TBさせていただきました。
確かにこの映画、最後の展開は急でしたよね。
涙が全然止まりませんでした・・・;;;
でも、なんだか心が温かくなる涙でした。

☆azumさん

コメント&TB有難うございました!最後の急展開での泣かせ方、反則ですよねー。理解できずに号泣してる自分がいました。(笑)あのような人生の終わり方って、ジーンときますね。

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