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ラッカワナ・ブルース(原題) (2005)
Thu.20.07.2006 Posted in 人間ドラマ
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Lackawanna blues
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原題:Lackawanna blues

ハートフルな映画を見ました。助け合うっていいな。簡単そうでいて難しい。
黒人版「肝っ玉母さん」の実話にもとづく物語。ケーブルのHBOの作品らしく、お洒落かつリアルで、芯が通ってます。

ビッグママっていう表現がピッタリの“ナニー”(「おばあちゃん」または「おばちゃん」)の下宿屋と、そこに住むカラフルな住人達。

“ナニー”に愛情たっぷり育ててもらった少年の視点からストーリーが展開していくが、その少年こそがこの映画の元になった寸劇を書いたライターだったのだ。そこに豪華なアンサンブル・キャスト。

先日書いた『ハッスル&フロウ』のテレンス・ハワード、「NYPD Blue」のジミー・スミス、『ブロークン・フラワーズ』のジェフリー・ライト、そして歌手のメイシー・グレイ、加えてシネマガール注目のリーヴ・シュレイバーなどなど。

前半は特に1950年代、60年代の、リズム&ブルースやスウィングのBGMがうるさいほどかかっていて、パーティーや踊り、住人のケンカ、赤ちゃんの出産などドラマチックなシーンが交差する。その部分がメインの予告編をみて、感動して借りてしまいました。ノリノリのダンスに弱いわたし...

後半は人間模様が深く描かれ、クライマックスは「肝っ玉母さん、ナニー」の物すごいタンカ切り。メッチャカッコいいのよ。ホント。極道の女なんてもんじゃない。しかも言葉遣いは丁寧なのに怖いってのがミソ。

ニューヨーク州、ラッカワナって、カナダとの国境にあるみたい。差別の残る南部からやってきた仲間を受け入れて、黒人さんたちは助け合ってきたのだった。そういう歴史が垣間見える実際の写真が最初に出てきます。

下宿屋は黒人コミュニティーのオアシスとなり、「ナニー」はみんなにスープを振舞うマザーテレサなのね。

そんな愛情深い女性、ナニーは世界じゅうに存在し、みんな心当たりあると思います。そんな女性達にあやかって、人々に愛を与えたいなーなんて思う作品です。

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Lackawanna Blues

なんか,間違えて予約したのが,たまたま録画されてたのですが,面白そうな映画でした。肝っ玉かあさん物?なのかな{/hiyo_shock2/}'50年代のNYのラッカワナというところに住んでるアフリカ系アメリカ人の生活を描いた映画です。背景には人種差別がありますが,そこに住んで


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