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16ブロック(2006)
Wed.09.08.2006 Posted in アクション
2 comments 0 trackbacks
16 blocks
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原題:16 Blocks

さいしょからさいごまで予想以外の展開でおもしろい、隠れ佳作でした。
題材も、ストーリーも新鮮じゃないのに、なかなかなんすよ、これが。

『スピード』+『刑事ジョン・ブック/目撃者』+『ダイ・ハード』+『あらゆる刑事モノ映画』という感じです。
最近だと『インサイド・マン』にも通じる。


主演のブルース・ウィリスだが相変わらずの、使い古された「ダイ・ハード」なアクション・ヒーローで、もうやめようよ~、とも思う。

まあ本人承知で演っているであろう姿勢もうかがえるから、許しましょうか。

だってウィリス、『マタドール』のピアース・ブロスナンと一緒で、過去の(刑事)役の成れの果てみたいな、疲れきったオトコなのです。
あんたも「憎みきれないろくでなし路線」を行くんだね。 ブルース。


アル中気味の中年刑事ウィリスが、ある日、ある裁判の証人である囚人の護送を任される。
途中、酒購入のため寄り道していたとたん、平凡な犯罪人にみえた証人エディが何者かに狙われ...

なんか、先が見えるでしょ? 
そこから白人=刑事 & 黒人=犯罪人コンビの逃避行が始まるのだが、舞台はニューヨークで、目的地は16ブロック先の裁判所。
制限時間2時間。

16ブロックといったら3~4kmくらいかな?
ニューヨークだとそのあいだにゴッチャゴチャのチャイナタウンあり、道路工事あり、NYPDのバリケードありで、遥かな道のり、というのが面白い。


証人役のモス・デフはヒップ・ホップ歌手だそう。
しらなかったけど、納得。
別の映画では古いスウィング・バンドのボーカルだった。


mos def
モス・デフ

この人のお喋りが、映画全体のセリフの90%くらいを占めていた。
喋りまくるのだが、エディ・マーフィーのマシンガン・トークともちがう、おっとり、ボソボソ、独り言系。
うざいんだけど、聞いてると笑っちゃう。


最後に「汚職デカ」役のデイヴィッド・モース。

david morse
デイヴィッド・モース


この人ほど、善人と悪人を両方まんべんなく演じられる人もいない。
犯罪/アクション映画の常連さんですね。


『刑事』(と書いて“デカ”と読む?)ものが好きな方、NYCが好きな方、おためしください。


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comments

私も見たよ~~!

シネマガールさんは DVDでご覧になったのですか?
DVDの特典で ラストシーンの違うバージョンがありましたよね! どちらがお好みでした?

最後にあの黒人さんが自分でベーカリーを開いたっていうとこ、、なんか感動しました。(^^)

なかなかいい映画でしたよね~!!!

★きゃんでぃーさん

ご覧になってましたか~。
ラストシーンは、公開バージョンが良かったです。
ブルース・ウィリスが生きてる方ですね。
きゃんでぃーさんはどちらが良かったのかな?

黒人さんのベーカリーからケーキが届いて、手紙を読むところ、私もジーンときてしまいました。
あれで喜ばない刑事はいないでしょう。(笑)
ハッピーエンドってのがハリウッドお決まりですが、やっぱ良かった!

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