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ジ・エンド・オブ・パールハーバー HIROSHIMA(1995)
Sat.19.08.2006 Posted in 歴史もの
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Hiroshima
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原題:Hiroshima

米・日・カナダ合作のテレビドラマ。
「ヒロシマ」という題名だが、広島や、被爆者を描くというよりは、そこへ至るまでのアメリカ政府、日本政府の動きを追った、歴史モノ。

FDR(フランクリン・ルーズベルト大統領)が脳溢血で亡くなって、トルーマン副大統領が緊急で大統領に就任したのが1945年4月12日。

そして8月15日、日本のポツダム宣言受諾まで、原爆が広島と長崎に落とされるに至った経過を追う。

注目はアメリカの映画と日本の映画が半々に交差するところ。

特に日本部分は日本人の監督が撮っていて、役者も松村達雄、井川比佐志、などなどベテランぞろい。日本人から見ても逸脱した第二次世界大戦映画といえます。

構成も面白いです。

俳優が当時の大統領(トルーマン、そっくり!)や、日本の首相、昭和天皇などを演じ、再現するシーンに、当時関わった人々の証言インタビューと、数少ない当時の映像をうまく組み合わせて作った ドキュメンタリー + ドラマとなっているところ。

ドラマ部分がセピア色で撮ってあって、古いフィルムの映像とブレンドしてます。
どれが現実で、どれが再現なのか違いが分からないほど。


アメリカと日本の政府の様子が交互に描かれているのも面白い。
英語で言う Both side of Story (両者の視点)が公平に扱われている。

原爆投下はやはり戦争を終えるのに不可欠だったのか?
この映画をみても意見は分かれるだろう。

でも強烈なメッセージとして受け取ったのは、戦争を繰り返すのはおろかだな、ということ。

早く戦争やめないかなー。
全くアメリカは何をやってるのだ。


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comments

原爆の日

最近8月9日に、長崎出身の人が、「今日は原爆記念日だけんねー。福岡ではサイレンは鳴らないけど皆これをみて思い出したり黙祷したりしてほしい」と書いているのをみて、原爆のことを思い出したりしていました。

日本の人は、小さい頃から原爆の悲惨さを物語とかでしつこく聞いているけども、アメリカの人は原爆とかいっても、ネバダの実験場を思い出すくらいで、リアリティないんじゃないかなあ。
原爆投下によってすぐ戦争やめる決断をしたというのは実際の結果だけれども、でも、落とす方もどんなことが起こるかわかっていなかったのだし、今もちゃんと知っているのかしら?
原爆投下を是という人には、まず広島・長崎を実際に見にいってもらいたいなーと思います。

★ちばさん

残念ながらアメリカでは原爆投下が是という意見が強いようですね。
それは実際に広島、長崎を視察した後でも意見が変わらない人が多いです。
軍関係の人は特に。

発明に携わった科学者は、「落としてはいけない」と、計り知れない恐ろしさを主張していたけれど、軍関係、タカ派は「大金かけて発明しておいて、使わないとは何事だ」という姿勢だったのですね。

日本のポツダム宣言受諾の日、NYCのタイムス・スクエアーでの新年のようなお祭り騒ぎを映していたのが、日米、両者の立場の違いを物語っていました。

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