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アイス・ハーヴェスト 氷の収穫 (2005)
Wed.23.08.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
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ice harvest
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原題:The Ice Harvest

愛すべきジョン・キューザック作品。
彼はチャーミングなルーザー男をやらせたらホント、ピカイチなんだよね。

『ハイ・フィデリティ』のときもチャーミング・ルーザーだったけど、今回はそれにダークな側面と、ハード・ボイルドが入っている。

年齢がいっているから(40歳だし)、一人身男の哀愁が漂い始めたってところかな。

『アイス・ハーヴェスト』はネットでのレーティングは低いが、キューザックのファンなら必見作品!!!


john cu
ジョン・キューザック


相手役はビリー・ボブ・ソーントン。

thornton
ビリー・ボブ・ソーントン


『バッド・サンタ』に続いて、アンチ・クリスマスものということで、こういうテーマ大好きなシネマガールのツボにはまったのでした。

クリスマスって、特にショッピングモールとかのギラギラさ加減とか、一年で一番嫌いです。

そんな私の心よりもさらにスサンでいる人々のストーリーがここにある。

カンザスのド田舎、ウィチタで、場末のストリップクラブに出入りするキューザックとソーントン。

二人は弁護士なんだけど、人生に疲れた二人はこの町から出るための計画を立てていた。

クリスマスイヴにヤクザなクライアントのお金を持ち逃げする計画だ。


ストーリーと持ち逃げ計画など細かいことを追及して観たらこの映画はだめです。
ダメな男達の会話を楽しまないと。

クリスマスだっていうのに、一緒に祝う家族のいない男達の悲しくもコミカルな姿。

特に、キューザックとその元妻の新夫役のオリヴァー・プラットは笑えます。
情けない二人の粋な友情。


platt
オリヴァー・プラット

プラットの舞台あらしといえるほど、その場を和ませるコミック・リリーフ振りが見もの。
タダの酔っ払いに、悟りの境地が入ってるなー、なんて感心することありませんか?
お酒飲めない自分が忌まわしくなってくる。
あー、私も酔っ払いたい!でも吐くのは辛そう...(笑)



紅一点のコニー・ニールセン(『グラディエイター』)はちょっと年取ったけど、彼女のカリスマなオーラは健在でした。

『LAコンフィデンシャル』のキム・ベイシンガーのような雰囲気。
もっとSleazy(安っぽい)だけど。


nielsen
コニー・ニールセン



クリスマス/ホリデー・スピリット台無しのテーマが仇になったのか、巷で過小評価されてるんじゃないかなー、と思って沢山写真を載せてアピールしてみました。

私だけかな。この映画に妙に共感してしまうのは。



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