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アメリカン・ドリームズ<未>(2006)
Thu.14.09.2006 Posted in コメディー
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american dreamz
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原題:American Dreamz

飛行機でやってた映画をまたまたご紹介。

人気番組「アメリカン・アイドル」(アメリカ版「スタ誕」)とブッシュ大統領や、対イラク戦争を皮肉った、自虐ネタのコメディーです。

笑いの根本が、「アメリカを馬鹿にしよう」なのだが、「アメリカン・アイドル」を見ていない外国の方々には伝わるだろうか?というのが疑問。

予告編をみたときは、馬鹿馬鹿しい笑いの連続で面白そうだと思ったけど、結局それがすべてで、あいだが間延びした感じがする。

パロディなんだから、途中の真面目なトーンは一切排除して欲しかった。
ただストーリーは意外な結末を迎え、笑い飛ばす最低ラインは抑えてあるんだか、ずるいんだか、、、、。

マンディ・ムーア、ヒュー・グラント、デニス・クエイド、に加え、ウィレム・デフォーまで出演していて、一人一人の芸は細かい。

デフォーは大統領補佐官だが、チェイニー副大統領らしいイデタチで登場。
なんとも変な映画に出たもんだ、とデフォー本人も後悔しているかも。

クエイドはしゃべり方でブッシュ大統領(‘W’の方)の雰囲気を醸し出す。
ファースト・レディ役の南部訛りも、これでもか、これでもか、というほどシツコクて良い。


新らたなキャラクターの発掘としては、アラブ系のテロリスト(アルカイダ?)グループと、その任務を受けてアメリカにやってきた若き青年。
彼を純粋に応援するための映画だったのかも。
つぶらなお目目に、ヘンテコ衣装が同情を誘います。

青年はミュージカル(特に「コーラスライン」)が好きで、ホームステイ先の地下室で密かにカラオケの練習していたところを「アメリカン・ドリームズ」のクルーに発見され、出場が決定。

テロリスト達の電話投票による応援を受けて決勝戦まで勝ち残る。
テレビを見ながら一斉に電話するターバンを巻いたアラブ人グループ、という図がこの映画の精一杯のギャグなのだろう。

「世界に平和を」とか「偏見をなくそう」という教訓があるでもなさそうで、とにかくトホホなアメリカの現状をお見せしましょう、というのが意図なんでしょうか?

それにしてもヒュー・グラントの存在感が小さかった。
監督は『アバウト・ア・ボーイ』のポール・ワイツです。


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comments

私も先週飛行機でみました

私も先週、この映画を飛行機でみて、かなりトホホな気分になり、このやりどころの無さをどこにぶつけたらいいのだろうと、さまよっているうち、こちらにたどり着きました。
ここまでなんだかなあ、という気持ちにさせられたのは久しぶりです。
ブラックジョークがブラックになってなくて、
だだすべり、といった印象です。
アラブ系の青年も、ほんとにアラブ系なのか怪しいし、あのオチもアメリカではありなんでしょうか?

ヒューグラントの駄目~な感じ、嫌いじゃないんですけどね。
そして、ウィレムデフォー!ライフアクアティックで新境地を開拓したと思いきや、
こんなところでこけるとは。
(って私が思ってるだけですが)
私と同じようにトホホな気分に陥った方が日本から遠く離れたヴァージニアにいらっしゃるとは。
インターネットって素晴らしい!

ちょっと遅れてのコメントをお許しください。
また寄らせていただきます。

★のんのんさん

さまよわれてたどり着かれたんですね。ありがとうございます。(笑)
のんのんさんのコメントに私もうなずくばかりです。
デフォーのコケよう、怪しいアラブ青年、駄目なヒューグラント、目の付け所が一緒ですねー。
のんのんさんのブログはないんでしょうか?

更新怠ってますが、また遊びに来てくださいね!

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