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ジャパニーズ・ストーリー(原題) (2003)
Mon.18.09.2006 Posted in 恋愛・青春もの
12 comments 0 trackbacks
japanese story
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原題: Japanese Story

トニ・コレット主演のオーストラリア映画で、日本が題材になっているにも関わらず、日本のallcinemaにも載っていず、日本では全くの無名作品かもしれない。

地味だけどオーストラリアの赤い土や、サボテンや、埃の舞う砂漠が美しく、コレット女史の演技も健在の佳作である。

彼女が演じる主人公は、ショートヘアの似合う「男勝り」系の地質学者。
日本から来たビジネスマンのガイド役を任されて、仕方なくSUVを走らせオーストラリアの砂漠へ向かうが...


助手席に座る日本人男性は(西洋人と比べると)華奢でフェミニンな感じの体つきに、トヨエツっぽい顔つきの三十男。
スーツケースをコレットに持ってもらったりして、ひ弱な男子という感じが前面にでたキャラクター。

この男子を演じるツナシマ・ゴタロウという俳優は誰だろう?
流暢な日本語を話してて、英語は日本語訛りでしたが、日本で活動中なのでしょうか?
どなたかご存知でしたら知らせてください。
もしかしたら歌舞伎役者かもしれない。ツナシマ・ゴタロウも別名かもしれない。


さて「男勝り」のオーストラリア女と、「フェミニン」な日本人男性のペアがお互いに不満を持ちながらも、砂漠のど真ん中で遭難しそうになり、力をあわせなくてはならなくなる。

そんなこんなで二人の距離は急接近して...


というありきたりの展開でしたが、二人のケミストリーが読めなかった私は、ビビリました。
日本人男性とオーストラリア女性のカップルが起こる確率って低そうじゃないですか?

ラブシーンは「ブロークバック・マウンテン」を見たときよりも複雑な、どう感じていいか分からない気分になった。

どう見ても「狩猟民族系の力強いお姉ちゃん」と「農耕民族系の力弱いボク」のカップルで、終始そう見えるように脚色してあるけど、その違いを乗り越えて理解しあう、というところにテーマがあるようです。

日本人男が「砂漠」のDesertを「デザート」のDessertと発音するものだから、コレットがなおしてあげて、それで仲良くなるのだから、可愛いものですね。


さてさて、お話の展開は意外です。
だからここまで。
日本人とオーストラリア人の文化やお国事情、立場の違いそれを乗り越えて二人の人間が分かり合う貴重な体験。

思いっきり華奢な男でも、オーストラリア女性にとってセクシーに見えるときがあるんだな。
それはセンシティブなところかな?純粋なところ?
興味深いです。

P.S.日本っぽいBGMとして、沖縄風の歌が流れていましたが、効果的で英語圏では評判が良いようです。本土の民謡だと暗すぎるのかも。


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comments

大変ご無沙汰です!

面白そうな映画ですね。早速DVDレンタルをオーダーしてみようと思いました。

そのブローク~よりも複雑な気分になるという、ラブシーンを見るのが怖いような、見たいような、、、(笑)

レンタル屋さんで ちょっと気になってたタイトルだったんですよ~!
、、そっかぁ~、日本人の青年とオーストラリアの女性の恋愛もの、、なんだ。

ところで、この日本人青年を演じたのは、、
『綱島郷太郎(つなしま ごうたろう)』さんとおっしゃる俳優さんだそうです。
あんまり有名では、、ないですよね。。?(^^;

こちらをどうぞ~。。。
http://news.goo.ne.jp/topics/geino/talent/MM-M98-0319.html

ジャパニーズ・ストーリー

 私のインディー風映画趣味でDVDで見た一本です。途中でえらく話が暗くなってどうしようかと思いました。なぜかコメディーだと勘違いしていた私。
私もあの日本人俳優知りませんです。そういえば華奢な方でしたよね。(笑)家でごついの見てると余計思いました。あのえばり方が日本の男だよ、と思いましたけど・・・オーストラリアのアウトバックってあんなのか、と思いました。ついアメリカの田舎でトイレ見つからなくて困った思い出がよみがえりました。(なに考えてんだか)

★ハワイ市場さん

大学に、おうちに大忙しのところ見にきて頂いて、コメントして頂いてありがとうございました!
ラブシーンはですね、きわどい系ではなくて不思議系です。へー、これはどういう意味なんだろう、と考えてしまうような。ネチッこくなく、さっぱりかもしれません。

★きゃんでぃーさん

俳優情報リンクありがとうございますー。凄く嬉しいです。
そうそうこの顔のまんまでしたよー、つなしまごうたろう。
舞台などで細々と下積みした風ですね。
ちょっと氷川きよしチックでもありました。

★misaoさん

ご覧になってたんですねー。かなりマイナーなので、「みました」というコメントがいただけるとは思いませんでした。
あ、私もあの展開はびっくりしました。
でもあの二人はあのまま一緒にはなれないだろうし、どうかな、とも思ったけど...
「あのえばり方が日本の男だよ」とはまさに云い得て妙。しかもヨワッちいクセにいばるんだよなー、ありがち、ありがち。と。納得したり。(笑)

私も観ました。

やっぱり、タイトルがタイトルだし気になるもの。
ラブシーンはやはりコレットがドッシリと乗っかってましたね。 
あの展開は意外でした。 良くありがちな溺れた振りして、ガバっと出てきて脅かすのかと...。
それにしても何で日本に公開されないのでしょうかね? やはり、あの日本人ビジネスマンの態度がよくないからかしらね。
  

★sycoさん

やはりタイトルが気になりましたか。(笑)私もガバッと出てくるんじゃないかと思いました。予想外、という点であれはやられました。
日本未公開の原因ですが「あの日本人ビジネスマンの態度がよくない」は云えてると思います。ひ弱な威張り男の日本人ってのはウケが悪いのかも。ルックスも美河憲一っぽいオカマ顔で、いはゆる“イケメン”ではありませんでしたね。

Japanese Story

またまたこのホームページで、この映画を知り、DVDを購入してしまいました。でも今回は、アマゾンのレビューに刺激されて購入を決めました。「ロスト・イン・トランスレーションを思い起こさせる映画」というようなコメントがあって、それでつい・・・。

でもちょっと変わった映画でしたね。悪くはなかったですけど・・・。

*****
オーストラリアの大地ってあんなに赤っぽいんですか~。

★コケパパさん

悪くはなかったですか...アマゾンのレビュー、そんなによかったのですか。IMDBのリビューも、クオリティの高さを主張していて、やはり西洋の方々にはちょっと神秘的なアジアのテイストがいいのかな、とおもったりしました。
ロスト・イン...には似てない気がしますね。(笑)
オーストラリアの土、

未見

映画は見てませんが、この写真を見てると日本人としてはイケメンかなーって思うんですが映画ではどのように映っていましたか?
http://www.citywave.com/tokyo/cityliv/selection/040213/main.html

★コレットさん

リンクありがとうございます!ツナシマ・ゴタロウの謎が解けたような、、、感激です。この写真だとワイルドな感じで、イケメンですね。映画の中では色白で弱弱しい男の子でした。もっと若い雰囲気で。氷川きよしとトヨエツを足して二で割った、とでもいいましょうか。(笑)

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