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グリフターズ/詐欺師たち (1990)
Sat.23.09.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
2 comments 0 trackbacks
grifters
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原題: The Grifters

古いけど、キューザック狙いで借りました。
「詐欺師たち」ってサブタイトルがそのまんまの説明でいいですね。

結末ですが、ハッピーエンドじゃなくて、単純にがっくりきた。
そこまで引っ張っておいて、それはないんじゃないの、と。

でもこれは犯罪映画で、フィルム・ノワールで、みんなが地獄に落ちていく定めのお話らしい。
コメディタッチではじまるから油断してたら、最後はドロドロで、疲労感がどっと押し寄せてきた。

当時24才のキューザックがアンジェリカ・ヒューストンの息子役。
母親が14才のときに生んだという設定で、二人とも詐欺師なのだ。

A・ヒューストンってえらく凄みの効いた顔した怖いおばさんなので、このお母さんとのギリシャ悲劇のような近親相姦的関係はただただ怖い。

アネット・ベニングはキューザックの年上のガールフレンド役。
実は大物狙いの詐欺師で、キューザックをパートナーにと引き込もうとする。

ベニングはこの映画でファンへの大サービスとばかりに脱いでます。
軽薄で小ズルイおねえちゃんの演技も巧い。
あの頃はやったタイトスカートが似合ってるしね。懐かしい。


キューザックは無難な役回り。
二人のインパクトの強い女性を受けるのにはちょうどいいです。
でも彼じゃなくてもいい感じ。

始まりのクレジットの部分は1930年代を意識したBGM。
さいしょのシーンでは70年製の車ばかり出ててくるLAの風景。

時代設定が不明のままだが、キューザックが現れると Bennigan's (庶民的なチェーンレストラン)に入っていくところで、現代(90年代)だな、ってわかる。

そういうギャップに惑わされましたが、製作側は狙ってやったそう。
何を狙ったんだろう。


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comments

随分前に見ました

あー懐かしいー。
って、あまりにも昔に見たので、内容忘れましたー!
けど、特に「つまんない」という感想はなかったな。
今見たらそういう感想になるかもしれないですね。
そういえばアネット・ベニングが出てたんだっけ。
アンジェリカ・ヒューストンは大好きです。
「アダムス・ファミリー」も良いけれど
「女と男の名誉」なんて超好き!

★ことりちゃんさん

懐かしいですかーそうですよねー。
完全に一昔前の映画ですね。「つまんない」という感想になってしまいましたね。
決してそんな、いや、面白かったんですが、最後にジョン・キューザックが死んじゃうとはね。脱力でした。(笑)
「女と男の名誉」はキューに入りました!
楽しみ!

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