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ミステリアス・スキン(原題) (2004)
Sun.08.10.2006 Posted in 人間ドラマ
6 comments 0 trackbacks
mysterious skin
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原題: Mysterious Skin

これを見る人は勇気がある。
ネタばらしすると、テーマは児童への性的虐待で、主人公は8歳の夏に起きた事件以降、トラウマをもつ二人の青年。

二人は別々の人生を歩み、別々の影響を受けながら、過去と戦いつづける。


最初からかなりグラフィックでリアルなので、旦那は耐え切れず二階に上がっていった。
内容が内容だけに、男のほうが見るのは辛いのかもしれない。
やっぱ子供が大人の性的な対象にされるのって、病気だなー。
マジでお腹がムカムカするほどリアルでしたよ。


ちなみに私はアイロンがけしながら、ちょっとキモ怖いところはちら見状態で鑑賞しました。


さらにネタばらしすると、原作は著者が自分の体験を元に書いたストーリーだそうだ。

誰かが興味本位でこんな映画をつくったのなら、悪趣味だなと思ったが、どんなトラウマであれ、実際に起きたことを伝えたいのだという意図がわかったから、共感しました。


児童虐待って、恐ろしいなと。
映画をみて一晩たてば、あのいやーなカンジは薄れていくけど、あの少年たちは一生悩み続けるのだ。


人気テレビシリーズの『サード・ロック・フロム・ザ・サン』出身のジョセフ・ゴードン=レヴィットが、かなりハードな被害者/加害者を演じている。

彼がカンザスの田舎からニューヨークに売春出稼ぎにやってきて、エイズで体がしみだらけの親父に会ったり、めっちゃ醜いサド男にコテンパンにやられたりのシーンはまさに体当たり演技。


あのほっそーい体がなまめかしいんだろうなぁ。
エロオヤジたちのオナペットになりかねないDVDだけど、終わり方はなんか、愛だな、って感じでよかったです。


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comments

見るのがつらそうな映画ですね。

虐待が人に与える傷の深さを知れば、絶対に見過ごしてはならないことという思いは強くなるだろうから、意味はあるのかな・・・と想像しますが。

心が痛みますね

キッつーい映画みたいですね。

現実逃避はいかんと思いつつ、気楽な映画ばかり選んでしまう傾向ありの私です。

かなり昔ですが友達に誘われるまま一緒に見に行った映画に、Radio Flyerというのがあって、やはり幼児虐待の話で、ものすごくお腹が痛くなった記憶があります。子供や女性が暴力を振るわれる話っていうのは、やっぱり痛いですよね。そして無力なものに暴力を振るってしまう人はやっぱり病気なんだと思います。

暴力って連鎖するんですよね。人間は弱い生き物なんだと思います。不遇な人生を乗り越えるのは容易いことではないので、その分更に弱いものへの暴力となってしまうのですね。私も疲れてるときはイライラしてしまって、口調が嫌味になったりすることがあるけれど、人を傷つけたいとまでは思わないので、また恵まれている方なんでしょう。何があっても自分をしっかり持ち続けたいものです。

★Applecheeseさん

コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、絶対に見過ごしてはならないな、という思いがしました。
虐待が人にどのように影響を与えるのか、うっすら疑似体験できる、というような作品でした。

★ak1998さん

私もここまで重いとは思わず見ました。
Radio Flyer、映画館に見に行かれたんですね!いーなー。あの映画好きです。幼いイライジャ・ウッド(ロード・オブ・ザ・リングですよー)がでている。
こっちにきて、よくテレビでやってるので、見ました。あれも奥深くて、二人の兄弟は実は同一人物で、兄貴の方の想像で弟がいたのだ、という説もあるそうですが、どうなのかは???です。
「ミステリアス-」の方はバイオレンスではなくて、Sexual Abuseなんです。直接にそれを描写することはないんですが、ソフトなぼかしが入ったカンジだろうが、カメラがパンして写さないだろうが、強烈なイメージでした。

マイナーな映画だと思っていたのですが、けっこう有名だったんですね。あれを見たのは短大時代の春休みにオハイオで2ヶ月すごしていた時、友達(アメリカ人と日本人のハーフの女の子)が通っていた高校に一緒について行ってた頃(1992)だったかなと思います。あるいは留学を始めた最初の夏休みにオハイオに遊びに行ったとき(1993)だったかな。とにかくオハイオでその子とその子の友達の女の子の3人で一緒に見に行った記憶があります。やはり帰りの車の中で、「最初の入院であの弟は死んでいて、あの続きは兄の想像なのでは?」という話をしていました。とにかく最後の方は現実離れしていましたよね。当時は彼女たちの英語を聞き取るのもままならず、映画も台詞はあまり理解してなくて、会話に積極的に参加できなかったのですが、「とにかく悲しい映画だったね。」くらいしかコメントできませんでしたが、映画の雰囲気はよく覚えています。

★ak1998さん

1992年にアメリカにいらしたんですねー。アメリカ歴長い!最後の現実離れは、子供向けに夢を与えるような形で終わっていますね。いつ見ても不思議で、気に入ったのでDVDも買っちゃいました。(笑)トム・ハンクスがナレーションで、男の子たちのお母さんはHBOの『ソプラノーズ』の精神科医で有名になった女優さんでした。

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