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太陽のサーカス 『サーク・ド・ソレイ』
Sun.05.11.2006 Posted in シネマガールの日記・アメリカ生活
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ワシントンDCでやっている前衛サーカス『サーク・ド・ソレイ-コルテオ』(Cirque du Soleil – Corteo)をついに見てきた。



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 全米都市をツアー中の「コルテオ」


うわさに聞いてたけどすごかった。
感動でしびれました。

NYのブロードウェーで「ライオン・キング」見たときと同じくらい、いやそれ以上の興奮であった。

きづいたら、拍手とため息の連続。
美しくて、高貴で、それでいてモダンで、雰囲気のあるパフォーマーたち。

このサーカスは、カナダのケベック州、モントリオールで1984年に生まれ、フランス語で「太陽のサーカス」という意味らしい。

フランス発かとおもってたら違いました。


90年代の後半だったか、会社の同僚が見に行って「すごいよかったよー」などといっていて、私もIMAXシアターの3D録画バージョンは見たことがあったが、実物を生でみられて本当によかった。


まず、女性のフェミニンなこと。
最初にムーラン・ルージュみたいな衣装のお姉ちゃん3~4人が妖艶な踊りをする。

あのアメリカのストリッパーがやるたてにある棒にぶら下がってくるくる回ったりするやつと、空中ブランコとを合体させたような感じです。

それも天井からぶら下がる3つのシャンデリアを空中ブランコ代わりに、お姉ちゃんたちが入れ替わり立ち代りぐるぐる回るのだ。


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シャンデリア・ダンサーたち

今回は、あるイタリア人の男のお葬式がテーマで、小さな村の幻想的なお祭り騒ぎのお葬式。

男が、最後に「ET」みたく自転車にのって天国に上がっていくのが、ほのぼのといい感じで、「死ぬのって悪くない」と思ってしまった。


また羽のついた白いドレスの天使が天井からぶら下がってきて、お人形さんみたいできれいだなー、と思いきや、ちょっとグロテスクな小人がでてきたり(ただの小人じゃないんだ。すごい!この人たち。)、器械体操出身の筋肉隆々で小柄な野郎どもが、鉄棒で大車輪やら片手大車輪を6人がかりでスワップしながら所狭しとグルグルまわって、それからこんどは人間空中ブランコがあったり、ジャグリング(輪っかやこん棒を何本もグルグルお手玉状態でまわすやつ)のスーパー複雑なやつとか、見どころ満載です。


生演奏の音楽も、歌もいい。
アコースティックなヨーロッパのフォークなチューンにシンセサイザーが混じった、エンヤっぽいニューエイジ系も入る。

CDやらDVDも盛んにお土産コーナーで売ってましたが、お値段高め。
ピエロっぽい変わった形のカラフルな傘がいいなぁと思ったら$69でした。
もちろん、遠慮しといた。


「アバンギャルド」な魅惑のサーカス。
機会がある方はぜひ一度は見に行くことをお奨めします。


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