スポンサーサイト
--.--.--.-- Posted in スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ザ・プレステージ (原題) (2006)
Sun.12.11.2006 Posted in 犯罪・ミステリー
4 comments 1 trackbacks
prestige

banner_02.gif

原題: The Prestige


ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、スカーレット・ヨハンソン出演の19世紀もの。
公開した週末は初登場一位で、IMDBでは8.1。

期待を膨らませてしまったので、結果は、うーん、まぁまぁかなぁ。
(みなさん、くれぐれも期待を膨らませすぎないように。)

全体を通して、暗いロンドンの雰囲気がうっとおしくて、そこに暗い復讐合戦をもってきて、ますます暗いです。


H・ジャックマンは『ニューヨークの恋人』でもそうだったけど、背が高くてヴィクトリア朝時代の衣装が似合う。

シルク・ハットをいまどきあそこまで違和感なくかぶってられるひとはそうはいないよなー、と思いながらみていました。
普通なら、仮装というかジョークになるよね。

と同時に、当時のロンドンは、あんなに手品師達がしのぎを競っていたのだろうか?と素朴な疑問も浮かんでくる。
「ガラスの仮面」を読んでて、「演劇界ってこんなに注目されてたっけ?」と思うのと似ています。

ジャックマンとベイルのライバル関係の描き方は観客を煙に巻くような感じだ。
「観客」とは映画のストーリーの中の観客と、私たち両方です。

だまし、だまされ、「いい奴」と「悪い奴」が入れ替わる構成は、注意深く追っていかなければ、置いていかれそう。


出演豪華キャストだが、シネマガール一押し俳優C・ベイルは今回は無難に終わっていた。
むしろH・ジャックマンの芸達者ぶりが地味に効いていたなぁ。
(ネタバレ:一人二役、上手い。)

S・ヨハンソンは最近出すぎのような気がして、食傷気味です。

マイケル・ケイン、いつまでもその調子で頑張ってほしい俳優。

特筆すべきはD・ボウイ演じるニコラス・テスラという実在の発明王。

この人怖かったし、(召使のアンディー・サーキスもこわかった)どんな人なのかさっそくウィキペディアでチェックしてみた。

メインストリームから外れている天才、というカンジで興味深い人物だ。
暇があったら上のリンクから日本語をクリックして読んでみてください。

D・ボウイ、実物とそっくりです。
出てきたときから、映画が終わるまで彼とは分かりませんでした。


ちょこっとだけど、『コヨーテ・アグリー』のパイパー・ペラーボが頑張っていた。
NJ出身の彼女の英国訛りは、S・ヨハンソンの安定しないイギリス英語より板についている。


ストーリーとしては、お話の最後の、「種明かし」、または「どんでん返し」の部分で、「それをやっちゃぁ、おしまいよ」(寅さん調)と思ってしまったので、「まぁまぁ」の点数しかあげられなかった。

SFなのか、ミステリーなのか分からないの、これ。


いつもクリックありがとう!ランキング参加中!→【人気ブログランキング北米 】
スポンサーサイト

« クライアント#2 | Home | ブログ一周年 »

comments

The Prestige 期待しすぎましたか

 そうですか~私が持ち上げすぎたかしら。夫婦でつぼにはまったんですけどね。ところで原作はもっと変ですよ・・World Fantasy Awardとか受けてましたっけ・・・・映画化にあたり、かなり話は変わってました。なんでも半分ミステリー、半分SFなんだそうで、なんじゃこれ、と思ったらだめかな・・(笑)私はファンタジーもSFも大好き、コスプレファンなモンで・・・クリス・ノーラン監督の作風はいつも暗いです、実際ロンドンいった人の話によると、いつも天気悪かった、というし、ある意味正しいかも・・・(撮影はLAがメインらしい、イギリスで撮影するとBBCドラマみたいになるから、だそうで)
  ああ、当時マジシャンはロックスターのような人気であった、そうです。

とうとうJapanese Story を見ました。

レンタルしたまま保存して3週間。とうとう昨晩見ました。あの日本人男性、本当に現在の日本人の30代前半くらいのビジネスマンの特徴を捉えたそのものを上手に演じていました。
でも途中でのあの展開。
ジョークかと思いました。
「嘘だよー」とか言うのかと思った。
日本人妻も、夫の浮気?を取り乱さずに受け止めて、日本人女性の「気丈さ」を上手に演じていましたね。

あの男性、日本でも俳優なのでしょうか?
目が確かに歌舞伎っぽかったけど(笑)

★misaoさん

misaoさんの持ち上げすぎではありませんよー。ご心配なく。C・ノーランとC・ベイルのコンビで、私が勝手に期待してしまいました。でも原作よりも映画のほうがよくできてる、という話をラジオで聞きましたが、どうでしょうか?「イギリスで撮影するとBBCドラマみたいになる」ってウケまくりました。すごい説得力あるので。(笑)

マジシャンはロックスターだったのですか。それなら納得ですね。あの小さな女の子(娘)とベイルの関係とかはなかなかよかったです。でもそれ以外ジャックマンもベイルも共感しにくいキャラで、それがまた複雑でクールなところかもしれませんが、やっぱり難易度高かったです。

旦那に言われたのですが、ジャックマンのスタッフは盲人が多くて、それは毎回自分のコピーを殺さなくてはいけないから、それがばれないように盲人を雇っていた、ということだったのですね。やっぱり難し。(笑)

★ハワイ市場さん

感想ありがとうございます!あの日本人男性の特徴、なかなかリアルでしたね。ふてぶてしかったり、華奢だったり。

あの池のシーン、みなさんそう思ったらしいです。予想できなかった。
日本人妻もよかったですね。役者は、雰囲気で日系のオーストラリア人かなー、と思いました。ちょっと古風だし、Thank Youの言い方が、ネイティヴだったので。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

trackback

ヒュー・ジャックマン

ヒュー・ジャックマンヒュー・ジャックマン(Hugh Michael Jackman, 1968年10月12日 - )は、オーストラリア・シドニー出身の俳優・映画プロデューサーである。映画「X-Men」の主役として知られ、甘いマスクと長身で人気のハンサム俳優の一人である。妻


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topBack to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。