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無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007)
Mon.11.06.2007 Posted in コメディー
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knocked up

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原題:Knocked Up

“ノック・アップ”は「孕(はら)ます」という意味の俗語なので、”ノックド・アップ”の受身形で「孕まされた」ですね。

『40歳の童貞男』の監督ジャド・アバトーが同じようなキャスト・メンバーで撮った力作。

予告編をみたときはストーリーラインもすぐにバレバレの、くだらな系ロマンティック・コメディに見えましたよ。

で、実際には。
なんか笑いっぱなしで、最後まで引き込まれた。

そんでもって6月1日からアメリカ公開でパイレーツ・オブ・カリビアン3に次いでの堂々2位を記録したそうで。


テレビ局でバリバリ働くアリソンと、職なしルーザー男のベン。
ふたりがバーでであって、意気投合して、酔っ払って、セックスして、翌朝別れて、8週間後に、ジャジャジャン。妊娠してました。とまぁ、こんな具合ではじまる。

はっきりいって、二人のロマンスのゆくえとか、なんか無理やり。
金髪で美人で、キャリアウーマンなアリソンは性格もめちゃめちゃよくて、それはそれで信じてもいいけど、出世街道まっしぐらなときに見ず知らずの男の子供を産みたいと思うところは、ちょっとメインストリームからはなれている。


ベンは職なしだが、それを恥じてる様子もなく、毎日マリファナ吸って、ルーザー仲間のリーダー格としてルームメート達とアホな賭けをして遊んでるのが幸せな、20代。

こいつはアメリカ中の男どものヒーローなのだね。
カリスマなルーザー、とでも呼びましょうか。
顔だって愛嬌あるし、ちょっと痩せたらいい男だよ。

そういう二人のケミストリー、ロマンスのゆくえなんかはあくまでも伏線といってもいいくらい、娯楽のメインは、ルーザー仲間達と、アリソンの姉夫婦が織り成すフリーキーなやりとり。

映画館のお客さんたちが笑うから聞こえなくて、置いてきぼりを食ったシーンも多々。
キャプションつけて欲しかったー。

そしてみなさんサイコロ投げのダンスってご存知ですか?
それが脳裏から離れません。

終盤にありがちな感動の出産シーンも従来のそれを超えている。
ちょっと度肝をぬかれます。

日本で公開を祈っています。


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