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ウェイトレス(原題)(2007)
Mon.25.06.2007 Posted in 恋愛・青春もの
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Waitress

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原題:Waitress

今週末、ジョン・キューザックの怖そうな新作(1408)とどっちか迷って、こっちをとった。

いま一歩ホラーをみる勇気がでないの。


主演、「フェリシティーの青春」(テレビドラマで人気だったらしい)のケリー・ラッセル。

南部の田舎のダイナーのウェイトレス、ジェナは得意なパイ作りで、周囲の人々を魅了しながら、暴力的な夫の束縛にも負けず、強く生きていく。

ロマンスあり、友情あり、人生の教訓ありの心温まる、チックフリック。

なぜか、ナタリー・ポートマンがやった、ウォールマートで赤ちゃんを産む、っていうお話を思い出した。
南部、貧乏、若い娘、出産-つながり、という感じです。

アメリカの低所得層で、夫からの虐待をうけるとか、シングルマザーになるとかってキャラは、若い女優さんだったら一度は通る道なのかな。

コメディーのセンスはなかなかいいです。

夫とのセックスのあと、「凄いよかったわー」と毎度のごとく棒読み調でいうところ、観客の女性陣(たぶん50~60代であろう)みんなで笑ってたわ。


主人公は、ポスターにもあるように、日記を書くようなノリで、どんどんとパイを焼く。

自分の心境にあわせて「悪い赤ちゃんパイ」、とかって自由に焼いてダイナーで出してみたり。

その他、「私は不倫してるわパイ」、「夫が大嫌いパイ」なんてのも。

ブリーチーズ入りのキッシュは美味しそうだったけど、たいていすっごい甘そうなチョコとかチェリーの砂糖漬けとか、カロリーもメチャありそうで、強烈です。

日本人にはこってり過ぎる。(笑)

衝撃だったのが、あとで知った事実。
監督エイドリアン・シェリーは去年11月にニューヨークのアパートで殺人事件に巻き込まれ亡くなったという。

彼女の遺作となったこの映画の最後に監督自身のまだ小さい娘が最後のシーンに登場しています。

可愛らしくも、鋭い視点の『ウェイトレス』を遺して40歳の若さで逝った監督を惜しみつつ。

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