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主人公は僕だった(2006)
Tue.26.06.2007 Posted in 人間ドラマ
3 comments 0 trackbacks
stranger than fiction

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原題:Stranger than Fiction

この映画、最高だった。
ストーリーの奇抜性といい、キャスト(脇役にE・トンプソンとD・ホフマン!Q・ラティーファも。)といい、雰囲気、脚本、ユーモア、ぜんぶ気に入った。

即、DVD買い決定。

(ってもうちょっと考えてから買おうかな...)

実はわたしは会計事務所で働いてる身なのです。
だもんで、「このあいだウィル・フェレルが国税局の会計士やってる映画をみたわ」って誰かに聞いて、もう絶対みたかった。

そしてマギー・ギレンホールがでてる、ときたらなおさらみたい。

でも話の内容を話してくれる友人は
「ウィル・フェレルは実は小説の主人公で、その中で国税局で働いてて、マギー・ギレンホールはお店をもってて、ぜったい税金を払わないわっていいはるのよ」

なんだかわけが分かりません。

実際見てみると、イギリス女性のアクセントのナレーションではじまる独身男のストーリー。

舞台は現代のアメリカ、それもシカゴのようだ。

主人公は、規則正しく数学的、幾何学的に計算されたかのような毎日を送る、国税局の監査員ハロルド・クリック(フェレル)、なのだが。

ある日、この知的で文学的なナレーションがハロルドにも聞こえてくる。

もうここで意味不明ですね。(笑)


ナレーションの意味を探ろうと訪ねまわってたどり着いたのが、文学教授のダスティン・ホフマン。

彼は悪のりが上手いのか、まじめなのか、「君の人生は文学でいうと喜劇か悲劇かを確かめたまえ。」とか課題をだすの。大学教授だから。

ハロルドは真面目に喜劇と悲劇の要素を真剣に(会計士らしく)カウントしてるし。

そんななかでのギレンホールとのやりとりが、とってもスイートで、機知にとんでて、可愛らしくて惚れたわ。

モノトーンなハロルドの世界に、暖かいパン屋のほんわか感、手作りクッキーの甘さを与えるアナ・パスカル(ギレンホール)。

パスカル、もそうだけど登場人物の苗字はみんな科学者からとったそう。

そのせいか、作品全体にヨーロッパ風インテリな雰囲気が流れている。(監督がスイス人だからか。)

ノーメークで出演のエマ・トンプソンは、ケイ=アイフェルで、エッフェル塔の設計者と同じ苗字。

彼女も知性あふれてて、カッコいい。
ショートヘアで、チェーンスモーカーで、ちょっと鬱気味な、スランプ中の大作家ははまり役。

クイーン・ラティファと凸凹コンビ、病院のシーンが見ものです。


コメディ、ロマンス、ミステリー、SF、いろんなカテゴリに入りそうだけど、ストーリーはむしろ真っ直ぐで、ひたむきなところも痛く惚れたところ。

邦題は失敗かも(もろネタバレじゃんよー。いかんねー。)だけど、ちょい試してみて。


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comments

この映画、気になってたんです!!
シネマガールさんが最高だったって言うんだから早く見ようと思いました。

しつこくコメント書いてごめんなさい。

★Obreyさん

たくさんコメントありがとうございます!
あのー、くれぐれも期待はしすぎないでみてみてくださいね。私的には、会話の一つ一つと雰囲気がピッタリあってしまったので、思いっきりバイアスのかかったリビューになってしまいました。合わない人が見たら、こき落とされるかも。

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