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キンセニェーラ(原題) (2006)
Mon.17.09.2007 Posted in 人間ドラマ
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Quiceanera

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原題:Quinceañera

LAのヒスパニック系の地域エコ・パーク。
ギャング・メンバーがうろつく地域に、ハリウッドからの不動産高騰の波が押し寄せてきてるなかで起こる、とあるヒスパニック系の家族のドラマ。

ラテン系のカラフルな文化と、ティーンエージャーの女の子、ギャングメンバーらしき少年、そして最近引っ越してきた白人のゲイカップルが絡み合う。


キンセニェーラとはラテンアメリカの女の子の15歳の誕生パーティーだそうで、冒頭はその豪華なセレモニーと披露宴パーティーで始まる。

これってスウィート・シックスティーンみたいなものかな。
ユダヤのバー・ミッツヴァ(13歳の男子の成人式)みたいな感じも。

この映画だと、キンセニェーラはまさに結婚式(アメリカの)状態。

ブライズ・メード&グルームズメン(みたいな人たち)を6人ずつ従えて、教会で儀式をして、写真とって、そのあとリムジンで披露宴へ行き、料理とダンスで夜を明かす。

結婚式並みにお金がかかってそうなの。
未知の世界でしたね。東海岸だととくにね。

このパーティに出席しているもうすぐ15歳のマグダレーナと、招かざる客としてやってきて追い出されてしまう不良少年カルロスを追って物語りは進む。

二人はいとこ同士だが、それぞれに問題を抱えてそれぞれの家族から問題児扱いされ、大叔父トーマスのところへ転がり込む。

トーマスは近所では名物のスープ売りおじいちゃん。
ショッピングカートにスープを載せて何十年も売り歩いている。

二人はおじいちゃんに慰められ、力づけられ、支えられ、目の前にある問題と向き合おうとするが。


最初うちの旦那は「これってチック・フリック?」といってたが、最後は涙するほどストーリーにのめり込んでました。

こういう話って、どんなところにもありそうだけど、このLAのラテン・コミュニティーならではのストーリーでもある。

インディペンデントで、有名な俳優は一人もいないのに、演技、セリフ、展開、申し分ない出来。

そしたら、サンダンスでいくつか賞とってますね。
いや、これ面白かった。是非見てみて。

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