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ミス・ポター(2006)
Sun.23.09.2007 Posted in 伝記
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miss potter

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原題:Miss Potter

旦那がレネ・ゼルウェガーとユアン・マグレガー出演の「児童文学作家のお話」で「面白そう」というので借りてみたら、あの「ピーター・ラビット」の作者のことだった。

しかも女性が描いていたなんて。

ベアトリックス・ポーターは30代半ばにして、未だ独身。
裕福な両親と住んでいる。

画用紙に水彩画で青いジャケットを着たウサギや、ボンネットをかぶったアヒルを描き、お話を作るのが彼女の日課だ。

ここで本当にピーター・ラビットがスケッチブックの中でアニメとなって動き出すところ、粋な計らいだった。
思わず童心に帰ってワクワクしたもの。

子供向けの伝記のように始まるストーリーは、後半切ない大人のドラマが待っていて、私は期せずして泣いてしまった。
号泣にちかいかも。

なぜならユアン・マグレガーがよかったからに他なりません。
昔のお固い言葉遣いと、口ひげのとぼけた顔。
真面目で不器用な編集者のキャラ。
主人公と一緒になって惚れてしまいました。

当時のイギリスの上流階級の様子も興味深いけど、それこそ30代で結婚していない女性の辛さも身にしみて伝わってきた。

適当な金持ちと結婚してセトルダウンせずに、自分のやりたいことをやり、絵本を出版したなんて、当時の状況を考えてもかなり凄いよ。凄すぎます。


ベアトリックスの友人でマグレガーの姉役エミリー・ワトソンもうまかった。
威勢のいい独身のお姉さん役。

まあ、主人公がなんでレネ・ゼルウェガーになったのかは疑問点が大いに残るところ。

彼女は19世紀っぽくないし、顔に力が入ってて気になるし、イギリス人の女優でもっとぴったりな人がいたろうに。
彼女とマグレガーの『恋は邪魔者』がよっぽどよかったのか?
見てないから分かりません。今度見てみます。


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comments

湖水地方

イギリスは私は今まで行ったことないんだけど、ピーターラビットのふるさと湖水地方は、名前の通り大きな美しい湖と森が広がるそれはキレイな所らしいですね。今にもピーターラビットと仲間たちが出てきそうなところだとか。
レネ・ゼルヴィガーはちょっと疑問だけど(もっと若かったなら昔のイギリスで芯の強い女性はヘレン・ボナム・カーターにやってもらいたい)映画は良さそうだね。面白そう!

★ちばさん

湖水地方ってどこにあるのか調べてしまいました。ポターはあの辺りの土地を買えるだけ買って、国立公園にするために寄付したら強いです。凄い。ゴアもやったらどうだろう。

そうそうヘレナ・ボナム・カーターもいいですね。大賛成。

寄付!?

買えるだけ買って寄付!それはスゴイ!!
あまりに大自然なので人が住みつかないのかと思っていました・・・。

「8Women」のメイド役は冷たいっていうより悪い女です。「8Women」自体ミュージカル仕立てのドタバタ殺人事件なので、べアールのキャラもちょっと違ってます。面白いのでぜひみてみてね。

★ちばさん

湖水地方の土地が開発者の手に渡らないように、競売でものすごい値段で買ったそうですよ。ピーターラビットの住む自然を守りたかったのですね。

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