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ジュノ(2007)
Tue.01.01.2008 Posted in 恋愛・青春もの
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juno
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原題:JUNO


明けましておめでとうございます。

今年初めての映画は、ここ数年で見た中でも逸脱する出来で、出だし好調!
なので張り切ってご紹介だよ!


ジュノは16歳。
親友のような彼氏のような同級生ポーリーと、リクライニング・チェアの上で初体験をして妊娠してしまう。

即座に中絶を考えたが、「もう赤ちゃんにも爪が生えてるのよ」という学校の友達の言葉で悩み、生むことを決意する。

アメリカではティーンに中絶せずに生んで養子に出しましょう、と勧める風潮があります。

妊娠で悩むティーンを、中絶と養子と両方でサポートする団体もいろいろとある。


中絶か養子縁組か、十代の少女の普通の悩みとか、里親希望の金持ち若夫婦の内なる事情とか。

いろいろテーマはつきませんが、これはもう脚本がすごい、でした。

ポンポンと出てくるアナーキーな会話に、映画館のお客さんたちがみんなで笑うから、会話の続きが聞こえないよー、とりのこされるー。という嬉しい悲鳴パターン。



主人公のジュノを演じた若手女優もすごい。
私はあんなキャラのティーンに生まれ変わりたいです。

見事なまでに竹を割ったような性格でものすごい口のききかたなんだけど、めちゃめちゃ可愛い。
70年のロックとか、ギターとか、スラッシャー・ムービーとか好きで、服装もグランジー。

ああいうフリーキーな子の親友がチアリーダーってのも、あの配役だと信じられるものがある。


でも実際の私は、里親希望の女性ジェニファー・ガーナーに近いなー。(ガーナーもうまかった。)

「子供部屋の壁のペンキはカスタード色とチーズケーキ色、どっちがいいかしら?」

とか、私もやってます。ベージュ10色くらいサンプルで買ってきて。
旦那もあきれてる、というパターンも同じだよ。

お父さん役の俳優もよかった。
いつも脇役で刑事ものとかにでてくる味のあるオジさん。

ステップ・マザーのアリソン・ジャネイも適役。

J・ガーナーの旦那役はテレビドラマによく出てくる俳優で、これもいい味。

そして気になるポーリー役のマイケル・セラ君、注目すべし。
『スーパーバッド』 の延長のようなキャラクターだけどさ。
いいぞ、そのまま行ってくれよー。

まとまらない感想ですが、絶対お薦め作品。
2008年夏、日本公開。



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comments

2008年!今年もよろしくね☆

アメリカはやっぱ宗教上のバックグラウンドとかから中絶はダメっぽいよね。Adoptionとかよく聞くし。逆に日本だと自分の子供を里子に出すなんて!と抵抗ありそう。

こういうティーンが好きなら漫画の「NANA」も好きでしょう?Barnes & Noblesにも英語版でおいてあって、今7巻まで出てるからぜひ立ち読みしてみてね!

A happy New Year

シネマガールさん、あけましておめでとうございます。

私もJuno、とっても観たいのだけどDVDを待ちます。 主人公の女の子は『ハード・キャンディ』でも凄い演技でしたよね。 観ました?

>「子供部屋の壁のペンキはカスタード色とチーズケーキ色、どっちがいいかしら?」

>とか、私もやってます。ベージュ10色くらいサンプルで買ってきて。

これ、凄く気になるんですけど。
もしかしてシネマガールさんに赤ちゃん…? へんな噂を流したくないのでこのへんで失礼しますね。
今年もよろしく。

★ちばさん

こちらこそ、今年もよろしく。漫画のNANAって存じてないです。ベルばらとはいからさんはうちにありますよ。(古すぎだわね。)里子vs中絶に対する文化の違いは確かに日本とアメリカで大きいですね。日本だと10代で子供なんて生んだら一生嫁の貰い手がつかない、とか白い目でみられそうだし。その点アメリカのカルチャーはもちろん賛否はあるんですが、寛容で、中絶反対、だけではなくてあいだに色んなオプションがあっていいなとおもいます。

★Sycoさん

明けましておめでとうございます!

『ハード・キャンディ』はSycoさんのリビューで怖い系かなと思って、まだ手がでてません。彼女これからどんどん活躍しそうですね。

それからベージュのペンキは玄関と階段用で、赤ちゃん部屋ではありません。(笑)コウノトリのご機嫌を損ねないように(皇太子風に)お願いします。(笑)

やっと観ました!

お正月に紹介された「Juno」、今頃になってやっと観に行きました・・・!

ジュノすっごく可愛いね!あの親友とのポンポンはずむ会話のテンポもさすがティーンだぜ、と思っちまいます。
ジェニファー・ガーナー(Vanessa)とジュノとのエピソードはじわっときました。自分の産んだ子でもないのに、生まれる前からあの親バカぶり!何とSweetな女性なのでしょう。可愛いぜVanessa・・・!

アカデミー賞、ジュノ役のエレン・ペイジは逃しちゃったけど、あの脚本家の女性はすごいね!前はストリッパーか何か、夜のお仕事だったとか。受賞式で、「こんな私をずっと愛してくれてきた家族に感謝します」と涙ぐんでいたところがよかった。苦労人なのですね。

アカデミー賞は、私は主演女優賞を「La vie en rose」のマリオン・コティヤールが取ってすごく嬉しかったです。映画の筋は、シャンソン歌手エディット・ピアフの伝記モノでまぁ普通なんだけど、マリオン・コティヤールはピアフ20代の酔っぱらい貧乏歌手の時代から、大物になって最後アル中で死ぬまでをやって、本当におばあちゃんみたいなんだもの!本人は全然違うので、あの雀みたいなちょこちょこした動きも全部演技だったのか!とビックリ。あの、「ロング・エンゲージメント」のティナ・ロンバルディという復讐の天使役の人ですよ。

他はノミネートだけで終わったけど、「The Diving Bell and the Butterfly」というのがとても良かったです。映像の撮り方が面白いのと、ELLEの編集長が脳梗塞で倒れるという実話ベースの話なんだけど、温かい感じの仕上がりでいい映画でした。
(おお長くなった)

★ちばさん

ジェニファー・ガーナーは、子どもが欲しいのに産めないという、自分の「弱い」ところを隠してなんていられない女性のさが、がうまく表現できてましたね。なんか回りとかみ合わないところとか、ガーナーの持つ硬い表情がピッタリだった。

マリオン・コティヤールってキレイな人だなーと思いました。アカデミーの写真で。ちばさんはヨーロッパの映画大好きなんですね。私は苦手なんで敬遠してしまいがちです。字幕を読むのがつらいのと、ジメジメしてるのがちょっとね。The Diving Bell and the Butterflyはぜったい見てみたい。ちばさんも映画の感想ブログ始めてみたらどうでしょう?

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