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サンセット大通り (1950)
Mon.24.03.2008 Posted in 人間ドラマ
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sunset boulevard
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原題:Sunset Boulevard


ご無沙汰してます。
結構忙しくしてます。
アメリカの会計士業界でいうところのタックスシーズンってやつで、まいにちくたくたになるまで働いています。

だから2時間もする映画を見る気力がないのよ。
といいつつアメリカンアイドル2時間スペシャルとかみちゃったり、「ロスト」は欠かさずみてるし、矛盾してるのは十分承知。ゆるしてください。


「サンセット大通り」はハリウッド映画のクラシック(名作)なのだそう。

Rotten Tomatoesで100%という評価ってので、かりてみました。
いくらなんでも100%ってのは凄すぎないか?
「ベンハー」とか「風と共に去りぬ」は詰まんなかったしなー。

古い映画をみるのは勇気がいりますね。


まあ結果としては、60年前の映画ということを考えるとかなり前進的。
ハリウッドの利用できるものは何でも利用する風潮、利用し利用され、使い捨てられていくカルマを描くところ、鋭い。

でもって昔の映画は品がありますね。

「サンセット-」をヒントに作られた「マルホランド・ドライブ」なんてもう、学生の撮った超へんてこな卒業作品ってかんじがするもの。

まあ、ショッキングなことがあかされるときにかかる「ジャジャーン」という音楽(?)でああ、この映画は古いんだな、とふときづく。
黒澤映画をみてるかんじでした。

ストーリーを知りたい方はこちらをどうぞ

それと映画のあとの特典フィーチャーが、本編よりも面白かったりします。
裏話とか、当時を知る関係者が語るんだけど、サイレント時代の名優の名前なんてバスター・キートンくらいしか分かりませんでしたが、色々奥深いです。

というのは主演俳優陣はみんな地でいけるようなキャストで、かつての栄光にすがるもと大女優役のグロリア・スワンソンとその執事役のエリッヒ・フォン・シュトロハイムとの実際の関係も、元サイレント映画女優と映画監督という関係なので、ストーリーとかぶるんだってよ。

あとはセシルB・デミル監督も本人役で出演。
この人がセシルB・デミルなのね。

古いハリウッドの大物たち、といわれてもさっぱりな私ですが、それなりに楽しめたお話。

主演のグロリア・スワンソンはスーザン・サランドン似で、おどろおどろしさ全開。


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comments

Revivals

こんにちわ☆ お仕事大変そうだね。がんばって~!!

今年はBaltimoreのCharles Theatreでヒッチコック映画の特集をやっているので、4月には何本か観に行こうと思っています。
その部屋にカメラを固定しっぱなしで撮ったという「裏窓」、ハリーという名の死体を皆が自分が殺したとカン違いしてたらいまわしにする「ハリーの災難」、カメラを引くことでめまいを表現した”めまいショット”の「めまい」とか。昔の映画ってテクノロジーがない分、俳優さんの力量にかかっていて面白い気がします。

自分で昔観てよかったヒッチコック映画は「知りすぎていた男」(モロッコが出てくるので)。車に乗っているシーンで夫婦が前を見ないでしゃべりながら運転しているところをみると、「アメリ」で”映画でアメリのキライなこと”の一つに挙げられていたのが思い出されます。

★ちばさん

ヒッチコックに詳しいですね。私は映画好きと自称するにしてはクラシック映画にうといです。上記でいうと「裏窓」しかみたことありません。グレース・ケリーですね。

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