

原題: Sweeney Todd, the Demon Barber of Fleet Street
なんだかどんな内容か知らずに観たら、血しぶき連続劇でした。
でも指とか手足とか、首の「チョンパ(切断)」がないと、大丈夫なわたし。
『キル・ビル』と同じで非現実的だから、こわくねえよ。
ティム・バートンのゴシックの世界にジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターはやっぱり絵になる。
サシャ・バロン・コーエンは髪型だけでわらったし。
でもミュージカルなのに肝心の歌がつまんなくて、とーっても長く感じてしまった。
デップとボナム・カーターはミュージカルの人じゃないから、映像的にはよくても、歌はちょっと...
実際の舞台でプロのバリトンだかソプラノ歌手がやったら、おどろおどろしくてよいのでしょうね。
若手の船員役は歌はうたえたけど、使えない役柄だったな。
ジョニー・デップの悪魔の理髪師は信ずるに値する役柄。
色白でちょっと年老いたエドワード・シザーハンズという雰囲気で悲しかったわ。
数々の賞を受賞したそうですが、いくらJ・デップでも私の好みではありませんでした。
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