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パリ、恋人たちの2日間(2007)
Sun.20.04.2008 Posted in コメディー
2 comments 0 trackbacks
2 days in paris
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原題: 2 Days in Paris

この映画をみるのに苦労しました。

ヤミ入手したディスクがオランダ語字幕つきで、字幕は消そうとしても消えないし、フランス語の会話もオランダ語字幕だから、そうしたら会話の半分が理解できない、というみなさんには同情してもらえないような理由です。


さて『パリ、恋人たちの2日間』。
ニューヨークに住むフランス人の彼女(マリオン)とアメリカ人の彼氏(ジャック)が、彼女の実家のあるパリに二日滞在するお話。

付き合って2年たった二人は倦怠期という感じで、なんにつけても口論になってしまうのだけど、二人ともかなり理屈っぽくて、どうでもいいことを終始言い合ってる会話が笑えるの。

二人とも似たもの同士の屁理屈屋だから惹かれて、反発しあうのは、なんとなくわかります。

でもどちらかというとマリオン(彼女)のほうがクレージーだわ。

衝動的に軽いうそがポンポンと言えちゃうのは、もてる女だったらそれほど珍しくもないのかな。

昔付き合ってた男のことを「あいつとはフェラチオまでよ」と流そうとしたり。

でもそんな嘘の一つ一つに翻弄されるジャックがやっぱり哀れ。

お互い35歳という年齢がまた微妙。
だって35となれば過去の恋愛はいっぱいあるもの。
いちいち説明してられない、というのがマリオンの心情かな。

マリオンの両親役が、デルピーの実の両親(舞台俳優とか)だということで、ふたりともリアルで味がある。

とくに毒舌で、いたずらっ子のようなお父さん。

『ビフォー-』シリーズよりも、クレージーで、笑いました。


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comments

うさぎ

ジュリー・デルピーが出る映画だからっていうんでCharles Theatreまで観に行ったんですよ。字幕は英語だったよ。でも、その日はディカプリオの「The 11th hour」とどっちにしようか迷って、こっちにしたら11thの方は1週間で姿を消してしまった。「2days in Paris」はあとあとまでやってました。

この話って、ローマかどこかで出会ってカップルになったばかりの二人がいきなりパリの彼女の両親の家に行く話じゃなかったっけ?
両親の家であのおそろしくひげの長いもみあげも長いお父さんが血まみれのエプロンをつけてウサギ料理の鍋を持って出てきてニタァ~っと笑うのがやはり印象的でした。

マリオンは派手な過去を持っているわりに、彼の方は焼きもちやきで一途な方。それがマリオンの地元のパリに行って過去のあれこれがどんどんバレバレになっていって、だんだん嫉妬にさいなまれて「ウキー!」っていう展開が、それぞれの気持ちとか立場をわかったり考えたりするとちょっと面白い。面白いっちゃ彼の方が可哀想だけれど。

ジュリー・デルピーが自分で撮った映画なだけに、本当にそういう話なのかな~とか、このアメリカ人は本当に彼なのか(クレジットより)と思ってしまいます。
でも、映画は「Before Sunrise/Sunset」の方が全然いい。それにしても、ジュリー・デルピーは音楽のセンスはなかなか。

★ちばさん

うさぎ?とは??
お父さん、血まみれのエプロンなんてつけてたっけ?あのオヤジの市場を歩くときの楽しそうな笑顔がいい。主人公は出会って2年たったと最初に言ってましたよ。参考までに。

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