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ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)(2007)
Tue.22.04.2008 Posted in 人間ドラマ
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lars and the real girl
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原題:Lars and the Real Girl

日本の某サイトで、この映画のこと「何が言いたいんですか?っていう感じの映画でした。」というコメントがあって、それにちょっと憤(いきどお)りを覚えた。

どう感じようと勝手だけどさ。

こんなに可愛らしい映画はないのに。
人の心の傷とか知る由もないひとなのね。

主人公のラーズ(ライアン・ゴズリング)は過度に内気で、他人と交わらない。
そんな男がある日ネットで買ったダッチワイフ「ビアンカ」の虜になる。

といっても、セックスが目的じゃなくてちゃんと洋服を着せて車椅子に乗せて「布教活動で外国からやってきた、足が不自由で英語もあまり話さない彼女」として付き合うことが目的なの。

信仰深い彼女を思って、自分の兄夫婦の二階の部屋に彼女を泊めることにし、一緒に食事したり、教会やドライブに連れて行ったりする。


お母さんが自分の出産時になくなっているとか、色々なトラウマがあって他人に心をひらけなくなっているラーズを、主治医はその「架空の彼女ごっこ」が、トラウマを克服しようとしているんじゃないかと思い、そのまま見守ることにする。

したがって兄夫婦、教会の人々、ラーズの同僚、はては町中の人々が、「ビアンカ」ごっこに乗ることになる。

ラーズを演じるライアン・ゴズリングは外見はもちろんいい男だけど、口ひげがコミカルで、妙に純粋で、可愛らしくて、町の人々がサポートする気持ちがわかる。

ちょっと間違うと非情にキモい、変態野郎になりかねないキャラだからね。

まあシリアスな感動ものっぽく紹介してますが。全体的にはコメディ仕立てで、ダッチワイフのビアンカが登場してからは笑いっぱなしだった。

ビアンカをみて反応する人々の微妙な反応が笑えました。
とくに兄夫婦の最初の表情。

兄役のポール・シュナイダーが絶妙いい味。
『エリザベスタウン』に出てるそうで、ヘレンがこんど貸してくれるそうです。

そしてパトリシア・クラークソン。名女優ですね。


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comments

私も見ました。

ダッチワイフを扱っているのに、品良くできて、私はとても気に入りました。ビアンカちゃんも最初は派手だったけど、町の中にどんどん溶け込んでいって、かわいいお嬢さんになっていきましたね。Margo役の女優さんもいい味出してたと思います。

★Small talkerさん

ビアンカちゃんの服装はお義姉さんのファッションセンスですかね。帽子までかぶせて、ブーツも履いてましたね。(笑)Margo役の女優さんも、ちょっとブスっぽいところがよかったです。

同感。

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