

原題: Starting Out in the Evening
こんにちは。
今週は旦那が出張なので、毎晩映画三昧するつもりでいるシネマガールです。
晩ごはんの用意もしなくていいのがラクチンだね。
私はご飯に納豆で十分だもん。
長いスランプのあと晩年になって最後の作品を書き出した小説家の話。
想像していた話と雰囲気が違いました。
もっと心温まるのかとおもったら、ちょっとしんみりきた。
小説家(フランク・ランジェラ)は老齢で、ニューヨークに一人暮らし。
独身の娘(リリィ・テイラー)が頻繁にやってきて世話を焼いている。
ある日、卒論に自分のことを書きたいという女子学生(ローレン・アンブローズ)が訪ねてきて、半ば無理矢理インタビューを引き受けることになる。
この女子大生役の役者は好きなのに、今回嫌いなタイプの小娘だったのが落胆の原因だとおもう。
インタビューでの知ったかぶり口調とか、人を操るようなところとか、強引なのがね。
鼻に付くようにできてるキャラなのね。
80歳近い小説家は貴重な執筆時間をとられてちょっと迷惑だけど、若い子と喋るのは久しぶりで、新鮮さに負けて受け入れるんだけど、そこを女子大生はすぐに読んでおじいちゃんを誘惑しにかかるのです。
L・アンブローズは可愛いけど童顔で、小説家とはぜったいあわないんだよ。
それもそのはず、彼女は男を落とすことが目的だったわけで、懸命に抵抗する小説家を落としたとたん、冷たくなるのです。
わかってるだけに、おじいちゃんがかわいそうで、辛くてみていられなかったです。
複線エピソードで娘(L.テイラー)とその恋愛模様がえがかれますが、そっちはよかった。
男に振り回され、自分の夢を捨てていた過去にピリオドをうつ、すると男はよりを戻したくなり戻ってくる、でも突き放す、すると男は真の愛をみせる、というまあ臭いけど役者もうまくて、こっちは心温まりました。
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