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グッドナイト・アンド・グッドラック (2005)
Fri.11.11.2005 Posted in 歴史もの
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原題:Good Night, and Good Luck 先週映画館に見に行った、アメリカで公開中の映画。

この映画はちょっと難しかった。全編白黒で、『シンドラーのリスト』を思い出した。白黒ゆえのクラシカルな雰囲気とBGMのジャズで、雰囲気を楽しんだ映画といえる。監督:ジョージ・クルーニー といえば、『ER』でブレークした(オリジナルキャストの一人)白髪交じりの中年俳優、ご存知かな? (この人のバットマンはひどかった。) 製作、監督兼任で、ちゃっかりと主人公の相棒役での出演もこなしているのは、芸達者だ。 

舞台は赤狩りが盛んだった頃の米国のブロードキャスト業界で、政府の根拠のない違法な赤狩りを追及するジャーナリスト、エドワード・マーロウの姿を描く、といったストーリー。 白黒とはいえ、当時の裁判、国会喚問の様子は本物の映像が使われているし、1950年、60年の象徴と思われるタバコをいたるところで吸うブロードキャスト業界の描写などなど、渋くてお洒落な映画です。

ところが、クルーニー監督の狙いは現在のブッシュ政権への批判が込められているという噂。 ホワイトハウスのスキャンダルやイラク戦争の泥沼化が批判を浴びている今を象徴する、旬な映画かもしれません。

オスカーにノミネートされれば日本で公開も近いでしょう。
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