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ブーリン家の姉妹 (2008)
Tue.01.07.2008 Posted in 歴史もの
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other boleyn girl
原題:The Other Boleyn Girl


日本行きの飛行機で最後に見たのがこれ。


劇場でもあんまり売れてそうになく、評判も悪かったんだけど、機内上映にしては楽しめた。

ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが姉妹で、二人して親のためにイギリス国王ヘンリー8世へ取り入る「道具」になるお話で、そのドロドロさ加減がおもしろいの。

ヘンリー8世は最初の王妃を離縁したことによってローマ教会から破門されて、イギリス国教会を作った、ということで有名なんですが。

知らなかったのはこの王様、奥さん、愛人、妾など9人(あるいはもっと大勢)の女をとっかえひっかえして、そのうち何人かは捨てられて処刑されてるんだって。

そして貴族たちは国王の気を引くために、手段を選ばなくって、娘や奥さんまでも差し出すんだわ。


貴族の娘、メアリー・ブーリン(スカーレット・ヨハンソン)は既婚の身なのに、ヘンリー8世に気に入られてしまって、王妃付きの侍女になる。

独身だったアン・ブーリン(ナタリー・ポートマン)は親の策略で自分が国王を落とすはずだったのが、妹が国王の妾になり、懐妊したことで、怒りまくる。

国王の妾ではなく、正妻になるぞ!とみずから決意を新たにしたポートマンは、妹が妊娠中で安静にしているあいだにあの手この手をつくしてかかるわけです。


ここで描かれるヘンリー8世は、強くて、カリスマ性もあって、なかなかのイイ男で、スカーレット・ヨハンソン(妹)は純粋に恋に落ちるようになっている。


いっぽうポートマン(姉)は、なかなかの悪女、ビッチ振りも板についていて、悪役になってます。

じらして落とす戦法で王様に挑んで、いいところまでいくんだけど...

実話を基にしたお話でも、いろいろと創作のところもあるんだろうな。
とにかく昔のことですからね。
会話の一つ一つは、現代にも通じるようなものもある。

姉妹がヘンリー8世と関係持つようになったのは十代だったらしくて、ついでの彼女たちの母親もかつてはヘンリー8世の愛人を務めてたらしい。

やっぱドロドロ。
そしてポートマンの生んだ娘がのちのエリザベス1世になる、とつなげているところがにくい。


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